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投稿コメント一覧 (2702コメント)

  • ここからが楽しみなんだけど?
    サンディさん多分戻ってくると思います、
    あと1ヶ月くらいしたら。
    私もただ分析するだけではなく、
    段々ここの楽しみ方がわかってきました。
    今後はガチホというよりちょっと遊んでみます。

  • 現状をみると、モルガン(およびその他の空売り機関)・SBI・リミポ
    の3つの主体が買う必要性に迫られている状況です。
    モルガンは買い戻し、SBIは5%取得、リミポは自社株買い、です。
    これらの3つの主体が一斉に買い始めたら、
    否応なしに株価は天井に突き抜けてしまいます。

    個人投資家としてはそれに期待しましたが、
    リミポは少し特殊であるものの、
    モルガン・SBIにとってはそれは嬉しくありません。
    買い戻しにせよ買い集めにせよ、
    安く押さえられるに越したことはないので、
    裏で話をつけたのだと思います。

    まず始めにモルガンが買い戻して、SBIにバトンを渡す。
    次にSBIが買い集めてから、アンカーのリミポにバトンを渡す。
    お互いが手出しをしないでwin-winの関係になりましょう、
    という出来レースが行われていると思います。

    5/17のモルガンのあまりに性急な買い戻しを見る限り、
    かなり急いでいる印象を受けます。
    5/18,19もチャートを見ている限り相当な操縦の強さです。
    恐らく後が詰まっているのでしょう。
    リミポが7/4から自社株買い開始と公言している以上、
    あと1ヵ月半のうちにSBIの買い集めまで完了しなければいけません。
    SBIとしてもあまり待っていられないということだと思います。

    そう考えると買戻しはこの3日間で終わったような気がします。
    SBIにバトンを渡す際にあまり高値で渡すとSBIも困ります。
    そのためS高1回分、なおかつS.O行使条件最低価格の500円を
    下回らない最適な価格でバトンを渡した?
    といことで今日がモルガン操縦の最終日だったと思います。
    (単なる推測です)

    次にバトンを渡されたSBIは空売り機関ではなく、
    リミポの提携先ですので、リミポの面子を潰すような
    手荒な真似はしないでしょうが、
    本音をいえば安く買いあげたいのは当然のこと、
    そのためモルガンのような振り落としはなくとも、
    積極的には買いあげず1ヵ月半ゆっくり時間をかけて、
    個人投資家の利確を拾うような感じで、
    少しずつ買い集めていくと予想します。
    となるとジワジワと上げていく感じではないかと。

    最後にアンカーになるリミポは先の二つと集める目的が違います。
    目的は2つ、一つは社員のためにS.Oの行使価格を上げること、
    もう一つは個人投資家のために、
    モルガン・SBIによって押さえつけられるであろう株価を、
    あえてアンカーになることで、高額保障すること。
    実はあと一つリミポとSBIが集める重要な目的があると思われますが、
    それは想像の域を出ません。

  • モルガンとSBIが競って買いに走ると、
    いくらモルガンが押さえ込んでもSBIの養分にされます。
    モルガンの買い戻しコストが大幅に高くなるし、
    SBIの取得単価も上がります。
    お互いに嬉しくない以上、取得タイミングを分けるのが、
    賢い買い方ですよね。
    まずはモルガンがさっさと買い戻して、
    次にSBIってことになると思います。

    あれ?そういえば2日前にモルガンが一気に買い戻してましたね。
    IR説明会のサプライズとかいう噂には期待してませんが、
    空売り情報みてると数日で買い戻し完了しそうですね。

  • 朝イチの特売りで狼狽させて、一気に頂きました。
    その後オカワリが欲しくて叩き落したのに、
    売り板が集まらなかったので、
    更に叩き落としてショック療法に出てきました。

  • このPTS、、ぶっちゃけ機関も参加できますよね。
    (微力ながら)ここで買い戻すもよし、
    わざと現物を少し売って安値誘導して、
    「この辺りが天井感」を煽ったり。
    PTSは素人が群がる場所なので、印象操作するのは簡単でしょうね。
    私も素人ですが、、、そもそもマネックスなのでPTS使えず、
    かえってハマらないで済みます(笑)

  • 寄った瞬間に急落すると読んで、
    万が一の寄った時のために成売り注文出してたホルダーが、
    今日は寄らないと確信して引け前に売り注文を下げたと。

  • 逆です。
    買い戻しコストが増大するのと、
    現物にしても上がれば上がるほど含み益は増えますが、
    モルガンの保有する膨大な現物を利確するには、
    一気に天上で売り抜けることができず、
    操縦しながら徐々に利確していく必要がありました。
    暫くは買い戻しができないということは、
    利確も高値でする必要があります。
    買い戻しより先に利確してしまうと損失を被るからです。
    しかし高値に行けば利確したくても、
    それを売りつける相手が減っていきます。

  • 嘘ではありませんよ。
    モルガンはモルガンで決算後に上げていくつもりで、
    空売りで押さえつけながら、現物を集めていました。
    それが2/24から続いています。
    よほど操縦能力に自信があったのでしょう。
    その乗りで決算跨ぎをしようとした矢先に、
    水面下で進めていたSBIとの提携で主導権を奪われたのだと思います。

  • 素晴らしい!
    やっと尊敬するysyさんに会えました。
    共同体さんも違った意味で尊敬しています。
    私も今回は間違いなく「知らなかった」と思います。

  • 噂されているSBIとの裏取引説など色々考えたのですが、やはりどうみても5/12の空売り積み増しや、やってることの無意味さなど、SBIのIRが出ることを知らなかったとしか思えない行動です。おそらく500円付近で振り落としながら決算を跨ぐつもりだったのでしょう。他の空売り機関も同様です。

  • また一緒に予想しましょう。
    今度はいつ利確するのが最適なタイミングなのかを考えましょう。

  • 裏切り者というより、
    一口に機関という言葉でまとめることが、
    事実誤認の元だと思います。
    機関の実態は機関を通して売買を発注している存在です。
    外資系の空売り機関と日本の機関は、
    顧客も違えば持ってるノウハウも違うのだと思います。

  • ありがとうございます。
    正直ゴンザレスさんにも来て欲しかったけど、
    たまにはこちらにも顔出しますね。
    お互いここでしっかり利益をだして素人卒業しましょう。

  • フォリプル、ゴリプルって一瞬何のことかと思いました(笑)
    あり得ると思います、
    決算と同時かどうかは謎ですが。
    予想では決算後少し経ってからでは?と思います。

  • ゴンザレスさん、こんばんは
    本日超絶IRがでましたね、もちろんまだ保有していますよ。
    今はもともとここにいた人達の何人かと、
    別の掲示板を立てて議論しています。
    たまにこちらにも断片的な情報共有はしますが、
    機関や小田社長個人を分析して展開予想したり、
    意図を読み解いたりしています。
    それによると超絶決算とストックオプションIRの他に、
    リミポそのものはコストをかけずに、
    それでいて強制力を伴ったIRを出してくると踏んでいました。
    本日の発表はまさにそれだと思っていますが、
    予想ではまだ何か隠していると思います。

  • うーん、正直決算前に500円を超えて欲しくないな。
    500円以下なら実質ノーリスクで決算跨げるのに、
    超えてしまうと業績とIRを予想しながら、
    跨ぐリスクを天秤にかけなきゃいけなくなる。

  • あなたの意見にだけ、何故ここまで反対意見が多いのか気になります。
    そもそも「そう思わない」の数がおかしいレベルです。
    誰が何の意図で押しているのか、、
    意図があるとすれば知っておきたいですね。

  • GWを家族サービスに費やしていたら、
    なんか状況が色々変わっててビックリしました。

    幸運さんが新旧入れ替わった!?
    サンディさんがいなくなった?
    まぁでも決算前だしそういうことがあってもおかしくないですね。
    GWに入る直前のチャートをみていた時、
    それなりに大口の個人投資家が逃げ切ったことが確認できたので、
    決算跨ぎを回避するための行動が起きるのは、
    ある程度想定の範囲内でしょうか。

    あとはもう自分を信じるのみ、ですね。

    機関のやっていたことは、
    2/24の正午を基準にそれより以前は押さえつけ、
    それ以降は押さえつけながら低価格での現物集めだと思っています。

    以前Xデーなどと表現していた頃は、
    私自身が経験不足だったため、
    この日を基準に売買方針が変わることは予想できても、
    「売りから変わるなら買いしかない」ということで、
    大規模な買い戻しに転じると思っていました。

    結果的に底値から切り返しましたが、
    買い戻しに転じているとはとても思えない上昇スピード、
    予想が間違っていたのかと私自身も思いましたが、
    その後に続く2週間ほどの値動きとデータを見て、
    「買いは買いでも素直な買いではなく、
    押さえつけながら低価格での現物集め」が行われていると気づきました。

    空売りが増える日と減る日が交互に入れ替わるという、
    一見すると「何がしたいの?」という行動も、
    すぐに上がって欲しくないので押さえながら集めている、
    と考えれば辻褄があいます。

    2/24以降の空売り単価は、
    純粋に空売りで押さえつけて狼狽売りで利益を出すつもりなら、
    完全に失敗していると言わざると得ませんが、
    自分で売った分を自分で買っていると考えれば、
    空売り単価がいくらであっても問題ありません。

    トータルで空売りは増え続けているのに、
    株価そのものは緩やかに周期的に上がり続けた理由も、
    その背後で機関自身が地道に買い続けたと考えれば説明できます。

    そしてこの売買方針は今も続いています。
    強力なIRが出た直後は、飛ぶのを防ぐために強めに売り浴びせてきますが、
    沈静化した後は相変わらず同じことを繰り返しています。

    2/24から既に2ヶ月半が経過していることを考えると、
    既に十分な現物を保有しており、
    積み上げた空売りでどれだけ膨大な損失を出しても、
    現物の含み益で相殺可能だと思われます。

    一方で機関にとってのネックは、
    もはや業績がどうあれ「後戻りができない」ということです。
    1/5の上方修正で答えを先出しされたため、
    大儲けするために今の状況を作り出したのでしょうが、
    上昇させて現物利益を出す以外に、
    幸せなゴールが見えないほどやりすぎました。

    1ヵ月ほど前に、野村がビビッて現渡で逃げたことがありますが、
    その数日後に「ストックオプションIR」が出ると知って、
    急いでもとに戻したことがありました。
    このことからしても機関は押さえつけるどころか、
    むしろ積極的に乗ってくると思っています。

    一方、会社のやっていることは、
    ここしばらくの不当ともいえる株価水準に業を煮やして、
    何が何でも上げるべく動いている、とみることができます。

    今、再上方修正が出ていないことが問題になっているようですが、
    「分かり次第報告する」というルールは、
    「いつ分かったのか?」を確認しようがない以上、
    有名無実のルールですので、あえて出さないのだと思います。

    今答えを先出しすると、決算前に500円を一気に超えてしまい、
    決算後に「織り込み済み」という理由で下げられる可能性もある、
    そのため可能な限り遅く出すことで、
    (できれば決算まで出さないようにして)
    後出しジャンケンをしたいのでは?と予想しています。

    ストックオプションIRは、
    決算後の機関の動きを「上昇方向」に絞るためだと思いますが、
    今のところ何の資金も投じない口先介入ですので、
    500円を一度超えたら押さえつけに来る可能性も捨てきれません。
    そのためサプライズ業績に加えて、
    強制的に上昇に持っていくIRを用意していると予想しています。

    一つ気になったことがあるとすれば、
    金融事業の利益が、1-2月は期待外れだったのでは?
    という予想が出てきていることです。
    正直これについては私もその可能性はあると思います。
    ただ3月まで含めたトータルでは、
    想定以上に推移していると思っています。

    リミポの強みとしてジャスミーやディープコインなど、
    リミポでしか取り扱いのない暗号資産の存在があげられます。
    ここでしか取り扱っていない以上、
    投資家がこういったコインで利益を出そうとすれば、
    必然的にリミポの出来高が急増することになります。

    この仕組みを逆手にとれば、
    リミポ自身がコインの売買に関与して無理やり刺激すれば、
    他社の妨害を受けずにいくらでも売買を活性化できる。
    そのため自作自演でいくらでも利益を出せる、
    ということになります。

    去年のグローバルウェイのタイムコインも、
    自作自演売買で思惑を作り出しましたが、
    大きな違いとして、リミポは自作自演によって
    「実利」を生み出せるという点です。

    そういう目で3月に何が行われたのかを振り返ると、
    空からジャスミーを降らせた直後に、
    ジャスミーが急騰して出来高が急増しています。
    2月までが期待外れだったとしても、
    いやむしろ期待外れだったからこそテコ入れで爆益を上げた、
    というのが真相だと思います。

    5月の本決算で3月の金融事業の急成長を目の当たりにすれば、
    リミポとGWの大きな違いに気づく投資家も多いでしょう。
    上記の仕組みを多くの投資家が理解したら、
    株価はどうなるのか、今から楽しみです。

  • 私の今の考えは以下です。

    本日の最後の投げ売りは機関ではない。
    (大体検討はつきます)
    本日のジリジリとした下げは機関の空売りではない。
    機関は慌てておらず準備は整っている。
    準備に2ヶ月を費やしておりもう十分な状態、
    機関と戦っているつもりでいると本質を見失う。
    (特に売り時が判断できなくなる)
    上方修正が出てこないのは「出せない」のではなく「出さない」

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