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投稿コメント一覧 (73コメント)

  • ポイント①
    AI 技術カンファレンス NVIDIA GTC 2024 に出展
    Kudanの技術を世界にアピールし知名度向上

    ポイント②
    AI プラットフォームである Jetson への Kudan Visual SLAM(以下 KdVisual)の最適化開発を完了し、当製品の発売を決定
    ポイント③
    NVIDIA の Jetson プラットフォーム向けに、深層学習技術も盛り込んだ
    KdVisual に対する最適化開発を完了いたしました。
    →NVIDIA の顧客となるロボット・自動運転・デジタルツインなどの開発者は、従来の Lidar に加えてカメラを使用する環境においても、
    当社と NVIDIA 双方の製品能力を最大限に引き出して製品開発ができるようになりました。
    これにより、更に高精度で安定的なロボット自律走行や自動運転、実用的なデジタルツイン等の実現に向けて、開発者を大きく後押し

    ポイント④
    NVIDIA GTC 2024 に、当社及び NVIDIA のパートナーである台湾産業用 PC メーカーの Vecow と共同で出展

    ポイント⑤
    NVIDIA GTC 2024 は AI 時代を牽引する技術カンファレンスとして、開発者・研究者・IT 意思決定者・ビジネスリーダーが集い、AI コンピューティングの力をもって世界を形作ることを目的としたカンファレンス

    ポイント⑥
    本製品の販売開始時期
    2024 年3月5日


    完成発売

  • >>No. 2498

    素晴らしい
    > お世話になります。株式会社QPS研究所 IRチームでございます。
    > この度は、弊社の事業内容に関するお問い合わせをいただき、ありがとうございました。
    >
    >
    > 46cm分解能で1日で撮影出来る枚数は、160枚というご理解に相違ございません。
    >
    > 弊社ではその供給の上限から、地球の7割が海であり、販売に供する余地は全地球上の5割程度(=80枚/日)と仮定しながら、
    >
    > 事業計画の前提として適切な(保守的な)想定として、需要からのボトムアップで販売枚数:15枚/日と想定しております。
    >
    >
    > また米国国防総省等の海外市場に対しては、原則として代理店を通じて交渉を進めていくことを想定しております。
    >
    > 交渉の状況等に関しては、提携前/提携後の別に関わりなく、先方 - 弊社の間に守秘義務がございますので、
    >
    > 今後発信ができる内容に関しては、適切な時期に公表させていただきたく存じます。
    >
    >
    > よろしくお願いいたします。

  • 1997年11月4日
    ヤフー株式会社の株式が4日店頭公開され、募集価格の70万円を大きく上回る200万円の初値が付いた。募集価格の2.85倍という異例の高値が付き、井上雅博社長は「身の引き締まる思いだ。明日以降、株価が下がらなければいいが」と語った。なお、設立から1年9カ月強での店頭公開は史上最短記録。

    2000年2月22日
    ヤフー(現Zホールディングス)の株価が国内の上場株で史上最高値となる1億6790万円を付けた。インターネット関連企業に投資が集中した「IT(情報技術)バブル」の絶頂期。集客力の高いポータルサイトの運営で急成長していたヤフー株には多くの資金が流れ込んだ。

    QPS390円公開価格。850円初値。240倍。96000円。時価総額3兆4000億。

  • とりあえず2基は順調そのもの‼️
    4月から販売開始

    2025年5月期は24億円の営業利益は確保

    あと2ヶ月以内に2基打ち上げる
    3月末として7月から販売開始
    2基体制で1ヶ月、4基体制で11ヶ月
    これで営業利益46億円

    2025年5月期の営業利益は46億円

    しかも、2024年度に4基打ち上げる予定
    46億円➕α

    これで8基
    2026年5月基の営業利益は92億円

    しかも、2025年度に6基打ち上げる予定
    92億円➕α

    これで14基
    2027年5月期の営業利益は168億円

    その後、20基打ち上げる予定

    最終的に最低営業利益440億円

    時価総額2.5兆円企業を織り込んでいく

    将来性を加味するとまだ上値余地かなりある

  • ヤフーが19日、1999年9月中間期の業績を発表した。 売上高が、21億2,188万円と前年同期比2.9倍増と大幅増収となった。利益も、営業利益が7億7,618万円と同9.5倍増、経常利益が7億2,611万円と8.8倍増、純利益が4億1,308万円と9.6倍増。中間期としては、3期連続で最高益を更新した。 広告事業の売上高は、18億368万円と同3.5倍増となった。これまでの自動車や金融、保険、通信業界からの出稿に加え、食品、化粧品、おもちゃ業界からの新規出稿が相次ぐなど広告市場が急速に拡大し、大型案件も好調だった。 業務請負事業は、ソフトバンクパブリッシングより編集業務を請け負っているYahoo! Internet Guideが実売部数19万部を超えるなど貢献し、売上高が2億4,800万円と同66%増加した。 情報掲載事業の売上高は、5,971万円と同15%増加した。内訳は、Yahoo!トラベルが3,298万円(構成比55%)、企業情報が1,072万円(同18%)、リニューアルのYahoo!就職と新規のYahoo!不動産 賃貸情報が1,600万円(同27%)となっている。 本年9月21日には、1日当たりのページビューが初めて4,300万を突破した。今後は、米国Yahoo!と同様のサービスを順次追加していく。 19日の店頭株式市場は7日ぶりに小反発したものの、ヤフー株価は前日比200万円安(5%安)の3,900万円とストップ安だった。10月12日の本年最高値5,240万円から26%調整している

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