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投稿コメント一覧 (160コメント)

  • >>No. 839

    つまりは、電解アメリカへの貸付+2億の損で電解の技術だけもろたで工藤
    という、LCYのせこすぎムーブの可能性すらある。
    電解とLCYとのやりとりが気になりまんまんね。詳細の開示plz

  • 日本電解という株は、時々ひとに夢を見せてから下がっていく。
    そういう癖悪な銘柄です。ご愁傷さまでした。

    潰れなければ、上がる。ボクもそう思っていますが、資金調達できないのはやばすぎんごりら

    今回の新株予約権。
    1200円の電解株が1020円で買える、ただで2割取れるトレードなのにLCYから振り込み無いって、どんだけやねん。
    しかもLCYは2億損しても、電解株買いたくないってどんだけやねん。やばみざわ種茂

  • 保険金きたんだ。BSボロボロだったから、めちゃよかったやん!!
    日本株全体が下がってきて、電解も一緒に調整したら絶好の押し目になるね。

    ほかの銘柄と違って、EV、蓄電池、固体電池、回路基板と日本電解の需要と成長余地はたくさんあるからね。買い下がって、3年寝たい

  • 買収防衛策きたね

    テックス、前も保有比率20%越さなかったから、持ち分法適用会社にする前に買いをやめると思ったんだけど、今回は希薄化後合意なく買い進めてたんだね。
    LCYTの新株におこだったの?

    テックス以外の株主は損しないから、普通に買いでいいし時価総額も板も薄いから注目されたら、値が跳ねそう

  • >>No. 252

    日本電解を最近買った方のために
    ちなむと、プライムアースEVエナジー株式会社(PEVE)ってトヨタのハイブリット車のバッテリー作ってる会社

    23年決算から電解の主要顧客になっていて、PEVE向け売上高は25億。比率にして2割弱をここで稼いでる。

  • 日本電解の主要顧客である、PEVEをトヨタが完全子会社化。車載用電池の量産体制を強化へ。

    電池部材の日本電解も車載用電池関連銘柄として注目されそう


    トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、車載用電池の量産体制を強化するため、プライムアースEVエナジー株式会社(以下、PEVE)を完全子会社化することを、パナソニックホールディングス株式会社(以下、パナソニックHD)と合意しました。3月下旬の完全子会社化を予定しています。

  • 材料ほしい。
    特許でも、トヨタの固体電池の動向でも、個別で買いが入る材料が。

  • 吹けば飛ぶようなB/Sしてるから、日系に買収されてほしい。

    景気循環の影響を受けやすい化学の素材屋で、ちょっと受注減したり工場故障しただけで大赤字だして純資産毀損してるのみると、独立系でやっていくの厳しすぎる。

    パナか、古河、ユアサあたりで買ってくれんかなぁ。大穴でトヨタ?

  • 下げたらすぐ、不安になる人おるけど、大丈夫やで。

    直近のトレンドから、反発してくるときに売り抵抗があるのは、どの銘柄でもそう。

    含み損に耐えていた人たちが、ぶん投げてくるんやな。

    本当に弱い株って、メルカリみたいに底値付近で揉むから。

    あの株、値動き荒いのに2ヶ月反発を抑えられて地べた這っている。毎日、買っていた人たちが血反吐吐きながら損切りしているんや。ホンマ地獄やで

  • 携帯事業も0円やめて、収穫期に入って黒字化目指していくタイミングだから
    収益力的にもちょうど、底打っている感じ。

    チャートも、この株10年くらい1000円挟んで大きく上下しているだけだから、上がるしか無いんだよね。

  • モルスタ、メリル、JPM、GSで7500万株売ってるねんで。6割だけ買い戻しても4500万株買いが入ってきます。

  • ここからあああああああああああああ
    外資のぼけどもが
    空売りのアンワインドじゃあああああああああああああ

    数千万株の買いがおんどれらを襲う

  • AP Moeller-Maerskの株価は、第1四半期の運賃が71%上昇したため、上昇したガイダンスで上昇しました

    輸送大手のAPモラー-マースクの MAERSK.B、 5.87% コペンハーゲンの午前中の取引では、同社が今年の収益予想を引き上げたため、株価は6%上昇した。AP Moeller-Maerskは、基礎となるEBITDAが以前の240億ドルに対して300億ドル、フリーキャッシュフローが以前のガイダンスの150億ドルに対して190億ドルを超えると予想していると述べました。海上輸送量は7%減少したが、運賃は71%急上昇したため、第1四半期の暫定値を示し、193億ドルの収益に対して92億ドルの基礎となるEBITDAを計上しました。

  • >>No. 663

    同社によれば、この結果は、第1四半期のコンテナ運賃が前年比で平均71%上昇したことによるものです。

    「強力な結果は、海(海運)内の例外的な市場状況の継続によって推進されている」とマースクは取引声明で述べた。

    Maerskは、5月4日に第1四半期の完全な結果を発表する予定です。 

    https://www.reuters.com/business/maersk-revises-up-profit-guidance-exceptional-first-quarter-2022-04-26/

    2022年4月26日
    午後5時5分GMT+9

  • Maerskは、海運ブームは下半期に安定すると述べ、利益ガイダンスを改訂します

    コペンハーゲン、4月26日(ロイター)-世界貿易のバロメーターと見なされることが多い海運グループMaersk (MAERSKb.CO)は火曜日、通年のガイダンスを引き上げたとしても、コンテナ市場は下半期に正常化する可能性があると警告した。高いコンテナ運賃によって推進されています。

    海運業界は、消費者需要の急増、米国と中国の港でのパンデミック関連のボトルネック、そして最近ではロシアのウクライナ侵攻後の空域閉鎖が運賃の急上昇を引き起こしたため、ここ数四半期で記録的な利益を上げています。

    しかし、インテリジェンスプロバイダーのAlphalinerによると、市場シェアが約17%の世界最大のコンテナ輸送業者の1つであるMaerskの予測は、世界経済にとってマイナスの兆候と見なされる可能性があります。

    Maerskは火曜日の取引の最新情報で、コンテナの量は1月から3月の間に7%減少したと述べました。同社は現在、世界のコンテナ需要の伸びが、以前の予想であった2〜4%の伸びと比較して、マイナス1%からプラス1%の間に減速すると予想しています。

    スイスのロジスティクスグループKuehne&Nagel (KNIN.S)も火曜日に、今年の最初の3か月でコンテナの量が減少したと報告しました。

    Maerskは通年のガイダンスを上方修正し、利息、税金、減価償却費および償却前利益(EBITDA)は、以前に予想された240億ドル、アナリストによる287億ドルの予測と比較して、約300億ドルになると予想されています。

    ガイダンスは「2022年後半の早い段階での海上輸送の正常化の仮定」に基づいていたとそれは言った。

    Maerskの株価は、始値で8.3%上昇し、グリニッジ標準時0800で6.3%上昇しました。株式は1月の史上最高値以来、その価値の約5分の1を失っています。

    ノードネットのアナリスト、パー・ハンセン氏は、「2023年の米国景気後退のリスクがあるため、投資家は依然として慎重になると予想している」と述べた。

    Maerskは、今年の最初の3か月の収益を193億ドルと報告し、基礎となるEBITDAは92億ドルで、アナリストの予想である190億ドルと84億ドルをそれぞれ上回っています。

  • まあ、IRの担当役員の丸山くん自ら、「異常とも言える利益水準」って言っちゃってるからねー

    今期が特別だったということでしょう

  • アナリストのレポート見ると来期は減益予想だね。
    2つ見てふたつとも減益予想だった。

    そもそも、定期船(CCFI)も不定期船(BDI)も運賃下がってるからね。ONEの配当比率も下がると予想されているし。

    そのうえで、FRBが引き締めに入るから下期には、下振れというか、運賃の正常化が進んでもおかしくない。

    わからんねー。

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