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投稿コメント一覧 (179コメント)

  • 「マザーズから東1市場への変更要件」で検索し、
    「Ⅸ 上場市場の変更・日本取引所グループ」を開いたら、
    P.171、
    (2)市場変更の時期及び市場変更に係る手続き
    (下から4行目に)
    「マザーズから市場第一部への市場変更については市場変更日時点において上場後1年以上が経過していること、」
    という文章がありました。
    不勉強で申し訳ないですが、決算の「過去5年間」云々は、
    上場前も含んで5年間、という解釈は、ないでしょうか。
    詳しい方、教えて下さい。

  • 株主
    「貴社は、今回の2Q決算にあたって、上方修正しませんでしたね。がっかりです。」

    しぐま
    「何をおっしゃいます。
    私たちは今回、下方修正を出しましたか? 出してませんよ、これはつまり、少なくともホドホド以上だと、私たちが発表したと同じことです。
    そこをまずご理解いただけませんか?
    もうひとつ、
    私たちの経営数字は、後期偏重型です。
    よって今の段階で17年3月の数字を修正することは、やや乱暴で無責任です。
    国政選挙の開票率1%で当選確実、みたいな訳にはいきません。
    東証1部への市場替え、まさにそれを旗印に、全社一丸となって奮闘中であることを、どうかお察しいただければ、幸いです。
    3Qを、ご期待ください❗」

  • 営業利益は、
    実質「四季報」を上回っていませんか。
    損益計算書に、
    2Q中に発表済みの、S&Sインベストメントへの資金提供40百万円が
    計上されています。
    これがなければ、営業利益は347百万円ですよ、すごい⤴⤴❗

    シグマは、順調すぎるので、
    資金を遊ばせておかないで、回転させてますね。
    実質の自社株買いも、2Q中にしましたね。
    その分、株主的には、派手さはなくても今後に期待できますから
    長期・中期的にホールド、これが正解では?

    プロの投資家の参加に、弾みがつきそうです。💮

  • 訂正させてください。
    (^-^;
    営業利益が「四季報」を下回った原因は、
    人手不足で増員し、販管費が増えたため、ですか?
    「人財採用に関しましては、
    受注増に対応し、第2四半期も中途採用を積極的に行い、
    当第2四半期連結累計期間において、経験者29名を採用いたしました。」
    とのことです、「受注増❗」は、嬉しいですね (^-^)/
    🍁
    インベストメントへの投資は、
    よく見ると10月に入ってから発表していて、
    決算報告では2Q中で支払処理しているのは、
    2Qの数字が順調だったからでしょうか。

    この投資の支払は、
    経常利益の部分に関係するのでしょうか、
    いずれにしても、着々と手を打つ感じが、
    いかにも成長株らしさがあって、
    好感と期待が持てます❗㊗

  • 上昇の勢い、スゴイ!
    これまで、シグマの「行ってこい」には、何度落胆させられたか。
    それが、ガラリと変わって。
    結局、「行ってこい」は、その筋の仕込だったとか?
    なんにせよ、
    東証一部への市場替え、シグマはコンサル会社です、大丈夫でしょう。
    話題性も、ドンピシャのAI銘柄、ソフトバンク関連。

    しきちゃんのおっしゃる通り、私もガチホで頑張ります。

  • 東証一部への、市場替えのスケジュール

    1、作業着手ーー5月8日発表済み
    2、東証へ申請
    3、審査ーー約3ヶ月

    審査には、3回のヒアリングと
    最後は経営者へのヒアリングが、あるそうです。
    シグマは、カウンセル会社ですから、このへんの
    ノウハウは十分なはず。
    まして自分の会社の申請であれば、より正確な見通しも
    あるでしょう。

    市場替え後の株価は、一段上がる例が多いようです。
    飛躍するシグマをみれると、信じたいです。

  • シグマクシスの今後 (※個人の妄想です)

    1、第1四半期発表で、東証にアピール ーー8月初旬
    2、東証一部への市場替え、決定 ーー9月
    3、同じ三菱商事傘下のコンサル会社「日本タタ」と合同ーー12月

    大株主の三菱商事からすれば、一度に両社を上場できちゃうようで、
    お得感、大盛りです。

    株主には、シグマの大規模拡大、ありがたいです。

    株価が元気がいいと、妄想もつい膨らみます。

  • 「選挙対策」で、この先1週間は、上ぶれ

    来週の日曜は、東京都議会選挙の投票日。

    支持率急落のあべ政権は、
    ここで株価が下がっては、大弱り。

    個人(1票)が圧倒的に多いマザーズ市場の優良株は、
    引き続き、上げておきたいでしょう。

    先週末の小型株の動き、良く似てましたが、
    さらに上げるための、玉集めの調整だったかも。
    チャートの尻尾が、右上がりでしたね。
    いつもより長い右上がりで、
    いかにも翌週への大ヒント、みたいでした。

    あわせて、Nスペ効果。
    テーマ性ドンピシャの AI 銘柄シグマには、
    報道やニュースも、サポートしてくれますね。

    今週の上ブレ、期待します。

    では、選挙の後は?
    タイミング的には、シグマが IR で、と思います。

  • 「IoT技術を活用したコネクテッドカーの実証実験を開始」

    この IR、最近知って、参加してみました。

    「今夏を目処に、サービスを開始」の文言は、
    1部上場企業の発表ですから、確実と思います。
    既に、一定の準備段階を見事にクリアーし、先の見通しが立っての
    発表と受け取れます。

    すぐ飛躍的に成功するかは、やや心配もありますが、
    コネクテッドカーは、IoT時代の到来を象徴する、最も先鋭的で輝かしい
    分野かと思います。
    国も、乳製品を犠牲にしてでも、自動車を売る国にしたい気配もありますから、
    国策としても、成功を納めてほしいところです。

    私なりに、コネクテッドカーについて読んでみましたが、
    通信速度、大量のデータ処理、セキュリティ、等々
    なかなか1社がすべてにおいて他に抜きん出ることは厳しいでしょう。
    それぞれの分野で先進的な企業が、力を合わせてこそ、
    前に行けるのではないでしょうか。

    セキュリティ分野の第一人者であるGMOクラウドは、間違いなく
    この分野に必要な会社です、周りからも声がかかるでしょう。
    バッテリー電圧や、エンジン回転数だけでなく、そのほかの課題のため、他の企業との協力が、発表されるでしょう。
    社名も、事業の発展に合わせて、さらに変わって行くかもしれません。
    最後まで、応援したいです☀

    この分野は、まだ緒についた段階とはいえ、今後数年で、ビッグバンを
    迎えるでしょう。そのときは、bisさんや他の皆さんと、
    乾杯したいです🍺🍣

  • 今日は、月末の金曜日。 来週からは、7月。
    いかにも、新しい IR が発表されそうな、タイミングです🎉

    先のコネクテッドカーのIR「今夏を目処にサービス開始」が、
    具体的に正式に発表になりませんかね☺

    若々しくて、スピード感を持って進む企業なら、あらかじめ
    実証実験のスケジュールを区切っているはず、
    それが今日だと、嬉しいです。

    もし具体的になると、1部上場企業なら、
    自動車データ回収だけの、狭いプランであるはずがなく
    思いがけないサプライズがあるはず。
    GMOグループの、新分野への第一歩にふさわしい、
    素晴らしいファンファーレが響き渡るかも❗

    あるサイトで、GMOクラウドの社長が、「社名の変更」
    見たいな発言をしていましたが、これは、
    今年大きく発展する新分野の事業内容が、
    実は既に、相当明確になっていて、規模も大きく、
    ただし未発表、ということではないでしょうか。

    少なくとも、GMOグループが自動車保険を始めるとか❗
    あるいは、実証実験に、名前は明かせない大会社が
    絡んでいるとか。

    なにかしら楽しみな、「今夏」ではあります☀

  • >>No. 909

    niy…さん、希望が益々 膨らみました、ありがとうございます❗

    > ◼️最新◼️→【 IoT技術を活用したコネクテッドカーの実証実験を開始
    ~車両コンディションの自動解析・遠隔診断の実用化を目指す~】

    これ、ホントにすごい、ワクワクします。

    全国に、膨大な量の自動車が走っていて、
    リアルタイムに「見える化」など出来たら、実に大きな社会貢献です。
    ヨーロッパやロシアに追い付くべく、
    日本でも、国が税制その他の優遇策で後押しし、
    更には、法律で義務化されるまでに至れば、
    GMOグループの知名度は、一気に大衆化されるでしょう☺

    GMOクラウドの株主には、株主優待で取り付け、なら
    株価は、少なく見積もっても、今より3倍化もあるでしょう\(^-^)/

    日本の自動車保険業界にとっても、
    これを、どうサービスに活かすか、問われます。
    うかうかしていたら、取り残され淘汰され、業界から消える事態も危惧されます。保険に入る人は、「走る距離だけ」では、物足りなくなるでしょう。

    今後のサプライズ、
    「GMOグループの保険業進出」→「GMOグループの銀行業進出」→「GMOフィナンシャルホールディングスに発展」

    ちなみに、ソニー損保の初年度2004年の売上(経常収益)381億、2016年度は1023億、純利益35億。

    もうひとつ、サプライズ要望、
    GMOグローバルサイン株式会社の、新規上場(株式公開)。
    莫大な資金を調達し、事業の規模拡大と新事業への進出❗

  • >>No. 919

    bisさん、素晴らしい謎解き、ありがとうございました☀

    単なる妄想から、大確信に、飛躍できました❗

    これからも、宜しくです🎵

    偶然 IR を目にし、その後、
    掲示板の bis さんの書き込みに引かれ、
    参加しましたが、
    本当によい銘柄に出会えたと、心から感謝申し上げます😃🌹

  • >>No. 919

    今、「GMOクラウド 定款」で検索し、
    定款の新設を確認できました!

    金融業も、追加されてましたね❗

  • >>No. 1022

    お早うございます❗

    いよいよ上昇の開始、と見ます。

    5月から6月まで、1ヶ月で株価が倍に。
    その後、7月初めまで、1ヶ月の調整。

    この調整が、イカにも作為的で、怪しげ、
    逆に、その先の高騰をうかがわせます☀

    好材料やサプライズが、まだまだ続きそうですし。

    8月初旬には、5000円超え、と思います。

  • >>No. 1025

    新分野の保険業で、
    業界に、大革新の旋風を吹かせて欲しい❗

    ひょっとして、ソニー損保以外の中堅どころは、
    GMOクラウドの新動向を看過できず、
    今頃、
    渋谷のセルリアンに、アポいれて
    数回目の相談しているかも 🚙🚚 ⁉

  • 中古自動車は、海外に輸出されており、
    2016年は、輸出通関実績が、118万台。

    ただし、20万円以下だと、
    上記実績にカウントされないため、
    実際には、
    年間 150万台以上、
    金額では、1兆円市場 とのことです。

    もし、MGOクラウドが、
    個々の中古車を、
    遠隔監視によるデータ付きで提供できるなら、
    この事業に、成算あり、
    といえるのでは、ないでしょうか✨💮

  • 日本の中古車の、
    年間登録台数は、

    2016年で、330万台、

    貨物車など含むと、376万台

    総額、2~3兆円の規模でしょう。

    意外に巨大な市場で、驚きました。

    GMOクラウドが進出する理由あり、ですね☀

    日本自動車販売協会連合会のサイトで、
    見ました☺

  • どなたか、「日本初の」
    以下のニュース、もうここに書き込まれてますか?

    「GMOクラウド」→「IR ニュース」→「お知らせ」

    >【車両遠隔診断サービス 製品発表会7月26日(水)開催】
    お申し込みはこちら 2017-07-07

    >2017年7月26日(水)に日本初の「車両遠隔診断サービス 製品発表会」を行います
    https://ir.gmocloud.com/news/info/170707_2744.html

  • 総務省HPから🎵

    >平成27年版 情報通信白書 特集テーマ 「ICTの過去・現在・未来」

    >2 コネクテッドカー・オートノマスカー
    (1)コネクテッドカー
    ア 注目されている背景
    イ コネクテッドカーの実現するサービス
    (ア)緊急通報システム
    (イ)テレマティクス保険
    (ウ)盗難車両追跡システム
    ウ コネクテッドカーの市場動向

    http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc241210.html
    http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc241230.html

  • 【車両遠隔診断サービス 製品発表会7月26日(水)開催】

    これ自体、とても楽しみですが、
    同時に、
    裏で、すでに進捗しているはずの、
    国内・国外での商談の成果。

    ビッグネームで、アッと言わせて欲しい。

    装置自体ですが、
    バッテリー電圧などを、遠隔監視するとのこと。
    以下、関連記事

    日産の中古電気自動車、
    バッテリー性能に不安で、
    取引価格大きく下落、の記事https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20170707-00073002/

    別の記事。
    「日経テクノロジー」から、
    「バッテリーで決まるEVとPHEVの完成度」
    http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/415543/011200064/?rt=nocnt

    >EV(電気自動車)は大容量のバッテリーを搭載しています。バッテリーは自動車部品の中でも扱いが難しい部品です。電池の温度によって性能が大きく変わるからです。特に、出力や充電性能、容量が変化します。このことをきちんと押さえた上でモーターを制御しないと、ある温度に達したところで電力がガクンと下がり、モーターが回らないという事態に陥ります。さらに過熱すると電池が壊れてしまう。温度によって性能が大きく変化する部品はエンジン車にはないものです。

     エンジン車の部品には見られない、バッテリーのもう1つの特徴は劣化を許容しながら使っていくことです。他の部品は製品としての寿命を迎えるまでの間、基本的に一定の性能を維持します。そして製品寿命を迎えると動かなくなる。ところが、バッテリーは使っている間に徐々に容量や出力が下がっていきます。これを許容しながら、クルマとしてきちんと走るように制御しなければなりません。そのためには、バッテリーの特性をいかによく把握し、いかにうまく使いこなせるかが勝負です。……

    バッテリーを、遠隔監視したくなるわけです☺

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