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投稿コメント一覧 (536コメント)

  • >>No. 103

    > 中国での販売が頓挫する可能性ってあるの?

    三菱商事等の商社が絡んでいるはずだから、大がかりなビジネス展開になると思う。話しは替わるけれども、金社長の母国である韓国も合弁会社があり有望市場。

    ロッテみたいに日本と韓国を基盤に世界戦略をしていってもらいたい。

    ロッテのキャッチコピーが
    お口の恋人ロッテ

    ファーマフーズのキャッチコピーが
    おハゲの恋人ファーマフーズ

  • >>No. 18

    お気持ち、よく分ります。
    上場企業の経営者たるもの、一筋縄ではいかない人たちばかりかと。

    先程投稿したカジノの会社の経営者、HPに自分の写真を載せていなかった。やはりHPに顔写真を載せるくらいの「気構え」や、私を信用してちょ、という気配りがないと…。

    思うにオーナー系企業に、経営者自身の顔写真を載せていないケースが多々あるような気がする。言い方を替えれば会社を私物化しているような企業。

    その点、金氏は協業型経営者。
    自前主義では、目指す高成長は、夢のまた夢。
    他人様の力を借りなければ、事業が成り立たない。

    社風も明るい感じだし、ステークホルダーすべてが消費者になりうる存在。

    なので、株主重視の方針は間違いないかと。

  • おお!
    画面がピンクになって、複数の方々から反応があった。
    調子がでてきた。

    自慢ではないが、株での失敗は多い。
    一つ例を挙げると
    何年か前にIR法案でカジノ関連銘柄が急騰したことがあった。俺は初動でIN。暴騰の最中、そこの社長が持ち株の一部を2回に分けて売った。その時、掲示板の反応は「社長が市場に出回る株を多くしてくれたんだわ」というものだった。俺もそうだと思い気にもとめなかった。結局株価は行ってこいだった。

    まあ、欲にかられた欲豚は何でも自分中心に考えるもの。ひどい企業になれば、いかに市場から資金を吸い上げるかの一点だけに力をそそいでいる企業もある。カジノという業種に関係した企業だから尚更。

    株価を上げるために、色々な仕掛けをする企業なんて五萬とある。やはり基本は短期的ではなく長期的な成長性があるか、または株主のことを無視していないか…等。

    そうでない企業は一時的に株価が騰がっても、気が付けば何分の一になっていたりするもんだと思う。

    やっぱり、ファンダは大事。

  • やっぱり、株で成功するには企業に投資するという基本中の基本を忘れてはいけないと思う。イナゴのように一時的な儲けに走る投資法は、トータルでみれば大して儲からないし、どこかで大きくミスってしまう可能性が大きい。

    俺アホなので、ここの賢者の方々みたいに「先見の明」がない(泣)。しかしアホにはアホなりの投資法がある。

    賢者の方々は、目でみえていないことを推理したからこそ儲けが大きくなった。アホは目で見えている確実な投資法で稼ぐしかない。

    ここは、半年・一年後に大きく株価が騰がっている可能性大の、右肩上がりを絵に描いたような企業。当然、投資法も右肩上がりバージョンで臨まなければならない。

    我慢と決断と勇気というか度胸をもって大きく儲けるチャンス。

    「敵をしり己を知れば、百戦危うからず」なんだわさ。

  • 株価は企業体質を反映するもんだと思う。
    企業体質といっても、経営方針・大株主の構成
    企業風土等が考えられるが、要はフィジカルかと。

    去年暮の暴騰時の、株価は参考値として除外して
    年初来高値(688円)と年初来安値(483円)の
    価格差は30%程度。

    あれだけ出来高を伴った暴騰の余波が残る中での
    この安定感。
    正直、もっと「掘る」と思っていた。

    サンセイは、企業としても株価としても
    フィジカルが強いと思う。

  • 分割のはなしがでたけれども
    分割の可能性、大いにあると思う。

    攻める経営の金ちゃん
    これからも資金需要は旺盛なはず。

    金ちゃんの気持ちを推測すると
    二つあると思う。

    一つは、せっかくの利益をお金でやるのは
    勿体ない。うちの会社は人気があるから
    株で配当しておこう。

    もう一つは、業績に相当自信があるから
    現金で配当するよりも、株で配当したほうが
    株主にとって、そのキャピタルゲインで
    将来的に得になるだろうという考え。

    もし成長力の弱い企業や、一時的に利益が
    膨らんだ企業が配当を株で出し続ければ
    その膨れ上がった発行株は多くの浮動株になり
    株価を上げる原動力となるよりも、ジャブジャブ
    の株数で上りにくくなり足枷になってしまう。

    逆に言えば、どんどん成長していくような
    企業は、しみったれた現金配当よりも株で配当
    を貰うほうが良いに決まっている。

  • 俺、個別株への投資も
    ある意味、美術品のオ-クションと
    似た面があると思う。

    オ-クションでは、高い値のものほど
    更に高く買い上げられていく。
    良いモノは、後々必ず騰がるという
    大原則があるんだろうと思う。

    100万円のモノが倍になったら
    100万円の儲け。
    1000万円のモノが倍になったら
    1000万円の儲けみたいに。

    ここは以前、分割しているみいだから
    それでいくと。今後値が騰がれば分割し
    値がさ株とはならないかもしれない。

    日本電産みたいに、数年おきに1:2の
    分割をしても、値が10000円を
    超える銘柄になるような気がする。 

    まあ、とにかく美術品でも株でも
    「安い」ということが重要ではなく 
    「良いモノを買う」ということに
    尽きると思う。

  • ここの大株主は、信託・銀行系ばかり。
    少し前までは外資系がずらりとならんでいた。

    思うんやけど、株を担保に融資を受けていたと
    いうか、受けているのでは?

    あとは、青山社長と青山家の会社が2つ。
    もう実質、青山一族の会社みたいなもん。
    青山物産の役員なんか、青山姓ばかりなんやろね。

    青山社長も、青山商事がすべてではない。
    青山物産の方に重きを置いていたりして。
    高配当だったのも、私腹を肥やすためか?

    なんの自浄作用もなく
    緊張感のない経営が繰り返される青山商事。

    あんまり肩入れせんほうが良いと思うんやけど。
    (これは親切心から)

  • 俺、素人なんやけど
    多くの方々同様、株に費やせる時間が少ない。
    正直、自身の能力(株力)もあると、自信をもって言えない。

    この少ない時間、少ない能力(株力)で儲けるにはどうするか?
    と考えた場合
    市況株で値幅をとるというか、相場を張るというのは
    能力的・環境的に無理がある。

    なので、ほんとうに大きく成長する企業
    または、自分がそう思える企業に投資するという
    方法がベストだと思っている。

    なので、自身の少ない能力を見極め
    狭~い範囲に銘柄を絞り込み
    有望株なら、安値で仕込み
    勝手知ったる株なら高値で売るということ
    を繰り返していくしかないと思っている。

  • >>No. 268

    ありがとうございます。

    よく比較されるアオキ。
    早速、無配当を発表している。

    前期、青山は権利落ち日の前に無配当を発表しなかった。3月半ばから月末に向け株価がググっと上昇したのを思いだしてしまい投稿した次第。

    気配りのできるアオキ。できない青山。
    時価総額にも、そのへんの差が出ていると思う。

  • しかし、不動産が「足かせ」になっているのは確か。

    オンワードなんか、店はテナントだから撤退がスムーズにでき、で今は構造改革の最中で再建途上。

    青山は店舗閉鎖にしても、建物解体費用が発生する。地主との契約期間中に閉鎖したら、違約金まで発生する。

    これから減損処理が、どれだけ出てくるか。

    不動産があるのも、善し悪しだと思う。

  • >>No. 261


    >うどん屋とアパレルを同一視するあほ

    言われんでも
    分かっとる。

    ワッハハ。

  • もう書きあきたけど
    青山の財務諸表
    額面通りに受けとったら
    ダメダメよ~ん。

  • この価格帯は、両建てがいちばん。
    どっちに転んでも、大怪我しないしヘッジにもなって建玉しやすい。

    もう、売り玉は捨玉になってもいいと思っているが、調整局面も必ずあるはず。

    売り玉でヘッジをかましつつ、買い玉を増やす作戦。

  • もう、マネゲも最終局面じゃね?

    客単価落として、薄利多売の貧乏商売に成り下った青山商事。
    多角化といっても、芸のないテナントしか道はないのか?
    よろずや金之助ならぬ、よろずや貧の介(笑)

    俺の自宅の近くで、テナントで借りてる飲食屋がある。
    だいたい1~2年くらいで撤退していく。
    もう、10回くらいは替わったと思う。

    だいたいが、うどん屋なのだけれども、撤退する前には
    決まって、
    「そばをはじめました」
    「ラーメンをはじめました」
    と、領域を広げる「お決まりのパターン」

    やることが、後手。
    その前に、損益分岐点とか分かっていて店だしているの?と言いたい。
    結構、街中なので家賃も高いはず。
    売上と家賃の額が同じだったりして。
    素人丸出しの経営。
    青山商事にも、同じ雰囲気を感じる。

    まだ空売りしてないけれども
    これからは、高所作業というか空中戦のような気がする。

  • 日本生命、地銀株の3割売却へ、来年度に1000億円規模。地銀によっては、持ち株全部を売却するとのこと。

    大きな借金を抱える政府の命綱というべき、低金利。この先もず~と、低金利は続く見通し。ほんと銀行業界は厳しい。

    これに対し、サンセイは
    受注をこなしながら、少しずつ増産体制をとっていくような健全な成長スキーム。関する業界も、株価同様「唯我独尊」状態で周りに振り回されることもない。

    地味ではあるが、堅実に着実にダイバーシティの時代に対応していけるサンセイ。ほんと機関投資家等の、玄人好みの企業だと思う。

  • かっ飛ばせ-
    サンセイ
    売り方、倒せ- おぅ♪

  • ここは、ハイブリッド銘柄。

    ハイブリッド…2つ以上の動力源をもつ車を、ハイブリッドカーと言うし、異種なもの組み合わせ、掛け合わせで生み出されるモノ又は生物という意味があるらしい。

    サンセイが深く関わる建設業界。
    人に依存する建設業では、施工できる規模や件数は抱えている人の数で上限が決まる。大型再開発に人員を割いている大手建設会社では受注しても工事に取り掛かれていない繰越工事が多く残っているため、これらの工事の消化でしばらく稼ぎ続けれるらしい。また大阪万博や統合型リゾート(IR)にともなう近畿圏の再開発も見込まれているとのこと。

    海洋関連事業
    海洋国日本。海洋未来都市という構想もある。これからという感じでサンセイも力を入れていく方針。

    時勢
    コロナ禍で、建物の換気への関心が高まることは必定。エアコンの増強ニーズが高まると思う。高いビルなんか、いちいち外部足場を架けていられない。ゴンドラの出番が多くなるような気がする。

    光通信の大規模買付以外にも、なんだかんだ追い風があるのは確か。

  • ワッハハ。
    合計2000の成買いしたった。

    高校野球みたく
    ここで一発、太陽線😃🎵
    だがや

  • 2019年3月期本決算の、投資キャッシュフロー

    有形固定資産の取得による支出 3.8億円
    投資有価証券の売却による収入 2.0厝円

    株を売って、不動産を買う。
    ん~、と思って調べた。
    関連したIRもないし、子会社の決算公告にも反映されてない。

    もしかして
    海洋関連事業の船舶修理以外の工場兼倉庫?
    または
    2025年開催の大阪万博に関係あるん?

    あと、調べていたら
    18年1月に初めて、光通信の大量報告書(5%超)がでている。
    19年4月には、16%まで取得している。
    これも、不動産取得に関係あるのかしらん?

    まあ、よう分らんけど
    「地力をつけ高みを目指そう」というのは確か。
    頑張ってちょ。

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