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投稿コメント一覧 (1383コメント)

  • BTCが下げるとここは暴落すると言っていた方達は、今度はBTCが爆上げしてもここは上がらないという理由を考えているのでしょうかね?

  • 金鉱を掘る会社より、金鉱を掘るスコップやトロッコを売る会社の株を買った方がいいと思って、3年前ここの株を買いましたが・・
    さて、後3年くらい経てばそれが正しい判断だったかどうか分かると思っています。

  • 意外なコメントと思われたかもしれませんが事実を書いただけなので、以前からの常連さんたちはまあそんなとこやねくらいの受け止めではないかと思いますが、ご新規さんから見たらお前突然売り方転身かい?くらいの内容になってしまったかもしれませんね。私は昨年ライツ前からのホルダーで2月以降の株価上昇後もほとんど売却していないどちらかと言えばガチホ組なので売り煽りをする動機はありませんが、ここの特性として知っておいてもらった方が良いかと思ってのコメントでした。
    それで、なぜそのようなIR発出がなされるのかということですがこれも全く私の妄想に過ぎない話で確証の無い作り話程度に受け止めていただいてよろしいかと思いますが、ここの株価の目標管理上のことであろうかと推察しているとだけここでは申し上げたいと思います。また詳しい話をする機会があればそのときはもう少し確証のある内容にまで情報収集及び精査しておきたいと思っています。

  • 良いIRはひっそりと出して、悪いIRは声高らかにパンパカパーン!

    普通の会社は逆ですが、CICA社は奥ゆかしいのか遠慮深いの分かりませんがそういう傾向か社風があると思っています。実に興味深いですね。

    よいIRの例→レバトラの商品紹介(ほとんどベタ記事扱い)
    悪い 〃 →グループ会社の社債5億円引き受け(ライツ直後の週半ば突然発表)

    こういうIR砲が、売り方、買い方関係なくある時突然ぶっ放されるというのがここの特徴です。また近々強烈な一発をお見舞いされることを双方覚悟の上で楽しくやっていきましょう。さて、明日はどのような一日になりますでしょうか?

  • これ、中国持ってったら超絶爆買いって、妄想ですが・・
    何ゆえここは中国との親和性が高いのか?単なるIT土方の労働市場目的だったのか、それとも中国のデジタル通貨市場の開放や国家制度自体の変革などまで見据えてのことだったのか?随分前から疑問に思っていましたが今一つピンと来ないというか腑に落ちる正解が見えてこないのですよね。
    冒頭のワンフレーズは私が役員ならという例によっての妄想話なんですが、もしかしてもしかして10年20年30年くらい先まで読んでのことがあるのかもしれないというような・・まあ、どうでもいい話ですが、さて、明日から弥生三月、霞がかった西の空のかなたまで見通せるような面白い話でも聞くことができるのか?楽しみにして待ちましょう。春はまもなく・・

  • カイカコインが先週入庫されましたが、みなさんどうなさったでしょうか?
    来たら全部売却するというコメントもけっこうありましたので、もう売却された方もいらっしゃるかもしれませんが、私はそのまま様子見状態です。
    ところで、BTCが大きく下げるなど値動きが大きくなっていますが、CICCはそれ以上に上げ下げ値動きが大きいので少しびっくりしたというか、これだけボラティリティが大きいのであればCICCのレバトラを待つまでもなく、さらに言えばCAICA株の売買以上に魅力のある投資対象になり得るのではないかと、大いに見直したところです。
    ただしかし、仮想通貨収益は雑所得総合課税対象ということで大きく相場を張るような取引には向かないという課題がありましたね。でも雑所得非課税範囲の20万円以下程度の少額取引?なら(優待でもらった額からすれば十分大金!^^)やってみて損はないし、結構楽しめるのではないかと思ったところです。
    ということで、今度天井をつけるような大きな値上がりがあった場合には利確してリバ狙いをやってみるなり、いろいろ試してみたいと思っているところです。一応目標も非課税限度の利益20万円を目指して頑張ってみようかと少々虫のいいことを想像しておりますが、さて、みなさんはどうなさいますでしょうかね?

  • ということだと思います。
    そのためにZaifの子会社化を行ったのでしょうね。

  • ヤフーニュースでカナダのBTC/ETFが取り上げられていますね。↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/460d075f9cbf694ff5f1ccd4e91a97db94180f5c
    明日はどうなるのか見守りましょう。

  • すみません、続きです。
    いつ置いてきぼり食らうかもしれないかと思うと、うかつに回転売買やれないのですよね。たぶん、ヨーダさんも32円利確は回転売買のご予定だったのかもしれないですね。20円以上置いて行かれるとマインド的に再インがきつくなりますからね。

  • そうなんですよね。
    そこが、個人が回転しにくい

  • 多数のご賛同を頂戴し恐悦です。
    二十数年前に当時のワラント債で一瞬にして(半年くらいは粘りましたが・・)300万円を失ったという高くついた授業料が少しは役に立ったかなととの思いです。
    中に人が入ったスロットマシンというのはちょっと表現が下品すぎるかもしれませんが、当時の実感でもあり、また、それほどに強烈な収益性を有する無敵商品であるとの評価でもあります。もちろん売る側にとってのみの話ですが、これがこれから先の私のここの会社の将来性に対する予測でもあります。損失自慢みたいなつまらぬ話ですがご参考になれば幸いです。

  • ステラはスバルの軽(うちにもあります)
    すみません、しょうもない突っ込みで・・

  • かつて、アマゾンが書籍通販会社として立ち上げられた当時、書籍通販とか旧タイプの通販ビジネスモデルであり将来性など全く無いと日本の多くのエコノミスト達は評価していました、中国のアリババについても中国には代金を誠実に支払わせ回収する商習慣も消費文化も根付いていないので失敗するだろうというような見立てであり、当時40億円の投資を無担保で行ったSBの孫社長の経営手腕を疑問視するというような有様でしたが、それらの日本側の見立てはことごとく外れてしまいました。
    特に、1989年頃の株式評論家達の意見では日本の株価は今後5万円を超えて10万円~15万円という未踏の領域に達するだろうと予測しており、その一方でファンダメンタルがガタガタの米国は3000ドル台というダウ平均株価は暴落の危険性をはらんでおり早晩バブル崩壊する可能性が極めて高いという今から見れば噴飯物の見立てでありました。
    年配の方はご存じと思いますが・・将来予測とはこんなものです。

    ここの株価がどうなるのか?
    決して誰にもわからないとは思いますが、私は3年後5年後が楽しみであります。

  • 大作の分析コメントありがとうございます。
    私も、本番は併合完了以降になると思っております。
    二点目の三桁乗せに関しては私の考えは少し違っていまして、ここは基本的に株価目標値を設定し極めて厳格に墨守するようなところがあり、それはライツ後半年近くにも及ぶ狭いレンジでのいわゆるバーコード行進の時代を見てきて(それ以前もありましたが・・)そのように判断しているのですが、とにかく2月1日スタートですからまだ三桁乗せには早すぎるということではないかと思っています。3年とか5年くらいの長期展望に立てばさらには3桁からその上のレンジまで見据えた目標株価を踏まえれば三桁乗せはあくまでも初動、序盤戦に過ぎないわけで、それこそ誤差の範囲ではないかと思います。
    何年も前から仕込んできたレオスキャピタルはもとより、三か月?~半年?前から密かに集めてきたインベスコにしても、半月や1か月で収穫期を迎えるような短期決戦はまず眼中にないと思っています。機関や外資は根こそぎ総取りを目指すのが基本だと思いますので、これから先もいろいろな手で攻めてくると思いますので個人投資家としてはこれにうまく折り合いをつけて波に乗っていければと思っています。ということで一昨日NISA枠への移行のため一部(17100株)を利確しましたが、状況に応じた弾力運用も視野に入れながら進めているところです。

  • 月が変われば目標額も変わりますので、この株価水準もあれれ・・と思うくらいに変わるのではないかと思っています。
    その理由は、証券会社やファンド等金融機関など月例の会議や組織・セクションの営業その他数値目標も入れ替えなど結構やりますので・・とか取って付けた屁理屈ですが、単なる妄想とも言ってよいかと思いますが、要はまあ気の持ちようですかね^^

  • ありがとうございました。
    全文きちんと読んでいなかったようです。
    総括は書いてある通りでしょうね。

  • 以前から計画していたNISA枠への移行ですが、実は昨日、移行予定分として17100株を62円で売却しました。なぜこの株数かと言うとストップ高75円の時に移行しようと思って売り指値75円で出して1円差で売り損なったその時点でのNISA枠満額相当という意味合いの(単なる個人のこだわり^^;)株売数です。
    で、売却額ですが枠一杯までには20万円ほど余裕があると言うか不足しておりましたので、それならば・・と、アジア開発キャピタルちょうど20円まで下げていたので5万株ちょうど購入しました。いわゆるスケベ買いというような購入でお恥ずかしいですがもし上げればNISA枠一杯CAICA株購入もできるかもしれないし、もしだめなら潔く撤退するか、それとも株価乱高下やインフレ対策としてのヘッジ株として持ち続けるというのも有りかと思っているのですが・・欲をかきすぎかもしれません。

  • ヨーダさんはNISA枠を除くほとんどの株を32円で売却されたそうで、買い戻しのタイミングを見計らっておられるのでしょうかね?もしも、売却なさらずに全部持っていらっしゃったら投稿内容もかなり違ったものになったのではないだろうかと思わないでもないですが、また、32円の売却判断についての総括説明とか聞いてみたいという気がしますが、そのあたりのコメントは残念ながら無いようです。

  • そうでもないと思いますよ。
    株価対策としては、かなり抑制的にIRを出しているのではないでしょうか。
    ザイフの子会社化なんて自社内の話だから、半年前にだって出そうと思えば出せたはずです。上がりやすいライツ直後に出さずに、逆に身内企業社債5億円購入についてとかほとんど株価対策逆噴射的IRをいきなり発出するとか、抑制的どころか逆粉飾的と言ってもいいくらい株価上昇には慎重し対応しているのではないでしょうか。
    上げようと思うなら、カナダのBTC/ETFが発売後2日で445億円とか発表したようにレバトラの売り上げ状況を真っ先にやるはずですからね。

  • 良く分析されていると思います。
    ホルダーとしてはやはり幾分の贔屓目や希望的観測もあるのでややもすればバイアスがかった株価見通しになってしまうのはある程度はやむを得ないと思いますが、この点を差し引いてもデータや事例等を挙げて見通し分析をされていると思います。
    ただ安く買いたいとか買戻しをしたいがためにひたすらボロ株だなんだと売り煽っている方のコメントに比べると雲と泥の差があるかと思います。売り方さんももう少し見習ってもらいたいくらいですね。
    ところで、私も今の株価水準は安定感という点ではとても居心地のいいレベルではないかと思っています。一発芸人のように20~30円の株価が200~300円まで噴き上げてすぐに元に戻るような銘柄が多い中で、ここにはじっくり素地を固めて5年~10年の大局を見据えた企業発展をしてもらいたいと願っておりますので。
    でも、レバトラの売上状況はやっぱり少しは気になるところではありますね。

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