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投稿コメント一覧 (2085コメント)

  • いずれにせよ偶然でしかないのだが、消費増税のタイミングは絶妙だったのだろうか。

  • >>No. 1160

    なぜ27000ドルで皆が利益確定しようとしていると思うのですか?

  • いかにも暴落しそうな場面だったので踏みあげられている人が多そうですね。

  • NYダウファンの皆様こんばんは、先ほど指標をみて強く上昇しており驚いたのですが何かニュースがありましたか?

  • ストップ安になるような業績ではないと思います。

    成長株にありがちな企業を大きくしていくための先行投資。

    先行投資による一時的な業績の悪化。

    四半期ごとの数字だけをみて売りたたく短期目線の東京市場参加者。

    両者の相性が悪いのでしょうね。

    これからの企業だというのにもったいないと思います。

  • 日産にはEV分野でのリードがありますので、そこまでの心配はしておりません。

  • >>No. 2364

    倒産の可能性はかなり低く、その前に他所の証券会社などに買収される確率のほうが高いと思います。

  • 今回のビットポイントにおける仮想通貨の流出につきましては額がそこまで多くはありませんので、あまり心配はしておりません。

    トランプ大統領の仮想通貨に対する批判的ツイート、FRB議長のリブラに対する懸念など、逆境により通貨価値が下がっている今こそが買い場であると私は考えております。しかし上にも下にも大きく振れる相場展開が予想されます。私としては再度上を目指すと読んでおりますが、無理なレバレッジではロングショートに関わらず痛い目をみる相場になることが予想されます。

  • 180円台の節目付近でコツコツとロングでポジションをとっていたトレーダーの勝ちですね。

  • アメリカの追加緩和期待からドルが売られてることから、円高が続いていましたが、このまま景気が上向きを続ければ日本円も110円台に再定着するでしょうね。

  • 理由はどうであれ、円安になれば来週からの日経平均に期待がもてますね。

  • 米国の5月の小売売上高が発表され、予想よりも高い数値だったためにドルが買われている。その為の円安ですね、了解です。

  • なぜ急に円安方向に振れたのか知りたいのですが、ニュースかなにかありましたか?

  • 株主のみなさまこんばんは。

    フライトホールディングスには、かねがね期待を寄せてまいりましたが昨年末に株価が1000円を割った時点で損切撤退を致しました。

    好きな会社だっただけに、当時は売るのが嫌で嫌でたまりませんでした。

    しかしその後、株価が669円の安値まで下げたことを考えれば、あの時の判断は正しかったといえます。

    ただ私は損切した後も、再度エントリーすることがよくあります。本銘柄もそういった意味で応援しながら監視を続けています。

    株主のみなさまがんばってください。

  • voxnoise様ご返信ありがとうございます。

    ITブームのときも、リーマンショックのときも、バブルでした。

    このまま上昇し続ける(大幅に下がることはない)と多数が信じた相場でした。

    私の考えは先の投稿の通り、過去の経験や投資環境の向上により、投資家がいわば「総中級者」になっている。かつてないほど売り目線の投資家が増えていることによってかえって暴落が起きにくい、息の長い相場になっているし、これからもなる可能性があるだろう、というものです。

    つまり永遠に下がることがないという意味ではありません。上がりづづけることも下がりづづけることもありえません。しかし今回の2%弱の下げをもってして「暴落のはじまり」とするのは、ここ数年何度となく外し続けてきた悲観の再来にすぎないであろうという考えます。

    その根拠のひとつとして、「売り目線の投資家がかつてないほど多い」という最近の市場動向をもとに投稿させていただきました。


    先月、NYダウは昨年末の下げから「全戻し」を達成しました。

    それを受けてCFDや先物の相場では、売り目線の投資家が多いことを示す数値が買い目線のそれを大幅に上回りました。市場関係者の間では「投資家の間でこれだけ売りが膨らめば逆に下がりにくい展開となるだろう」といわれていたそうです。

    これはロング目線で見た場合、買い残過多の銘柄が重みで沈むのと似ています。

    今回も多くの市場参加者が悲観し、売り目線でエントリーしていることでしょう。
    それが結果的に、根本的な解決をみていない諸問題をないがしろにする形で上がりすぎてしまった世界市況を調整する良い機会になりえるだろうと考えております。

  • NYダウファンのみなさま、こんばんは。

    昨夜は指数が急落いたしましたね。

    私はこれをむしろ好感しております。

    世界市況は昨年のクリスマス以降、あまりに上がりすぎていた。

    米国の景気後退懸念、ブレグジット、米中貿易摩擦、様々な問題が先送りにされた状態で上がりすぎればやがて取り返しのつかないことになると考えておりました。景気敏感株である半導体セクターの持ち直し主導で指数を押し上げたナスダックなどは特に上がりすぎの傾向にあったと思われます。

    個人的には5G、自動運転(EV)、AI、キャッシュレス(デジタル通貨)などの好材料により、これら半導体業界では定説となっている「2年サイクル」を突破しえるのかに注目しております。

    「〇〇と〇〇の金利差が十数年ぶりに逆転した」などが今回の急落のきっかけとして報道されています。しかし上がりすぎからの調整がごく自然なものであると考えれば、これをもって暴落が始まるという指摘は昨年末同様、正確なものではなかろうと思われます。

    いつかは下降トレンドになる、暴落がくる、それは事実です。注意を怠らずに警戒する必要がある。しかし、この「暴落がくる!」は、アベノミクスや日銀による異次元金融緩和政策が施行された2010年代前半から昨年末の世界市場急落の場面まで幾度となく叫ばれ、はずし続けているのも事実です。


    「私(たち)はリーマンショックで何が起きたかを身をもって経験している。相場はいつか大きな暴落に見舞われる。その時にショートで大きく利益をとりにいくのが賢者の選択なのだ」

    個人投資家はこの十数年で相場に鍛えられ、逞しくなりました。上記のようなバイアスがかかっている投資家が過去になく多いように見受けられます。今の恵まれた投資環境もそれを助長しています。(一部の完全な初心者を除いて)投資家の多数が「総中級者」になっている状況であると考えます。

    つまり調整(急落)局面では多くの投資家がショートでエントリーしようとする。投資は多数が負ける原理で成り立ちます。みなが下がると信じ、下目線の投資行動をとる、だからこそこの相場は結果的に調整がよく効き、バブル懸念が薄らぎ、10年を超える長寿に恵まれているのではないか、さらには「スーパーサイクル」と言われるバブルとは違う段階に資本主義経済を運んでいってくれるのではないか、と考えております。

  • 株主のみなさま、おはようございます。

    本日の東京市場は、先週末のNY市場の大幅高を受けて高く寄り付くと予想しております。その後はNY市況をにらみながらの一週間となりそうですが、ブレグジットの延期、来月まで見送りになっているやや軟化した米中関係などが奏功し、短期的には上値を試す展開になるのではと考えます。

    クックパッドにおきましては比較的堅調な値動きのまま、やや右肩上がりの持ち合いが続くと見ております。何か良い材料でもない限り、とりあえずは下がらないだけでも御の字の状況かと思います。世界市況が悪化しないかぎり、いずれは楽天のように上昇トレンドへの兆しがあらわれるはずです。

    今週もポジティブな気持ちで頑張ってまいりましょう。

  • 過去にあれだけの大相場を経験した銘柄ですから、上昇トレンド入りするとしてもゆっくりとしたものであることは自明のことです。

    しかし、少しずつではあってもスマホゲームの雄ガンホーの復活の狼煙は上がっています。もう少し時間がたてば、今の楽天に似たようなチャートを形成し強い買戻しの流れへと移行すると読んでおります。

    がんばってください。

  • 昨日の強い戻りをうけて、やや弱含んで大引けを迎えましたが、相場が強気に傾いた時に買戻しをともなって大きく買われる傾向にあるのだという感触をつかめたことは大きいと思います。

    ブレグジット、ボーイング機の事故などを受けましても欧米の市場は強気です。東京市場も調整を経て再び22000円台を目指すと読んでおります。

    がんばってまいりましょう。

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