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投稿コメント一覧 (192コメント)

  • 22/03期NTT決算発表席上で、澤田純前社長が記者の質問に答える形で
    「自社株買いの残は市場で買う」
    との発言がありました。
    しかし本日行われた立会外買付取引では3600億円で自社株買い終了とのこと。

    ここで ?
    島田明社長は「澤田純前社長と株主との約束」を無視した形となったと思いますが、
    同席上で澤田純前社長はデータの株式購入1,000億円と発言されておりましたが、まさかそれまでも反故にするつもりでは ?
    「例え子会社であっても他社の株式購入は当NTTの利益に反する」
    などと言って………

  • ボリンジャーバンド見たらすごいことになってるなぁ。
    この跳ね上がりでも標準偏差+1に届いていない。

  • その映画の中で若い人たちが飛びつきそうな製品があれば最高。
    例えば、超遅延の6Gを使って世界中の何百万の人たちによる合奏、合唱などどうですか。

    なんかもっとありそう。

  • 大阪万博のPRに映画を作ったらいかがですか。
    東京五輪みたいな記録映画ではなく、スパイ映画で未来の製品を使って世界を飛び回る。
    そんな映画、そう、007みたいな痛快なやつ。

    当然澤田会長には麦わら帽子でスイカ売り。島田社長には公家装束。狩衣(かりぎぬ)姿で烏帽子をかぶり笏(しゃく)を持つ。
    そんな姿でどこぞの場面でご出演いただく。

    どんなもんでっしゃろ。

  • 今日のNTTの動きを何時海外の個人投資家が知るのだろうか。
    次のGAFAを知れば買いに来るだろう。
    ましてや、光半導体はNTTしか作れないのを知れば………

    外国人の株主制限銘柄であっても、ADRでは買えるのではないか。
    良く知らないけど。

  • 9/6
    自民党情報通信戦略調査会長の佐藤勉元総務相:
    GAFAと渡り合えるのは国内では現状でNTTしかいない。政府が株式の3割ほどを保有しているあいだに法律で環境整備するなどサポートできるものはして世界と肩を並べられる企業に育てるべきだ。NTTはNTTドコモを完全子会社化するなど社内再編し準備している。

    9/7
    2025年大阪・関西万博の運営主体、日本国際博覧会協会:
    万博会場をNTTがバーチャルで再現。アバター(分身)で回遊でき、パビリオンにも入れる。バーチャル会場独自のイベントや、AR(拡張現実)を活用したバーチャルとリアルの各会場の来場者交流などを検討する。

    9/8
    同、日本国際博覧会協会:
    大阪市の万博会場をバーチャルで再現した会場をNTTがデザインすると発表した。仮想空間「メタバース」に万博会場やパビリオンなどの建物を再現し、実際に会場に来られなくても来場したような体験ができるようにする。会場運営に先進的な技術やシステムを取り入れる万博の「未来社会ショーケース事業」の一環。

    メタバース会場はアバター(分身)で回遊でき、パビリオンに入れるほか、イベント開催も検討する。「2億回以上のアクセスを目指す」(万博協会の担当者)という。NTTが超高速通信規格「6G」時代を見据えて研究開発中の情報通信基盤「IOWN(アイオン)」を「万博会場のあらゆるところで使えないか検討している」(NTTの担当者)

    会場をNTTがデザインし、「IOWNを万博会場のあらゆるところで使えないか検討する」
    とは
    「できる限り使う」と聞き替えられるので、
    これからの1000日間で光半導体を使ったいろんな商品・研究成果が発表されることが期待する。
    万博後は世界に売り出していく(自分はNTTデータが担当と思っている)
    30年までにGAFAに匹敵するNTTの誕生を楽しみにしている。
    このバカでかいのがテンバガーになったりして………

    国策に売りなし
    これだけNTTを国が推している。
    今日ぐらいのUPは当然で、明日以降も期待できる。

  • canさん、体調戻られましたか。
    「つらい治療をしているのかな」
    と少し気にしていました。

    またよろしく。

  • この3年間、澤田前社長には楽しませてもらった。
    勿論儲けさせてもいただいたが、あの人は
    「わかるかなぁ、株主さん」
    と言わんがごとく、近未来のNTTを禅問答では言い過ぎかもしれないがゲームの様に暗示を頂いた。
    今回澤田前社長の置き土産として置いていった問題の解を
    「1億2千万株の自社株消去」
    と読んだ。これは何処にもニュースとしてはない。
    そして決算発表では毎回そんなゲームを楽しみにしていた。

    もう、ハネムーン期間は過ぎたので、ざっくばらんに言わせてもらうが、
    島田新社長は、どんな理由があるにしろ、理由も言わず1Qの結果発表に出てこないとは何事か。
    確かに質疑応答で個人的な問題を延々と不満たらたらはたまらないだろう。
    が、株主は最終決断者である社長の言葉を楽しみにしているのだということを理解して欲しい。

  • IIJはNTTの傘下に入ったんじゃなかったっけ

  • 悲観的観測が増えてきたので、底打ちもまじかと見た。

    NTT一社で、この7月8月で350万ほどの含み損を出したが、年初から4月までで1,400万の含み益増加がある。年内は横横で充分だが……
    そろそろ、買い増しに入るか。
    1か月半後には配当もあるし、年度内には1億2千万株の自社株消却もある。

  • 先ほどNTTの決算の質問内容で為替差益についての質問がありました。
    売上で何百億かありましたが、利益には軽微とのこと。
    前投稿は消去します。

  • おかぁちゃんはどっかに行っちゃった。
    今日の夕飯はトマトカレーの作り置き。

  • 安倍さんの葬儀は今やってるって、国葬じゃあないの ??

  • SPは誰も身を挺して守りに行っていないじゃないか。

  • 以前、決算発表時の質疑応答で自社株買いの市中買付けがあるかどうかをどなたかと話したことがありました。
    当時は「聞いた、聞かない」の子供のけんかみたいな結論で、途中で引き上げました。

    今日、NTTについて調べていたところ、上記質疑応答を偶然見つけましたので、ここに載せておきます。
    今更ではありますが6月1日に自社株買いの結果発表がないということはこれからかも知れません。

    https://ntt-ir.webcdn.stream.ne.jp/20220512/ondemand/jp/kgBLG8rW/index.html
    質疑応答の質問者①の質問2です。

  • VR・メタバースについての講演みたいだな

  • 今日、澤田社長の講演がある。これからの世界展望、NTTグループ(NEC、富士通も含む)の関わり、進捗状況を聞けるかも知れない。

  • minさんのご返事読ませていただきました。
    今回のNTTの自社株買いのIRのみならminさんのおしゃる通りだと思います。
    多分、minさんの気が付いていない事項もあり、その確認として自社株買いの経過を知りたかったのです。

    5/12の決算発表の質疑応答にて質問者①の質問2で
    「自社株買いについて質問します。今日の株価から計算すると……(ここが聞き取れなかった)残が5千億円ありますが(質問者の勘違いで澤田社長は500億円と訂正していました)その残500億円はどのようにするお積りでしょうか。市場から買い上げるのでしょうか」
    それに対し社長ははっきりと
    「今日の株価で計算した残り500億円分は市場から調達する」
    とのお言葉がありました。

    下で先週までは見れたのですが、今日確認すると文字起こしで映像は消えており、質問2は載っておりませんでした。
    https://group.ntt/jp/corporate/press_conference/2022/05/220512.html


    ひぐらしさんにもここで
    ひぐらしさんのコメントは何回も目にしております。
    私の言いたかったことは
    「アメリカが本気になった。戦争になった時、映像を地上に送るルートのつぶし合いになる。その最適ルートを計算するのに、どの衛星が潰れたというデータを地上に送り計算してでたルートを衛星に送り返す。
    そんなまだるっこいことせずに宇宙に光量子コンピューターを置いて処理するであろう」
    と想像したのです。
    「宇宙統合コンピューティング構想には光量子コンピューターはまだ載っておらず、宇宙では光量子コンピューターである必要がありそう、それは他の量子コンピューターが出来ても光量子コンピューターの必要性が生まれた」
    それを澤田社長は見出したと思った次第です。

  • ロシアの極超音速ミサイルで、米国が光衛星通信実用化へ

    ウクライナ侵攻で実戦において初めて使われたとされる極超音速ミサイルの探知・追尾だ。
    このミサイルは、発射を検知する高度3万6000kmの静止軌道にある早期警戒衛星では、その軌道を正確に捉えることは難しい。
    そこで高度750~1200km付近の低軌道衛星群で極超音速ミサイルを探知・追尾し、即座に情報を地上に送ることを目指す。その際、衛星同士の通信に必須とされているのが、現在使われている電波とは桁違いに高速な光衛星通信である。
    しかし、低軌道衛星は1周90~100分という超高速で周っており、地上の1地点と通信できる時間は1日30分程しかない。
    そのため、宇宙に大量の衛星を打ち上げ、監視に低軌道⇒中軌道衛星で地球に送信⇒地球で軌道計算、ミサイルで迎撃。

    ここで思い出すのが26日の澤田純社長の言葉だ。
    「ウクライナ侵攻でドローンや衛星通信など最新のデジタル技術が注目された。日本でもそうした技術で産業力を高めて行く必要がある。
    電力消費を抑えるために考えたのが光電融合技術などの「IOWN構想」だ。通信だけでなく演算処理まで光信号のまま処理できれば、大量のデータを扱える」

    澤田社長は社長就任の時、それまでにしたためた370ほどの案を幹部に訓示したらしい。
    同様に澤田次期会長はもう次の金もうけの手段を考えている。
    光信号のままの演算処理⇒光量子コンピューターではないのか。
    東大の古澤明教授曰く
    「1万ビットの光量子コンピューターが10円玉大でできる」
    同大の武田俊太郎准教授は手のひらサイズとも言っている。
    このサイズなら簡単に宇宙に持っていける。

    ついでに、島田次期社長にお願い
    「我々株主は会社からの情報開示が頼り。今までは1日に前月の自社株買いの情報を流してくれていたよ」

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