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No.326
6分で9億か… クラウドファン…
2021/07/02 15:21
6分で9億か… クラウドファンディングと上場の間、みたいなイメージなのかな。
Makuakeとか上場してるわけだし、コインチェックの上場も現実味を帯びてきたな。
Palette Token、申込み開始からわずか6分で調達目標金額である9億3,150万円を突破
~ 7月15日まで引き続きCoincheck IEOにて購入申込みを受付 ~ -
No.532
アダムは、GMOフィナンシャル…
2021/06/16 16:06
アダムは、GMOフィナンシャルホールディングスが73.46%、GMOインターネットが12.24%、サムライパートナーズが11.02%出資 とのこと。
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No.582
ここ、大きなファンダもなく、ト…
2021/06/03 14:13
ここ、大きなファンダもなく、トレンドラインを逸脱した落ち方をすることがある。
過去数回、そのあとストップに近い動きをしてきたんだけど、今回は果たして… -
No.1022
CoincheckNFTみたい…
2021/05/31 16:06
CoincheckNFTみたいに、ローンチされたけど結局よくわからん…みたいにならないことを祈る
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No.972
例えばBinanceの場合、I…
2021/05/31 15:14
例えばBinanceの場合、IEOに参加するには取引所トークン($BNB)が必要なんだけど、
ということはコインチェックも取引所トークン作るのかな? -
No.962
コインチェック、国内初となるI…
2021/05/31 15:07
コインチェック、国内初となるIEOを今夏実施予定
2021.05.31
コインチェック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:蓮尾 聡)は、株式会社Hashpalette(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉田 世博、松原 裕樹)のIEOを今夏実施予定であることをお知らせいたします。また、本日IEOに関する情報を掲載する公式サイトを公開いたしました。
「IEO(Initial Exchange Offering)」は、トークン発行によるコミュニティの形成・強化や資金調達を暗号資産取引所が支援するものです。企業やプロジェクト等の発行体がユーティリティ・トークンを電子的に発行することで資金調達を行う仕組みであるICO(Initial Coin Offering)の中でも、暗号資産取引所が主体となって発行体のトークンの販売を行うモデルです。企業やプロジェクトによるトークンの発行は、世界中のユーザー・開発者・投資家・サービスプロバイダー等のネットワーク参加者とオープンな分散型ネットワークを構築することを可能にし、さらに全てのネットワーク参加者に対しインセンティブを与えることができる手法として、近年注目を集めています。
コインチェックでは、これまで企業やプロジェクトによるトークン発行を支援することで、暗号資産市場の更なる発展に貢献すべくIEO事業への参入を検討し、2020年8月より株式会社Hashpaletteと共に日本初のIEO実現に向け取り組んで参りました。今後は、株式会社HashpaletteのIEOに関する情報をご案内するためのプロジェクト詳細ページの公開を今年6月頃に予定しており、今夏のIEO実施に向け準備を進めてまいります。 -
No.308
「どれだけ仮想通貨が悪くてもこ…
2021/05/20 09:50
「どれだけ仮想通貨が悪くてもこの会社の価値は738円以下ではない」ということじゃないかな。
もし割ったら次は630円くらいになりそうだけど。 -
No.292
仮想通貨の地合いがこんなに悪い…
2021/05/20 09:43
仮想通貨の地合いがこんなに悪いのに下げがこの程度なら、復活したら期待できそう。業績も良いわけだし。
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No.43
GMOコインがPolkadot…
2021/05/19 17:20
GMOコインがPolkadotか…
これまで、国内の交換所が扱いはじめたコインは価格が上がる傾向があったんだけど、タイミング的にどうなんだろう
【速報】国内初、GMOコインがポルカドット(DOT)取扱開始
国内暗号資産(仮想通貨)取引所であるGMOコインが、同取引所の「販売所」及び「つみたて暗号資産」サービスにて暗号資産ポルカドット (DOT)の取扱開始を5月19日発表した。
なおポルカドットの国内暗号資産取引所での取り扱いは初の事例となる。またGMOコインの新規通貨の取り扱い開始は3月のエンジンコイン(ENJ)以来となる。
発表によるとポルカドットの取扱開始日は5月19日となっている。最小注文数量は0.1 DOT/回、最小注文単位は0.1DOT/回、最大注文数量200DOT/回、最大取引数量2,000DOT/日となっている。
今回の新規通貨取り扱いでGMOコインは、ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)ビットコインキャッシュ(BCH)ライトコイン(LTC)リップル(XRP)、ネム(XEM)、ステラルーメン(XLM)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、オーエムジー(OMG)、テゾス(XTZ)、クアンタム(QTUM)、エンジンコイン(ENJ)にポルカドットが加わり、合計13銘柄を取り扱うことになった。
あたらしい経済はポルカドットCo-Founderのギャビン・ウッド(Gavin Wood)氏に2018年12月5日に音声取材を行っています。また日本発のパブリックブロックチェーンであるプラズムネットワークの開発企業ステイクテクノロジーズの代表、渡辺創太氏がポルカドットを解説した動画も配信しておりますので、併せてご覧ください。
あー だからこのところずっと下…
2021/07/08 18:47
あー だからこのところずっと下げてたのか…