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投稿コメント一覧 (77537コメント)

  • そもそも
    ワクチン1回分2000円(ファイザー2回で4000円)

    1億人でも2000億円なのに

    なんで1.4兆円追加支出なんだよ?

    どんだけ くすねてんだよ?
    自民党 朝鮮人は

  • 株屋が
    個人に企業を応援しよう!とかバカか

  • >>No. 4869

    そもそも
    気づけよ

    世界の危機に
    使ったこともないmRNAなんか
    使うわけないやろ

    2019年まで
    何回申請しても まったく相手にされない
    禁じ手mRNA

    それだけ
    ヤバイということ

    なぜ正しい情報が出てこないか

    それが 断末魔の世界


    火星に移住なんて言い出す連中の
    腹の中

  • ファイザーの副社長がバラしたやん

    今はカレンさんがバラしてる

  • >>No. 4714

    酸化グラフェンは
    アストラゼネカやジョンソンアンドジョンソンにも
    仕込まれていた

  • わかったかな
    GUN BAIL


    電磁波銃
    体内酸化グラフェン

  • 酸化グラフェン
    チタン耐久性の400倍


    光触媒殺菌コーティング
    (酸化チタン)
    酸化チタン→発ガン性


    酸化グラフェン
    毒性物質

  • マウスの気管内に投与された酸化グラフェンの生体内分布と肺毒性

    Biodistribution and pulmonary toxicity of intratracheally instilled graphene oxide in mice

  • 米ファイザーによるナイジェリアでの裏工作 ウィキリークスに掲載
    公開日時 2010/12/22 04:00
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    約25万点もの米外交公電の公表を11月28日から開始したことで話題をさらっているウィキリークス。アメリカ政府が文書公開を強く非難したことはいうまでもないが、公表後には創設者のジュリアン・アサンジュ氏がスウェーデンから出された強姦容疑の逮捕状をもとにイギリスで逮捕される(既に釈放)という事態も起こり、一部では別件逮捕による圧力とも囁かれている。

    そのウィキリークスが公表した外交公電の1つが現在世界ナンバーワンの製薬企業ファイザーによるアフリカのナイジェリアでの裏工作を暴露した。だが、そもそもなぜナイジェリアなのか?これを説明するためには、少し長くなるが時計の針を今から14年前に戻さなければならない。(ジャーナリスト 村上和巳)

    ◎1996年4月に大規模な細菌性髄膜炎が発生

    ナイジェリアは現在人口では1億5473万人を有するブラック・アフリカ最大の国である。1960年の独立以来、4度のクーデターとビアフラ戦争を経験し、著しく政治的安定性を欠いている。そのナイジェリアの北部、隣国ニジェールとの国境に近い、落花生の生産で有名なカノ州で1996年4月、大規模な細菌性髄膜炎が発生した。

    細菌性髄膜炎は全世界で発生しているものの、アフリカのサハラ砂漠以南、大西洋側のモーリタニア南部からギニアにかけての地域からエリトリア南部・エチオピア・ケニア北部にかけて東西に横切る一帯は、乾季の12月~6月に髄膜炎の大流行が起こる、通称「髄膜炎ベルト」と呼ばれているほどだ。カノ州はまさにこの髄膜炎ベルトのど真ん中にあり、96年の髄膜炎も4月に発生し、犠牲者は約3000人にものぼった。

    この時、現地入りしたのがファイザーのチームだった。当時ファイザーはニューキノロン系抗菌薬トロバフロキサシンの臨床試験を行っており、カノ感染症病院で髄膜炎感染者の中から1~13歳までの200人の幼児を選別、うち100人に対しトロバフロキサシン、残る100人に対しては血液脳関門の通過性が高いとして髄膜炎治療に用いられていた第3世代セファロスポリン系抗菌薬セフトリアキソンを投与した。ファイザーがこのような投薬を行ったのは、小児の細菌性髄膜炎に関するデータ収集が目的だったという。

    1997年12月、トロバフロキサシンは商品名・トロバンとしてFDAに認可された。認可時の適応症は14で、抗菌薬の最初の認可適応症数としては過去最高。このことは同社のHPでも誇らしげに強調されている。翌98年6月にはヨーロッパでも承認を受けたが、いずれでもナイジェリアのカノ州で収集したデータなどに基づく小児への適応は認められなかった。

    それでも1998年の1年間でトロバンの売上高は1億8000万ドル超となり、年間10億ドルを超えるブロックバスター入りも時間の問題とまで言われた。

    ところが1999年6月、FDAはトロバンの投与との関連が疑われる致死的な急性肝障害による14例と6例の死亡例発生を公表し、この直後には欧州医薬品庁が12か月間の発売中止を決定する。

    ◎連邦高等裁判所にファイザー社を提訴 総額7500万ドルの損害賠償支払いで和解

    追い打ちをかけるように2000年に入り、このナイジェリアでの臨床試験でトロバフロキサシン群5人、セフトリアキソン群6人で死者が発生、残りの幼児にも難聴、まひ、失明、脳障害などの後遺症が発生したこと、また試験が現地の保健当局の承認を経ておらず、投与された幼児の親からの同意取得も不十分だったと報じられた。ファイザーは現地保健当局から承認は得ており、親へは臨床試験であると説明したこと、さらに死亡と薬剤投与に因果関係はないと主張した。ただ、後に明らかになったのは、臨床試験を承認したとするカノ感染症病院の倫理委員会が当時存在せず、文書は偽造されたものだったということだ。

    01年8月29日、トロバンを投与された幼児の親ら約30人がファイザーに損害賠償を求めて米マンハッタン連邦裁判所に提訴したが、05年に原告敗訴で終結した。しかし、ナイジェリアでは07年6月、カノ州政府がカノ州裁判所に、連邦政府がナイジェリアの首都アブジャにある連邦高等裁判所にファイザー社を民事と刑事で提訴する。民事で請求した損害賠償額はカノ州が27億5000万ドル、連邦政府が69億5000万ドル。

  • >>No. 4641

    サリドマイド
    スモン
    薬害エイズ
    CJD(薬害ヤコブ病) 接種禍
    クロロキン
    ソリブジン


    定期的にある薬害事件

  • WHOの1972年の文書の通り

    人口削減

    人口リセットという人工ゲーム


    英国王室も アボリジニ虐殺

    アメリカもインディアン始め世界で虐殺

    戦争 疫病 人工地震津波HAARPS

    残酷な天使のテーゼ 戦慄と刹那

    サドとマゾ

    悪魔と狂気

  • アメリカじゃ
    生後5ヶ月にまで射って
    即死してるし

    10代のワクチン死者大量やん

  • >>No. 4526

    ホームページ出てるから見てみろよ
    下記企業の。


    PEG脂質ナノ粒子
    ワクチン成分は4つの主要脂質で構成されています。
    1つ目がコレステロール→人体の血中に入れていく。
    2つ目がリン脂質、これを細胞膜に浸透させる。
    3つ目がイオン化可能脂質→mRNAを体内で浸透させて細胞内に融合させていく事でプラスのイオン電荷を体内で作る事ができる。
    4つ目がPEG化された脂質です。
    さらにもう一つの成分として入れたのが酸化グラフェンです。
    この酸化グラフェンが凄いのは耐久性が強くチタンの約4000倍、さらに気温も920度まで耐えられるのでmRNAを体内で永遠なものに仕上げられるわけです。

    話は戻りますが4つ目のPEG化脂質についてですが、これはSINOPEGという会社が作った製品です。中国の会社です。

    ファイザーの特許申請書類ぬ4つの脂質の記載があります。さらにモデルナの申請書類、そこには材料安全シートという管理表の管理番号を見ます。その管理番号リストとイギリスで申請されたファイザー書類を見ると 共通のAOC0315、AOC0159があります。
    SINOPEGのhpにcovid19用の脂質、AOC0315-PEG2000という商品があります。モデルナにもPEG2000がありました。

    話は戻りますが 酸化グラフェンのSINOPEGの説明では、コアシェル構造になっていてPEGの高分子誘導体のエネルギーを貯蔵してメカ的なパフォーマンスと融合する為の機能だと書いています。
    これはつまり簡単に言うと酸化グラフェンというのは電気誘導体だという事です。
    グラフェンが正電荷を受けると接触するものは全部イオン化してしまうという事です。

    今は電荷を帯びていない状態です。
    それでは正電荷をどうやって細胞の中に入れるんだ?という疑問になると思います。その役割を果たすのがイオン化可能脂質です。
    まだ活動はさていない言わばニュートラルな状態です。これに電磁波が当たると活動を始めるわけです。

    どうしてこれらを人間のカラダに使うのか?
    一番の理由は酸化グラフェンが電気伝導性に優れているからです。これこそが磁場であり、文字通りこの成分が インターネット5Gそのものと接続可能なカラダを作れる状態になってしまうという事です。

    (これまでの接種で全て終わりという事ではなくて、毒である酸化グラフェンを追加で射つ事により、蓄積量が増え、また人体実験として どこまで人間が耐えられ、どこで平民が死に絶えるのか、その実験が続けられる)


    いずれにしても毒である酸化グラフェンがワクチンの中に入っているという事実。

    上海ナノテックという会社があって、彼らが取得した特許の中にcovid19ワクチンよう添加剤、酸化グラフェンというものがあります。

    上海ナノテック本社で行われた会議の議事録を見ると、そこにモデルナな最高技術責任者が出てきました。彼らが会議で話している様子も写っています。ピーターダザックの姿もありました。米国国立アレルギー感染症研究所の人間もいました。


    ファイザーのカレンさん

  • >>No. 4502

    バブルの最中
    崩壊1年半前
    多分1988年

    久米宏と小林さんかな

    日本は浮かれてる中
    これから暗い時代がやってくる、てま
    予告していたよ

    凄いなあ、と
    思ってた

  • >>No. 4500

    PEG脂質ナノ粒子
    ワクチン成分は4つの主要脂質で構成されています。
    1つ目がコレステロール→人体の血中に入れていく。
    2つ目がリン脂質、これを細胞膜に浸透させる。
    3つ目がイオン化可能脂質→mRNAを体内で浸透させて細胞内に融合させていく事でプラスのイオン電荷を体内で作る事ができる。
    4つ目がPEG化された脂質です。
    さらにもう一つの成分として入れたのが酸化グラフェンです。
    この酸化グラフェンが凄いのは耐久性が強くチタンの約4000倍、さらに気温も920度まで耐えられるのでmRNAを体内で永遠なものに仕上げられるわけです。

    話は戻りますが4つ目のPEG化脂質についてですが、これはSINOPEGという会社が作った製品です。中国の会社です。

    ファイザーの特許申請書類ぬ4つの脂質の記載があります。さらにモデルナの申請書類、そこには材料安全シートという管理表の管理番号を見ます。その管理番号リストとイギリスで申請されたファイザー書類を見ると 共通のAOC0315、AOC0159があります。
    SINOPEGのhpにcovid19用の脂質、AOC0315-PEG2000という商品があります。モデルナにもPEG2000がありました。

    話は戻りますが 酸化グラフェンのSINOPEGの説明では、コアシェル構造になっていてPEGの高分子誘導体のエネルギーを貯蔵してメカ的なパフォーマンスと融合する為の機能だと書いています。
    これはつまり簡単に言うと酸化グラフェンというのは電気誘導体だという事です。
    グラフェンが正電荷を受けると接触するものは全部イオン化してしまうという事です。

    今は電荷を帯びていない状態です。
    それでは正電荷をどうやって細胞の中に入れるんだ?という疑問になると思います。その役割を果たすのがイオン化可能脂質です。
    まだ活動はさていない言わばニュートラルな状態です。これに電磁波が当たると活動を始めるわけです。

    どうしてこれらを人間のカラダに使うのか?
    一番の理由は酸化グラフェンが電気伝導性に優れているからです。これこそが磁場であり、文字通りこの成分が インターネット5Gそのものと接続可能なカラダを作れる状態になってしまうという事です。


    元ファイザーのカレンさん
    (これまでの接種で全て終わりという事ではなくて、毒である酸化グラフェンを追加で射つ事により、蓄積量が増え、また人体実験として どこまで人間が耐えられ、どこで平民が死に絶えるのか、その実験が続けられる)


    いずれにしても毒である酸化グラフェンがワクチンの中に入っているという事実。

    上海ナノテックという会社があって、彼らが取得した特許の中にcovid19ワクチンよう添加剤、酸化グラフェンというものがあります。

    上海ナノテック本社で行われた会議の議事録を見ると、そこにモデルナな最高技術責任者が出てきました。彼らが会議で話している様子も写っています。ピーターダザックの姿もありました。米国国立アレルギー感染症研究所の人間もいました。

  • >>No. 3652

    PEG脂質ナノ粒子
    ワクチン成分は4つの主要脂質で構成されています。
    1つ目がコレステロール→人体の血中に入れていく。
    2つ目がリン脂質、これを細胞膜に浸透させる。
    3つ目がイオン化可能脂質→mRNAを体内で浸透させて細胞内に融合させていく事でプラスのイオン電荷を体内で作る事ができる。
    4つ目がPEG化された脂質です。
    さらにもう一つの成分として入れたのが酸化グラフェンです。
    この酸化グラフェンが凄いのは耐久性が強くチタンの約4000倍、さらに気温も920度まで耐えられるのでmRNAを体内で永遠なものに仕上げられるわけです。

    話は戻りますが4つ目のPEG化脂質についてですが、これはSINOPEGという会社が作った製品です。中国の会社です。

    ファイザーの特許申請書類ぬ4つの脂質の記載があります。さらにモデルナの申請書類、そこには材料安全シートという管理表の管理番号を見ます。その管理番号リストとイギリスで申請されたファイザー書類を見ると 共通のAOC0315、AOC0159があります。
    SINOPEGのhpにcovid19用の脂質、AOC0315-PEG2000という商品があります。モデルナにもPEG2000がありました。

    話は戻りますが 酸化グラフェンのSINOPEGの説明では、コアシェル構造になっていてPEGの高分子誘導体のエネルギーを貯蔵してメカ的なパフォーマンスと融合する為の機能だと書いています。
    これはつまり簡単に言うと酸化グラフェンというのは電気誘導体だという事です。
    グラフェンが正電荷を受けると接触するものは全部イオン化してしまうという事です。

    今は電荷を帯びていない状態です。
    それでは正電荷をどうやって細胞の中に入れるんだ?という疑問になると思います。その役割を果たすのがイオン化可能脂質です。
    まだ活動はさていない言わばニュートラルな状態です。これに電磁波が当たると活動を始めるわけです。

    どうしてこれらを人間のカラダに使うのか?
    一番の理由は酸化グラフェンが電気伝導性に優れているからです。これこそが磁場であり、文字通りこの成分が インターネット5Gそのものと接続可能なカラダを作れる状態になってしまうという事です。

    (これまでの接種で全て終わりという事ではなくて、毒である酸化グラフェンを追加で射つ事により、蓄積量が増え、また人体実験として どこまで人間が耐えられ、どこで平民が死に絶えるのか、その実験が続けられる)


    いずれにしても毒である酸化グラフェンがワクチンの中に入っているという事実。

    上海ナノテックという会社があって、彼らが取得した特許の中にcovid19ワクチンよう添加剤、酸化グラフェンというものがあります。

    上海ナノテック本社で行われた会議の議事録を見ると、そこにモデルナな最高技術責任者が出てきました。彼らが会議で話している様子も写っています。ピーターダザックの姿もありました。米国国立アレルギー感染症研究所の人間もいました。

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