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投稿コメント一覧 (8814コメント)

  • >>No. 89

    > 四季報の間違いか??
    > 意味不やな。

    新規事業の中核と捉えております。
    きまぐれクックさんからも分かるようにKからJへの舵切は間違いないと思います。
    この女性グループのメンバーがテンバーガーに向けた号砲と捉えております。
    とにかくKは事業リスクが高すぎます。

  • 四季報オンラインで先取りされていましたが、今後は国内回帰、利益優先でいく方針でいいと思います。
    K-POPは興行を実施する上でのリスクが非常に高く、知名度、人気面から国内著名アーティストIPを模索する方が今後に繋がると思われます。
    25年6月期の目玉は以下を想定しております。

    ①国内大物女性グループIP ★天女が舞い降りますように
    ②大規模「食」イベント 
    ③大口株主からの新規提案 

    ちなみに直近では新株予約権行使をきっかけに大きく動くと思われます。
    ここにきて貸借需給が一段と締まっており、貸株比率が12%強と大きなパワーが蓄えられています。

    貸借契約人からも大相場は確実ですので後場注目してみたいと思います。

  • セキュアヴェイル子会社が生成AIによるログ分析システムのアルファ版を本日公開
    (15:30)

  • 某有名カリスマ投資家さんの5月30日の投稿が現実味を帯びてきています。

    間違いないようですね。

  • 補足させていただきます。

    吉川氏は資金だけを出す投資家ではなく、プランナー型の起業家です。
    資金調達を行い、アイデアを出し、実践し改善を行うために自ら経営に乗り出します。(ここに注目しておいてください。)
    直近では再生可能エネルギー事業やプランニング&プロデュース事業など、新規事業にも着手しています。

    さて、先日のM&Aは一体誰の仕込みでしょうね。

    次の一手はものすごく期待できると思います。

  • おめでとうございます。

    企業再生請負人としてその名を轟かせた吉川氏。
    五洋インテックス、海帆の経営者として名が売れているが、機関投資家にも匹敵する大口投資顧問の側面を強調したいです。
    TB1、会計事務所、西尾氏と最強メンツが整っており、一世風靡した般若の会の再来を期待しております。

    今は新株予約権行使資金確保及び流動性強化に向け、新株処分を実行しているフェーズであるため方向性が見えない相場付となっているが、明日からの動きに注目するといいと思います。

    それともうひとつ、伊達社長の動き(人事含む)に注目していいと思います。
    地方創生関連(特に西日本)としても期待できる時期はそう遠くないと思います。

  • > 会計事務所は、登録貸金業者情報に出てこないですね。

    ⇒あくまで想定ではありますが一蓮托生でいいと思います。
     ファイナンシャルアドバイザーのアレンジは素晴らしく、伊達社長の決断に敬服いたします。

  • > 一過性の売りに不安を感じられている投資家が多いと見受けられます。
    > 以下が株価3000円以上を見据えたカタリストと判断しております。
    > 本日引けに注目していいと思います。 
    >
    > ①新株発行の成否 期限:今週末まで
    > ②新株予約権の6億相当(株式会社ADOLOGIの持分)行使 期限:9月中旬
    > ③来期決算予想 黒字化V字回復 期限:8/15
    > ④EX事業における国内回帰
    >  ★新たなアーティストのプロデュース
    > ⑤MX事業のナショナルクライアントとの関係強化
    >  ★一過性の取引関係からの打破
    > ⑥イベント事業の事業化

    ⇒想定よりも早く会計事務所に返済されました。
     業績インパクト(利息軽減)も去ることながら、この返済資金が大相場に繋がるという側面も押さえておく必要があります。
    明日以降、会計事務所が実行している3%相当の(カラ)売残の行方に着目してみてください。

    明日は高めに寄ると思われますが、万一安く寄ればチャンスだと思います。
    異次元相場の到来です。

  • おめでとうございます。
    IRきましたね。
    いよいよです。

  • 一過性の売りに不安を感じられている投資家が多いと見受けられます。
    以下が株価3000円以上を見据えたカタリストと判断しております。
    本日引けに注目していいと思います。 

    ①新株発行の成否 期限:今週末まで
    ②新株予約権の6億相当(株式会社ADOLOGIの持分)行使 期限:9月中旬
    ③来期決算予想 黒字化V字回復 期限:8/15
    ④EX事業における国内回帰
     ★新たなアーティストのプロデュース
    ⑤MX事業のナショナルクライアントとの関係強化
     ★一過性の取引関係からの打破
    ⑥イベント事業の事業化

  • 一つだけお薦めしておきます。

    とにかく1000円台前半での買い付けは中期視点でますま負けることはないと思います。
    但し新株予約権を全て行使するという前提で試算しています。

  • 名前は株式会社の税理士事務所ですが資産管理会社、投資顧問として活用しているのでしょう。
    ユアタン、review、会計事務所、TB1と色々な側面があると思って取引したほうがいいと思われます。
    西尾氏を起点に何ら繋がりがあり、一蓮托生と考えております。

    海帆、ピクセラよりも手口が複雑かつ老獪であり、流通株式数が2社に比べ極端に少ないことからかなり高い位置(4000-5000円想定)まで持って行かないと新株、新株予約権を捌けないと思われます。

  • 今日の引け後期待しています。
    ちなみに会計事務所とユアタンの繋がりに注目しておいてください。

  • 新株発行が27日に迫っており、本格的な動意は来週以降になるとみられる。
    ユアタン、TB1、某会計事務所がとある人物の仲介により集結している。
    これは海帆、ピクセラのそれとほぼ類似している。
    第三のテンバーガー候補などと一昨日より各種投資情報サイトが騒ぎだしているが冷静に判断の上、投資したほうがよいと思う。
    ただ、間違いなくこれまでとは次元の異なる動きになっているため単なる新株発行・新株予約権発行相場とは異なる動きになることを想定しておきたい。
    一つ言えることは来週から一変する。
    引けに注目する。

    【事実】
    ①出来高変化率(過去1ヶ月)500%超過
    ②機関投資家による貸株比率 4月1(3.2%)👉5/23(10.65%)
    ③各種証券会社の貸株金利 7~10%
     ・現物株の圧倒的不足が顕著に
    ④海帆株と比較において、発行株式数は十分の一。更に流通株式数は15~20%
     (株式数で75万株~100万株強)と圧倒的に流動数が少ない。
    【思惑】
    ①EX事業における国内著名人の起用 (★私にとってはかなり大物)
    ②MX事業におけるナショナルクライアントと継続的な取組み
     ⇒明治、SONPO、三菱電機日産あたりが最有力
    ③ユアタン、TB1、某会計事務所の一蓮托生説
    ④伊達社長、Tによる担保差出=貸株(空売り)激増

  • ストップ高レベルの材料と見ていますがEX関連でないため個人投資家は理解し難い内容と見受けられます。

    機関投資家の立場としては企業価値向上に向けた良いM&A案件と捉えています。

    明日は初動は穏やかと見ますが場中に動意付くと見ます。
    寄り付き普通であれば迷わず勝負すべきと思います。

  • おめでとうございます。

    やはり企業価値の最大化に向け新規事業の取組を打ち出してきましたね。
    正に海帆と同じ道を辿ってます。

    来期はさすがにV字回復を前提とした株価急騰を演じ新株予約権の行使促進を図るのは必然ですからこれからは更なる期待ができると思います。

    それにしても手口は海帆そのもの。
    そのうち太陽光事業でも始めそうですね笑

    ほぼシナリオ通りですから大相場に発展することになると思われます。

  • この会計事務所が売っている理由は定かではありませんが、BIRDMANの借入先であることは判明しています。

    一般的には借入担保として伊達社長もしくはTの株式を預かっているためそれを先に売建しユアタンからの新株発行をもって返却が考えられます。

    なのでユアタンとこの会計事務所も何ら繋がりがあると予想しています。
    株価急騰前には予測し辛い複雑な取引が絡んでいることが多いです。
    特定の人が買い上げて株価急騰を演じるパターンもありますが海帆のようにユアタン、トンピンさんなど思いがけない絡みもあったりします。


  • >後場に注目している。
    >来期への取組みを上手く示すことが期待されている。
    >地に足のついた活動に舵を切り、まずは25年6月期黒字化を目標。


    →下地は整いつつある。
    本日発表の日証金と機関投資家売りぶんから試算すると貸借倍率0,,88倍の売長となっている。

    豊橋会計等大人の事情はあるにせよ限界ギリギリまで需給逼迫状態にある。
    来週以降の無双相場は概ね間違いないだろう。

    会社側の開示も含め追撃を期待する。

    自信が確信となっている。

  • 後場に注目している。
    来期への取組みを上手く示すことが期待されている。
    地に足のついた活動に舵を切り、まずは25年6月期黒字化を目標。

  • 株価3000円超えに向けて

    カタリスト
    ①27日新株発行を予定通り行使
    ②新株予約権の行使を実施させる
    ③25年6月期黒字復活
    ④KPOPの再編
    ⑤EX関連新規事業の立ち上げ
     【国内回帰かつ大物プロデュース】
    ⑥MX事業の安定化
     単なる制作会社からの脱却
     【明治、損保JP、三菱といったナショナルクライアントとのパイプ強化】

    背景
    ①機関投資家空売り比率 10.65%
    ②株価を上げて売り抜けるスタイルのユアタンの参戦
    ③豊橋会計事務所の空売り
    ④出来高変化率
    ⑤ユアタンの新株予約権は株式売却資金を前提に行使
    →株価上昇前提に行使資金を確保するスタイル
    ⑥ユアタン保有銘柄である海帆、ピクセルも上記同様のスタイルで株価急騰
    【ユアタンの保有比率が下がるほど株価上昇、即ち売り抜けするために株価急騰を演じている】

    売る理由はない。

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