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No.1666
2021年、日本共産党・志位和…
2024/05/20 12:09
2021年、日本共産党・志位和夫委員長が習近平・中国共産党を痛烈批判したそうですが何故、会談で面と向かって言わなかったのですか?
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No.1572
秋篠宮さまはあまりにも冷遇され…
2024/05/20 11:49
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No.1526
しあわせさん、ありがとうござい…
2024/05/20 11:41
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No.529
日経平均、米ハイテク株安が重荷…
2024/05/20 08:27
日経平均、米ハイテク株安が重荷(先読み株式相場)2024年5月20日 8:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL1930I0Z10C24A5000000/
20日の東京株式市場で日経平均株価は続落か。前週末の米ハイテク株安を受けた売りが優勢となりそうだ。一方、米ダウ工業株30種平均は史上初の4万ドル台で終えており、米株式相場は全体的に上値追いを続けている。海外投資家の日本株への買い意欲が一段と強まっていることは支えとなるだろう。日経平均は前週末の終値(3万8787円)より300円ほど安い3万8500円が下値メドになる。
17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前の日に比べ134ドル(0.33%)高の4万0003ドルで終えた。もっとも米長期金利は上昇し、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は小幅ながら下落した。日本株との連動性が高い米ハイテク株の下げが東京市場でも値がさの半導体関連株などへの売りを促しそうだ。
18日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落し、6月物は前日の清算値に比べ50円安い3万8690円で終えた。20日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=155円60銭近辺と前週末の夕刻時点に比べやや円高・ドル安で推移しており、輸出関連株にも積極的な買いは入りづらい。
信越化学工業が17日、最大1000億円の自社株買いをすると発表した。発行済み株式(自社株を除く)の1.1%にあたる2200万株を上限に買い付け、取得した全株を消却する。主力の塩化ビニール樹脂が振るわず、4〜6月期の大幅減益予想を4月に発表していた。同社株は業績の先行き不透明感から軟調な展開が続いていたが、資本効率の改善が好材料視されやすい地合いとあって、きょうの値動きに注目が集まる。
きょうは東京海上ホールディングス、MS&ADインシュアランスグループホールディングス、SOMPOホールディングスといった損保大手が決算を発表する。各社の政策保有株式の削減ペースや株主還元の拡充策などが関心を集める。
海外では中国の5月の最優遇貸出金利(LPR)が発表される。米国では米連邦準備理事会(FRB)のバー副議長やジェファーソン副議長、ウォラー理事が講演する。インドやスイス市場は休場となる。 -
No.417
日経平均株価、米株安が重荷(先…
2024/05/17 08:08
日経平均株価、米株安が重荷(先読み株式相場)2024年5月17日 8:04
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL1709Y0X10C24A5000000/
17日の東京株式市場で日経平均株価は反落か。前日の米株式相場の下落を受け、幅広い銘柄に売りが先行しそうだ。週末を控え、持ち高調整の売りも出やすい。日経平均は前日終値(3万8920円)より400円ほど安い3万8500円が下値メドになる。
16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前日比38ドル(0.09%)安の3万9869ドルで終えた。一時は取引時間中に初めて4万ドル台に乗せたものの、買い一巡後は主力銘柄の一部に持ち高調整の売りが出て、下げに転じた。エヌビディアが5営業日ぶりに反落し、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は0.54%下落した。
半導体製造装置のアプライドマテリアルズ(AMAT)が取引終了後に2024年2〜4月期決算を発表した。売上高などは市場予想を上回ったが、時間外取引では通常取引終値から下落している。きょうの東京市場でも東京エレクトロンなどの値動きに影響しそうだ。
17日早朝の大阪取引所の夜間取引で日経平均先物は下落し、6月物は前日の清算値に比べ360円安い3万8530円で終えた。17日早朝の外国為替市場で円相場は1ドル=155円30銭台と前日夕時点に比べ1円近く円安・ドル高で推移している。円相場の下落は一部輸出関連株の下値を支える要因となるだろう。
前日の日経平均は大幅に3日続伸し、前の日に比べ534円(1.39%)高の3万8920円で終えた。3月22日につけた過去最高値(4万0888円)から4月19日の直近安値(3万7068円)までの下げ幅の「半値戻し」(3万8978円)に接近した。相場の戻りの一巡を意識した売りが出やすい一方、「半値戻しの達成や節目の3万9000円を上回れば、商品投資顧問(CTA)など順張りの投資家が株価指数先物を再び買い始める」(国内証券のストラテジスト)との声もあり、市場の見方は分かれている。
中国で4月の小売売上高など主要な経済統計が発表される。米国では米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事が講演する。 -
No.254
おはようございます NYダウ4…
2024/05/17 07:15
おはようございます NYダウ4万ドルおめでとうございます
日経4万円再チャレンジの予感がしますね
今日はねぎとろ丼を食べた
2024/05/20 16:39
今日はねぎとろ丼を食べた