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投稿コメント一覧 (122コメント)

  • 高砂熱学工業

    2024/05/24技術とサービス

    技術パンフレット「グリーン・エア テック(2024年度版)」を掲載しました。


  • HAKUTO_Rの最新情報
    2024年5月24日午後2時29分X
    2024年初旬、ispaceはRESILIENCEランダー(月着陸船)に、メインスラスターとアシストスラスターへ推進剤を供給し、ランダーとペイロードを月に輸送する原動力となる、4つのメインプロペラントタンクを搭載しました。(1/2)

    RESILIENCEランダーの組立、統合、試験チーム、ミッション2打ち上げに向けて、着々と準備を進めています!今後準備状況などをまとめた特別な動画を公開しお待ちしております。

  • 現在値

     722.4↓
    (24/05/23 15:13)

     基準値比 -77.6 (-9.70%)

    安値

    705 (15:06)

  • グッドコムA、24年10月期第2四半期の連結純利益予想を3億5800万円に下方修正

    05/23 15:01 配信

  • 宇宙ビジネス 2024/5/22 宇宙産業に関する政府支援プログラムと予算の割り当てまとめ~宇宙戦略基金、SBIR、スターダスト、Kプログラム~

    1)宇宙基本計画に明記された目標と宇宙戦略基金の基本方針に明記されたKPI
    2)宇宙戦略基金だけじゃない、宇宙開発に関する政府支援と予算まとめ
    3) 衛星データ利用で非宇宙産業や地方自治体の困ったを解決したい政府予算
    4)今後分析してみたい政府支援の結果

  • ispaceは、ispaceの欧州法人であるispace EUROPE S.A.を通じレスター大学と、現在日本法人で開発中のシリーズ3ランダー(月着陸船)およびローバー(月面探査車)の拡張機能としてラジオアイソトープヒーターユニットを搭載し、月面での越夜に挑戦するための戦略的なコンサルティング契約を締結しました。同大学は、英国宇宙庁が助成するInternational Bilateral Fundのフェーズ1、2を獲得しており、将来の月面ミッションにおいて越夜技術を活用するミッションコンセプトを作成しています。

  • 2024年5月23日

    ispace、英国国立レスター大学との共同研究で、月面での越夜に挑む

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  • 夢の「月面生活」を可能にする「世界初の技術」を持つ、ある企業の挑戦 5/23(木) 7:03
    ものづくり立国。そんな言葉を聞かなくなって久しい。日本の技術力は衰えてしまったのか。そんなことはない。失われた30年と呼ばれた時代でも地道に研鑽してきた企業がある。今、その努力が花開く。


    「地球で水の電気分解が簡単にできるのは、重力があるからです。その装置を、重力が6分の1の月面で制御しようとすると簡単にいくとは限りません。 具体的には気体と液体を分離する『気液分離』が地球上と同じようにはいかない。簡単に言うと、気体が地球上のように上昇せず、月面では液体と気体が混ざった状態になりえます。これを切り離す技術が今回の装置の根幹の技術でして、企業秘密で詳しくは言えませんが、これまで会社が培ってきた空調技術が基礎となっています。この装置は、ispace社が今年の冬に打ち上げを予定しているランダー(月着陸船)に搭載予定です。月面に着陸した後、世界初の月面での水素と酸素生成に挑戦します」

  • アストロスケールホールディングス <186A> 上場市場:東証グロース市場 上場予定日:6月5日 事業内容:スペースデブリ除去や人工衛星寿命延長、点検・観測等の 軌道上サービス事業 仮条件:750円~850円 想定発行価格:720円

  • なぜ日本がアメリカ以外で初めて月面着陸する国として選ばれたのか? 「アルテミス計画」探査車開発の見返りに得た切符と、米中競争の影 5/20(月) 10:02 Yahoo!ニュース 1

  • 最もホットな相場テーマの1つ「宇宙ベンチャー」関連って有望なの? 5/20(月) 7:30 Yahoo!ニュース
    衛星ビジネスは「夢」ではなく実需の話
    2022年12月、民間では世界初となる月面着陸を目指し、スタートアップ企業ispace(アイスペース)の月面着陸船が打ち上げられました。結局、月面着陸の挑戦は失敗に終わりましたが、このニュースは株式市場でも話題になりました。それは、このispace社が、着陸へのトライの直前である4月12日に東証グロース市場に上場を果たしたからです。同銘柄の株価は、公開価格254円に対し、1週間で2373円まで買われました。

    しかし、その月面着陸が失敗に終わったことで株価も急落。2024年の4月5日には705円まで値を下げました。ただ、同社は年内に2回目の打ち上げを実施する計画です。ここで着陸成功となれば、株価は再び噴き上がる可能性が高いでしょう。それ以前に、株価が動意付くかもしれません。「着陸が成功することで同社の業績が将来的にこうなる」といった憶測は二の次で、ひとまずは着陸の成否のみが焦点になりそうです。

  • \新興市場展望/:安値更新もここから復調へ

    05/18 08:03 配信

    東証グロース市場250指数が決算発表シーズンに安値を更新した。東京市場が復調色を強める中で、グロース市場だけが沈んでおり、弱さが際立っている。来週は大注目のアストロスケールホールディングス<186A>(グロース)(サービス)のブックビルディングがスタート。米国ではエヌビディアの決算発表もあり、復調のきっかけとなりそうなスケジュールが多く予定されている。

    <アストロスケールのブックスタート>

     20日にアストロスケールのブックビルディングがスタート。話題性のあるIPO(新規上場)であり、ispace <9348> やQPS研究所 <5595> の上場時のような、全員参加によるお祭り商状が期待される。20日に発表される仮条件レンジに注目してておきたい

  • 資料10-4
    宇宙×ICTに関する懇談会
    報告書(案) 概要
    事務局
    第1章
    宇宙新ビジネス時代の到来
    ~宇宙×ICTに関する懇談会開催の背景~
    宇宙関連産業での新たな動き
    月面探査
    ispace
    2010年、月面探査を目的とし
    て設立したベンチャー。
    東北大学等とともに、月面開
    発を目的とした「HAKUTO」プロ
    ジェクトを立上げ。
    Googleによる国際宇宙開発
    レース「Google Lunar XPRIZE」に
    我が国で唯一応募し、2015年1
    月、中間賞であるマイルストー
    ン賞として賞金50万ドルを獲得

  • 予算が一気に3倍増で「宇宙バブル」の様相
    政府が新設した「宇宙戦略基金」が動き出す。

    スタートアップ(新興企業)、企業、大学の技術開発や研究に補助金などを出し、10年間で総額1兆円規模の支援をするというものだ。 全体をとりまとめる内閣府が、4月末に支援対象22テーマを発表した。費用を100%補助するものや、一企業に500億円を超える支援をする場合もある。
    3000億円が3倍に膨れ上がる「宇宙予算バブル」

    宇宙基金を足すと、今年度の宇宙予算は約8900億円になる。宇宙予算は、3年前から少しずつ増えてきたが、長年にわたって約3000億円台の横ばいが続いた。今年度は一気に拡大し、まさに宇宙予算バブルのような状況だ。

  • 4月のアメリカ消費者物価、市場予想通りの3・4%上昇…3か月ぶり鈍化

    2024/05/15 21:39

    スクラップ

     【ワシントン=田中宏幸】米労働省が15日発表した4月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比3・4%となり、3か月ぶりに伸びが鈍化した。

  • 決算速報
    モンラボ、1-3月期(1Q)最終は赤字転落で着地
    05/15 16:04 配信

    モンスターラボホールディングス <5255> [東証G] が5月15日大引け後(16:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終損益は3.4億円の赤字(前年同期は1.9億円の黒字)に転落した。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の9.7%→-28.0%に急悪化した。

    株探ニュース(minkabu PRESS)

  • 決算速報マイクロアド、上期経常が40%減益で着地・1-3月期も36%減益

    05/15 15:10 配信

     マイクロアド <9553> [東証G] が5月15日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第2四半期累計(23年10月-24年3月)の連結経常利益は前年同期比39.6%減の4.1億円に落ち込み、通期計画の7.3億円に対する進捗率は前年同期の93.8%を下回る56.6%にとどまった。

     会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益は前年同期比7.0倍の3.2億円に急拡大する計算になる。
    直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比35.6%減の2.4億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の9.8%→6.5%に大幅悪化した。

    株探ニュース(minkabu PRESS)

  • 株式会社 ispace
    2024 年 3 月期通期 決算説明会書き起こし
    2024 年 5 月 15 日

  • ispace、ルーマニア企業の技術を月で実証–衛星測位がない月面でも位置を特定 5/14(火) 17:30 Yahoo!ニュース

  • ispace Europe、Control Data Systems SRL社とペイロード輸送サービス契約を締結、 高精度な測位技術を月面へ輸送

    2024年5月14日

    株式会社ispace(東京都中央区、代表取締役:袴田武史、以下ispace)は、欧州法人であるispace EUROPE S.A. (以下ispace EU)が、産業用ワイヤレス技術・製品の開発を行うルーマニアのControl Data Systems SRL社(以下CDS社)との間でペイロード輸送サービス契約を締結したことをお知らせいたします。本契約により、ispaceは2026年に予定しているミッション3にて、CDS社の高精度な測位技術を実証する機器を月面に輸送する計画です。

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