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日本沈没が終われば、明日は東京市場沈没か。そのうち、火山噴火で隆起が始まり、再び国土も経済ももとに戻る、かもしれない。

もうオミクロンウイルスの取り合いは終わったかな。エボラの時は各国が提供を断ったため、入手に困難を極め薬の開発が遅れたと聞いた。特に、インドネシアと米国の間は国交断絶寸前まで行ったみたいだ。その点、今回は全く新しいウイルスでもなく同じコロナの変異株なので、入手さえできればワクチンの開発も時間はかからない。比較的早く市場は落ち着きを取り戻す。後は、どこで底を打つか、その一点だけ。

明日は簡単な相場。日経が28,000円を割り、どこで下げ止まるかを見守るだけ。

>>No. 2488

コロナの亜流であれば、ワクチンの開発は難しくないし、時間もかからない。治療薬も、インフルエンザを見ても現状で多分問題はない。ただ、それまで株価がどうなるかが問題。まあ、今週は慌てず、騒がず、じっと静観してみるかな。年末は、都庁か日比谷公園の炊き出しに並んでなければ良いが。

日銀はETF買いを放棄しています。もう買い支える余裕がありません。それどころか、海外を含め保有株をこっそり処分し始めていると思います。国債のあまりにも無制限な滅茶苦茶な発行でそれどころではないのです。分不相応な買い支えが、徐々に日本株の首を絞めている感じがします。アーメン( ´艸｀)

>>No. 964

戦前、戦中の日本と同じだと思えばよいのね。

孫会長；わしが世界の長者番付から消えてしまう・・・・・。

EUでの承認が難しいかもとの報道では、エーザイは大幅に下げたが、バイオジェンは余り下げなかった。バイオジェンの投資家にとっては、EUで承認かどうかよりも米国で売れるかどうかが株式投資の判断なんだろう。
今回のオミクロンコロナウイルスでは、バイオジェンは大きく下げたが、エーザイもオミクロンで大きく下げるか、承認真近の買いのどっちが強いか。まあ、やはり当面は売りが正解なんだろうなあ。
来週は月曜日からふて寝。追証が迫ってくればふて寝どころではないが。
正月は、日比谷公園か都庁前の炊き出しに皆さんと並んでいます。一番みすぼらしいのが私です。

月曜日は28,000円前後で始まり、それから下がるが、問題はその後下げ続けるか戻すか、楽しみな一週間になりそう。個人的には27,500円くらいまで下げるともうお手上げだけど。

来週は世界同時株安の中で、信用買いの投資家は追証に追われ、投げ売りに走る。底を打てば、機関投資家が買いに入る。まあ、去年も似た経験をした。

日経先物は27,500円、1,200円も下げているのか。月曜日はブラックマンデーかもしれない。もう、御仏にすがるしかないでしょう。ただ、新型株問題は地球を一周すれば徐々に沈静化する、と信じないと投資できないよ。

エボラ出血熱もそうだったが、今は各国の企業や政府が南アのコロナ変異株の確保に必死になっているよ。株さえ手に入れれば、増殖して遺伝子を調べればワクチンの開発はそう難しくはない。国と企業の開発力の差が分かる。優位は、南アはイギリス連邦の一つなので、英国の企業かな。SKFはイギリスだっけ？

アベノミクスで日本は経済成長してたのでは。今ごろになって、実は30年間、賃金は上がっていませんでしたと言われてもなあ。平均賃金だから、この間、非正規雇用や企業内の賃金格差によって、持つ人と持たざる人の格差が拡がっていることも忘れてはいけないと思う。新自由主義というより、資本主義の本質問題だよ。
ナンマイダ、ナンマイダ、アーメン。

コロナの変異株か。インフルエンザも幾つもの変異を遂げて各々ワクチンが開発されている。コロナも同様、変異株に対するワクチンの開発が進み、ウイルスもこれ以上の変異を諦めればやがて落ち着く。それにしても、もう２年。長いね。巣ごもりも疲れた。

値幅はわずか120円か。少しでも買い残が減って欲しい。

買いたいけど追証で首が回らない。

昔、野村證券が自社株買いのヤルヤル詐欺で投資家のひんしゅくをかったが、まさかタケダも？それにしても、信用買いが急に増え、空売りが店仕舞いをしているのに、株価が冴えないのは、嫌な流れ？

今夜はNY市場は休みか。果報は寝て待て、果報は寝て待て。最近は寝すぎてボケてきたが。薬のことは良く分からんが、ここの買い残が増えてきたのは気に入らん。もっと空売りが増えないと、買い方、売り方のガチンコ勝負にならないよ。

タケダだけでなく、一部の銘柄を除き日本株自体がNY市場では売られ続けている。東京市場でも、海外投資家は毎年10兆円規模の売りを日銀が買う状況が続いていましたが、日銀の買いがない今は売買そのものが減り、次第に閑古鳥が鳴きつつある。
残念ながら、日本市場は国内投資家しか売買しないガラパゴス市場化しています。いわゆる見捨てられつつある市場かな。栄枯盛衰、この表現がピッタリでしょう。

立憲の４候補、意外と立憲にも人材がいるんだと感心した。ただ、候補者が言いたくても言わないのは、10％も支持率のない立憲が自公連合と互角の戦いをして小選挙区で議席が倍増したのは、共産党のおかげ。むしろ足を向けて寝れないよ。