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投稿コメント一覧 (71コメント)

  • 本日の日経一面に「IoTのサイバー対策を認定 経産省、公共調達・補助金の要件に」が掲載されてます。

    これはjigsawにとっても大きな追い風になると思います。

  • 本日の日経から抜粋。これがプライム全体に導入されるなら、グロース市場にいることの優位性が出てくるので、プライム基準満たしたからプライムという流れは少なくなるかも。また、副次的にグロース活性化に寄与する可能性もあるかもしれない。

    (本日の日経1面より抜粋)
    上場金融庁は東京証券取引所プライム上場企業を対象に温暖化ガス排出量の開示を義務づける検討に入る。自社分だけでなく調達・輸送などの取引先を含む排出量について国際基準に沿った開示を求める。投資家が同じ基準で比べられるようにし、企業に脱炭素に向けた取り組みを加速するよう促す。

  • https://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/20231212/3080012603.html

    「実験では10台の重機を実質1人で動かしていて、国交省によりますと、こうした試みは全国で初めてだということです。」

    人手不足や安全性などへの寄与は計り知れないものがあると思います。

  • 2021年8月にIOTの特許を取得した際、下記の通り、「まぶ日本・台湾において特許を取得しました」とある種、思わせぶりな記載でした。その当時から掲示板などでは米国でも取得するのか、いつなんだとコメントがありましたが、しっかりと昨年末に米国からも特許を取得しました。

    社長は決して言うだけの人物でなく、自社の実力や独創性を踏まえた上で、確固たるビジョンを持ち、それを実行できる人ではないでしょうか。

    (2021.08 IR抜粋)
    JIG-SAW株式会社(東京都千代田区)が提供するIoT組込みソフトウェア「NEQTOエンジン」(以下、NEQTO)の主要技術(以下、本技術)の一つである「Machine Driver」機能が、まず日本・台湾において特許を取得しました。

    本技術は、NEQTOが組み込まれたデバイスに接続されている機器や機械・設備自体のソフトウェア書換更新・各種設定変更を実行するにあたり、ユーザーが新たな専用ソフトウェアの開発(コンパイル)をする必要がなく、プログラマブルに構成可能なスクリプト言語で実現しており、開発規模・工数の大幅削減と早期の実践的なIoTシステムの構築に多大に寄与するものです。 また、リモートから一括制御可能であるため、機器や機械を取り扱う現場での膨大なメンテナンス・更新作業の手間(時間)の削減と効率化にも大きく寄与するものであり、多くのユーザーやパートナーから高く評価されている技術の一つです。

    また、酒井重工業などと組んで開発中の自動建機も当初からの発言に沿って、まもなく市場販売できる段階まで来ています。

    半導体不足などで、遅れが生じたのは事実ですが、大局的な方向性には全くぶれておらず、まさにこれからだと思います。

  • 本日の日経より抜粋。今年はグロースに資金が来て欲しいですね。

    米モルガン・スタンレーと三菱UFJフィナンシャル・グループは1月、機関投資家向け日本株ビジネスの調査や営業機能をモルガン・スタンレーMUFG証券に集約した。株式調査部門ではアナリストがカバーする銘柄の重複をなくし、その分、中小型株中心に調査対象を広げる。
     「流動性の拡大を見越して成長性のある中小型銘柄を買っていきたいという海外投資家の意欲は想定以上だ」。モルガン・スタンレーMUFG証券の佐野文彦・株式営業共同本部長は手応えを感じている。

  • ここの利益構造は、①ベースラインとしてOPSによる一次関数的(直線的)に上がっていく利益の上に、②IOTによる二次関数的な利益が乗っかる形になるものと理解してます。

    ①は上場来連続増益で、今後はアマゾンなど米巨大ITによるサーバー投資や日本国内のさらなるDX化などにより、直線の傾きが今後少し急になるものと考えています。

    そこに、②のIOTの利益がいつ乗ってくるか。日本・台湾・米国での特許取得や各種大手企業との取組からも、IOTの収益化は、もはや時間の問題であり、私も目標達成が早まる可能性はゼロではないと見ています。

    大風呂敷が批判されがちですが、役員や従業員を鼓舞し、夢を語る経営者の方が上場ゴールの経営者よりよほどいいです。なんたって、グロース市場ですから。そろそろ、日本からも既存大手企業に互するような、巨大IT企業が誕生して欲しいです。

  • 私も同感です。GAFAMをはじめとした巨大企業を有するIT大国の米国で特許を取った影響は、非常に大きいと思います。
    あらゆる産業に応用が効くIOT分野での顧客は必ずしもITに深い造詣があるわけではないと思われるので、jigsawの優位性を強くアピールてき、採用する企業としても社内説明を通しやくなる気がしています。

  • 近いうちにEUでの特許取得のニュースも流れて来るんじゃないでしょうか?

  • 米国特許取得したとかのニュースだと嬉しいな

  • 本日の日経より抜粋。ここと直接関係ないが、IOTはやはり今後急拡大しそう。
    アームは4月末に米国市場への上場を申請した。23年内に上場する計画で、評価額は300億~700億ドル(約4兆2000億~9兆8000億円)と伝わる。あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」の拡大を追い風に、アームの半導体出荷数は累計2500億個を超えた。孫氏は「このまま突き進み、1兆個までいく」と豪語してみせた。

  • 今日の日経一面より抜粋。「EV、遠隔制御で最適充電 経産省、機能付加の義務化検討」
    経済産業省は電気自動車(EV)の充電器を遠隔制御し、最適な時間に充電できる仕組みをつくる。機器の対応をメーカーに義務付ける検討に入った。電力需給の逼迫時は制限する一方、電気が安い時間帯に自動で充電するといったサービスにつなげる。
    自動車分野の電動化は脱炭素社会のカギを握り、普及には充電コストの低減や安定した体制整備が欠かせない。事業者が遠隔操作を担い電力需給を平準化できれば、低コストのEV充電が広がる可能性がある。 遠隔制御できる充電器は現在もあるが普及は一部にとどまる。通信機能がある製品は持たない製品に比べて価格が1割程度高い。英国やオーストラリアは遠隔制御できる通信機能を義務化した。

    neqtoの需要に繋がる可能性はあるのかな?

  • 本日の日経1面より抜粋。「東京圏でデータセンター(総合2面きょうのことば)が急増している。施設規模は今後3~5年で倍に膨らんでシンガポールを抜き、アジア首位の北京に迫る見通しだ。デジタル化の加速で高まる需要が、経済安全保障の観点から中国を避ける流れにも乗って集まる。」とのこと。

    OPSの市場、需要も同様に大きくなりそう予感

  • https://www.jig-saw.com/news/20201117/

    これがようやく実ったということなのでしょうか?

  • 本日の日経1面から抜粋。これって、JIG-SAWでは?

    鉱山採掘を自動化 住友鉱山、生産性3割向上
    住友金属鉱山は鉱山の採掘作業を自動化する。穴を開けたり、鉱石を運搬したりする工程を自動化して採掘の生産性を2~3割高める。人手不足が深刻化するなか、まず国内の主力鉱山で鉱石の自動運搬機を導入する。生産性を高めた採掘ノウハウを生かし、海外の鉱山開発参画での競争力向上につなげる。 金鉱山である住友鉱山の菱刈鉱山(鹿児島県伊佐市)の操業を自動化する。同鉱山では地中から採掘する「坑内掘り」と呼ばれる手法を続けている。 まずは運搬を自動化する機械を導入する。坑内の通信環境を整備し、鉱石を積み込んだ後に指定された運搬経路を自動で往復する。地上から遠隔での操作もでき、早ければ2023年度内に1人の作業員が複数台の機械を遠隔管理する体制を整える。 今後10年ほどで数十億円を投資し、坑内で穴を開ける採掘作業などの工程を自動化していく方針だ。資源の獲得競争が激しくなるなか、自動化ノウハウを強みにして海外の鉱山開発に参画しやすくなるとみている。

  • コロプラの時価総額900億。ランキング一桁のここは400億弱。

  • 伊藤忠と提携=ファミマで導入でしょうね

  • いいですね(^-^)こういう機能追加やちょっとしたバグ修正って、利用企業からの要望や問い合わせによって対応されているものだと思いますので、やはり本格的に利用シーンが広がってきてると思わせますね。

  • 今日の日経1面に来年度から企業にサイバー防衛義務付けと出てます。neqtoも楽しみですが、サーバー自動監視もさらなる需要が見込めそうな気がします。

  • そして、JIG-SAWは周知のとおり、「まずは」日本と台湾でIOTに関する特許を取得済み。

  • 3823アクロディアはNFTマーケットプレイシステムを11月に開発完了させ、12/16からサービス開始ですよ。

    https://ssl4.eir-parts.net/doc/3823/tdnet/2051647/00.pdf

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