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投稿コメント一覧 (51コメント)

  • チャートから見ると超短期トレンド的にもう少し下落します。もう一段、次の下落が終わった時点での買い戦略をオススメします。(エリオット波動)

  • [東京 7日 ロイター]中国の占い猿はトランプ氏勝利を予言

    ドルは104.43円付近で堅調。
    日本時間の早朝に伝わった、米連邦捜査局(FBI)のコミー長官がクリントン氏の訴追を求めないとの当初の判断を維持するとの報道を、欧州勢が消化し始めたもよう。

    中国で占いをすることで知られるサルが、次の米国の大統領はトランプ氏と予言した。

  • 6月24日の英国民投票前に、「英EU離脱Brexitの可能性が7割」と予想し、見事に的中させた大手マクロ型ヘッジファンドのAI(人口知能)分析モデルによれば、最新の一般世論調査では「クリントン勝利が7割」と予想される大統領選の結果とは真逆の「トランプ勝率7割」と予想しているという。

    もっとも、英国民投票は残留か離脱かの2つの選択肢であり、国民投票の総得票数で決まったが、米大統領選挙の場合、相得票数でトランプ氏が勝利しても、ヒラリー候補が選挙人290以上の過半数を獲得して勝利する可能性がある。

    問題は、Brexitを的中させただけに信憑性が高いAI分析の通り、「トランプ勝率7割」の蓋然性が日本時間9日9:30から順次進む開票速報と共に高まり「トランプがリード」とのヘッドライン情報により東京市場でリスク回避の円高・株安が先行する可能性がある。

    ただ、クリントン候補は総得票数で負けて選挙人で勝利する可能性が高く、AI分析が二者択一のBrexit同様に的中するとは限らない

  • [東京 7日 ロイター]中国の占い猿はトランプ氏勝利を予言

    ドルは104.43円付近で堅調。
    日本時間の早朝に伝わった、米連邦捜査局(FBI)のコミー長官がクリントン氏の訴追を求めないとの当初の判断を維持するとの報道を、欧州勢が消化し始めたもよう。

    中国で占いをすることで知られるサルが、次の米国の大統領はトランプ氏と予言した。

  • [2日 ロイター] -

    <シーポート・グローバル(ニューヨーク)のマネジング・ディレクイター、トム・ディガロマ氏>

    12月利上げ説には疑問符が付く。米大統領選挙で共和党候補のドナルド・トランプ氏が当選した場合、連邦準備理事会(FRB)は金利を据え置くと見ている。

    ※FOMCに関する記事は[urn:newsml:reuters.com:*:nL4N1D34WG] をご覧ください。

  • [東京 28日 ロイター] - <SMBC日興証券 為替・外為ストラテジスト 野地慎氏>

    過去1カ月間のドル高/円安は、米長期金利の上昇にほぼ連動している。米長期金利上昇を受けて自動的にドル買い/円売りを発注するシステムの存在も一役買っているだろう。

    ドル/円相場は、米10年国債利回りに連動して105円台まで上昇してきたが、市場参加者の間には過熱感もなく、100─105円のレンジを一時的に上ブレたとの見方が強い。

    米長期債利回りが一段と上昇すれば、高値圏にある米国株の下落をもたらすトリガーになりかねず、リスク回避が一気に広がるリスクを意識しているからだろう。

    昨日に関しては、米国株は小幅安で済んだが、VIX指数は上昇している。

    こうしたリスクに鑑みれば、米長期債利回りの上昇がもれなくドル買い/円売りをもたらす現在の構図が、今後も定着するとは考え難い。

  • [東京 11日 ロイター] -
    BUZZ-英ポンド襲った「瞬時暴落」、次はユーロか 不安材料が山積

    *英ポンドを襲った「フラッシュ・クラッシュ」、次は通貨ユーロ含む欧州に警戒。
    *独仏蘭の大型選挙を来年に控え、不安心理が増幅しかねない材料が年内に山積。
    *重要イベントが12月に集中。伊では国民投票。否決ならレンツィ首相辞任へ。
    *国債利回り早くも上昇。全般リスクオンムードの中、前週の上昇幅は年初来最大。
    *独では地方選連敗のメルケル首相率いるCDUが党大会。続投へ最後の正念場。
    *各市場で頻発する瞬間的な価格変動、背景は金融規制とアルゴリズム、金融政策。
    *3要因が複合的に売買を一方向へ傾きやすくしているとの認識が定着しつつある。

    *その中でポンドのように不安心理が強い状況に陥れば、変動発生リスクが増大。

  • ■各社予想 米8月非農業部門雇用者数

    JPモルガン         +20.0万人
    第一生命経済研究所   +18.6万人
    ドイツ証券          +13.0万人
    バークレイズ・キャピタル +20.0万人
    BNPパリバ         +16.0万人
    HSBC            +17.5万人
    マネースクウェア・ジャパン +19.0万人
    みずほ総合研究所     +16.0万人(※9/30時点予想+17.0万人から修正)
    モルガン・スタンレー    +17.0万人

    市場コンセンサス +17.5万人
    前回         +15.1万人

  • [ポルトープランス 6日 ロイター] - 大型ハリケーン「マシュー」がハイチなどを襲い、地元当局者によると死者数は69人以上に達した。
    6日時点で、マシューはバハマ、米フロリダ州に向かって北進した。
    65人がハイチ、4人はドミニカ共和国で死亡した。ハイチでは、樹木が倒れたり、がれきが飛んだり、河川が増水したりするなどして、犠牲になったという。
    ハリケーン被害に伴い、ハイチ当局は、9日に予定していた大統領選を延期した。

  • [東京 6日 ロイター] - 強い米経済指標が相次ぎ、円安・株高のリスクオンが進んでいるようにみえる。しかし、その動きの表層をめくってみれば、リスクオフ的な要因を起点にした取引でもあることがわかる。本格的な円安・株高トレンド再開を期待する声もあるが、ヘッジファンドなど短期筋が主導している相場だけに、短命に終わる可能性も小さくない。

  • ●ドルに対する全体の価格に着目する
    思惑が膨らみ行き過ぎた動きをする時があるが、実態価格との歪みが生じている場合は必ず戻そうとする力が働く。
    見極めるにはチャートしかない。

  • ドル高・円安が進行すれば、米国にとっては輸出が不利に、輸入が有利になり、インフレ率を低下させる圧力が働く。一方、日本にとっては輸出が有利になり、輸入が不利になり、インフレ率を上昇させる圧力が働くと思います。

  • ドル円相場だけでドル高と判断するのも難しく、ユーロに対してもドル高なのか・・
    ドルが高くなってアメリカ経済が耐えれるのか・・(米株安)
    ドル高へ進んでアメリカの全体的にメリットはなにかあるのか・・?

  • 一番やっかいなのは、自動売買システムが流行しているので、ファンダよりテクニカル一直線へ流されるって傾向です。

  • FXで一年勝ちで残るのは1~2割とか言われてるけど、もしそれが本当なら大衆と逆の発想をすればいい。
    大衆通りにやると負けるってことでしょ?参加者の大勢が負けてるならですが・・

    それなら大衆と逆を突けば勝ち組へ行けるってことですね。

  • チャートを見る気がしないので、月曜からとりあえず上げても102.60
    そこを上に抜けたらまた次を考えます。
    基本上がったとしても戻り売り戦略。

  • 相場で生き残るのには【先見の明】が大切なんでしょうね。

  • 本来なら投資家は日本株の買い増しは行っていないが、午前に株安が続くとETFの買いが行われる期待から海外投資家が吊られ買いを入れている。
    以前は株高・円安と連動していた動きも、今では株高であろうが・・・円高へ動いたりする。

    無理やりつり上げた株高はやがて暴落するでしょう。

  • 実体経済と離れてドルが独歩することはありえません。
    Brexit問題も払拭されたわけではなく、そうした歪みは必ず戻される。

    楽観視してるのは墓穴掘る人達です。

  • 中国経済の崩壊:2014年頃から伸びなくなったGDPに対して、企業の債務残高はぐんぐんと増加、企業の借金だけが増えています。
    南シナ海のみならず東シナ海の尖閣諸島においても、日本が主張する領海への度重なる侵犯がほとんど毎日のように起こっている。
    これは何を意味するのか、中国がAIIBを設立して、進めようとしている「一帯一路」は物理空間を支配する戦略。
    「一帯一路」は20世紀であれば、世界の覇権を掌握できる国家戦略になっていたと思います。しかし、今となっては時代遅れの戦略です。
    経済主体が「金融+IT」の情報空間に移っている21世紀の今では、中国の「一帯一路」が完成しても、世界の覇権が取れることは難しい。

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