ここから本文です

投稿コメント一覧 (51コメント)

  • 2015年の3月に入ってからの株価の動きと酷似しています。
    やや買いが膨らみすぎたため規制にかかりましたがやがて落ち着くと思います。

  • ptsは623円(+2円)、出来高700株でした。失礼しました。

  • 今日ぐらいの下げがあった方がメンタルが弱い株主の振い落としには良いのでは?
    日々公表銘柄に指定されたぐらいで狼狽える人は、相場が大きく育つなかで一寸したデマや噂で見境なく売りに回る可能性があり、先々JSにとって大きな足枷となる可能性があります。
    ジャスダックは例年7月までは順調に推移する傾向とのこと(by いちよし証券アナリスト)。
    またまだレースは続くのです、3月は足場を固める時だと思います。

  • ptsぴったり670円に戻しましたね(笑)

  • >>No. 834

    ドラえもんさん こんばんわ
    ラサ工業は私の専門でないので何ともいえませんが250円前後を目標にしています。

  • ・株式相場は積木と同じで土台が確りしていないと高みは望めません。特に目標が高ければ高いほど・・。
    ・前にも書きましたように私の最低目標株価は2500円以上です(まさに今が千載一遇の機会!)。
    ・そのためには、先ず700円~800円台あたりを確り固め(揉み合う期間が多少長くなってよい)、来月にかけて  1000円台を値固めするなどじっくり相場を育てて欲しい。
    ・弱気な投資家を全て振い落とすことができれば、5月には節目抜けし夏を待たず2000円台がほぼ確実に見えてくる と思います。余り焦らず心に余裕を持って対処したいですね(笑)。

  • 私の予想通り下値を固めつつあります。
    株主が新旧交代、4月以降が楽しみです。

  • 日経平均が今一つのなかでまあ頑張っています

  • 今年から来年にかけて公会計制度に対応したソフトの導入期限となっており当社は数少ない対応できる企業の一つ。
    全国の自治体が導入するため需要は馬鹿にならず、このような事も当社がセキュリティー関係で大幅に受注を伸ばす
    要因になっていると思われる。

  • この掲示板の古参としてJSの将来性について書きます。
    ①企業価値は:企業価値=実績CF×(1+成長率r)÷(資本コスト10%-成長率r)という算式で計算されます。
    なお、資本コストは長期国債利回り+リスクプレミアム×βで決まるが簡略化し上場企業モデルの10%を採用。
    成長率が0に対し1%だと1.1倍、5%だと2.0倍、9%だと11.0倍と幾何級数的に企業価値は上昇します。
    今般、多数の自治体から受注を得たが今後システム保守やクラウドによる情報サービスにより継続的に収益に寄与。一般的に自治体は基幹となる情報システムにかかる業者を変更したくないので累積的に当社の継続的な取引先となる可能性が大。また、皆さんが書かれているように前例重視の体質があるため、他の自治体での採用例が多ければ多いほど新たな受注に有利なはずです。
    従って売上が1Q限りで終わることはなく今後の成長率も尻上がりとなる筈です。
    成長率上昇に対する企業価値の感応度は高く、既述の通り成長率が10%足らずでも企業価値は10倍以上になります。2000年のITバブルの時は機関投資家がこのモデルを利用して株価を急騰させました(機関投資家が企業に積極投資するには何らかの理由が必要)。2000年のITバブルと同じような事がJSに起こる可能性を感じます。
    ②大株主であるHPが昨年末、オランダ現地法人と信託受益権契約を結び、配当を受け取る権利を移転させました。
    法人税率の安いオランダに動かしたものですが、トランプによる米国減税策の趨勢を見極め、米国が有利ならば信託受益権契約を解約する腹だと推測します。これほど配当金への課税にナーバスになっているということは、近いうちに業績好転⇒増配の可能性があるのではないでしょうか。
    ③現在、JSの手持ち余裕資金は約20億円ありますが、これを設備投資やM&A等の投資に回して仮に10%のリターンを得られるとしたらROAやROEを大きく向上させることになります(分母は増えず分子だけ増えるため)。
    今後の業績好転への期待も加味すると海外機関投資家が投資の尺度とするROE8%を超えることも可能と思います。
    ※一部に売り煽っている方もおられますが今後のさらなる上昇(私は7月にかけて2500円~3000円程度を目標にしている)のためには少し振い落としがあった方が地固めには良いかも知れません。

  • ヤフーファイナンスの時系列推移では1994年1月~1995年4月のJS株価は2000円から4500円前後の間で推移。
    この間の日経平均は現在と同じ19000円~20000円前後でした。

  • 掲示板が賑やかになり喜ばしい限りです。株価ですが前にも書きましたがここは600円~700円が巡航スピード。
    これまでが異常に安かったのです。古参JSCの立場でいわせていただくと、そろそろスピード調整し700円前後
    で確り地歩を固めたうえで(つまり完全解凍)、7月に向けてじっくり上昇して行ってほしいですね。
    過去25年のチャートで見た場合、これほどまでに好材料が揃いかつ実績の裏付けもある時期はなく、テンバガーは分かりませんが、2500円~3000円ならば射程圏内に入ると考えます。
    余りに猛スピードで上がらず、じっくりと成長して欲しいですね。

  • 今期業績を合理的に算出できないとはビジネスモデルが大きく変わるか、何か公表できないマイナス材料があるかのどちらかでしょう。
    親会社HPがわざわざ信託受益権の変更契約により配当受取会社を法人税率が安いオランダに変えたのですから当然前者かな?。

  • 薪の上に石油缶を置いて一生懸命に薪に火をつけようとしているが、薪が湿って着火しない。
    しかし、時間が経てば薪も乾いてくるだろう・・・。

  • doieさんへ 井上新社長について私もネットで調べてみましたが、若いころは政治家志望で、積極的に転職しながらキャリアを積み上げてきた方のようですね。セキュリティ業界はこれから乱世となりますが、野心家で枠にとらわれない発想をお持ちのようですので、まさに新社長として適任なのではないでしょうか。

  • ドラえもんさんへ お読みいただきありがとうございます。
    さて、今晩は井上新社長についてです。
    井上新社長は中大法卒後、JFEや日本HPを経て入社されており、米国弁護士の資格もお持ちなのでおそらく企業法務の経験もそれなりにあるものと思われます。
    ご存じのように、現在苦境にある東芝の最大の失敗は企業買収時に瑕疵があった際の責任の範囲を明確にせず安易に契約調印してしまったことです(私は法的整理に移行し産業再生機構等の公的部門が関与しながら特例法の下で再建を図るべきだと思います。 泣くのは株主と銀行ですが、日本が誇る半導体の技術流出を防ぐにはそれしかないのでは・・・)
    セキュリテイ、AI、IOTの世界も高度化・複雑化しており自社の技術だけで市場を掴むことが難しくなっています。独自の強みを持つ企業同士が連携し新たな付加価値を創造するなど、今後はWIN-WINの関係作りのため、他の業界以上にM&Aやアライアンスが活発化するものと思われ、JSもまさに例外ではないでしょう。
    アライアンス先とどのように収益を分け合うか、あるいは訴訟等によるリスクをどう分担するか、買収企業に思わぬ瑕疵があった場合契約を無効とする条項を設けるなど企業法務の重要性は今後ますます大きくなると思います。
    この時期に井上新社長に交代となったことは、今後JSが企業買収や同業他社とのアライアンスにより大きく業態を変えようとしていることを示唆しているように思えます(私だけでしょうか?)
    新社長の経営手腕に大いに期待しています。

  • ・昨日付の日経電子版に掲載されました(来月の日経会社情報もこんな感じか?)。
    ・この他情報をお持ちの方はよろしくお願いします。
    【増益目指す】アプリケーションソフト開発は金融や産業向けが引き続き伸びる。行政経営支援サービス(FAST)やPCセキュリティ関連ソフトも増加。工程管理徹底など合理化も寄与。最終増益へ。
    【変更】事業名をシステム基盤からセキュリティに変え狙いを明確化。IT対応専門の新部署も設立。

  • 2015.3.5~2015.3.7にさかのぼって掲示板を確認しましたが、何の音沙汰もなく突如として出来高+株価が急騰しています。それ以降2015.7の最高値を示現するまでまったく居所を変えたというに相応しい変貌ぶりでした。
    ここは予測不能の動き方をしますが、業績は好調のため下値はたかが知れていますので(出来高が薄い中で下値誘導しても実体がないので恐れるに及ばず)じっくり“その時”を待つのみです。
    ⇒来月はいよいよ四季報発売日ですが、今期決算予想でサプライズを期待したいですね。

本文はここまでです このページの先頭へ