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投稿コメント一覧 (28コメント)

  • 2024年01月04日

    シェアードリサーチ社の当社分析レポートが更新されました

  • (間違いで下記に訂正します)

    世界における年間乳がん罹患者数
    230万人
    五稜化薬一手手引き受け
    これが後、数拾日間で決まる

    https://www.cnn.co.jp/world/35166148.html

  • 下記、サイエンス系お役立ちM-hub2019年6月5日以後に
    東京大学の浦野先生は各種蛍光ブローブを発明して紫綬褒章を授与されました。
    この蛍光ブローブを浦野先生と契約して作っているのが五稜化薬。
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    以下、サイエンス系お役立ちM-hub2019年6月5日による説明。

    ―医療用途とは、どのようなものでしょうか?
    浦野泰照先生(東大薬学部教授)の開発したがん細胞検出用蛍光プローブを、乳がんや食道がんの診断薬へ展開することを目指して、現在力を入れて取り組んでいます。今までもがん細胞に親和性のある蛍光プローブをがん検出に使う研究がなされていますが、迅速に癌部位を光らせることや、正常部位と癌部位を明瞭に見分けること等に課題がありました。例えば、蛍光プローブ自体に蛍光性がわずかにでもあると、このわずかな蛍光がノイズとなり、微小ながん部位から発せられる弱い蛍光シグナルが埋もれてしまうため、微小ながん部位を発見しにくいという問題点を抱えることになります。当社の蛍光プローブは非蛍光性となっており、がん細胞に多く発現している酵素と出合うことで、瞬時に蛍光性に変化します。そのため、課題であった迅速性や明瞭性をクリアした診断薬となると期待で

    https://m-hub.jp/chemical/2963/190-2

  • ―鈴木章先生(2010年ノーベル化学賞)が会社の顧問に名を連ねています。
    時に会社に来ていただいて、お話を頂いています。先生の「精進努力」という信念は、我々にとって大きなモチベーションになっています。

  • >>No. 252

    五稜化薬はこんなに凄いんです
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    五稜化薬 浦野教授が発明した蛍光プローブの技術導入
    浦野泰照教授 紫綬褒章を受章
    2022.11.02
    お知らせ
    東京大学 大学院薬学系研究科薬学専攻(医学系研究科兼)の浦野泰照教授が、学術・芸術・スポーツ分野における優れた業績をあげた方々に授与される紫綬褒章を受章されました。
    当社のナビゲーションドラッグは、がん手術など「外科手術の見える化」の実現を目指しており、浦野教授が発明した蛍光プローブの技術導入を受け、開発を進めております。
    浦野教授のこの度の受章を心よりお喜び申し上げるとともに、研究成果の社会実装化に向けて今後の益々のご活躍を祈念いたします。
    https://goryochemical.com/topics/7442/

  • >>No. 149

    > 五稜化薬株式会社(本社:札幌市、代表取締役CEO:丸山健一)は、体外診断薬として開発を進めてまいりました乳がんナビゲーションドラッグ(GCP-006)について、3/28に厚生労働省に製造販売承認申請を行い、3/30に受理されましたので、お知らせいたします。
    > 日本で言われてる、審査期間は10ヶ月なんで2月には承認されるのでは?
    > 五稜化薬の念願で社運かかってます、ソレイジア・ファーマも関わってますので楽しみです。
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    2,000円に向けて今日スタート

    五稜化薬とソレイジア 2030年7月蛍光ブローブ臨床開発活動の協働契約を締結
    https://goryochemical.com/wp-content/uploads/2023/07/press-release-20230713.pdf

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