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投稿コメント一覧 (118コメント)

  • >>No. 291

    010でコントロールしようとするのは、MOASSじゃなくて市場の方ですよ。
    SHFは精算すること自体は同じ。異なるのは清算相手(市場かSTFかの違い)

    1月GMEのときのロビンフッドとは「まったく」違う構図です。
    ロビンフッドが同じことをやらかさない保証はありませんが、ほとんどのAPEはすでに他のサービスに移管済みです。

  • >>No. 285

    googleで「AMC AMAZON」とニュース検索すると、もっとも古いのところで2020年5月11日(月)に買収を示唆する記事が出てきます。

    AMCの値動きは、その日のプレでマイナーメディアのニュースが出たタイミングで大きく上がっていて、寄り付き30分前から急落。
    プレの間なので出来高は少なく、上昇に使った出来高が6Mほど。プレ中の急落に使ったのは4Mほど。
    それに引きずられるかたちの寄り付き90分で45M分の急落を引き出してますから、この時点でおそらく投資資金を回収して利益を出してますね。
    さらに4日間下げ続けてもとの価格帯まで戻っています。

    このニュースをMarket Watchが報じたのは翌12日。
    Forbesが報じたのはようやく22日になってからです。
    月曜早朝に出た初報は、ショートを効果的にするためにマイナーメディアを使って仕込まれた打ち上げ花火だったのでしょう。

    黒幕が誰かはわかりませんが、この頃がAMCに対する仕込み開始時期だったのだろうと考えています。

  • >>No. 278

    SR-NSCC-2021-010の延期ニュースが流れたときに、識者たちも誤解してネイキッドショートが云々と話が広がっていました。あまり注目されていなかったようです。「そもそもその程度の話」と言えるかもしれません。

    010は、SHFやそのバックにいる銀行が、清算のためにロングポジションを市場に売却して市場クラッシュが起きるのを防ぐために、STFというクリアリングハウスがロングポジションを担保として現金をSHFや銀行に貸し出すというものです。
    急激な大暴落を防いで、ロングポジションをゆっくりと市場外で売りに出していくことで市場への影響を小さく収めようとする趣旨です。
    「コントロールされた市場クラッシュ」に導いていこうという意図ですね(「コントロールされたMOASS」ではありません)

    010がない状態でクラッシュが起きれば、MOASSが弱められずに爆発するということになります。その反面、市場にとってのセーフティガードである010がない状態でMOASSが起きることで巻き込まれる一般の人が多く出る可能性が高まります。

    立場次第でポジティヴにもネガティヴにも捉えられるでしょう。

  • >>No. 271

    GAFAMなど巨大企業に対してもショートをかける機関はいます。
    ただこの場合は倒産まで追い込もうなんて大掛かりなことは考えません。ちょっと市場が加熱して浮いたところにショートをかけて、そこそこの差額で利益をとろうとするだけです。本来の「価格発見機能」としてのショートですね。
    優良企業であるほど、将来性が期待できるほど買い支えが強いから、倒産まで追い込もうとしたらとんでもない資金力が必要になり、成功率も下がります。そんなことはSHFもよくわかってます。

    AMC/GMEは、今はSHFのおかげで注目も集まって業績も上向いていますが、もともとはまったく優良企業ではなかった。だからSHFはターゲットに選んだし、ショートをかけました。倒産まで追い込めばもっと差額で利益をとれるから、大量に資金を使って、不正株など裏技もたくさん使って可能な限りのショートをかけました。もともと倒産が危ぶまれる企業を買い支える投資家なんていないはずだったから、ショートが失敗するリスクも極めて低い。値上がりに対するヘッジも普段より少なかったかもしれませんね。

    ところがそこにAPEが現れたことで、事情が変わっちゃったわけです。
    しばらく粘ればAPEも諦めて去るだろうと思ったら、そのまま居座った。
    少し値が上がれば利確してAPEも去るだろうと思ったら、もっと買い増してHODLした。
    フェイクスクイーズに見せかけたら満足して去るかと思ったら、さらに仲間が増えた。
    買い機関まで構造に気づいてどんどん加わってきた(だってリスクリワードが良すぎる状況だし)。

    SHFにとっては、世紀の大誤算です。「策士策に溺れる」の良い見本。
    APEにとっては、他の優良企業ならありえないくらいのヘヴィーショートを一気に自分のものにできる大チャンスです。しかも、愛着のある企業を救うことにもなる。

    100年後に寓話として語られているような話だと思います。
    私は、このゲームの構造に気づいたときに勝ちが見えたと思ってHODLを決めました。APEの握力だけが不安要素だったけど、6月移行の経過を見て、いまはその点も不安はありません。
    ルールも、政治状況も、経済状況までもがMOASS側に向かってきています。

  • >>No. 270

    コロナ禍以前からのショッピングモールの倒産がすべてショートヘッジファンドの指図だとするなら、流石に「陰謀論が過ぎるのでは?」と一刀両断してもよいでしょう。

    ですが逆です。「ネット時代に適合出来ないトイザらスが潰れたのは時代の流れで必然でしたよ」というポジションに立っている企業に対して執拗なショートをかけて倒産まで追い込むことが、SHFの手段です。周囲から見て株価の下落が不自然ではないことがポイントです。
    ある程度の知名度がある(=事業規模が大きくショートの落差が大きい)企業であり、「ああ潰れちゃったのか。昔よく通ったのに残念だな。でも時代の流れだからしょうがないよな」と思われるようなポジションこそが都合が良いということです。

    GME、AMCもまさにそういう立ち位置だったからターゲットにしやすかった。GMEやAMCが悪意あるショートに深くさらされたことで追い込まれたことの証明はすでに十分出ているという前提でさすがによいのではないかと思いますが、そうであれば、もう一社、ご指摘のような状況にあったトイザらスの倒産にショートが絡んでいても不思議はない。倒産にショートが絡んでいないことを証明するためには、上がっているような推論をひとつひとつ潰していく作業が必要ですね。

    そしてもう一つ、AMCやGMEにかかわるポイントは「トイザらスはショートで潰された」と思っているAPEが多いことです。「ショートヘッジ憎し」の感情が強化されたことは、今のムーブメントのひとつの要素にもなっています。

    ひとつひとつは検証していませんが、WSB銘柄、ミーム銘柄と言われる銘柄の多くも似た要素を持っています。プロパガンダを仕掛けるのがうまいのか、自然な一般市民の感情かは知りませんが、根底に「ウォールストリート許すまじ」という感情があることで今のムーヴメントにつながっているのではないでしょうか。2008年の恨みも含めてです。
    もちろん単なるマネーゲームとしか考えてない人も一定数いるでしょうが(事情を知らない日本人を含めて)、全体像を2011年のオキュパイ運動の延長線と捉えることもできるでしょう。

  • >>No. 264

    短くまとめたものをうまく見つけ出せませんでしたが、事情を追えるのは例えば次の記事。
    https://www.reddit.com/r/DDintoGME/comments/n2h4ss/companies_destroyed_by_hedge_funds_how_gamestop/
    後半にOaktree CapitalとHighland Capitalの名が出てきます。

    「Toys "R" Us bankrupcy」などで検索すると2017/18年頃の記事がたくさん出てくると思いますが、ほとんどはAmazonやWalmartにシェアを奪われて経営が厳しくなって云々という側面しか描いていないと思います。
    「AMCはコロナで業績が悪化したから株価は0.01ドルが妥当」と宣う「専門家」と同じくらい、状況認識がズレてます。

    Twitterで #HoldForGeoffrey のタグを追ってみたりしてもいいかもしれません。Geoffreyはトイザらスのマスコットのキリンです。関連タグがたくさん出てくるので、連鎖的に見ていくとApeがもつ恨みが垣間見えるでしょう。

  • >>No. 261

    どうやってこのシチュエーションの中で利益を最大化するか考えるはずですね。個人投資家よりも使える手段は多いですし、外部からは到底読み取れないような仕込みもたくさんやっていることでしょう。

    価格が前回の72ドルにならないと始まらないとか言うのは、羽化を終えて飛び回っているセミの姿しか認識していないようなものです。来たるべきタイミングで欲した利益を生み出すために時間をかけて仕込むプロセスも存在します。この方法は一定期間の含み損とセットだけど、最終的な利益が高確率で見込めるならば強いです。特に機関の資金規模なら仕込みを確実にしやすいので。含み損も含み益も幻でしかありません。
    価格だけじゃなく出来高とセットで判断するとか、マクロ的な環境も見るということは、個人投資家側ができる仕込みのようなプロセスです(状況が崩れたときに逃げることも大事ですから)。

    そもそもSHFがAMCにショートをかけたのだって、普段どおりの流れとしてショートを仕込んでたんだと思いますよ。コロナで集客できなくなった映画館の株価が低迷しても全く不自然じゃないし、既存ホルダーでも売る人は多かっただろうから、ショートをかけるには絶好のタイミングです。倒産まで追い込めれば万々歳。そうやって、子供の憧れだったトイザらスがショートヘッジに倒産させられました。そのことを根に持っているAPEも少なくないようです。

  • >>No. 217

    Fintelに出ている範囲で、ETFを含めたVanguard関連各アカウントの大きな数字だけ拾っても株数65Mは超えているので、今は12%かそれ以上かもしれませんね。
    (機関合計で株数が210Mを超えていて、公式発行株数の4割になってしまうのも不正株の存在を匂わせる問題ですが、それはさておき)

    不正な貸株がFTDとして処理されている可能性もご指摘のとおりと思います。CATの稼働で今後貸株の旨味が減るのもそのとおりでしょう。

    The Great Reset実現に向けて町ごと不動産を買い漁っているとされるBlackrockも、Vanguardも、貸株手数料で稼ぎ続けられるならば別にMOASSを急ぐ必要はありません。それならば国庫破綻の直前まで、あるいは取引ルール改定で動きが取りづらくなるギリギリまで、貸株で稼いでから一気に相手を絞り上げようとするのは理に適っています。
    逃げ道のない同業他社は、救済するならば極限まで追い込んだ状態のほうが安く買い叩けるし、潰すなら潰すでやはり極限まで追い込んだほうが旨味が取れます。

    両社ともMOASSの先までロードマップを作ってあるでしょうから、動きには注目しておきたいところです。

  • 今日の相場では現地の11時30分からGAFAMTを含む全体が売られ、15:30から持ち直しました。SR- NSCC-2021-005に備えた動きなのではないかと推定しています。準備の仕上げとして、今から明日の寄り付きにかけて仮想通貨や先物にも大きめの変化が出るか、注目しています。

    少し前からredditで、トータル・リターン・スワップを利用して隠しショートを大量に仕込んでいる説が騒がれています。その読みが正しければ、3ヶ月周期のロールオーバー期限は9月9日。そこまでにも動きはあるかもしれませし、それに対しても何らかの逃げ方があるのかもしれませんが、いずれにせよ何か動きがあるときには、一瞬噴き上げてそれで終わりといった単純な動き方はしないだろうと思っています。

    過去のミニスクイーズ時、1月27日の出来高は12億、2月25日の出来高は4.5億、6月2日の出来高は7.6億です。それぞれの前後にもそれに近い出来高が出ています。公式株数は5億株なので、12億なんて発行数の2回転以上の取引がないと出せない数字なんですが、ともかくそれくらいの数字が動いた実績があるわけです。
    3ヶ月待たされながら株数を増やしているAPEや機関がそれ以上の価格と株数で売ろうと待ち構えているので、過去以上の動きがあっても不思議じゃないでしょう。

  • >>No. 201

    FTDの解消法については明快な答えは出ていないと思いますが、私がいろいろ読んだ中では海外取引所に所属を付け替えて日付をリセットしている説が有力なように思われます。

    ただ、昨日出てきた8月前半のFTDデータを見ると(このグラフがそうですね)、一方的に減らし続けたり0にしたりすることはできていないこともわかります。
    8月10日に38万FTDだったものが12日、13日で90万台まで上がっています。
    12日の$30.75を底値として、その後価格が上昇トレンドなのは皆さん御存知の通り。
    8月後半のデータは9月15日に発表になるはずですが、値動きからはFTDが再び増加傾向にあるのではないかと推察できます。

    余談ですが、この記事の1088%という数字は、8月前半の最低値(7.7万FTD)と12日の数字を比べたものです。間違いではないけれど、ミスリーディングを誘う書き方です。

    また、FINRAのOATSシステムが昨日で終了しました。今後はCATシステムに移行します。注文ごとに固有の識別子を与えて、これまで曖昧だった注文日時を明確にする動きです(CATは9日から正式稼働という情報を見かけましたが、未確認)

    同じく昨日から適用されているはずのUMR (Uncleard Margin Rules) Phase 5は、500億ユーロ規模の事業者に対して5000万ユーロ相当のマージンを課すものですが、同時に取引決済の自動化がルール改正の柱です。
    従来は決済に数日かかっていてそれがFTDの温床になっていましたが、証拠金を十分に用意させることで決済をスムーズにし、T+0(取引日中の決済)を標準化するのが目的です。

    FTDにせよネイクドショートにせよ、存在しない株を売れてしまうのがシステム上の大きな問題だったわけですが、個々の株を識別できるようになると状況が大きく変わります。それでも裏技を編み出してくる可能性は捨てきれませんが、従来よりも難易度が上がるのはたしかです。

  • >>No. 73

    違います。デポジットなので取引の中身はどうあれ、口座を維持するために預け続けるものです。

  • >>No. 65

    ショートヘッジファンドの資金がたとえば50万ドルあるとしましょう。
    これまでは1万ドル証拠金を出して49万ドル分ショートに使えていたのが、ルール改正で25万ドルが証拠金にまわり、ショートに使えるのは25万ドルになります。
    ショートで値が下がって利益が取れればいいですが、使える資金が減れば、そのぶん売り圧力は減ります。それだけショートの成功率も下がりますね。
    また、機関ならヘッジをかけますから、値が上がって損した場合の余力もある程度残します。AMC以外でもトレードをしているので個人のような全力はまずありえません。今はほかの銘柄でも小スクイーズがあちこちで噴き出しているので、それぞれの銘柄の高値買い戻し、手数料高騰で緊急手当が必要な機関も少なくないでしょう。AMCに割ける金額は自ずと減少します。

    AMCは依然として(ダークプールに流されて無力化されているものが多いとはいえ)買い圧力が強い状態なので、「弱まった売り圧力 vs 変わらない買い圧力」の構図が保たれれば値は上がります。

    資金が100万ドル、1000万ドル規模の口座は、50万ドルの口座よりも直接的な影響は小さいですが、50万ドルの口座がマージンコールになり買い戻しが進めば、価格が一段回上がります。
    昨日のAMC出来高は1.2億株。大雑把に考えて、価格が1ドル上がれば買い戻し価格は1.2億ドル上がりますよね。それだけでも、1000万ドルの口座が全く耐えられなくなります。それがさらに2ドル、3ドル、10ドルと上がっていくと……?

    ショート機関各社がそういうハイリスクな口座をいくつも持っています。資金を貸してる銀行も、借り主の状況が危ないと見ればマージンコールをかけて資金の回収に入るでしょう。
    それで1社潰れるとまた価格が上がって他社がさらに苦しくなり、とドミノ効果が波及します。

    ちなみに、1月のGMEは1日で200ドル上げていますが、その前後の出来高は1日1億〜2億株でした。メルヴィン・キャピタルは資金が足りなくなってシタデルに泣きつきました。20億ドル借りたようですが、シタデルは5億ドル返せと言っていますね。10ドル上昇がショート機関の存亡に影響するという一例です。
    1月よりいっそう厳しい証拠金の条件で戦うショート機関側は、決して楽じゃないでしょうね。

  • >>No. 55

    SR- NSCC-2021-005の証拠金はデポジットです。取引に参加するにあたって預けておく金額。
    仰るように、一定規模以上のヘッジファンドにとっては仰るように25万ドルは大した金額ではないと思いますが、005で求められるのは口座ごとです。会社によっては何十も口座を持っているので、口座数×25万ドルです。

    発効が3日の「AM10時」とアナウンスされてます。時刻まで示していることを思うと、証拠金を用意できない期間は当日の朝までドタバタするんだろうと個人的には予想してます。つまり、今日明日のザラ場はもちろん、2日のアフターや3日のプレで売られて値を下げる資産が出てくるのではないかと。

  • 何ヶ月も前から、識者Apeたちの間ではスクイーズは「数週間〜数ヶ月続く」と言われていることは意識しておいても良いかと思います。人によっては今回のスクイーズを「富の転換」と呼んでいることも。

    ・正規株の何倍も不正株が出回っていると見込まれ、買い戻しの処理に時間がかかること(ホルダー=売り手がいる限りは買い戻しが続きます)。
    ・フォルクスワーゲンの時のポルシェのようにホルダーが一極集中していた状況とは異なり、今回は思惑が錯綜すること(そこそこの値段で売りたい人も、もっと高値で売りたい人もいるし、ボラリティを利用したいスイングの新規参加も出るでしょう)。

    以上2つが大きな理由でしょう。

    過去のスクイーズ例を見ても、スクイーズ時には下落からのバウンド狙いなども含めてボラリティが大きくなることが推察されます。まだスクイーズも始まっていない準備運動みたいな一昨日・昨日の段階での差なんて誤差にもならない程度でしょう。

    ここ数日、いわゆるミーム銘柄(ショート銘柄)でボラリティの広がりを示すものが増えてきています。AMCやGMEほどのショート量ほどではないにせよ、ポジション整理が部分的に始まっているのかとも思わせる動きです。
    9月から変わる証拠金要件のための準備も始まっているでしょうし、10月1日は機関の資金源ともなっていた大手銀行向けのリバースレポの返還期限です。半年以上かけた「構造のゲーム」が、いよいよAPEのターンに変わってきつつあります。
    まだSHFやマーケットメイカー側のコントロール域内にいる段階ですが、コントロールが外れる瞬間はそのうち来ると思って、焦らず楽しみに待っていて大丈夫じゃないでしょうか。

    英語圏のAPEたちはredditのDDなども参照していて、上記のような状況や根拠をふまえた上で「信じている」人が多いと見ています。
    DD自体はいくら真実味や説得力が高くても推論に留まりますが、「信じてHODLしている人が多い」ことが重要で、そこから、reddit民には「$50や$100程度で終わるはずがない」と考える人が多いだろうと推察することは、決して無理のある飛躍ではないでしょう。
    ちなみにSuperstonkのメンバーは58万人。もちろん全員アクティブじゃないにせよ、いつ覗いても数万人はオンライン状態になっている印象です。

  • 売りとdipの買い直しが多く、市場全体の出来高が増える中、AMCの出来高は日足48Mでした。これは5月上旬以来の少なさ。ホールドが強い状況です。
    特に午後の下げのタイミングでは少ない出来高に対して下げ幅の不自然さが際立っていて、貸株その他を使っての下げを伺わせます。
    (ちなみにGMEも少なめでしたが、こちらはずっと低出来高で安定してカタリスト待ち)

    もう一段二段下げてくる可能性も想定しておいたほうが精神的にはいいと思いますが、くれぐれも出来高の確認はお忘れなく。流動性の枯渇もスクイーズの重要なポイントなので。
    普通の株と同じ基準を適用するのではなく、スクイーズの条件が揃うかどうかで判断する必要があります。

    MOASSがいっそう近づいてきたのを感じています。

  • FTDの買い戻しは周知のとおり期待された値動きにはつながりませんでしたが、16日に公開された7月下旬のデータを個別に見ると、一度減らしたFTDがまた増えていることも、T+35のサイクルがFTD処理のレベルではある程度生きているのもわかります。
    先週からの上昇傾向は、そうしたFTDのゆるい土台と買い機関&APEの底支えかなと。
    少しスレ違いになりますが、Redditで、GMEのショートの中には2007年の負債が何重にも転換されて隠されているんじゃないかという長いYouTubeが紹介されていました。MOASSは、実はリーマンショックと地続きの話なのかもしれません。

    待ち時間が長かったので忘れそうになりますが、昨日の値段でようやく6月2日に開いた窓を締められるかどうかという段階です。その間に溜め込んだ爆発力はこんな程度じゃないはず。今の上昇トレンドが単純に続くか、それともSHFがもう一踏ん張りするかはわかりませんが、9月1日にはDTCCのUMR、中旬までにはSR-NSCC-2021-005が動いて、証拠金要件が従来よりかなり厳しくなります。
    個別の注文の詳細をすべて追跡できるようになるCAT (Consolidated Audit Trail)システムの稼働がたしか9月3日から。

    構造のゲームの中で、いよいよ構造の出口が閉じ始めます。

    スイングや短期で考えている人は別として、そうでない人が(取得価格がいくらであれ)いまの段階で手放すのは、さしたるメリットがない選択のように思えます。
    「買った理由を途中で変えるな」も投資の大事な基本ですね。

  • 「地合いが悪い中で上昇してAMC頑張ってる」とか「決算が」的なことを書いてる人が見受けられますが、スクイーズ段階ではむしろ地合いが悪くなると想定されるので、くどいですが「一般的な株と構造が違うゲーム」だということは最低限認識しておいたほうが心穏やかに過ごせます(もちろん、気持ちを落ち着かせる情報のひとつであることは否定しません)。
    決算が良ければホルダーの士気には寄与するけど、たとえ悪くても倒産しない限りは影響は皆無。アナリストのターゲット価格設定は、ファンダメンタルの評価として正当であれ不当であれ現時点では株価には無関係。
    状況が特殊で、完全に机上のゲームになっているから一般的なテクニカル分析もファンダメンタル分析もサポートラインの確認程度にしか通用しないし、枝葉よりも幹や根のような原理の理解が大切です。「ショートはいずれ買い戻さなくてはならない」といった基本中の基本が構造の大きな軸なんです。

    ショートポジションにマージンコールがかかるとその機関がロングポジションを売って清算することになるので、他の多くの銘柄が売られることになって地合いが悪くなる構造です。多量にショートをかけられてる銘柄の場合は、ショートの買い戻しで逆に価格が上がるものがあるかもしれません。
    マージンコールがかからないように機関も自主的に調整するので、先に地合いが悪くなる場合もあるでしょう。彼らはいろんな稼ぎ方で余力を広げようと日々努力しているので、意外なところが急上昇したり急落したりも起こるでしょう(先週金曜[日本の土曜早朝]ザラ場終了と同時に仮想通貨が垂直上昇したのが印象的でした)。

    米国/世界市場の暴落サインも複数ちらついてますが、暴落でロング・ポジションの価値が下がってマージンコールになり、それでAMC/GMEが爆発というコースも充分ありえます。お金を貸してる銀行が飛ぶとSHFも一緒に飛ぶ仕組み。
    6月2日前後や1月末も、日速でなく分足や時足でダウやナスダック平均を見てみるとAMC/GMEと逆比例するような動きが確認できます。

  • 離れてませんよ。
    たまにここを覗くとお取り込み中だったためにそっと閉じたことが何度かありました。

    私は、もちろん売ってません。お小遣いの範囲で少しずつ買い増してます。
    前にも書いたとおり「前提が変わってないのに売る理由がない」からです。

    FTDが海外持ち回りか何かで雲散霧消したのは残念ですが、昨春からのAMC/GMEのFTD履歴に不可解な数字の動きがいくつか見えたのはそういうことだったのか〜と合点がいった次第。

    ただ、これも何度か書いているように「彼らにとって利点だけの手段であるなら最初からやっているはず」というシンプルな観点から、FTDも、最近さらに追加されているらしい不正株ショートも、彼らが大きな負担を追いながら繰り出してきている奥の手なんだと思ってます。奥の手だけにその詳細はまだわかりませんが、あとは(こっちが有利な)我慢比べ。

    海外勢のモメンタムも大きく崩れていないどころか、自分の観測範囲では不正への怒りでより強化されているように見えます。もちろん離れてる人も一部はいるでしょうが、スクイーズに充分な数を十分に超えてAPEがいると見てます。貸株数も限界、Utilizationも低くない。SIはわかってるだけでも充分な高さ。出来高もどんどん絞られてきている流れなので、彼らの道がどんどん塞がれているんでしょう。大きく動くまではチャートも見なくていいかもしれませんね。

    ダークプールのことを書いてる人がいましたが、濫用そのもののほかに、報告義務が課されているはずなのに取引の未報告があまりに多い問題がありますね。今は詳細がわかりませんが、報告分からはシタデル保有銘柄はじめ他銘柄の動きを察知できることがあるので、そこにもアンテナを少々。

    2008年VWと今回はスクイーズの構造はやや異なるけど、奇しくも今年もバブル崩壊につながりそうな方向に各種指標が推移してきてます。政治的にも大きく揺れてますし。デリバティブで調子に乗りすぎた銀行が限界になり顧客に対してマージンコールに乗り出せば一気に事態が動くと考えて、今はAMCそのものよりもいくつかの指標を注視してます。

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