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投稿コメント一覧 (344コメント)

  • おまかせNISAの買い直し機能実装されたんですね。
    おまかせNISAが今年から始まったので、今年の枠使い切れない人には今年中の実装がベストと思ってましたがしっかり間に合わせてきましたね。

  • かなり低調な動きが続いてますがホルダーは本決算まで待つだけでいいと思います。
    今はなんの材料もないですし、動くときではないです。

  • テクニカルでの売りスタンスなのはこの掲示板ではあなただけですもんね。
    他の売りは漏れなく下品な煽りしかおらず、読んでも時間の無駄なので無視リストに入れてます。
    信用はやらないのでなんとも言えませんがスケベ心を燃やしすぎると駄目なんでしょうね。
    現物ホルダーは業績が伸びるのを待つだけなので気が楽です。

  • 投資に回せるほどの余裕がない人が多いのと、投資よりも貯蓄文化がまたまだ強いからですね。
    ぜひこの会社にはその壁を取ってもらいたいです。
    ターゲットとしてもすでに投資をされているお金ではなく銀行に眠っているお金を狙っているので。
    その為には今はとにかく知名度を上げることと実績作りですね。

  • いずれは触れなければならないテーマですけど、「成長と分配の好循環を作る」って言ってるからには企業の原資になる投資家(特に富裕層から)のお金が出にくくなる増税はちぐはぐな政策だと思いましたね。
    国のリーダーはあまり言うことをコロコロ変えないでほしいです。

  • 今週末から来週にかけては衆院選の動向も読みづらいので運用も株価も思わぬ動きをするかもしれませんね。
    そろそろ6000億も近いでしょうし、ホールドすることには変わりありませんが。

  • いえいえ。
    正直私も書きながらほんとにこれで合ってるのかな?って思ってたので。
    色々読み解いていると、実際には毎月HWMという値を超えた分の運用益に対して手数料を払うと思うので、預り金300万円程度なら積み立てをすればほぼ毎月最高評価額を更新してしまって数千円/月に落ち着くんじゃないかなと思ってます。
    そういう意味では最初に書いたシミュレーションは良くない事例でした。
    例えば今月315万円(運用益15万円)で来月320万円(運用益17万円+積立3万円)なら運用益は2万だけ増えているので、それの14%に当たる2,800円が取られるイメージなのかも知れません。
    Wealthnaviなら同じ条件なら2,666円で大して変わらないですね。
    運用益が大きければ大きいほど手数料が大きくなってしまうので、調子が良くても複雑な気持ちになりそうです。

    何にせよ公式の書き方が曖昧なのと、どれだけの人が利用しているかが半年経ってもなんのリリースもない、このご時世スマホアプリがないというのは後発にしては少しお粗末かなという印象です。

  • 私もSUSTENに確認したわけではないですし、真実を知りたいなら直接問い合わせるのが一番で、ここでこうじゃないか?って議論には何の意味もないと思いますし誰も興味ないと思うので、もう他の会社のサービスについて書くのはやめますと書いたんですが、HPを見た限りでは私の認識で合ってるんじゃないかな?って思ってます。
    ここが私がHP見ても分かりにくいって書いたポイントでもあります。

    画像は公式から引っ張ったものですが、
    1.「過去最高評価額を更新したときだけ成果報酬をいただきます」
     →預かり資産が過去最高額になった月に、運用益が出ていれば手数料が徴収される
    2.グラフが月割りになっていて、右側に利益に対して1.1/6~1.1/9と書いてある
     →最高評価額になった月のたびに運用益から1.1/6~1.1/9徴収されると読み取れる

    この画像の事例で行くと5月と8月に手数料が取られるという見方が自然ですし、積み立てを行うならほぼ毎月最高評価額を更新する可能性が高いので手数料を取られる月は多いと思います。
    分からないのはこの例の画像でHWMというのが5月で更新された後に運用益がなくなったかのように表示されて、8月に最高評価額を更新したときにまた運用益が現れているというところです。
    5月で手数料を取ったら、そこまでの運用益に対する報酬は二度と取らずに新たに出た運用益にだけ手数料を取るというモデルならもっと説明が必要だと思います。
    何にせよ例が全然具体的じゃないので思ってた手数料と違うって言われる可能性は高いと思います。

  • 今の所は業界トップという点と、業界で唯一上場しているという点でウェルスナビに軍配は上がると思います。
    SUSTENは預かり金額に応じた手数料の割引がWealthnaviよりも低い時に適用されて、500万を超えると運用益の11%程度になるので最初にガッツリ500万預けて始められる人なら選択肢にはなりうるのかなぁと。
    あと実際に公式HP覗いてみて思ったのは少しわかりにくいなと言う印象でした。
    あと大きな違いとしてはWealthnaviは既存の6つのETFの組み合わせ(ドル建て)で、SUSTENは自社で3つのファンドを組んでリスク許容度に応じて割合を決めて投資(円建て?)って言うところですかね。

    あまりこの掲示板で他会社のサービスについて語るのも良くないのでこの辺にします。

  • すみません補足です。
    各サービスのシミュレーションの条件の運用期間は30年でやってます。

  • 私もサービス開始したときに気にはなりましたが、この手数料体系でしかもサービスとしては業界後発でやっていけるのかな?って思ったのが正直な感想です。
    参考にしていいかどうかはわからないですが、各サービスのシミュレーションを同じ条件(初期100万円、積立3万円/月)で一番リスクを取る状態でやってみると、
    Wealthnavi…50%の確率で2,591万円以上
    SUSTEN  …50%の確率で2,300万円以上
    となりました。

    あまり具体的にシミュレーションしてないですが、手数料もそこまで魅力的かな?と思っています。
    仮定の話なので現実的かどうかはご容赦ください。
    初年度300万円で1年間積み立てなしで、長期運用の目安である年率5%を得たとして1年後315万円となりました。
    ウェルスナビならこの月は預かり資産の1%を月割りした金額なので
    315万円×0.01÷12=2,625円
    SUSTENならこの月は成果(15万円)の1.1/8なので
    15万円×1.1/8=20,625円

    SUSTENは評価額の過去最高を更新したときのみ報酬をもらうと謳っていますが、毎月積み立てていれば結構な確率で過去最高の評価額を更新するんじゃないかなと思います。
    現に上の仮定の状態で月3万円積み立てていると、翌月変動があって運用益が現状維持、もしくは上がればまた同等(もしくはそれ以上)の手数料が取られてしまいます。
    下がっていれば取られることはないですが、際どいラインでウロウロされたら手数料を取られる月があったり取られない月があることを考えると、なんかちょっとモヤモヤすることがありそうです。

  • 無視リストが並んでると誰が書いてるのか知らないですけど「あー今日も見えてないのに頑張っちゃってるなー」って思ってみてますw
    こういうのは関わらないのが一番です。

  • 名前間違いなんか全然気にしてませんw
    現物ホルダーは毎日壊れたラジカセみたいに下がる下がる言い続ける書き込みなんか気にしなくていいんです。
    事業内容的にも短期でドカンと行くような会社でもないですし、上場して約1年、サービスとしては軌道に乗った状態なので気長に構えましょう。
    2Q決算のときに提携は1年間に4~5社(今期はまだ2社)と社長がおっしゃっていましたし、おまかせNISAについても機能改修検討中とのことで、今すぐにお金が必要な人以外は現物を手放す選択肢は無いんじゃないでしょうか?

  • Wealthnavi for 大光銀行と読み替えていいと思います。
    今年の6月に大光銀行と提携して準備を進めていたサービスみたいです。
    対面とオンラインのハイブリットを謳っていますがどうなんでしょうねー

  • 元々薄利多売のビジネスモデルですけどね。
    提携先を増やすのも悪い選択肢とは思えません。
    ウェルスナビ単品では名前も聞いたことない人も、お金を預けている銀行経由なら任せてみようかなと思ってユーザが増えているのは事実です。
    ロボアド黎明期に一気に預かり資産を伸ばしてシェアトップを揺るがないものにできれば知名度も増えますし、あとは口コミで手数料割引のあるダイレクト契約が増えるのも想像に難くない。
    社員を増やしてますし、ずっとWealthnavi一本で行くつもりもないみたいなので、悲観的になるようなことは今の所ないと思ってます。

    しかし外的要因もしっかり注視しながら投資することは大事だと思います。

  • 私も最初は下がり始めたら下げて、上がり始めたら上げたらいいんじゃない?って思ってやろうと思ったんですが、せっかく任せてるのに素人がやるべきじゃないって思ってやめましたw
    社長の運用実績やここに貼っていただいている先達の方々の実績を見てると数年後すら楽しみです。

  • 公式のFAQにもありますが、リスク許容度は相場に合わせて変えない方がいいです。
    リスク許容度を変えるとポートフォリオのリバランスを行うので、例えば5から2に変えた場合米国株ETFや日欧株ETFを売って債権や金といった安定資産を買います。
    その際にETFで出ていた運用益に対する税金が取られてしまいます。
    それだけじゃなくて、上向きになったと感じたときにリスク許容度5にしてもずっと5だった状態に追いつける可能性も下がってしまいます。
    長期投資のつもりでWealthnaviを使うなら下落局面でも「安く積み立てられてラッキー」くらいの気軽な気持ちで積み立てるのがいいです。
    相場を読んで利用するのはそれこそ手数料(+税金)の無駄遣いになってしまうので、それでも相場を読んで儲けたいんだってことなら個別株や投信のほうが向いていると思います。

  • そこにユーザの積立分を入れると案外遠くないと思います。
    決算説明のときに積立をしている人は平均4.4万円/月入れていて、ユーザの約7割が積立てていると社長が仰っていました。
    それを考えるとユーザが少し増えていて30万人と考えると月に92億は積み立てられている計算になります。
    そう考えると運用益の伸びによってはそろそろかなと。

  • 最後際どかったけど4連陽線ナイスでした。
    地合を考えるともう少し伸びてもいいんじゃないかなと思いましたが、昨日の地合で陽線だったので今日は陽線なだけでも御の字でしょう。
    今年は6500億までは行ってほしいなーって思ってるのでそろそろ6000億が待ち遠しいですね。

  • 需給のバランスを取るためにも信用売りはいい制度だと思います。
    それがあることをいいことに必要以上に銘柄を貶める書き込みがあることが問題だと思っています。
    そもそも匿名掲示板で、求められてもいないアドバイスをされても信用に足る裏付けもなければ、わざわざ価値のある情報をどこの誰ともわからない人にするような聖人君子がいる可能性は限りなくゼロに近いです。
    空売りはテクニカルで、ホルダーはファンダで見てるので参考にするもクソも無いので自分の投資スタンスと違う書き込みは不快なら無視リスト入れるかスルーして、参考にする価値のある書き込みを読んで総合的に判断していきましょう。

    正直場中に売りで書き込みをするような人は他人が儲かるのが嫌なだけで実際に売ってる人はいないというのが私の持論ですw
    実際に日経が下がったりこの銘柄が下がったら鬼の首を取ったように書き込みが増える時点で目的は自分が儲けることじゃなくてホルダーを貶すことになっていますからね。
    何の得にもならない書き込み内容を考える暇があったら下げ相場のときこそ売りで設けられそうな銘柄を探すほうがよっぽど建設的ですしね。

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