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投稿コメント一覧 (965コメント)

  • >>No. 963

    まいけるよ・・・ お前の母国通貨と間違ってないか? ここは日本だぞ。

    > 給料870万円で12000人の社員がいるということは、給料100万円下げれば12000億円浮くことになる。
    > 12000億円で自社株買いすれば330万株消却できる。株価はアッと言う間にANAを抜くのは間違いない。
    > 倒産した会社がのうのうと高給取ってていいのか?株主にちゃんと還元しろよ!

  • 平均単価 200円(現2000円)なので、優待と配当で短期売買はしていません。

    しかしANAの自己保有株1300万株が気になります。
    売却懸念で下げ圧力にならないでしょうか??

  • >>No. 367

    GWの予約率、10連休で国内線大幅増 国際線も8割台 4/19(金)

    予約数
           国際線        国内線
        予約数  予約率   予約数  予約率
    JAL  7.3%増  84.4%   26.2%増 84.9%
    ANA 4.6%増  79.3%   19.1%増 80.6%
    スカイ  ー    ー    24.0%増 80.2%


    GW実績が出ました。

           国際線        国内線
        旅客数  搭乗率    旅客数  搭乗率
    JAL   4.1%増  86.1%   16.4%増 89.1%
    ANA  1.9%増  81.6%   12.9%増 85.3%



    各社とも良い数字ですね

  • トラブルは続くことがあるから気を付けないと!!



    春からトラブルが続いたANA

     今年に入り起きたANAの主立ったトラブルを振り返ってみよう。

     まずは3月22日の朝のことだった。国内線予約システムで障害が発生。復旧までに約12時間を要す大規模なものになった。ANAの国内線だけで146便が欠航したことで、約1万8200人に影響が出た。遅延便も391便にのぼり、約5万3700人に影響が及んだ。

     原因はシステム内で4台あるサーバー同士を接続する「スイッチングハブ」の故障だった。ANAによると、この現行システムは2013年7月に稼働し、3月の障害発生まではシステムが止まるトラブルは起きていなかったという。

     しかし、一世代前のシステムでは、2007年5月にサーバーのメモリ故障、2008年9月に人為的なミスによる障害が発生しており、欠航が生じている。公共交通機関が運用するシステムの割には、トラブルによる欠航発生が目立つと言えるだろう。

     さらに8月12日朝には、羽田空港を出発する国内線計48便で、受託手荷物が未搭載のまま出発するトラブルが発生した。ANAの運航便だけで未搭載の手荷物は2000個超にのぼる。原因は2台あるベルトコンベアのうち、1台で荷物の流れを監視するセンサーが故障したためだった。

     ANAでは、荷物を未搭載で出発させたのは、他便の欠航や遅延を防ぐためだったと説明している。お盆休み期間とあって、搭乗できない乗客数が拡大することは防げたが、到着空港で荷物が届かなかった人の中には、旅程が大幅に狂い、「12日に到着した意味がない」と憤る男性客もいた。

     さらにその約2週間後の8月25日には、ボーイング787のエンジン不具合を公表。翌26日は国内線9便が欠航した。

     日本の航空会社は海外と比べて運航品質が高く、受託手荷物の搭載が搭乗便に間に合わないこともまれだ。それゆえ、飛行機に乗ってトラブルが我が身に起こると考えている人は少数派だろう。

     だが今回のトラブルでANAが批判されたのは、こうした乗客の期待の高さに反する結果が最大の要因ではなく、別の理由があるのではないかと私は考えている。乗客はなぜ怒ったのか。それは利用者への情報開示の仕方にあった。

    8月に起こった2つのトラブルの情報開示を振り返ると、利用者が不満や不安を感じると言わざるを得ないものだった。

     例えば、手荷物未登載で出発したトラブルでは、当該便の乗客は到着後にその事実を知らされた。そして、787のエンジン不具合の際は、2月と3月に既にトラブルが起きていたにも関わらず、8月まで公表されなかった。

     手荷物未搭載について、ANA側は羽田で出発前に知らせることによって、空港で混乱が生じるのを避けたと説明している。787のエンジン不具合については、2月と3月に国際線で不具合が生じたものの、メーカーの英ロールス・ロイスからは国内線では起きないと説明を受けていたという。それにもかかわらず、8月20日に国内線でも発生したため、5日後の25日に公表したのだという。

     エンジン不具合については、3月に発生した後は不具合があった「タービンブレード」の交換時期を早めるなどの対策が取られて、欠航も発生していなかった。これが8月に、メーカーの説明では起こらないとされていた国内線でも同様の問題が起きたため、整備作業により機材が不足することで欠航が生じた。

     ANAは、3月にエンジン不具合が発生した段階では、メーカーが対応策として認めたブレード交換を、通常の整備作業と捉えていたようで、トラブルが起きた機体を除けば利用者に影響が及んでいないことから、この段階で公表するという判断に至らなかったと説明する。

     一方、8月12日に手荷物が未登載で出発した際は、乗客は到着するまで自分の荷物が積まれていないことを知らなかったことから、代替交通機関が多い羽田で他社便や新幹線に変更するという選択肢が奪われた。

     確かにANAの言い分もわからないわけではない。特にエンジンの問題については、機体に不具合が起きる度に、毎回欠航していては正常な運航が出来なくなってしまう。この不具合は3件とも、エンジンに最も負荷が掛かると言われている離陸上昇中に発生しているが、幸い3件ともエンジン以外に被害は及んでいない。

     つまり、トラブルが起きたのは事実だが、トラブル発生が即大惨事につながらない設計になっていたことが立証されたとも言える。もちろん、だからといってトラブルが起きてよいわけでも、乗客に事実関係を正しく説明することが遅れてよいわけでもない。

     加えてエンジン不具合が2月に起きて8月20日までは、不具合対策によって、問題が起こっていなかったことも事実であろう。しかし、8月25日にトラブルを利用者に公表した際、欠航便の情報は載っていたものの、どういった不具合が起きたのかということや、過去に3件起きていることなどには触れなかった。このことが利用者向けのウェブサイトに掲載されたのは、翌日のことだった。

     まったく異なる事象とはいえ、この8月、ANAにはトラブルが相次ぎ、最初の受託手荷物未搭載では対応のあり方に厳しい意見が寄せられた。であれば続いて起こったエンジン不具合の時には、よりスムーズで、ANA側の考えをしっかりと伝えるような情報開示のあり方があったはずだ。実際、私は「客が問い合わせなければ、ANAは事情を説明しないのか」と憤慨する利用者の声を耳にした。

    泡だらけのビールサービス

     なぜ利用者に正しく理解されないような事実関係の公表や、利用者不在と受け取られかねない対応が続いてしまったのか。私は、ANAの現場で働く社員らから、気になる声をいくつか耳にしていた。

     「うちの幹部は飛行機のことを知らない人が多い」。こう嘆くのは現場で働くベテランの男性社員だ。「パイロットや整備士のレベルとは言わないが、もう少し基本的な構造は知っていてほしい」と漏らす。

     同じように「現場を知らない」という声は客室乗務員からも聞かれた。ANAは2010年7月から、ホシザキ電気と共同開発した機器を使って、世界で初めて樽から注ぐ生ビールの提供を始めた。ところが、わずか2カ月ほどでサービスを中止。客室乗務員はこう明かす。

     「乗客から注文を受け、機内でビールを注ぐと泡だらけ。これではサービスを続けられるはずがない。本当に実機で検証したのだろうか」と憤る。発表当時のリリースを見ると、上空の低い気圧の環境下でも生ビールが注げるよう、ガスの圧力を調整できるようにしたとある。しかし、いざ本番になると乗客にサービスできるレベルではなかったという。

     「新しいことにチャレンジするのはいいことだろう。けれどチャレンジしたことだけが評価されて、失敗した反省を生かそうとしない社内の雰囲気には問題がある」(前出の客室乗務員)。

     他社に先駆けて新しいことに挑戦する企業姿勢は評価できる。しかし、挑戦した結果を振り返り、課題や問題点を反映できないのであれば、現場は新しいサービスに対してどうしても消極的になってしまうだろう。そして、商品を企画する部門と現場の間に、無用な不信感が生まれてしまっても不思議ではない。

     ANAの幹部も、「支店で乗客のためになることを本社に提案したところ、『それは我々が考えることだ』と一蹴された」という。こうした社員の声を聞く限り、現場と本社がしっかりとリンクしきれていないところが、近年の拡大戦略が進む中で、一つのほころびとなって、現れたのではないだろうか。

  • >>No. 732

    > 俺は、CAL140便を連想した
    > どちらにせよ、不吉な画像だがや

    私は
    背面飛行の全日空機ほとんど空中分解寸前だった!

    のほうを思い出しました。

  • さぁ、ANAを超えるか、早々にシステム復旧できるか!?SEの腕の見せ所!!



    ANAのシステム障害、完全復旧 7万2000人影響
    ANAのトラブル相次ぐ。

     まずは3月22日の朝のことだった。国内線予約システムで障害が発生。復旧までに約12時間を要す大規模なものになった。ANAの国内線だけで146便が欠航したことで、約1万8200人に影響が出た。遅延便も391便にのぼり、約5万3700人に影響が及んだ。

     原因はシステム内で4台あるサーバー同士を接続する「スイッチングハブ」の故障だった。ANAによると、この現行システムは2013年7月に稼働し、3月の障害発生まではシステムが止まるトラブルは起きていなかったという。

     しかし、一世代前のシステムでは、2007年5月にサーバーのメモリ故障、2008年9月に人為的なミスによる障害が発生しており、欠航が生じている。公共交通機関が運用するシステムの割には、トラブルによる欠航発生が目立つと言えるだろう。

     さらに8月12日朝には、羽田空港を出発する国内線計48便で、受託手荷物が未搭載のまま出発するトラブルが発生した。ANAの運航便だけで未搭載の手荷物は2000個超にのぼる。原因は2台あるベルトコンベアのうち、1台で荷物の流れを監視するセンサーが故障したためだった。

     ANAでは、荷物を未搭載で出発させたのは、他便の欠航や遅延を防ぐためだったと説明している。お盆休み期間とあって、搭乗できない乗客数が拡大することは防げたが、到着空港で荷物が届かなかった人の中には、旅程が大幅に狂い、「12日に到着した意味がない」と憤る男性客もいた。

     さらにその約2週間後の8月25日には、ボーイング787のエンジン不具合を公表。翌26日は国内線9便が欠航した。

  • テレビ ニュースにならなかったけど、伊丹空港でまた飛行機のトラブルで引き返したようですね。

    青森行き全日空機引き返し 与圧系統の不具合

    6日午前9時ごろ、大阪発青森行きのANA1851便が京都府八幡市付近の上空を飛行中、客室の気圧を一定に保つ与圧系統に不具合を示す表示が出たため、大阪空港に引き返した。

  • >>No. 633

    もっと言うと、

    ○自社株買いについて
    JAL:自社株買い後に消却する(株主指向)

    ANA:自社株買いして消却せずに持っている。(現在1300万株保有中で市場への放出懸念あり)


    ○優待券買い取り
    JAL= (1.5~2)×ANA
    で、JALの方が高く買い取ってもらえるようです。

  • >>No. 686

    > 自社株買いに上方修正期待
    > 来るわ

    素人か

  • >>No. 643

    アシアナとは既に深い関係ですよ。

    株主なのにそんなことも分からなかったの??



    アシアナ航空の副社長は全日空出身者
    アシアナ、全日空出身の山村明好氏を副社長に、安全管理強化
    ttp://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=59558


    全日空とアシアナ航空が資本提携
    ttps://www.j-cast.com/2007/05/31008066.html

    ANAとアシアナ航空 戦略的なパートナーシップを拡大
    ttps://www.ana.co.jp/pr/06-1012/06-ana-asiana1205.html

    ANAとアシアナ航空は交換乗務を開始します
    ttps://www.ana.co.jp/pr/07-1012/07-ana-oz1004.html

    ANAとアシアナ航空は、戦略的協力関係を構築
    ~株式の相互保有など、さまざまな分野で、戦略的パートナーシップを構築~
    ttps://www.ana.co.jp/pr/07-0406/07-ana-asiana0530.html

    甦れ、白砂青松の美しい弓ヶ浜!
    ANA・アシアナ航空 初のCSR協働活動 
    ttps://www.ana.co.jp/pr/08-1012/08-ana-asiana1030.html

  • >>No. 645

    > 令和になってからANAのホームページ閲覧が重たいのは、アクセスが集中してると言うことやな、予約等で良い事と思うけど、逆に遅くて取れないかも?ちなみに、JALは、さくさく動くなー


    これじゃない?
    令和初日のトラブル


    大型連休のさなか、羽田発熊本行きの全日空649便がきのう午後8時前、エンジントラブルで目的地を変更し、中部空港に着陸した。
    乗客乗員計260人にけがはなく、機体に損傷はなかった。
    乗客の多くは空港で一夜を明かし、きょう午前7時35分発の別の機体で熊本へ向かう予定。
    トラブルのあった機体は機内で油の臭いがしていたという情報もあり、全日空は原因を調べている。

  • >>No. 605

    > え?急に落ちてるけど何かありました?

    上方修正の可能性がきわめて高いと言っておきながら、蓋を開ければ・・・・



    ANA、通期営業利益「上方修正の可能性、極めて高い」=HD幹部

    [東京 29日 ロイター] - ANAホールディングス(9202.T)の福澤一郎執行役員は29日、国土交通省での2018年4―12月期(第3・四半期)決算会見で、19年3月期通期の営業利益は「上方修正になる可能性が極めて高い」との見通しを明らかにした。

    福澤氏は、18年4―12月期の営業利益1566億円について、計画に比べて「110億円くらい上振れている」と説明。旅客需要などを中心に計画を上回っていると述べた。

  • <国内ツアー>スーパーGWタイムセール実施中! 最大【20,000円】分のクーポンも!

    というメールが4月26日に届いたのだが・・・・

    10連休までホノルル線と同じくダンピング販売しないといけないの??
    しかも、4月27日からGWが始まるって言うのに26日にGWの割引クーポンを送られても・・・(^_^;

  • >>No. 628

    自社株買いとかの前に、2017~2018年に自社株買いした『1300万株の償却』が先だと思うが(^_^;

    この償却が終わらないと自社株買いは夢でしょう

  • 2019/04/26 11:31

    ttp://press.jal.co.jp/ja/release/201401/001936.html

    JALグループ 平成26年3月期 第3四半期連結業績
    【修正の理由等】

    ・通期連結当期純利益については、営業利益30億円、法人税等調整額150億円、特別利益等20億円の計200億円の増加を見込んでおり、上表の通り修正します。

    ・従来、当社は配当金総額として、連結当期純利益の20%程度を株主の皆さまへの配当に充てる意向としていましたが、今期以降は、連結当期純利益から法人税等調整額を除いた額の20%程度を株主の皆さまへの配当に充てる方針へと変更します。これは、今期末決算において、税効果会計に基づく法人税等調整額の多額の追加計上を予定しており、当期純利益の大幅な変動が見込まれるためです。税効果会計はその性質上、将来事象の予測や見積もりに依拠しており、今後の状況変化により繰延税金資産に大幅に変動がありうるため、配当金計算に含めないこととしました。

  • 私は既に法人税法変えたものだと思っていましたが。


    日本航空が2015年度より法人税納税へ。じゃあ「8.10ペーパー」はどうなるの?

    日本航空が、2015年度から法人税を納税することになりそうです。これは、会社更生法を適用された企業が最長7年間、法人税の納税を免除される特例について、政府・与党が2014年度末で廃止する方針を固めたためです。日本経済新聞が報じました。

    この特例廃止はJALのみに適用されるものではありませんが、事実上JALを狙い撃ちにした措置のようです。

    8.10ペーパーの期限は2016年度末まで

    JALは業績好調ですし、法人税納税は当然という考え方もあるでしょう。とはいえ、来年度まで3か月に迫ったこの時期に、いきなり免税措置をなくします、という変更は、行政としてどうかと思わなくもありません。

    また、免税措置を終了するなら、「日本航空への企業再生への対応について」という国土交通省航空局のとりまとめ、いわゆる「8.10ペーパー」がどうなるのか、という点にも注目せざるをえません。8.10ペーパーはJALが再上場にするにあたり作られたもので、「公的支援によって航空会社間の競争環境が不適切に歪められていないか」を監視する内容です。これが作られた背景には、免税措置がJALに有利に働きすぎている、という批判があったためです。

    となると、免税措置が廃止されるならば、8.10ペーパーも効力を失ってよいように思えますが、はたしてどうなるのでしょうか。8.10ペーパーの期限は2016年度末までで、あと2年残っています。JALはあと2年間、経営の手足を縛られながら税金を納め続けるということになるのかもしれません。

    航空会社間の競争環境を歪めているのは?

    8.10ペーパーの存在は、スカイマークの経営再建にも影響します。スカイマークがJALのみとの共同運航ができなかった背景には、8.10ペーパーがあるからです。もし8.10ペーパーが廃止されれば、2015年4月からJALのみと共同運航が可能になる理屈です。しかし、これも理屈通りにいくのでしょうか。

    朝令暮改、という言葉がこれほどぴったり当てはまる事例は、なかなかありません。航空会社間の競争環境を不適切に歪めているのは、ほかならぬ政府・与党ではないか。こう考えてしまうのは、筆者だけでしょうか。


    ttps://tabiris.com/archives/jal-3/

  • JALとANAどんな決算が出てくるか楽しみですね。
    2018年4-12月期は両者以下

    売り上げ
    JAL   1兆1310億6400万円  8.1%増
    ANA   1兆5684億3100万円  5.2%増

    営業利益
    JAL   1455億1100万円  0.2%増
    ANA   1566億800万円   5.6%減

    経常利益
    JAL   1385億9800万円  2.5%減
    ANA   1541億6300万円  5.9%減

    利益率
    JAL   12.9%  1.0ポイント低下
    ANA  10.0%  1.1ポイント低下

  • 今朝の日経に売り上げ2兆円、過去最高利益って出てたね。

  • >>No. 495

    破たんさせるといったり飛び続けるといったり二転三転。
    銀行団も破たん処理させるべきではないと言っていたのに、結局、自民憎しで民主党に破綻させられたんだよね。
    そして株券は紙くずになっちゃって前原にはほんと頭にくる。

    質問
    さて、会社更生法を適用して裁判所管理下で再生したが、会社更生法を適用して借金を更生後の会社にそのまま引き継いだ事例を教えて下さい?

  • まるで韓国
    日本にもこんな会社がある事を忘れないで


    全日本空輸(ANA)は、日本航空(JAL)とハワイアン航空の独占禁止法適用除外(ATI)と合弁事業(JV)の承認申請について、アメリカ運輸省に意見を提出した。

    通常、独占禁止法の適用が除外されることによって、航空会社がスケジュールや便数などを調整できるようになるほか、マイレージプログラムなどでのメリットが生まれる一方で、特定のケースにおいてはデメリットが発生するといい、特にハワイ諸島間の路線は、ハワイアン航空のほぼ独占状態にあり、アジア各国の航空会社はハワイ諸島へのアクセスをハワイアン航空とのインターライン契約に依存していることから、独占による競争阻害などの デメリットが発生する可能性があるとした。

    ハワイ運輸局のデータでは、ハワイ諸島内の乗客の95%、ホノルル経由でハワイ諸島に向かう乗客の97%がハワイアン航空を利用しているという。日本からハワイ諸島へ向かう旅行者は少数派であるものの、ANAなどのワンワールドに加盟していない航空会社が、ハワイ諸島市場から排除される可能性があるとした。仮に、JALとハワイアン航空と関係がない航空会社をハワイ諸島内のサービスから排除することに成功した場合、両社のフライト以外に選択肢がなくなることや、運賃の高止まりにより、競争が阻害されると主張している。

    このためANA側は、アメリカン航空とカンタス航空の合弁事業を認可した際と同様に、提携外の航空会社との間にも、基本的に同等の特別な按分協定を結び、ハワイ諸島内へのアクセスを継続できるようにすべきだと提案している。これにより利用者はハワイ諸島内に引き続きアクセスが可能となり、消費者は最適な旅程を利用することができるほか、運賃も割安なままになるとメリットを強調した。

    ANAとハワイアン航空は、2018年3月14日をもって提携を解消している。JALとハワイアン航空は同年4月から共同運航(コードシェア)を開始し、6月にはATIを申請、10月からはマイレージ提携も開始している。

    意見書はA4サイズで70ページに及び、公開にあたって一部は伏せ字となっている。

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