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No.911
【定期】うるしの日11月13日…
2020/10/30 16:42
【定期】うるしの日11月13日の金曜日、2Qに全てを賭けろ!
その大作戦が、こちら→「決算日での引け買い、夜間PTS売り」
JDPの売上予想は決算資料より、
2Q会社予想(9/10) 単位.億円
売上 1,100〜1,200
営業損益 ▲30 〜0
となっている。
つまりだ、少しでも上振れしたら営業損益の黒字化もあり得る。
例えばだ、ふじた君が予想する楽観値では、
売上 780 + 300 + 150 = 1,230 ( モバイル+車載+ノンモバイル)
営業損益 +2〜4
となることも充分に考えられるのだ。
ここは、2Qでの車載コロナ倍返し、中華特需に爆損ホルダーは一発逆転を賭けるべし!直ぐに保険を解約して、ナンピン資金を準備するべきチャンスなのだ。
ただ、株価が反対に動いたとしても間違ってもホールドしてはいけません。その時は、潔く損切りしましょう。新たな支援策やグッドニュースが出ない限り、通期売上予想は最悪値で前年比▲25%であり、上期実予を引いた下期の売上予想は散々たる数字となっているからだ。また、12爆売れで液晶モデル壊滅と言うバットシナリオによって、更なる大幅下方修正もあり得るからだ。
そして、あろうことか11月13日は「うるしの日」。塩壺にはまった塩漬け爆損ホルダーは予想していた株価が反対に動き、さらに「かぶれる」可能性が高く、とても縁起の悪い日と重なっている。
そして、そして、もし、そんな苦しくなった日になれば思い出してほしい言葉があります。
その思い出してほしい言葉が、こちら→「人は、もうダメだとおもってから、あと少しだけ頑張れる…」
爆下がり伝説xx -
No.884
ソニー、ジャパンディスプレイの…
2020/10/30 13:08
ソニー、ジャパンディスプレイの本気!今度こそ3Dを“ブーム”で終わらせない
10/30(金) 12:08
ニュースイッチ
あえて3Dという言葉を使わないジャパンディスプレイ
ジャパンディスプレイ(JDI)はあえて3D(3次元)という言葉を使わなかった。9月下旬に発売した、裸眼で3D映像を見られるディスプレーの名称は「ライトフィールドディスプレイ(LFディスプレイ)」。10年前に起こった3Dブームの悪いイメージを嫌ったからだ。しかし、コンテンツ作成などの技術革新により、現在3Dディスプレーへの関心が再び高まりつつある。ブームで終わらない3D市場の本格形成に挑む。
ジャパンディスプレイの「LFディスプレイ」動画はこちら
1950年代、1980年代に次ぐ第3次3Dブームは2009年に公開された3D映画「アバター」のメガヒットがきっかけであり、ユーザー不在の狂騒曲の始まりだった。JDI・R&D本部の林宗治研究主査は「ハードウエア優先でブームをつくろうとして失敗した」と当時を振り返る。アバターのブルーレイディスク(BD)版などの発売に合わせて、2010年にテレビメーカー各社が専用メガネ付きの3Dテレビを相次ぎ投入した。家電量販店での値下げ競争で疲弊していた各社にとって、消費者の目先を変える新型テレビとして3Dに飛びついた。
ただ、当初から3D映像視聴に際して子どもの目への影響を懸念する専門家の声があった。加えて、3Dテレビを買っても優良な3Dコンテンツが不足していたため、やがてどこの家庭でも従来通りの2Dテレビに成り下がった。「アバター以外の3D映画は技術を分かっていない人たちが3D化したので強い違和感を覚える作品ばかりだ」(林研究主査)とハード主導の悲劇となった。消費者の頭の片隅に3Dの嫌な記憶だけを残した。ブームの最後の花火だったのが東芝の2010年末に発売した専用メガネ不要の3Dテレビだった。東芝のディスプレー事業を源流の一つとするJDIが10年後に再び、裸眼3Dディスプレーを発売したのは不思議な巡り合わせだ。
JDIが国内企業・団体向けにオンライン販売を始めた5.5型LFディスプレイはあくまで開発キットの位置づけだ。専用コンテンツを作成するためのソフトウエア開発キットも同梱する。… -
No.881
コニカ、リコー、キャノンなら、…
2020/10/30 12:54
コニカ、リコー、キャノンなら、45年ぶりの安値のコニカを選んでしまうけど、キャノンが正解なんだと思うわ。
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No.714
〜JDP新たなるステージへ〜 …
2020/10/29 07:22
〜JDP新たなるステージへ〜
ターンアラウンド元年 頑張れ新生JDI (^o^)/
皆様、ご安心ください
塩壺にはまった塩漬け爆損ホルダーの為に、JDPスレッド1番の優男こと、ふじた君が名案をまた一つ考えました
その一発逆転策が、こちら→「決算日での引け買い、夜間PTS売り」勝率50%(ふじた君調べ)
ここは、2Qでの車載コロナ倍返し、中華特需に、爆損ホルダーは一発逆転を、賭けるべし!直ぐに保険を解約して、ナンピン資金を準備するのです!
ただ、株価が反対に動いたとしても間違ってもホールドしてはいけません。その時は、潔く損切りしましょう。新たな支援策やグッドニュースが出ない限り、12ミニ爆売れで4Qでは液晶モデル激減と言うバットシナリオに備えなければならないからです。そう、その場合、4Q大幅下方修正で、爆下がりとなるかもしれないからです。
また、あろうことか11月13日は「うるしの日」。塩壺にはまった塩漬け爆損ホルダーは予想していた株価が反対に動き、さらに、「かぶれる」可能性が高いのです。とても縁起の悪い日と重なっているのです。
そして、そして、もし、そんな苦しくなった日になれば思い出してほしい言葉があります。
その思い出してほしい言葉が、こちら→「人は、もうダメだとおもってから、あと少しだけ頑張れる…」
爆下がり伝説
なんだろ…胸騒ぎがする
2020/10/30 19:01
なんだろ…胸騒ぎがする