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投稿コメント一覧 (20コメント)

  • 築地市場の豊洲移転汚染水問題について!

    クニミネの技術を採用していれば、下層土壌からの汚染水は防げたかも???

    その技術がこれ。

    建築・土木業界に向けたクニミネ工業の新しい商品が、天然粘土鉱物であるベントナイトの特性を利用したベントナイト止水材「クニシール」です。ベントナイトは無機の粘土鉱物であるため、半永久的に性能が劣化することなく、優れた止水効果を発揮し続けます。
      ビル建築工事・土木工事などにおいて、コンクリートを打ち継ぐ場合、コンクリート硬化時の収縮などの原因により微細な間隙が発生し、特に地下部分では、その間隙からの水の浸入が避けられません。これをシャットアウトするのが、「クニシール」です。
      これまで、ゴムや塩ビなどでつくられた止水板・止水材が多く使用されていましたが、ベントナイトに可塑性を持たせた「クニシール」はその独自の素材により、施工性・止水性能・耐久性を大幅に向上させ、工期の短縮とコストダウンに大きく貢献しています。
      クニミネ工業の独自開発による「クニシール」は、クニシールC-31の発売開始以降、その後もラインナップを続々と増やし、これまでのマーケットを塗り替える商品として躍進を続けています。
      また、「クニシール」で培った技術を結集したのが、新商品ベントナイト防水シート「クニシート」です。
      いままで、シート防水の課題であった継目・貫通部の問題を解決しうる商品として、各方面から注目を集めています。

  • 主力工場のある、宇城市の余震状況には、要注意!!

  • 『飛島のトグル制震構法』を飛島建設のHPで、ご覧ください。それから、トビシマを買うかどうか検討してください。今のトビシマは、2~3年前の飛島建設ではないですよ。

  • 1円増配、業績も最高益です。                                        私の注目点は、短期・・・トンネル工事で使用される『凝固剤』。中期・・・『カーボンナノファイバー』。    長期・・・『東南アジアでの売り上げ拡大』です。

  • 3月17日『WBS とれたま 』で紹介.5月発売のボールペン。第一工業製薬<4461>が,三菱鉛筆<7976>が同社との共同開発で、植物由来の次世代素材として注目される「セルロースナノファイバー」(CNF)を新規ゲルインクボールペン「ユニボール シグノUMN-307」のインクに増粘剤として採用し、世界で初めて実用化させたと発表している。
     今回採用した増粘剤は、セルロースナノファイバーの中でも繊維が細いグレードの「セルロースシングルナノファイバー」(製品名「レオクリスタ」)。これをインクに配合することで、速書きや左書きなど様々な筆記状況においても適切に粘度が変化し、筆記描線がカスれにくい、ボテにくいといった安定した筆記描線と、低粘度インクのなめらかな筆記感が得られるとしている。

  • 3月17日『WBS とれたま 』で紹介.5月発売のボールペン。第一工業製薬<4461>が,三菱鉛筆<7976>が同社との共同開発で、植物由来の次世代素材として注目される「セルロースナノファイバー」(CNF)を新規ゲルインクボールペン「ユニボール シグノUMN-307」のインクに増粘剤として採用し、世界で初めて実用化させたと発表している。
     今回採用した増粘剤は、セルロースナノファイバーの中でも繊維が細いグレードの「セルロースシングルナノファイバー」(製品名「レオクリスタ」)。これをインクに配合することで、速書きや左書きなど様々な筆記状況においても適切に粘度が変化し、筆記描線がカスれにくい、ボテにくいといった安定した筆記描線と、低粘度インクのなめらかな筆記感が得られるとしている。

  • 心配ご無用!!

    (数字は、決算短信より)

    次期繰越高     H26年12月      H27年12月    差額 ( 金 百万円)
             35.174   →    38.849    +3.675 

    建設会社で重要なのは、繰越工事がどれくらいあるかです!!

  • >>No. 2337

    最近の行事である『決算発表前にでる、恐ろしい額の特別損失』のお知らせには注意!

  • ノザワと同業種に分類される5285ヤマックスが、本日若干動いてきましたので、少し期待してますが・・・

  • 会社のIR不足!1 野澤社長が、①売買単位を百株に変更→株主数を増加→東証1部に昇格。②今期は、EPS80円を超過すると思うので、配当を20円に増配する。③有利子負債は、来期に0円になりそうなので、『財務の健全性』をPRする。以上3点を実行していただければ、株価は800円まで上昇すると思います。

  • >>No. 22

    38億の借入金返済に、『システムソフトの保有株』を優良企業に売却してください。(たとえば、電通・サントリー・リクルート等の最近上場された企業が魅了的ですが・・・)システムソフトの親会社は、カテナからアパマンに代わっても劇的に業績の好転が見られないので、両者(アパマン・システムソフト)にとっても得策だと思いますが・・・

  • 今期EPSが、90円なので、株価が安いと考えたてました。
     
    しかし、今日の株価下落を踏まえ 原因を探ってみました。
    *経常利益25億円・最終利益25億円なので、どうなのかな?(EPS90円×0.6=54円程度と見るとスッキリするが・・・)

    更に心配な面
    1)欧州での事業・・・前期も減損しているし、ユーロ安・円高で更なる為替評価損
    2)公共事業に於ける受注が、減少気味
    3)太陽光発電事業・・・買取価格の更なる引き下げリスク
    4)有利子負債の増加・・・今後金利が上昇すると厳しい
    5)金融・証券に期待したいが、株式相場次第で不透明

  • ストップ高!おめでとうございます。同業に近い5237ノザワにも注目ください!!

  • 今後の期待事項!!

    1)押出成形セメント板「アスロック」の独自型付け製法による「グリッドデザインシリーズ」(2014年度グッドデザイン賞受賞)の新デザインとして、ランダムに配置したモザイクタイルをイメージした「ランディルB」の発売。

    2)過酷な環境にさらされる屋上目隠し壁専用に開発・発売した「アスロックタフ」は、落下防止ワイヤー内蔵による2次安全機構を標準装備しており、年々増加する暴風雨等の異常気象へも安心してご利用頂けます。工法においては、安全性が評価され、オフィスビルやホテル・学校等様々な用途の建物に採用されている。

    3)技能工不足・工期短縮に貢献できる業界初の省力化工法「アスロックLS工法(Labor Saving工法)」におい
    て、施工現場での作業省力化に高い評価を頂き、発売以来着実に採用件数を伸ばす。

    4)生産部門では、NNPS(ノザワ・ニュー・プロダクション・システム)改善活動により、生産性を高めている。

  • 今期も増益!EPSも78円!

    少し分析しました。
           2014 3月期      2015 3月期
    粗利益率    31.6%          34.0%  (コメント通り効率化しています)
     
    営業利益率   10.9%          12.3%

    有利子負債   38億円        22億円  (▲16億円…あと2年で無借金になりそう)

  • こんな記事がありました。

    主力のビルの外壁用押出成形セメント板「アスロック」が堅調で、技能工不足、工期遅延問題を解消する業界初の省力化工法「アスロックLS工法」への引き合いも増加。「ノザワ・ニュー・プロダクション・システム」による生産性、業務効率改善やコスト削減効果も表面化してきた。今15年3月期第2四半期は、連結営業利益12億1000万円(前年同期比31.1%増)と大幅増益を達成しており、一段の業績拡大へ期待が強い。

     さらに、より高い止水性能を持つ2次防水の新工法や、夏場に向け日射反射機能を備えたデザインパネルも需要増が見込め、PERは7倍台と強い割安感が働く。

  • 2014/12/02 23:56

    1アスロックは、人手不足解消につながるので、今後もオリンピック需要まで、頑張る。
    2アパート(積水ハウス)向け商品は少し減速だが、来年の相続税改定で、『相続税対策アパート経営』から持ち直すと思うので、期待が持てる。
    3トンネル工事が今後増加するので、『トンネル内パネル』も期待したい。
    4首都高速の改修には、防音パネルも期待できる。
    以上の要因により、今後(オリンピック特需まで)順調にEPSの増加が期待できる。

  • 得意先のリクルートが上場申請!(会社情報より)上場したら何かメリットがあるのは・・・

    アパマンも持ち株をリクルートに譲渡してくれないかな?

  • 本日決算短信が出ました。その中の『(3)連結業績予想・・・』を読んでください。全国的に深刻化している職人不足の対策商品郡をドンドン拡販していくようです。(今後も楽しみ)

  • 2013/09/30 19:02

    5237ノザワのトンネル内装用パネルにも期待ください。特徴・・・繊維強化セメント板の表面に照明反射率に優れたタイルを貼りつけた、トンネル内装パネルです。パネルは薄く、軽く、強いを追求し、従来の内装材に比べ施工性の向上が図れます。(ノザワのHPより)

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