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投稿コメント一覧 (1010コメント)

  • 講演の内容などを報告してくださっている方がいるので、
    私からはもの凄く細かい点を。
    資本金の減少額は議案通りでしたが、減額後の資本金は五千万円にはなりませんでした。
    (約45万円ほど多いです)。

  • >>No. 2026

    ttps://www.release.tdnet.info/inbs/140120170630420932.pdf

    のことかと。

  • >>No. 44159

    中村教授の講演を聞いて、ユーモアある人なんだと思って、
    平均単価280円くらいで5000株ほど現物で保有中。
    紙屑覚悟で投資しただけなのだけど、
    サンバイオの今日までの時価総額を見て、
    脳梗塞と食道がんで、市場規模はよくわからないし、一概には言えないけれど、
    もし、Ⅲ相の結果が良かったら、同じくらいの時価総額にはなるのかなぁ〜ってサンバイオは、参考相場になった。OTSもある意味、宝クジなんだろうけどね。

  • >>No. 44205

    拝見しました。
    当然のことながら投資(投機?)なので、
    私の自己責任で、ちょっと保有株数を変動させました。
    あとは日々仕事してのんびり待ちます。

  • >>No. 44267

    >>何年OTSに投資継続できるか?
    今日、2019年のNISA枠でも買ったので、5年以内にいずれかの結果が出て欲しいなぁと思いました。

    >>胆力
     今日買い増しして、まだ取得単価240円台ですし、当選結果の遅い宝くじを買ったと思って、諦めてます。

    >>年度計画
    「S-588410を治験薬投与開始後12週までは週1回,13週以降94週までは2週に1回,皮下投与する」という臨床試験とかなので、年度計画が出ればよいとは思うのですが、逆に年度計画が出たら怪しいと私は思ってしまいます。

    >>がん検知事業
     CPM社がリキッドバイオプシー事業を……実現したら廉価な値段でがん検知事業を……?

     いろいろと変化があるのですね。実は、年単位で放置してたので、またIRを読んで勉強します!

  • >>No. 44278

    ありがとうございます。
    自分の影響の及ばない株価のために寝不足で仕事の効率が下がっても本末転倒なので、週末にでもゆっくり目を通してみます。
    ざっと見た感じ、2020の優先順位である感染症と疼痛、神経の分野ではないのかなぁと思ったりしました。

  • 当たり前ではありますが、塩野義が同時刻に出した2019年3月期第3四半期決算<補足資料>や、Conference Callにも固形がんⅠ相のことは掲載されていますね。

  • そーせいの新しい薬の上市は、あまりOTSの時の参考にはならなそうですね。

    ttps://www.soseiheptares.com/uploads/news/id485/20190131%20ORAVI%20launch%20JPN%20vF%20CLEAN.pdf

    皆様は、目標株価をどうやって定めているのですか?

  • >>No. 44442

    ありがとうございます。リスクを思い出しました。

    サンバイオに手を出していませんし、信用取引もする気はありませんが、
    サンバイオショックが収束している気配がないので、
    特定口座の全株式の貸株設定は、念の為、すべて解除しておきました(あまり関係ないかもですが)。
    OTSの臨床試験の成否というリスク以上のリスクは回避できるなら回避したいです。

  • 今日の17時に、短信が発表されるとSBIの決算発表スケジュールには載っておりました。予定は未定ですけれど。
    一応、12月21日に発表のあった、「このマイルストーンは平成 31 年 3 月期第 3 四半期に事業収益として計上することとなります。」の金額くらいは確認しようかな。確認しても何が分かるってわけではないですが。

  • >>No. 44474

    (1)MELK が高いレベルで発現している神経芽腫患者は予後不良であるこ
    と →そりゃそういう結果になるだろうと思った。

    (2)OTS167 による MELK 阻害が神経芽腫細胞の増殖を抑制することを報告したもの →そりゃそうだろう、抑制しなかったら、MELKが癌と関係ありませんでした~くらいの研究の根底が崩れるレベルでしょと思った。

     目新しい内容はないけど、神経芽腫が小児の病気であることを考えると、是非実現して欲しい治療薬ではあると強く思いました。せめて、抗がん剤や放射線治療での小児の負担を軽減するくらいまでは行ってほしい。この論文を読んで、熱意と希望に燃えている研究者がいることを願います。

     この治療薬が上市するのはずいぶんと未来で、そもそも治療薬として実現するか極めて不明な状態ですし、現在の株価に織り込むなんてことは私ならしないな、って思いました。

  • >>No. 44480

    そりゃそうだろう、と思いました。
    年末ジャンボ宝くじも、300円で7億円当たるから世間の皆様は買うのだと思います。小学生のお年玉、ワンコインで買えるからこその宝くじ。OTSも、130円で1300円が当たるかも~的な宝くじなのだと。

    1000円とか5000円とか1万円の宝くじは、あまり需要がない気がします。

  • >>No. 44502

    109円以上で行使されているから、当初の資金調達予定額よりは今のところ多いようだ。31日はギリギリの112円だけれども。
    株価が高ければ高いほど資金調達額は多くなるのだから、IR担当も気合いが入るのでしょうね。目論見以上に研究資金が集められたらいいですね。そして、それができなかったら株主総会で、希薄化を受けた株主から色々と苦言を受けるだろうな〜って思いました。

  • >>No. 44510

    短信出ませんね。
    サンバイオショックで、1月30日にOTSが10%近く下がったときに2019年NISA分は買えたので、とりあえず今のところまぁいいかと今後は保有枚数を動かさず静観します。正直、投げ売り出るかなとは思っていましたし、安値狙ってもいましたが、サンバイオの掲示板見て、ちょっと気分が萎えました。

    バイオは難しいですね〜同じNISA枠でも、大型優良株をドルコスト平均法で、単元未満でコツコツ買っている妻と私のでは、資産に明確な違いが……。私は含み損。

    ところで、昔、ゴワスさんという方がこの掲示板を盛り上げていたような気がしますが、最近はいらっしゃらないのでしょうか?

  • >>No. 44518

    29日の15時以降に「なんじゃこりゃ〜」ではあるのでしょうが、
    僭越ながらちょっと予想してみました。

    単純に大和は安く買って高く売りたいからだと。

    修正される行使価格は、直前の取引日の終値と関係しているので、15時以降に大和の担当者は行使するかどうか考える。そして、29日、行使するか考えていた大和の担当者は、29日15時のサンバイオのIRを見て「なんじゃこりゃ〜」。あっ! 30日の終値の方が29日より安くなっている可能性が高い! 行使は明日に回そっと、と考えたのだと。

    もちろん、勝手な想像です。

  • >>No. 44530

    上値の重しにはなるでしょうね。
    いつ、どのように行使・売却するかは別として、29,300,000株(希薄化19.93%)が平成 31 年1月 16 日から平成 34 年1月 17 日までの間、市場で売却される可能性があるということだと思います。売り圧力っていうのでしょうか。信用買残高も多いですし、こういう状況なので、これを好機と捉えて信用売りしてくる投資家の方も多いと予想されますし。ホルダーとして、私は少し困っています。

  • >>No. 44556

    おはようございます。
    2月〜9月の理論株価、面白いですね。長期的傾向として、下落傾向にありそうだということは同意です。私は単純に、129円(1末終値)✖️(1-19.93%)希薄化率✖️91%=約93円 ということで、このままだったら、93円あたりに落ち着くかなと楽観視しておりました。
    株価が下がっていくこと、長期ホルダー(私もアホルダーなのですね)としては悲しいですが、現実逃避しても仕方ありません。理論値は直視したいと思います。

    ただ、大和側からすると、前日終値の91%というディスカウント状態で手に入れているわけですから、その9%の利ざやを取るために、短期的にはジリジリと下がっていくようにして上手く売り抜けていくと思いますので、9月に66円到達は早すぎるかなぁと思たりもしました(1月の行使が全体の2.85%で、毎月行使割合が一定だと仮定すると、35ヶ月かかりますし)。1月30日に行使しなかったあたりで、9%の利ざやを取ってやろうという大和側の思惑は見えた気がします。

    OTS側がこの価格修正にしたのは、株主に株価上昇のメリットを享受してほしいからという趣旨の説明も書いてありましたし、それを信じたいですね(NISA枠で投資しているので、一旦売って安くなってまた買うとかできないのが私。身動きできないですね〜)。

    理想は、OTSの研究が進んで株価上昇傾向になることなんですけどね。株価が上昇して、OTSはより大きな研究資金を手に入れる。大和側は、常に9%の利ざやがあるので、株価が上昇していけば、より儲かることになるだけで、OTSと大和はWIN-WIN。また、株主としても株価上昇によってWIN-WIN。

    結論としては、研究が進まなかったら大和の一人勝ち。
    研究がうまくいけば、患者の方々(まずは患者の方)、OTS、株主、大和、とステークホルダー全員が幸せ。

    あと、雑感ですが、今回の新株予約権(行使価格修正条項付)を提案した大和の営業マン?は優秀な方だと思いました。発行手数料2300万取っているようですが、このスキームを提案できるのは優秀な営業マンかなって。あと、このスキームを選んだOTSの経営陣も頑張っていますね。資金が底をつきそうで、足元みられたりする第三者割当とかにしなかった分、偉いかなって思いました。

  • >>No. 44562

    確かに資金繰りの推移を見たらそうですね。
    このまま21/3期まで何も成果がなかったらドンマイですね。
    21/3期になってると、5年越しの宝クジの抽選に外れて、私の丸損ということになります。Ⅲ相失敗というIRがもし出たら、投げ売りとなるでしょうし、売れたとしてもいくらにならないと思うので、丸損ですね。

    私はクジ運とか悪いんですよね。せめて、今年頂いた年賀状に当選があってほしい! 年賀状の当選の確認でもして自分を慰めます。切手くらい当たればいいなぁ〜。

    追伸:
    非表示、わざわざクリックしなければ読めないので、見にくいのですが……。理由は私には分かりません。

  • >>No. 44568

    読みました。やるせないですね。
    看護師さんの容態が良くなることを、私も願います。

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