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投稿コメント一覧 (247コメント)

  • 新任の監査役の河内孝氏は元毎日新聞の常務をされていた方ですね。なるほど!

  • >>No. 195

    お気遣いありがとうございます。過去ご説明していますが、もう少し詳しく説明しますと、私がこの株に投資をしたのは13年ごろで100円以下の時です。その後鳴かず飛ばずの時がありましたが、800円を超えて辺りから、持ち株の半分を売却、あとは長期保有です。すでに投資した株は半分売却していますので、残りの株は只の株です。下がって0円になろうが決してデフォルトにはなりません。株は最後は長期投資の方が勝ちますよ。外山先生を中心に、健康保険関係に強い名井さんがいるので、今後の成長に期待しています。日々の株価に一喜一憂していては神経が磨り減るばかりで長生きできませんよ。また株は自己責任。相手を非難しないこと。

  • 今後の見通しその2
    またそろそろ、医療ツーリズムの開始も始まると思われますので、1件当たり450万円位の医療ツーリズムでキュアリサーチにはおそらく25万円から40万円位は入る可能性があり、立ち上げの当初は少ないと思われますが、ピーク時には月間50名ぐらいの医療ツリーズムが行われる可能性があり、平均30万円の事務手数料があると仮定すると年間1億8,000万円ぐらいの医療事務手数料となり、両方合わせると3億6,000万円の売り上げ規模になりそうです。
     また新型出生前診断検査では当病院だけの検査ではなく、現在3か所の協力病院で検査を予定しており、今後、フランチャイズ化的な協力病院を全国的に広める計画のように思われます。そのため、新型出生前診断の検査での医療事務手数料は年間5億円に以上になる可能性があると考えています。
     また外山先生主導の下、サプリメント開発が軌道に乗ればさらに売り上げは急増すると考えられます。サプリメントの売り上げ規模はピーク時で30億円を予想。
     私の資産では、今後1年後の売り上げは3億円。2年後は6億円、3年後は9億円
    5年後は15億円の可能性があるとみています。
     なお、昨日付で日々公表銘柄から外れており、第三委員会での結論はまだ発表されていませんが、同社に大きな問題はおこらないと判断した方がよさそうですね。
    今後も長期保有で考えています。

  • 今後の見通しその1

    昨日、キュアリサーチの医療事務サービス事業の進捗状況が出ていましたが、新型出生前診断検査では、採血する医師が産婦人科医でなければいけないと規定のあった英国の検査会社から、医師の制限を設けないスペインの検査会社に解析を依頼することへ変更。検査関係に詳しい人に聞いたところ、こちらの方が、中間マージンがかなり浮くとの事。これにより同社は大幅なコストダウンを図ったようである。
     仮に、検査費用18万円の内、キュアリサーチの医療事務手数料が3万円から6万円だった場合、今回の検査会社を変更したことによって5万円から10万円の間の医療事務手数料が入る可能性があるとの事。
     仮に試算ですが、1か月100人が来院するとキュアリサーチには500万円から1,000万円の手数料事務が入る計算になります。同病院の規模からしますと、月間200人が限度と思われます。この場合、最大で月間2,000万円の医療事務手数料が入る計算になり、年間の売り上げは2億4,000万円の売り上げになると考えられます。仮に一人の検査手数料を75,000円として計算しても1億8,000万円の売り上げになる模様。

  • 色々と書き込みがあるようですが、IRの内容がとんでもないことのように投資家に思わせるために、外資が売り仕掛けをしたのが事の始まりでしょうね。投資家は株価が下がったことで、IRの内容を過大に解釈、買い込みサイトを見てさらに不安になり、会社にかなり重大な問題が起こっているのではないかと心配になり売り出したということでしょうね。
     信用取引で購入されていた方で、追証が入れられない方はかわいそうですが、すでに会社は損金処理をしており、会計検査後は、売上は減額したとしても、利益には影響はないはず。株価は落ち着いたら、その後戻っていくと考えます。
     外資はこれまで担がれていたので、そのお返しもつもりでしょうね。信用の投げが終わればまた株価は上昇ですね。変な書き込みサイトを見て保有するかどうか決めるより、いちど東京エバーグリーンクリニックで診察を受ければ、株を持っていた方がいいかどうか判断できると思いますよ。
    外資の方も一度診察を受けられたらいいと思いますね。

  • 出生前診断をグーグルで検索すると東京エバーグリーンクリニックがトップに出てきますね。またヤフーで検索すると2番目に出ています。すでに診察の申し込みが多くなっていることが予想されます。
    また、医療ツーリズムでは、理事長が外山先生という世界的ドクターですので、国内はもちろんの事、海外から診察希望者が来院すると思われます。遺伝子関連(RNA)検査も今後受診する人が増加すると思いますね。その医療事務を引き受ける五洋インテックスの子会社キュアリサーチの将来性は大いに期待できそうですね。

  • 777円で買った人へ。777円で買ったときは上がると思って買ったのでしょ。それが下がっている今は、ラッキーと思ったらいいですよ。777円のものが620円位で買えるのですから。びくびくする必要はないですよ。下がれば下がるほどリスクは減るわけですから。買い下がればいいですよ。業績が上がり、配当が出るまで待てば必ず勝者になります。余裕の資金で株は投資することですよ。
    追伸、多分あなたは売り方さんのバイトさんで、株価を下げたいグループのお仲間さんではありませんか?私にはどうでもいいことですが。ちがったらごめんなさいね。

  • 投資家が、米国金利の上昇を織り込むまでは、相場全体の上下値動きは激しいかもしれませんが、その間、N証券や外資証券を通した投機筋の売りが出ると思いますが、売り込んで来た時が狙い場でしょうかね?私は短期的な相場の動きはわかりませんので、いつも長期投資で、同社の株もすでに5年は持っています。どこまで上がるか楽しみです。すでにコストは只の株ですから、のんびりと保有です。

  • 日本にブラック・ジャックは入るのか?という章があります。と書きましたが、間違いました。日本にブラック・ジャックはいるか?に訂正です。

  • 心臓外科医の南淵明宏氏の本『ブラック・ジャックはどこにいる?』を読みますと、
    日本にブラック・ジャックは入るのか?という章があります。ブラック・ジャックは理想的な存在だから、彼に近づくことは難しいが、しかし、ブラック・ジャックに近い先生はいると思っているとして、彼は日本のブラック・ジャック第1号を亀田総合病院の外山雅章先生と指摘されていました。ちなみにこの亀田総合病院は西田敏行さん主演のドラマ『天国まで百マイル』(浅田次郎原作)のモデルになった病院です。
    また天皇陛下の心臓手術執刀をされた天野篤・順天堂大心臓血管外科教授も外山先生のお弟子さんということですね。
    東京エバーグリーンクリニックには外山先生を頼りに数多くの来院者が来ると思いますね。

  • N証券経由の貸株売りと信用期日でしょうね。のんびりとじっくり現物で保有すればいいと思いますね。目先の上げ下げには動じないことでしょう。

  • 日本政策投資銀行のレポートには、2020年における日本の医療ツーリズム潜在的市場規模は5507億円、経済波及効果を2823億円と試算され、来日する医療ツーリスト数は42万5000人とし、うち中国人は31万2000人と記載されていました。
    同社は中国最大の業種別ソリューションサービスプロバイダー企業で、世界の9,000以上医療機関のユーザーを有しているNEUSOFの子会社NEUSOFT・Japanと提携していることから、かなりの中国人医療ツーリストを見込めると考えます。
    キュアリサーチの今後の展開に期待します。

  • 医療ツーリズムの状況:日本政府は2011年に医療滞在ビザの発給を開始しており、外国人患者などの身元保証を行う事業者を経済産業省と観光庁で審査して登録しています。登録事業者の身元保証が医療滞在ビザの発給の条件で最長は6カ月、数次ビザ(有効期間中は何度でも出入国可)も可能で、有効期限も病状を踏まえて3年まで延ばせます。
    国内の医療機関をみると、海外在住者専用の受け入れ窓口があるのは千葉県鴨川市の亀田総合病院で、医療観光を実施しているのは、鹿児島県指宿市のメディポリス国際陽子線治療センターと栃木県日光市の獨協医科大日光医療センター、徳島市の徳島大糖尿病臨床・研究開発センターで、これに先端医療分野で外国人患者を受け入れている病院が、国立がんセンター東病院や重粒子医科学センター病院、大阪大医学部付属病院、京都大医学部付属病院などがあり、主なものだけで全国に約50施設あります。
    他に先駆けて中国から患者や検診者を受け入れてきたのが亀田総合病院で、日中国交正常化後に30年以上も前から、日本に来る中国人留学生が医学部を卒業した後の医学研修を受け入れており、中国側の同病院への信頼は厚いといいます。
    外山先生は、亀田病院よりぜひとも当病院に来てくださいと、懇願された医師で、当病院の心臓外科チームの要となる医師です。
    キュアリサーチの医療ツーリズムには亀田病院グループも応援していただけると私は期待しています。

  • めったに返信しませんが、今回特別です。私の投資は長期投資が主であり、同社の株は100円以下で購入、すでに半分は4桁超えたところで売却していますので、残りの株のコストは只です。特にすぐ上がらなくてもいいですよ。長期的に会社が成長し、あとは配当が出る会社に変身することを期待しているだけです。信用買い残を気にする人もいますが、おそらくその半分はいつでも現引きできる投資家でしょうね。現引きして、信用口座取引のない証券会社にその投資家が株を移動すれば、現在貸株を行っていた証券会社は困るでしょうね。

  • 本日の同社ニュースに「子会社 株式会社キュアリサーチの事業開始のお知らせ」が掲載されていました。下記はその内容です。
    東京エバーグリーンクリニックにおいて、平成30年2月24日より健康予防医療的サービス「超早期のがんの遺伝子関連検査(遺伝子発現解析)」https://evergreen-clinic.tokyo/rna/及び、遺伝子検査の事務代行サービス「妊婦の行う新型出生前診断検査の事務代行サービス」https://evergreen-clinic.tokyo/lp/ を開始いたしました。
    今後、どの程度の来院があるか非常に楽しみです。世界的医師の外山先生が理事長をされている病院ですので、新聞社、雑誌社等の取材があるかもしれませんね。とにかくよかったと思います。

  • 中国では、現在、免疫細胞技術を利用したがん治療は認められていないと聞きます。そのため、がんの最先端技術の一つであるNKT細胞を用いたがん治療を中国内で受けることができません。そうしたことから、中国で先端技術のがん治療を受けるには国外の病院で治療を行う必要があり、近年中国では医療ツーリズムが増加しています。
     同社はNKT細胞の培養技術を開発した理化学研究所発ベンチャー企業「株式会社理研免疫再生医学」と提携しており、また、中国最大の業種別ソリューションサービスプロバイダー企業で、世界の9,000以上医療機関のユーザーを有しているNEUSOFの子会社NEUSOFT Japanと提携していることから、医療ツーリズムの事業を行うと発表しています。

    同社はそのために子会社キュアリサーチを設立。同社顧問には、米国元大統領であられるブッシュ氏の来日の際、ホワイトハウスより指名で緊急時の医療体制の責任者となった外山氏がおられます。今回外山氏が理事長の東京エバーグリーンクリニックが開院し、その医療事務を同社が受けることになっています。外山氏の名声は、国内はもちろんの事、海外でも聞き及んでいますので、今後中国より、がん治療を希望する富裕層の来院が多く見込めると思います。一件当たりの医療ツーリズム費用は50万円から400万円になるとと思いますので、同社の今後にとても期待しています。

  • 五洋インテックスの子会社、キュアリサーチの顧問をされる外山先生が理事長の東京エバーグリーンクリニックの開院準備が整ったようですね。多くの方に内覧会の挨拶状が送られているようです。下記がそのホームページです。
    http://evergreen-clinic.tokyo/
    この病院で遺伝子関連(RNA)検査を行うことで「がんになるリスク」を超早期発見できるとの事、そして、その患者に最も適した治療も行われるようです。

    また、この病院では、新型出生前診断を行いますが、その説明は下記のサイトで詳しく説明されています。
    http://evergreen-clinic.tokyo/lp/

    いよいよ、五洋インテックスの子会社キュアリサーチが本格稼働しますね。
    世界的な心臓外科医の外山先生が理事長の病院となると、日本はもちろんの事、世界中から先生の診察を受けに来ることになりそうですね。
    その医療事務で貢献するキュアリサーチはとても有望ですね。

  • 今後の株価はどうなるか?その3。
    昨年コメントした12月13日の株価の終わりが787円でした。その後615円まで下がって、本日は698円で引けていました。前回お話ししたように馬鹿な元役員以外、増資を引き受けた大株主の持ち株数の変動はありませんでした。つまり、彼らはキュアリサーチの将来性に投資したことが分かります。現在株価が下っているのは4桁以上で株価の値動きに惑わされて購入した投資家や日々の値動きでデートレしている投資家の手じまい売りで下がっているだけでしょう。今は次の相場に向かうための単なる調整に過ぎないとみています。
    株価の下げで心配されている方はキュアリサーチの事業にかかわる先生方のプロフィールをじっくりネットで探すことです。そうすればキュアリサーチが今後成長することが分かると思います。またこれまで発表されたIRの内容をよく見ることも大事です。
    私は個人的には今年度中には前回の高値を抜き、キュアリサーチの事業展開とともに株価は成長するものと考えています。毎日の株価の動きに惑わされずにキュアリサーチの事業内容を見るが何よりも大事なことと思います。

  • 今後の株価はどうなるのか。その2
    さて、株価は9月に1240円の高値を付けています。増資を引き受けた方たちの取得コストは126円です。仮に短期投資の方ならば、約10倍になったわけですから、当然、売却するはずで、9月30日付の今回の四季報にある株主名簿にはその名前がないでしょう。しかし、今回の四季報に名前が有るならば、その方たちは子会社のキュアリサーチの将来性に投資をされていることがはっきりします。10倍にもなってもまだ売らないのですからね。今後、子会社に関係することで、現株主が驚くようなことが起こるのではないかと想像したくなります。増資を引き受けた方たちが10倍になっても売らない株価支援材料とは何でしょうか。どこまで株価が上がるのかとても気になりますね。

  • 今後の株価はどうなるのか。その1
    今月15日に四季報が発売されますが、五洋インテックスの株を持っている株主にとって、今回の四季報の内容にとても興味があります。直近の増資を引き受けた人たちは、同社と次のように取り決めがなされています。『引き受け後、2年間において、当該株式の全部又は一部を譲渡した場合には、直ちに譲渡を受けた者の氏名及び住所、譲渡株式数、譲渡日、譲渡価格、譲渡の理由、譲渡の方法等を当社に書面にて報告すること、当社が当該報告内容等を株式会社東京証券取引所に報告すること、並びに当該報告内容が公衆縦覧に供されること。』
    つまり、中長期的で保有をすることを前提とした取り決めのようで、そのような方が増資を引き受けたと推測します。いまだ売却したとの報告はなされていませんので、増資で引き受けた株を保有しているはずです。中長期投資かどうかは、まず今回の四季報ではっきりするでしょう。

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