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投稿コメント一覧 (327コメント)

  • >>No. 3944

    靖国については、日本人の中にも不快感を持つ人が少なくないはず。

  • 自らの不徳による部分も多いとはいえ、容疑者の逆恨みによって死んだ安倍の怨霊をなだめるために行う国葬ということだ。

    祟りがないように、という岸田の気持ちは理解してほしい。

  • ここの掲示板の多くの人間は、金曜日に万歳したんだけどね

  • 山上は別に民主主義と言論の自由に対して不満があったわけではない。
    統一教会とその庇護を行っていた安倍と自民党に対して抗議をおこなったのだ。

  • 選挙番組見ても、見たくない顔ばかり。
    テレ東の胡蝶しのぶこと片渕茜(フチコさん)は
    除く。

    Eテレのクラシック音楽館を見たら、マルタ アルゲリッチが出てた。すっかり婆さんになったが、ピアノの腕はさすがだと思う。

    虎は死んで皮を残す。
    安倍は死んで改憲を残す。

    と言っても、安倍がいなけりゃ改憲の中味は違うだろうね。


  • >こうゆう犯罪は模倣犯を生みやすい

    簡単にSPに取り押さえられて赤恥をかく


  • >トラソプ? クチだけ野郎は日本にくるわっきゃない。
    クチで言うだけはタダ、と気にも留めないやつだ。


    トランプみたいな人間は、利用価値がなくなれば見向きもしないということだ。日本的な義理人情などない。

  • 山上は、安倍の本質を見抜いていた。

    安倍の死後に安倍の名誉を貶めるのは、プーチンやトランプとの関係ではなく、統一教会や半島との闇にまみれた関係である。

    また、安倍の自民党内での位置を見据えたうえで、山上は個人的な怨恨というオブラートにくるみつつ、政治的意図を実現した。

    日本のこれまでのアホ右翼の鉄砲玉や連合赤軍的なテロ行為とは、次元の違う破壊力である。


  • >昨日も書いたけど、何か致命的なことを
    >やらかしそうで怖い(´・ω・`)
    >
    >太田は言ってはいけないことを言いそうで


    不謹慎極まりないやつをお願いいたします。


  • >安倍の可愛いSP、気になるね。今後どうなるだろう。。業界から永久追放かな

    SPセクシャルパートナーか
    安倍 最後にいい思いをしたな

  • ヘア・サイコパシーチェックリスト改訂版(PCL-R)

    「口がうまい/上辺だけの魅力」
    「過大な自己肯定」
    「刺激の追求/退屈する傾向」
    「病的なまでの嘘」
    「他人を騙す/操る」
    「自責の念の欠如」
    「乏しい感情」
    「冷淡/共感性の欠如」
    「他人に依存した生活」

    まあなんだな プーチン、安倍晋三、トランプがあてはまる。習近平はそうでもないが、感情が乏しいのと過大な自己肯定などはあてはまる。

  • 無知は罪である。
    戦前の日本人は、その報いを受けた。


  • >安倍サポが異様にゼレンスキー演説を恐れとる


    一言例の3000億円に触れてほしい。

  • 「帰国後、日本で見た満開の桜並木は涙が出るほど美しかった。軍国少年だった頃は、大きくなったら海軍航空隊に入って北方を守ることが夢だったんです。予科練の制服には7つのボタンが着いていて、そこに描かれた桜と錨に、子どものころはたまらなく憧れたものです。ただ、いまは桜は平和の象徴であるべきだと思います」

  • 身をもって、ソ連侵攻の恐ろしさを経験した宝田さんには現在のウクライナの状況がとても他人事には思えないという。 「ロシアのやっていることをニュースで見たときは『だから言っただろう!』と思わず声をあげてしまいました。プーチンの顔を見るたびに憎しみの感情が蘇えってきます。私は多感な時期にソ連軍の残虐極まりない行為を目の当たりにしたので、どうしてもあの国が好きになれないんです」 当時のソ連の指導者、スターリンは約50万人の日本兵を収容所に移送し、8月14日に日本がポツダム宣言を受諾した後も強制労働を行わせた。 「武装解除された関東軍の兵隊さんが、次々と貨物列車で北の方へと運ばれて行きました。私はその中にもしかしたら出征した兄がいるんじゃないかと思って、危険を冒して見に行ってしまったんですね。『兵隊さーん!』と叫んだときのことです。いきなり、自動小銃を持った毛むくじゃらのソ連兵が駆け寄って来て、タタタタタ! と撃ってきたんです。のたうち回りながら、やっとの思いで家に帰りましたが、腹は血だらけで、体は火箸を押し付けられたように熱い。あとでわかったことですが、ソ連軍は国際法で禁じられている殺傷力の高いダムダム弾を使っていたんです」 赤チンで応急処置を施したが、撃たれた傷が癒えるはずもない。 「学校も病院も全部占領されていたので、まともな治療は受けられませんでした。元軍医さんのところに行って、ベットに手足を縛られたまま、裁ちバサミで腹をジョキジョキ切られた時の不気味な音は今も忘れられません。麻酔なんかあるはずもなく、痛いなんてもんじゃないですよ。失神で気を失い、その後も3か月くらいは痛みで眠れない日々が続きました」 恐怖に怯える日々を過ごしたが、占領下で食べるにも困り、ソ連兵相手に靴磨きやタバコを売って糊口をしのいだ。女性達も悲惨な状況に置かれていたという。 「いつソ連兵に襲われるかわからないですから、若い女性も断髪をして、風呂敷をかぶって過ごしていました。それでもある日、近所に住んでいた主婦の方が囚人部隊に捕まって、裏の方に引きずられて行ってしまったんです。どんなに『助けて!』と叫んでも、誰も手出しはできません。ようやく憲兵を現場に連れて行ったときは、すでにことのあと。本当にかわいそうでした」 日本への引き揚げ船が出港を開始したのは46年。飢えと病気の恐怖に怯えながら、宝田さんは約2か月をかけて祖国に帰った。

  • 「当時は『アジアのパリ』と称される美しい街でした。メインストリートにアール・ヌーボーの瀟洒な建物が並び、学校も病院も立派なものばかり。ところが、忘れもしない1945年の8月9日。長崎に原爆が投下された日に、日ソ中立条約を破ってソ連軍が国境を超えて満洲に攻め込んできたのです。この世のものとは思えないような爆音と共に、火柱がいくつも立ち上がり、ハルビンの街が一瞬で壊滅状態になってしまいました」

  • 3月14日、俳優の宝田明さんが肺炎のため都内の病院で息を引き取った。享年87。自身の戦争体験を後世に伝えることをライフワークにしていた宝田さんは、連日、凄惨なニュースが伝えられるウクライナの戦況に心を痛めていた。

    4月1日から公開される映画『世の中にたえて桜のなかりせば』(三宅伸行監督)は、俳優生活68周年を迎えた宝田さんが企画立案から関わった意欲作。W主演の相手には、宝田さんより70才年下で人気グループ「乃木坂46」に所属する岩本蓮加(18才)が選ばれた。 「こんなに若い子と共演するのは40年ぐらい前の松田聖子さん以来じゃないかな(笑い)。岩本さんとは孫ほど年が離れていますが、知的な女性で度胸もあって、ほとんどNGを出さない。きっと大女優になりますよ」(宝田さん、以下同) 映画で二人が演じるのは、さまざまな境遇にある顧客の手助けをする「終活アドバイザー」。タイトルは平安時代の歌人、在原業平が詠んだ桜の歌だ。 「『世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし』と続きます。いまの言葉で言えば『もし桜がなかったなら、どんなに春をのどかに過ごせるだろう』という意味でしょうか。逆説的な意味で、それぐらい桜は日本人の心を惹きつけてやみません。私にも特別な思いがあり、四年ほど前からずっと桜を題材にした映画を撮りたいと考えていました」 映画のテーマは“終活”だ。インタビューが行われたのは3月11日。宝田さんは矍鑠(かくしゃく)としたたたずまいで、しっかりした口調でこう語った。 「自分はまだまだ働かなくてはならない身なので、終活のことはそれほど意識していないんです。撮りたい映画のアイディアはたくさんあるし、次回作の構想もあるんですけどね。ただ、これからも長年、続けてきた戦争体験を後世に伝えていくことだけは使命感を持って続けていきたいですね」

    続く

  • 18日夜、ロシアのウクライナ軍事侵攻を伝えたテレビ朝日系の報道番組「タモリステーション」で、番組冒頭のあいさつから1時間以上“沈黙”を貫き、終了間際に「一日も早く平和な日々がウクライナに来ることを祈るだけですね」とコメントしたタレントのタモリ(76)。一夜明けた19日もSNSでは「タモリさん」などの関連ワードがトレンド入り。「一流と言われる人は何か信念を感じる」「沈黙は金なり」「沈黙することで意見を言った」などの賛辞が止まらなかった。

    通常はタモリが司会するミュージックステーションが放送されている枠でのウクライナ報道。報道ステーションの大越健介キャスターや識者の分析の間も、タモリは落ち着いた表情で静かな存在感を放った。 ツイッター上では番組について「タモリさんがちょっと気の毒な感じがした」「タモリさんじゃなくてもいいでしょう?」という声もあったが、多くは「相手の話まで割ってペラペラと言い負かそうとするコメンテーターとは大違い。最後の、こんな時も殺されている人がいると言ったタモリさんの言葉の何と深い事か」「主役なのに沈黙を貫く。沈黙の余白は1人1人が自分の考えで、他人に左右されずうめればいいんだろう。なんか(私はあなたの数多くの作品の一つですと語った)赤塚不二夫先生への弔辞を思い出すな」などの感想が相次いだほか、「一番見習うべきは同局(テレビ朝日)の朝の番組」との皮肉も寄せられていた。

  • 1933年(昭和8年)3月7日、英国大使館で行われたジョージ・バーナード・ショー(1856 - 1950)との対談において、荒木貞夫大将は、近代兵器の話題の中で竹槍を話題に出している

    シ 細菌散布の戰術は實に悲慘で人道上甚だ遺憾だ
    陸 毒ガスも人を殺すのをやめて數年間眠るのを用ひることにしたらよい、眠らせられたものはその間天國の樣な夢を見て覺めた時には戰爭が終つてゐるといふ樣なのは理想的だ
    シ 人を殺さずに戰爭するには科學兵器をうんと發達させて機械と機械だけで戰爭すれば人を殺さないでよい
    陸 それは新兵器の製作で各國が競爭する結果國家の財政を危くし負擔を重くして國民を苦しめるから、いつそ昔にかへつて竹槍戰術が一番よいと思ふ
    — バーナード・ショー(シ)、荒木貞夫(陸)、『東京朝日新聞』東京朝日新聞社、昭和8年3月8日、11面


    第二次大戦前から、生物化学兵器やドローン的な武器についての議論がされていたんですね。
    最後に竹槍の話で終了 w

  • 天使のらくがき
    Danièle Vidal       ダニエル・ヴィダル

    Dans les plaines de l'Ukraine
    Sur les murs gris des maisons
    Les gens écrivent eux-mêmes
    En lettres dans ce dicton:
    «Celui qui passe la porte
    Une seule fois en ami
    Peut revenir de la sorte,
    S'il le veut toute sa vie».

      ウクライナ平原では
      家々の灰色の壁に
      人々は自ら記す
      こんな風な言葉で:
      「ひとたび友として
      この扉をくぐった方は
      お望みならいつでも
      また戻っていらっしゃい」と。

    Aime ceux qui taiment1


    {Refrain :}
    Aime, aime ceux qui t'aiment!
    Même si la peine
    Fait tomber la pluie
    Sur tes «je t'aime».
    Et si tu aimes,
    Aime ceux qui t'aiment!
    L'amour que tu sèmes
    Te revient toujours.

      あなたを愛す人たちを愛して、愛して!
      たとえ苦しみが
      あなたの「愛している」の言葉の上に
      雨を降らせても。
      あなたが愛すなら、
      あなたを愛す人たちを愛して!
      あなたが蒔いた愛は
      いつでもあなたに返って来るわ。

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