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投稿コメント一覧 (4083コメント)

  • ストップ高。

    本日、大衆薬ネット販売に関して同社などが訴えていた件で、最高裁はネット販売認めた二審判決を支持し、同社などの勝訴が確定した。

    これにより同社は大衆薬ネット販売出来るようになり業績押し上げ要因になるとの事で買われている。

    ただ、昨年末に二審判決見直しに必要が弁論が開かれなかったことから、今日発表予定だった最高裁の結論は解りきっていたこと。

    それだけに同社株は年末から昨日まで派手に買われていた。

    よって今日の結果をうけ出尽くしとなっても不思議はないが、改めて買われている。

    この動きからも、今の物色意欲の旺盛さを示していると・・。

  • 日本写真印刷が後場急騰、ショートカバーの動きが主導する展開か
    14時31分配信 フィスコ

    現在値
    日写印 1,236 +194

    日本写真印刷<7915は後場から急騰。

    特段目立った材料は観測されないものの、7日の高値水準を上回ってから上げ幅を広げる格好となっており、ショートカバーの動きが主導する展開と見られているようだ。

    信用倍率は0.3倍台と売り長の需給状況であるほか、逆日歩なども発生している。

    また、前日の海外市場ではノキアが急騰しており、ノキア関連としての位置付けの高さなどから、刺激材料にもつながっているようだ。

  • 売り方が明らかにターゲットにされている模様。

    がんばれる人はいいが・・・。

    さてどこまで行くか。

  • 反落。

    昨日はストップ高まで急伸となったが、短期的な過熱感も意識され利益確定売り優勢の展開となっている。

    同社のほか、ナノキャリア<4571>やUMNファーマ<4585>など、直近で賑わいを見せていたバイオ関連の一角が軟調。

    本日は文部科学相が、iPS細胞を中心とした再生医療研究に、今後10年で1100億円規模の長期的な支援を行う意向を表明したと伝わっているが反応は限定的となっている。

  • ニチユ <7105> 19.1%ストップ高となり4月にフォークリフト事業の再編を予定することがいわれて12月から需給相場を強め本日は目先的な仕上げに入ってきたとの見方、


  • 連日でストップ高。

    iPS細胞を効率よく培養する材料を、1月から売り出すと報じられたことが引き続き材料視されている。

    京都大学と大阪大学から、独占して使える培養技術の権利を受けたもよう。

    まず国内で販売するほか、将来は海外も視野に入れ、1-2年で2億円の売り上げを目指すとも伝わっており、iPS細胞関連として関心が高まる格好に。

  • 東京個別がストップ高、「政府が教育資金贈与を非課税」と報道
    13時19分配信 サーチナ

    現在値
    東京個別指 219 +50
    学研HLD 299 +62
    進学会 360 +61
    TAC 195 +45


     東京個別指導学院 <4745> が後場になって50円ストップ高の219円を付けた。

    東証1部で値上がり率はトップに浮上している。

    午前11時すぎに政府が検討している緊急経済対策に盛り込む減税措置として、祖父母の孫への教育資金贈与が非課税になると報じられており、これが材料視されているようだ。

     同業の学研ホールディングス <9470> や、北海道地盤の進学会 <9760> 、資格取得学校のTAC <4319> なども高い。

  • ストップ高。

    値動きの軽い直近IPO銘柄として、需給面主導での上値追いが続いている。

    また、一部で環境関連事業に関する特集記事が掲載されたことも材料視されているようだ。

    現時点では食品などのヘルスケア事業が主力であるが、今後は本格的な実用化が期待されているジェット燃料や二酸化炭素固定化技術など、環境関連事業に注力すると伝わっており、あらためて関心が高まる格好に。

  • 5日続伸。

    円安進行を追い風に大手自動車株の上昇が続く中で、出遅れ感の残る自動車部品関連にも見直しの動きが強まっている。

    また、先週末にはホンダ<7267>が部品の共通化を加速するとも報じられており、同社などのホンダ系部品メーカーには一段と関心が高まる格好にも。


  • 急伸。

    今年から信用取引の証拠金規制が緩和されていることもあり、短期資金の売買が活発化、先週末はノンバンク株の一斉高が目立ったが、本日は含み資産株にテーマ物色の流れが向かっている。

    同社の他、東京都競馬<9672>、よみランド<9671>、東京ドーム<9681>などが強い動きに。

    本日はIOCへのオリンピック開催都市「立候補ファイル」の提出期限でもあり、含み資産株に物色が向かいやすい流れにもなっているようだ。

  • >>No. 23262

    頭いいようで、実は時間を浪費してるだけの、ただのクズ、可哀そうに。


  • 買い先行。

    建設業の人手不足が強まっていると報じられたことが材料視されている。

    建設作業員の有効求人倍率は、東日本大震災前は1倍前後だったが、復興関連工事の本格化に伴って上昇。

    新政権は「国土強靱化」を名目にインフラ投資を拡大する方針で、建築技術者派遣などを手掛ける同社への恩恵に思惑が先行する格好に。


  • 買い優勢。電気を無駄なくほぼ100%送れるシステムの実験を、4月にも始めると報じられたことが材料視されている。

    電気の流れを妨げる抵抗がゼロになる超電導現象を利用したケーブルを利用。

    超電導の送電が実現すれば導入時などのコストはかかるものの、大幅な省エネ効果が期待できるもようで、関心が高まっているようだ。

  • 大幅続伸。国内の連休中における急速な円安進行を追い風に、円安メリット銘柄の一角として物色されている。

    本日は東証1部市場でも機械セクターの上昇が目立っているほか、同社については海外売上高比率が高いこともあり、見直しの動きが強まる格好に。

    なお、ジャスダック市場ではジーテクト<5970>やエイチワン<5989>など、自動車部品関連も買い優勢となっている。

  •  上昇相場の中で政権交代テーマからやや外れた存在にあった海運株の値上がりが目立つようになってきた。

    東証一部値上がり率ランキングには、乾汽船 <9113> 、飯野海運 <9119> など中堅の海運株がランクインされるようになった。

    東海運 <9380> 、明治海運 <9115> 、飯野海運、乾汽船など中堅の海運株が出来高急増、株価上昇となっている。

    政権交代テーマで恩恵を受ける業種とは、やや路線が違ったことで物色対象として端っこの存在であったが海運株も円安メリットとなる。

    マーケット関係者からは「新年の相場に向けて海運株をかって開運!」という明るいジョークが聞かれるようになった。

  • 賑わう展開。同社を筆頭に道路株が総じて高い上昇率となっている。

    国土交通省が高速道路会社の債務完済時期を大幅に延長する検討に入ったと報じられている。

    これに伴って、高速道路の補修のための財源が捻出できることになる。

    10年延長ならば3兆円程度の財源捻出につながるようだ。

    道路の補修・整備需要の顕在化につながるとして、道路株の期待材料へとつながる格好に。


  • 強い動きが目立つ。

    自民党の安倍総裁は、日銀が来年1月の決定会合でインフレターゲットの設定を見送れば、日銀法改正に踏み切る考えを示したと伝わっている。

    デフレ脱却に向けた姿勢が一段と鮮明化する中、引き続き不動産株には事業環境の好転が想定される状況に。また、大和では、投資判断を新規に「1」、目標株価を560円としている。

    今後、大規模ビルの収益寄与の高まりやSPC連結による1株当たりNAVの増加を徐々に織り込む形で株価上昇が期待できると指摘しているもよう。


  • 賑わう。

    大型補正への期待感などで、公共投資関連の低位材料株として前日から上げ幅を広げる展開となっているが、材料株物色の流れが目立つ相場環境下、本日も短期資金の関心が続く格好に。

    本日はラジオNIKKEIでも注目銘柄として取り上げられているもようでもある。


  • 買い優勢。

    自民党と公明党が連立協議を本格化、大型の2012年度補正予算案を編成する方針で一致したと報じられている。

    10兆円規模の水準も想定されるなか、メリットの寄与が見込まれる大手ゼネコン株は総じて強い動きが目立つ展開に。

    とりわけ、同社は公共事業のウェイトが高いと位置付けられており、期待感が相対的に強まりやすいようだ。

  •  東証1部の値上がり率ランキングトップとなった。

    年初来高値を更新。出来高は10時20分時点で500万株を超え、出来高急増、売買代金も急増。

    相場の見通しが強気なことから、買い遅れた投資家が低位の建設株で株価上昇している物に飛びつくという話も出ているようだ。

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