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投稿コメント一覧 (519コメント)

  • 何事かと思ってIRを見に行ったが、僕にはS安するほどの悪材料があるようには見えませんでした。事業自体は利益率も高く収益化も早い。急成長できるだけに本部や教育の体制も強化する必要がありそれを企業側が自覚してるし、急成長していると翌年の予測はできても3年後の予測をするのは難しくズレはあって普通。

    あと3Q以降のテナントの詳細が出ていないって件ですが、部屋数とかは出ていて具体的な事はほとんど決まっていて単に『契約がまだなので余計な横槍が入らないように慎重にしている』のかなと思う。そしてIRとか弱い部分はあるけど根本的なビジネスモデルの強さがありまだ競合を警戒する段階にすら来ていないように思う。

  • >>No. 304

    ゴメンナサイ。確認したら1桁見間違えていました。優しく指摘してくれてありがとうございます。訂正して謝罪します。

  • 新NISA投資枠の1/2をここにツッコんでいます。理由は長期で成長して配当も増え続けるポテンシャルがあると思うからです。もちろん不動産セクターは不況に弱いですが過去のショックを乗り越え次のショックがあって一時的に業績悪化しても倒産しないだけのリスク管理は出来ているだろうし、当面は富裕層を中心とした不動産高騰やインバウンドのホテル需要増はここに恩恵をもたらすと踏んでいるからです。

  • まだまだホテル事業の比率は低いとは思うけど、観光とりわけラグジュアリーホテルは今後更に熱くなると思うので期待しています。ホテル業って需要が増えると稼働率が上がる上に客室単価があがるので利益率が相乗的に良くなる業態だと思う。

    僕自身が決算内容をちゃんと把握しているとは言い難いのですが、当面は太っ腹な株主優待をもらいつつ値上がりを待ちたいと思います。

  • この商売って凄く儲かって伸びていますよね。普通はガンガンと出店したら初期投資や軌道に乗るまでの経費で利益が大きく削られる。この会社ってそれらが飛躍的に安いし新店が黒字になるのも早い。経費が増えるのをしてもなおそれだけの利益が出る・・・。出店余地もまだまだありますし、法改正でもない限りは当面は安泰だと思う。あとアンビスも同じように強いけどあっちはこちらより目立ち株価も高いと思うので、僕はこっちですね。

  • 光学フィルムとかの需要とか読みにくいところはありますが、割安であり第三四半期の段階で既に通期の営業利益の8割ほどになっていて、しかも予想の想定為替レートは123円です。特に何もなければ上方修正で着地かなと思います。加えて『地球の絆創膏』は上手く転がれば大きなビジネスになるポテンシャルを持っていると思います。それでいて株式分割をしたというのは社内の雰囲気として『先行き不透明』というよりは『大きな希望を抱いている』と解釈する方が自然な感じがします。

    なお光学フィルムについては前回の決算説明で『上海のロックダウンの影響を受けたがその後の需要は旺盛』とあるので既にゼロコロナから脱却した今なら問題ないのではないかと推測しています。

  • 1200円台で『安すぎ』と言って大量に買っていた人がいまいたが株価は約3倍。その人は今は大儲けでしょうね。僕も2倍くらいにはなりました。企業の安定成長を信じているので今でもまだ割安感はあると思っていますがポートフォリオで他とのバランスを考え半分くらいは処分しようと思う

  • アメリカや中国は景気後退に入ると思うが日本は元から株価が伸びていない分だけは弾けるようなバブルもなく経済は堅調だろうと思う。円安は輸入品が高くなるとか海外旅行が難しくなるという面もありつつ、工場の国内回帰など経済にプラスの面もある。デフレ経済が終わりインフレに対応できない企業が淘汰されるというガラポンが緩やかにおこりそう。人材不足が本格化して緩やかに賃金上昇もおこると期待。観光業は中国人のコロナが落ち着き海外渡航が自由になったら爆発しそう気もする。2023年は堅調だと思う。岸田増税や日銀総裁の交代による政策変更の”悪”影響は2024年以降かな・・。

    2024年は岸田NISAの影響でカネのある人は投資比率を高めると思う。その要因で上がっても仕方がないとは思うが。あとは戦争や原油価格次第。岸田さんの原発再稼働の方向性はプラス材料。あと気になるのが介護などの業界。円安によって低賃金の外国人が日本を選んでくれなくなる。人手不足により介護難民の本格化が3年くらい早まるようなイメージ。ただしアメリカの金利上昇が一段落し下手すれば金利を下げるという可能性もあって今よりは円高になっていると思う。

    まぁ為替や金利や景気にあまり左右されにくい企業を中心に投資していきたい。

  • これだけガンガンと施設を増やしていてもこれだけ儲かる。凄いビジネスモデルだと思う。特に2021、2022年と大幅に増えたので施設の利益貢献が目に見えてくる来期以降に注目ですね。正直なところ同業他社の方が細かな戦略やPRは上手だとは思うが、こちらの方がその分だけ安いのでこちらを選んでいます。

  • 今の社長さんが社長になる前から『超優秀』だと見ていましたが成長がエゲツないと改めて思います。それでも株価がそれに伴った評価になっていないのは半導体という一見すると供給過多で危うくなるようなイメージのモノを扱っていることと、ゼロコロナを象徴するような中国を主なビジネスの場にしていることかもしれません。

    半導体に関しては様々な種類がありここのは需要が割と固くて工場もバンバンと新設してる。供給過多で価格が下るところか供給不足で増産をお客さんからせかされているくらいとのこと。中国のリスクに関しては当然あるものの、その中でコロナの影響は小さくやり過ごせている業態。また共同富裕のターゲットにされやすい商売ではなく中国の産業を下支えするような商売なので突然お取り潰しみたいなリスクは低いだろう。

    子会社の上場なんかを期待する声もありますが、個人的にはさらなる上方修正に期待しています。その根拠は『想定の円ドル相場です』今回の上方修正は主に円安によるものですがそれでも想定は『1ドル125 円から 133 円に修正』とあるので仮に現在の139円が続いた場合は今の想定より利益が出ると思うからです。

  • 手堅い商売して成長している割にまだまだ評価が足りていないと思います。連続増収増益の企業があっても業界によって一点大赤字になることもありますが、ここはその可能性が極めて小さい。

  • あんまりレーティングは見ないので、どちらかというと中期ビジョンがどれくらい現実性があるのかの方が気になりますね。2025年に売上300億円、2021年の80億円の3倍強になります。足元をみると既存の事業は着実に拡大していますがそれだけの成長力では株価に見合わない感じがします。あくまで中期ビジョンの半分をしめる新規ビジネスをどう見るかかな。経営者は動画で自信を覗かせています。

    僕はテクニカルにはほどんど興味はありませんしファンダメンタルズはそういう極められるものではないと思うので『半分は運』と割り切って何か変化があれば早めにキャッチしたいと思いつつみています。

  • 半導体不足といわれつつ、円安となっている今でもこれだけの成績を出せる。僕はこの企業は有望だと思う。これからますます格差は広がっていく、余裕で高級車を買える人は増えてくると思う。しかも会社のいうようにEV化が進めば修理を専用ディーラーで頼む率もあがるでしょうし、カネのある人が贅沢をするときって『ケチケチしたこと』ってあんまり言わないと思う。

  • ここは順調で何よりです。好業績や分割なんかが評価されていますが、もっと根本的にここを支持できる要素が他にあると思っています。

    独自のポジショニング(ビジネスモデル)により着実に増収増益を繰り返していることに加え、急成長企業にあちがちな人材不足に陥りにくいスタイル、更には収益の柱として2本目、3本目がシナジーがあること、市場としてまだまだ伸びる余地が大きいこと、ストックビジネスなので不況に強い上に業績の予想の大きく下振れする可能性が低いこと、更には海外進出の足がかりを掴んでいて、そちらでも相乗的な成長の芽があること、高収益・高成長ながら新規参入が難しくオーシャンが赤くなりにくいこと。

    成長企業って成長を先取りする形で株価は上がりますがそれに陰りが見えると株価は急落します。ましてや一転大赤字ともなると大暴落です。その不安が小さいのは投資する上では大きい・・。このままのPERくらいで株価を利益がシンクロするように上げていって欲しい。

  • 株価が下がって不満を感じている投資家の気持ちは分からなくはないが、基本的には業績が右肩上がりの会社で現在の苦境も半導体不足といった外部要因なので僕は仕方がないと思う。

  • 僕はここの企業としての戦略を支持しています。技術開発に力を入れ商品で差別化をはかる。王道とはいえ実際にそれが出来ている企業はそんなに多くない。特にクイックスプラッシャーなんかは潜在的な需要はけっこう大きいと思う。F1みたいなレースで事故した場合に消化器だけでなくそれを使うとか・・。

    ただ商品力がある割には海外展開の話が聞こえてこないのが気になります。同商品などを他国で販売するとか、また海外の技術力を持った企業を買収するといったニュースが入ってくると嬉しいですが、あんまりそういう動きは見られないように思う。主要国の通販でも売られるようになってほしい。火災事故なんかをキッカケにそれなりには売れると思う。

  • 昨日から株主になりました。コロナ禍において実店舗やホテルがダメージを受けるがそれ以上にネット通販が伸び、コロナ収束の期待が高まっているのは現在。収束後には実店舗は復活しホテルは数が増えて躍進。ネット通販は反動減はあるとしてもそこまでは減らないのでは??と予想。

    加えてここは売上の前年同月比を発表しているので、前年でコロナがどれだけ流行していたかによって今年の売上とは関係なく、好調のように錯覚したり不調のように誤解しそう。この下げがそれだという仮定で10月に売って11月に買い戻すことを漠然とイメージしています。どうなりますやら??

  • なんかここの社長さんは安心感があります。従業員の給与を無理に削ったりしないところも良いですし、着実に成果をだしていく意気込みというか内に秘めている自信みたいなものが伝わってくる気がします。またそういう印象だけではなく実際に行っている新商品や今までのしてきたことも理にかなっているものだと思う。

    ・・・・あくまで個人の感想。

    あと『金利上昇した場合にどのていどの影響があるのか?』は気になっています。また決算説明会でどなたか質問して欲しいなぁ・・。

  • この会社、売上や利益は右肩上がりで2016年から株価は4倍なんですよね。僕はそんな前から株主じゃないのでたいして儲かっていませんが、伸びている会社なら期待が膨らんで株価が上がる年もあれば低迷する年もある。僕は経営者への不満はなく、逆にもっと早くにここを知って買っておくべきだったって思いますね。

  • ここのビジネスモデルは魅力的で生産性も高い。全般的に支持していましたが、ストレージのストックビジネスで伸ばすという計画はデジャヴュで・・・。以前にもそういう中期計画を立てていましたが、いつの間にやら流動化で利益を増やす感じになって下方修正・・・そして今度は流動化を減らしてストックビジネス重視に・・・。

    その点に不信感を持ってしまいました。競争の激化があったり、今みたいに新型コロナで逆に追い風があったり状況の変化は理解できますが、ビジネスの性質上は売上や利益の予想が比較的たてやすいし、物件を売るかどうかは会社のさじ加減の部分があるはずで、予測に合わせようという意識が低い。株主を軽視しているように思え、そこが残念で仕方がないです・・・。

    そんなワケで僕は再購入を保留していますが、会社には追い風が吹いているとも感じてはいます。

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