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投稿コメント一覧 (8463コメント)

  • >>No. 2659

    とにかく、これからは、放射能廃棄物貯蔵施設のための放射能遮蔽シートは必ず注目されるはずです。

    放射能遮蔽シートの性能が中間貯蔵施設設置の鍵になるかも???

  • >>No. 1

    来年こそは、新薬、有機ELで飛躍して下さい。

  • >>No. 1

    たとえ、下期の不透明感で、3円配当が減配になっても有配であれば、過剰流動性の資金がココに来ないだろうか?
    昨年の新日本理化のように年末、賑わわないかな?

  • >>No. 2745

    9764技研興業、今は、IHIの完全子会社になった石川島建材工業などの放射線遮蔽関連の材料株が大賑わいでした。

    とにかく、福島など首都圏の仮置き場も含めて、放射線遮蔽シート関連の需要はこれから底堅いはず・・・。

    年間売り上げ100億円程度の会社に大きなビジネスチャンスになるはずですね。じっくり待ちましょう・・・。

  • >>No. 1

    半期決算はどうでしょうか? 復興関連の建材の売上は? もう大底は脱出?

  • >>No. 11128

    一つは、4月にIR発表された北米での自動車向けエアバッグビジネスの開始

    Logistics today 平成24年4月12日

    東洋紡績は11日、北米でエアバッグ事業を強化するため、米国ミシガン州にエアバッグ用基布の販売会社「東洋紡インダストリアルマテリアルズアメリカ」を設立すると発表した。

    同社による品質管理のもと、米国のポリアミドハイパフォーマンス社が設立する子会社で製造した基布を12月から販売する。

    東洋紡はこれまで、国内、タイ、中国でエアバッグ用基布を製造し、日系自動車メーカーを中心に販売してきた。

    日系自動車メーカーの海外現地生産化や新興国市場の拡大、米国の法規制強化などに伴い、エアバッグ需要が世界的に拡大していることから、新会社を設立してエアバッグ事業の拡大を図る狙い。

    エアバッグ用基布に使われるナイロン原糸をポリアミドハイパフォーマンス社から調達し、北米の日系自動車メーカー中心に販売、現地生産を支援する。

    今月中に新販売会社を設立、7月をメドに試験生産を開始し、12月から日系を中心とした現地自動車部品メーカーに販売する。販売体制構築の総投資額は約10億円。

    東洋紡のエアバッグ事業は、国内、タイに加え、今月中に中国の製造・販売拠点が本格的に稼働することになっており、今回の北米拠点を加えたグローバル供給体制の構築を目指す。




    二つ目は、12月15日に、政府とIAEA(国際原子力機関)の共催で郡山で開催される「原子力安全に関する福島閣僚会議」が注目!

    この会議に向けて、除染技術が徐々に話題になるはずです。

  • >>No. 10805

    津波によって被害が生じた海岸堤防、防潮堤の構築に、凸凹面でも敷設可能で、フィルター性能、保護性能に優れた高伸度タイプの防砂シートなども開発!

    コンクリート保護膜材料なども注目ですね。

  • >>No. 1

    後向きの需要という見方もありますが、これから除染関連は注目ですね。
    3101東洋紡も面白いですが・・・。

  • >>No. 1

    新エネルギーとしての側面や復興建材関連でも見直されるはずです。

  • >>No. 1

    これから注目は、福島県内の中間貯蔵施設の設置の検討が、本格化しそうですが、放射能遮蔽技術の進歩次第です。
    こうした関連銘柄として、3101東洋紡、3878巴川製紙所、5104日東化工などの小型株に注目しています。

  • >>No. 11001

    今朝の朝日新聞の一面記事にもなっていましたが、福島の中間貯蔵施設が建設に向けて動き出します。地元民の皆さんの不安を払拭するために、今後の安全対策が必要です。

    東洋紡が、日本遮水工協会で関係各社とタイアップしてきた技術で安全対策に大いに貢献してもらいたいものです。

    平成24年11月29日付 福島民友ニュース

    中間貯蔵調査受け入れで候補地住民の思い複雑

     東京電力福島第1原発事故の除染で出た廃棄物を保管する中間貯蔵施設の現地調査受け入れが決まった28日、調査候補地の住民からは「古里へ帰るため、除染には必要な施設」と理解を示す意見がある一方、「建設ありきで進んでいるのでは」と疑問を抱く声が上がった。調査候補地や受け入れの過程が住民不在のまま進んでいることに対し、行政を批判する声もあり、住民の複雑な心境がうかがえる。
     中間貯蔵施設調査候補地12カ所のうち、最多の9カ所がある大熊町。会津若松市で避難生活を送る町民は、施設に対し理解を示す一方、行政側の説明不足に不満を漏らす。吉田恵美子さん(63)が住んでいた同町の熊川八坂地区も調査候補地に入る見通しだ。「私も周りの大多数も『調査イコール建設でもいい』と思っている。でも子どもたちに古里を残さなければと考えると、簡単に納得はできない」。さらに調査候補地、調査受け入れの容認が住民不在で決まる過程に「どうして住民に寄り添った丁寧な説明ができないのか」と怒る。
     坂井かつえさん(56)は「置かざるを得ないのは分かるが、生活できる環境が整えば帰りたい」と帰還を望む。主婦山本美佐子さん(49)は「施設を置いたら町に住めなくなるし、国で町ごと買い取ればいいのでは」と話す。

  • >>No. 1949

    今朝の日経産業一面記事に、古河電池の大容量空気電池の開発が報じられて

    いますが、マグネシウム合金もそのうち注目されます。

    そうなれば、ここの技術も並行して注目されることになります。

    業績も上方修正が発表ですね。建材関連の売上は、意外と伸びなかったようですが、材料豊富ですからね。^^

  • >>No. 1

    建材部門には、これから、復興関連ばかりでなく、金利面からの追い風も期待出来そうでしょうか?

  • >>No. 10920

    東洋紡グループとして、環境にやさしい素材のPRを宜しくお願いいたします。

    医薬品関連は、業績が安定しているようですね。^^

  • 明日から選挙ですね。

    公共投資、新エネルギーなどの材料は豊富だからもう少し動いてもらいたいですね。^^

  • >>No. 11179

    代替エネルギーとしての高効率の石炭火力発電所が今後稼動・建設されるはずです。さらなる石炭火力発電の普及には、発電そのものの効率化と排ガス浄化のための高機能フィルターが不可欠です。

    最近、各地でバイオマス発電設備も話題になっていますが、こうした分野でも高機能ガス浄化フィルターは注目です。

    新エネルギーが普及すれば、平行して、高機能ガス浄化フィルターも注目されることになるはずです。



    クリーンコールパワー研、IGCC実証機を来年4月に商用化

    日刊工業新聞 2012年12月04日
     クリーンコールパワー研究所(福島県いわき市、渡辺勉社長、0246・77・3111)は3日、石炭ガス化複合発電(IGCC)の実証機を2013年4月に商用化すると発表した。07年の実証開始以来、順調に運転実績を重ねた結果、通常の発電所として運用できると判断した。発電主体は常磐共同火力(東京都千代田区)に移行。同社が4月1日付でクリーンコールパワー研究所を吸収合併する。
     実証機の出力は25万キロワット。「空気吹き」方式と呼ぶIGCCでは世界唯一で、商用化も世界初となる。国の補助事業として10年6月まで実証を行った後も、出資する電力会社が実証運転が行ってきた。
     信頼性や経済性のほか、使用できる石炭の種類を確認する試験をほぼ終え、発電コストも既存の石炭火力とほぼ同等で運用できるとした。常磐共同火力の勿来発電所(福島県いわき市)の一つの電源として、東京電力管内に電気を供給する。

  • >>No. 1958

    大和ハウスが動いてきてますね。ここは、ミサワホーム、大建工業などが動き出すと建材部門にも好影響が出るはずです・・・。

  • >>No. 1

    トンネル補強など公共事業絡みの防振ゴム製品も注目されるはずですね。

  • >>No. 11153

    中間報告書が届きましたが、東洋紡の除染関連の技術が紹介されています。

    12月15日(土)から、政府とIAEA(国際原子力機関)の共催で郡山で開催される「原子力安全に関する福島閣僚会議」に伴って、除染技術も注目されるはずです。

  • >>No. 11184

    除染技術を長期的に向上させる試みが加速されるはず・・・。
    天野IAEA事務局長のコメントが今朝の朝日新聞に紹介されてましたね。

    また地味な素材関連も着々と業績に寄与しそうですね。^^

    2012年12月07日 化学工業日報

    東洋紡 印刷材料5割増設

    東洋紡は印刷材料を5割増設する。感光性樹脂をベースとする水現像感光性樹脂凸版「プリンタイト」や水現像フレキソ版「コスモライト」などの需要が国内外で伸びており、生産を担当する岡山県の子会社はほぼフル操業。

    能力に余力がないため増設の検討に着手、海外を含めて2013年中に立地を選定する考え。新工場を建設する場合の投資額は20億〜30億円とみられる。今年度の販売数量は過去最高を更新する見込み。

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