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投稿コメント一覧 (7コメント)

  • どなたかわかれば教えて頂きたいのですが、素人目にはneqto の競合は大手も含めてたくさんあるような気がします。
    neqto の競争優位性は何なんでしょうか?
    他社のホームページみ含めて色々見てみましたが、素人には難しすぎて理解出来ず…。

  • 今の成長性だと、例えばPERがマーケットよりも高い20倍だとしても、時価総額が100億円を超えることはない。
    PERが更に高い水準になるには、今以上の成長性をマーケットが認識する必要がある。
    そのためには、このPSの開示ではなく、どうやって経常利益が100億円になるのかを因数分解できるように説明する必要がある。
    そうでなければ、100億円という根拠の薄い数字に踊らされる個人が出てくるだけになる。もし、うまくいかなかった時には、ファンがいなくなるだけになる。
    別に、今、高い株価である必要はない。
    しっかりとした成長性を見せながら、業績なりに株価が上昇し、ステージの違う成長が、具体的な根拠を持って見えてきた時、更に高いバリュエーションがつく。
    それでいいんじゃないでしょうか、山川社長。
    着実な成長はしていると思うので、今はそれを評価されるステージ。
    PSはできれば取り下げるか、具体的にイメージできる根拠を説明するか、どちらかが今のタイミングではベストかと思います。
    あくまで、個人的な意見ですが。

  • そうですね

    PERの倍率と成長率は相関があるので、通常ならその通りですし、伸びが少なくても株価が下落する要因になると思います。

    でも、この株はバリュエーションを見て買う投資家もいなさそうですし、どうなるか読めませんね(笑)

    出来高も薄いので、ちょっと買う個人投資家が増えただけで上がりそうですし(笑)

  • ですね

    売り買いが少ないから、ちょっとしたことで株価が動いているだけです
    会社の評価ではないですよね

  • 機関投資家が掲示板に出没することはないですよね(笑)

  • あくまで個人的な意見。

    1.時価総額対比、極端に少ない流動性。
    →株価が動きやすい。
    2.ヘッジファンド、海外在住の個人以を除くと海外機関投資家も少なく、バリュエーションを見てこの株を買う投資家は基本的にいない。
    →個人投資家中心の薄い商いの中での株価であり、株価の適正性を語る根拠がそもそもない。個人の動意でついている株価。

    この株は薄い需給の中での値動きをどう読むか、だけだと思います。
    その意味では、個人はこの会社特有の「イベント」を捉えて、値動きがあった時にどう動くか、ではないでしょうか。
    会社に対する夢とかではなく、もっと現実的な値動きです。

    あくまで、個人的な意見です。

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