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投稿コメント一覧 (403コメント)

  • 新コロ第一波の脅威を遥かに超えるウイルスの感染力は100倍と言い切る倉持氏...

  • 新コロ変異種の感染拡大が深刻化するなか水際対策の遅れで失敗、感染ルート不明
    政府、厚労省は変異種の感染力の速さに実態を把握できず国内で感染爆発。。。

  • 明日にも関西2府1県の緊急事態宣言が発令されるようです。
    ※感染しないために唯々自粛するしかない。

  • ※新型コロナウイルスとの闘いで人類がウイルス感染を収束させるためには現状ワクチン接種しか道はない。

    東京都プラス3県が緊急事態宣言発令中の日本国内では新型コロナウイルス感染拡大が急増により
    医療崩壊の危機的状況が深刻化しており、既に救急患者の受け入れが出来ず自宅待機や
    急患の受け入れ拒否など深刻な事態も起きていると言う。
    また、今日明日にも関西2府1県の緊急事態宣言が発令されるかも知れないと言うのだが、
    日本では思いのほか感染拡大の危機感や悲壮感は見られないような、⁉

  • 11日 - ロイターの集計によると
    世界の新型コロナウイルス感染者数が11日、9000万人を超え...

    新型コロナに関連した死者は約193万人。※約31%を欧州が占める。

  • 先ずは投稿者が根拠なりソースを示さないうえでの投稿では議論の余地なし、
    ※根拠なき歪曲投稿は通報します。

  • >整理してこ。
    ①変異ワクチンに対して「今の」アンジェスワクチンは有効でない可能性高い(ソース 森下氏発言)

    ②遺伝子配列を知れば作り直せる(3月段階と同じ)

    ③再び作り直したら治験プロセスこの9ヶ月経ってきたこと振り出しから必要

    この三点かな。
    これ違うなら反証できるソース出してね。
    株価が大きく分かれるはずなんで曖昧にしない方がいい。
    本当のことを誤魔化したところで株の保有者は判断間違えるだけ。


    ※以上は根拠ある事実なのか、それとも私見投稿の何れでしょうか⁉

  • アンジェスは、現在、開発中の高血圧DNAワクチンに関して、2020年6月11日に発表した日本に続き、米国でも特許を取得。
    高血圧DNAワクチンは、血圧上昇作用を持つ体内物質である「アンジオテンシンII」に対する抗体(免疫作用により標的の物質に結合する分子)を体内で作り出し、その働きを抑えることで高血圧を治療することを目的に開発を進めています。

    ※1.DNAワクチンは、たんぱく質の設計図である DNAそのものを体内に導入し、目的の抗原を体内で作ることにより効果を発揮します。
    抗原が体内で作られると、生体は抗原を攻撃する分子(抗体)を作り出し、異物を排除する免疫反応が引き起こされます。

    また、この高血圧DNAワクチン開発に活用されているプラスミドDNA製法は、現在開発を進めている新型コロナウイルス向けのDNAワクチンにも使用されています。

  • >ファイザーワクチンを受けるとき、他のワクチンは受けないと言う誓約書を書かされると言う、、、

    以上のようなワクチン接種制限があっても何の不思議もないでしょう、新型コロナワクチンの接種には開発社によって異なる接種期間ルールが有る事や安全性の「実績」がない事から、接種後のトラブルや健康被害の原因が特定できない場合、対策が取れなくなりますからルール化するのは当然の処置でしょう。

  • 新型コロナ感染爆発〜急拡大で最悪の事態を打開出来るのはmade in.JapanアンジェスのDNAワクチン「緊急特例承認」しかないでしょう。

  • 政府対応の遅れと対策の甘さから新型コロナ感染拡大は急増、日本経済は窮地に立たされている。
    そして遅れませながら、菅首相は第一弾として一都3県に緊急事態宣言の発令を示唆...政府はこれまで経済を重視する対応でコロナ対策を軽視した結果が感染拡大の危機で窮地に立たされている。

  • ファイザー社のワクチン接種に関しては-70℃冷凍保存の管理体制から全米全ての国民に対し行う予防接種に要する時間は1年以上〜2年位掛かるのではないかと言う試算ももあるが...

  • *飲食店に休業指示、応じない店名を公表…緊急事態宣言に合わせ政令改正〜
    新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言に合わせ政府が改定する基本的対処方針の原案について、
    宣言の対象となる東京都と埼玉、千葉、神奈川3県で知事が飲食店に休業を指示できるよう政令を改正し、不要不急の外出の自粛要請も行う。
    菅首相は7日に宣言を発令する予定で翌8日からの実施となるようだが…この発令解除は早くても来月以降との見方も...‼

  • そもそもアンジェス社の新型コロナウイルスのDNAワクチン開発に於いては、
    国家政策であり厚労省と協議の上で行っている訳で新型コロナワクチンに関して言えば利益を目的とする研究開発ではない、但しアンジェス社は高血圧ワクチン、その他4本めの柱となる
    ゲノム編集技術を用いた遺伝子治療の開発やマイクロバイオーム事業、診断事業(抗がん剤)などの領域においてゲノム編集技術を有する米エメンド社の買収〜

    世界初のゲノム編集プラットフォーム技術及び治療プログラム(開発候補品のことで、製品化するまでのプログラム)を一体として所有する企業となり、「遺伝子医薬のグローバルリーダー」に近づいて行く考え...

  • 南アフリカ、新型コロナ変異種のワクチン効果に疑問...イギリスの専門家⁉ 
      
    南アフリカ保健相によると、この変異種は感染力が強く、基礎疾患のない若者も重症化する可能性があるという。日本医科大学の北村義浩特任教授は「実験データを伴っていないので、この情報が本当なのかはよく分からない...

  • 新型コロナウイルス DNA ワクチン: 第 2/3 相臨床試験における接種開始について
    現在開発を進めている新型コロナウイルス DNA ワクチン、第 2/3 相臨床試験において
    治験施設における治験審査委員会(IRB)に審議・承認を経 て、接種を開始…

    本試験は、500 症例の被験者への接種を行いワクチ ンの用法および用量における
    安全性と免疫原性の評価のほか最適な投与間隔などの検証。

    【新型コロナウイルスDNAワクチン第2/3 相臨床試験概要】※「国内P2治験〜P3治験」

     概要:健康成人志願者を対象とした、筋肉内接種における治験薬の
    安全性及び免疫原性の評価のための無作為化、二重盲検、プラセボ対照試験

     目標症例数:500 例(用量 2.0mg:①250 例による 2 週間間隔での 2 回接種
    ②250 例による 4 週間間隔 での 2 回接種、①②はそれぞれプラセボを 50 例含む)

     実施施設数: 関西および関東エリアの 8 施設  接種期間:2020年11月~2021年3月頃

    ※最終治験 「第三段階」は国内外で合計数万人規模で行う予定。

  • 此のまま感染拡大なら緊急事態宣言も視野に規制強化は必至。。。

  • ファイザーワクチン接種で副反応…で検索して見たが〜
    以下の記載内容が事実なら同社のワクチン接種は受けるも断るも命がけ…

    ・ファイザーのワクチンで激しい副反応を経験した看護学者が ...
    ・日本のマスコミが報じない、欧米「ワクチン接種」で見えた副 ...
    ・コロナワクチン、通常なら治験停止レベルの副反応も…接種 ...
    …等々〜

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