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No.1058
来月決算発表で復配が決まるまで…
2024/04/02 16:47
来月決算発表で復配が決まるまで軟調に推移しそう。思いっきり下げてもらって、そこでしこたま仕込む予定。V字回復って言ってるし、期待したい。
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No.151
EDWINジーンズを買収した伊…
2024/03/23 07:07
EDWINジーンズを買収した伊藤忠、日本国内の縫製工場を切って、生産を中国に切り替えた。EDWINもUNIQLOと変わらなくなった。
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No.958
今日、出光で給油してきました。…
2024/03/07 23:04
今日、出光で給油してきました。今はノンホルですが、ホルダーのみなさんの健闘をお祈りします。
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No.4575
株価はバブル肉薄も…生活に実感…
2024/02/16 18:11
株価はバブル肉薄も…生活に実感なし 税金や社会保険など高い国民負担率、企業交際費は半減「本来は減税が有効策」荻原博子氏
16日の東京株式市場は米株高を好感して買われ、日経平均株価は午前9時7分現在、前日終値比701円63銭高の3万8859円57銭と大幅続伸して取引された。バブル期の1989年12月の史上最高値(終値で3万8915円)に迫ってきた。一方、国内総生産(GDP)は2四半期連続マイナス成長で、個人消費は低迷し、生活実感はバブル期にほど遠い。
2023年のドル建てGDPはドイツに抜かれて4位に転落した。日本経済はバブル崩壊後、デフレに転落し長期間低成長が続いていたが、為替の円高によって実態が覆い隠されていた側面もある。
昨年10~12月期のGDP速報値では、個人消費の低迷が目立った。名実ともにバブル期に追いつくには、生活実感を伴った経済成長を続ける必要がある。
多くの国民の実感は厳しさを増すばかりだ。国民や企業が所得の中から税金や社会保険料をどれだけ払っているかを示す国民負担率は、1990年度に38・4%だったが、2022年度は過去最高の48・4%まで上昇した。23年度も46・1%と高水準が続く。
バブル期に経済を回すのに一役買っていた企業交際費も1990年代の約6兆円から、現状は約3兆円に半減している。
経済ジャーナリストの荻原博子氏は「90年代のバブルは企業も交通費や接待費もふんだんに使え、業者も利益を得てみんなが潤っている実感があった。今は2割の高所得者層と8割の低所得者層に二極化し、低所得者層が国民負担率上昇のあおりを受けている。本来は減税が有効な策だが、政治がまったく機能していない。結果的に個人はなるべくお金を使わないようにするしか対策がないので、ますます消費は悪化する」と指摘した。 -
No.4494
はめ込み危険。初心者注意。無税…
2024/02/16 17:44
はめ込み危険。初心者注意。無税で飛びついて塩漬けに泣くに泣けなくなりそう。
長期って騙されそう。 -
No.2921
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2024/02/12 19:58
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次は麻生首相?
2024/04/25 10:45
次は麻生首相?