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No.8076
天祐さん、こんばんは。総会続報…
2024/03/29 20:54
>>No. 8072
天祐さん、こんばんは。総会続報、深謝です。
・QIPは、無さそうな感じですね。よかったです。
・EHA2024なら、後期抄録提出締切が5月9日なので、スケジュール的に3~4用量まで行けそうですね。 -
No.8071
AS-1763の学会発表の影響…
2024/03/29 17:13
>>No. 8070
AS-1763の学会発表の影響とか、12月か1月にお知らせしてくれればいいのに。
・・発表はテキサス大学MDアンダーソンがんセンターの治験責任医師及び基礎研究専門の医師がそれぞれ行い、当該領域における高名な臨床医や研究者にもご高覧いただき、大きな反響がありました。AS-1763への関心を高められたこともあり、適切な臨床試験実施施設との契約を順調に進める一助になりました。2024年2月時点では8施設で患者様をエントリーすることが可能な状況で、先生方のモチベーションも高く、順調に臨床試験を遂行することができています。・・ -
No.8070
株主通信がHPに掲載されました…
2024/03/29 15:48
株主通信がHPに掲載されました。
AS-1763は、順調に進捗しているようですね。
・・・臨床ステージに入ってからは“患者様待ち”のようなタイムラグもなく、最速とも言えるスピードで患者エントリーが進められている・・・ -
No.8067
丑嶋さん、おはようございます。…
2024/03/29 06:59
>>No. 8060
丑嶋さん、おはようございます。
> J&J導出までのカルナには、上場以来の清いベンチャースピリットが熱く存在した
・・・そうなんですよね。うまく言葉では、言えないんですけど、皮膚感覚でそれを感じていました。
> 経営陣はこの結果を深く心に刻んで、当初の姿勢を思い出し経営にあたっていただきたいと希望します。
・・・全くの同意でございます。 -
No.8066
天祐さん、おはようございます。…
2024/03/29 06:52
>>No. 8041
天祐さん、おはようございます。総会報告と総会での個人株主の心情を込めた質問をしていただき、ありがとうございます。
> ・吉野社長自身、ASCOには期待か?
・・・何か言及されていたんですか? -
No.8065
jyunkoさん、おはようござ…
2024/03/29 06:40
>>No. 8062
jyunkoさん、おはようございます。お元気そうで何よりです。
総会報告、ありがとうございます。
カルナ本社前の桜の花の蕾が固いお写真、流石のナイスセンスです。
早く、カルナからの桜咲く吉報を聞きたいものです。 -
No.8058
役員選任には、約3割が反対。 …
2024/03/28 18:31
>>No. 8054
役員選任には、約3割が反対。
役員報酬減額には、約4割が賛成。
やはり丑嶋さん、提案には、共感を持つ人が多いですね。
これを機に役員は、株主のことも会社利害関係者として、しっかり認識考慮して欲しいですね。
それにしても丑嶋さん、4ヶ月もの間、本当にお疲れさまでした。そして、深謝です。 -
No.8034
あーるえぬさん、おはようござい…
2024/03/26 07:44
>>No. 8032
あーるえぬさん、おはようございます。
> CFON-026、これまた強敵になりそうなやつが。。
・・・今年の後半にP1開始みたいですね。カルナも進捗加速しないと。施設は、まだ、8施設なのかな。案外、ASCOでプレゼンして、あと4施設勧誘するつもりだったりして。 -
No.8029
CLL再発患者の67%が耐性変…
2024/03/24 10:23
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No.8028
> CFON-026は他社の…
2024/03/24 10:18
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No.8025
他社のBTK非共有結合型のAA…
2024/03/24 08:09
他社のBTK非共有結合型のAACR2024でのプレゼン資料ですが、CFON-026をAS-1763と読み替えると、かなり有望なんだなと思う。結論部分が魅力的ですね。以下、抜粋。
頻繁に観察される変異には、アカラブルチニブ、イブルチニブ、ザヌブルチニブなどの不可逆的薬物の共有結合を無効にする BTKC481S と、非共有結合阻害薬ピルトブルチニブの結合を無効にする BTKT474I および BTKV416L が含まれます。 耐性と戦うためには、第 3 世代の BTK 阻害剤が必要です。この阻害剤は、1. 耐性変異によって損なわれない腫瘍駆動キナーゼの固有の領域に結合し、2. BTK シグナル伝達を持続的に阻害するのに十分な効力を持ち、3. 十分に選択的である必要があります。 効果的な用量が得られ、併用療法に適しています。 BTK耐性変異は臨床再発の12~18か月前に診断的に検出できるため、CFON-026は第一選択のBTK阻害剤治療における無増悪生存期間を延長するための併用パートナーとして適用できる可能性がある。 異種腫瘍をモデル化するためのBTK変異細胞株の混合集団を用いた実験では、CFON-026がイブルチニブ、アカラブルチニブ、ザヌブルチニブの有効性をさらに高めることができることが示されています。 結論として、CFON-026 は、既存の共有結合 BTK 阻害剤療法の反応を強化および延長できる、EPriL ベースの新規な非共有結合 BTK 阻害剤です。 -
No.8024
仮に抄録を提出していても株主説…
2024/03/20 07:54
>>No. 8023
仮に抄録を提出していても株主説明会では、まだ採択されているか不明ですね。
抄録提出期限: 2 月 6 日
最新抄録提出期限: 3 月 11 日
最初の著者に要約通知を送信: 3 月 29 日
LBA を含む要約タイトル、オンライン公開: 4 月 24 日 -
No.8023
> 出所が四季報なんで話半分で…
2024/03/19 17:36
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No.8021
決算説明資料より。 B細…
2024/03/19 07:41
>>No. 8018
決算説明資料より。
B細胞の活性化抑制は、100~600 mgのAS-1763投与後1~2時間で最大に達し(80%以上の抑制)、その強い抑制効果は、100, 300, 500, 600 mgの投与後、それぞれ2, 6, 8, 8時間まで持続しました。
P1bは、100からスタート。1月で、3用量目がスタートしている。P1aの結果からみると、有効性評価できているかもね。 -
No.8018
演題採択されたのかしらね。四季…
2024/03/18 07:18
演題採択されたのかしらね。四季報によれば、AS-1763の途中経過発表は、6月のASCOみたいだ。
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No.8017
フレッシュトラックスのプレゼン…
2024/03/17 13:39
>>No. 8016
フレッシュトラックスのプレゼン資料でライバルとの違いが紹介されていますね。
フレッシュからは、やり掛けの前臨床データも入手できたのか気になるところです。
FRTX-10は、STINGシグナル伝達異常によるSTINGのパルミトイル化を阻害する。
競合的阻害剤 frtx-10
・メカニズム
内因性に依存する cGAMPレベル
cGAMPレベルに依存しない ← カルナ
・スティング・バリアント
阻害の効力は変異体によって異なる可能性がある。
ヒトSTINGの4つの主要な変異体すべてを阻害する ←カルナ
・スティング・ミュータント
cGAMPの結合に関係なく常に活性
病的なSTING変異体を阻害する ← カルナ
カルナHPのパイプライン表が更…
2024/04/01 11:46
カルナHPのパイプライン表が更改されている。