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投稿コメント一覧 (39コメント)

  • 3000円台前半の出来高減少ヨコヨコから上離れし始めましたか?でも、まだ出来高を伴ってないので信用は出来ないですかね。出来高50万株は欲しいところです。
    何はともあれ、12/7~8に刺さった平均3050円がようやく水面から顔を出せて少しホッとしています。次のイベントまでプラスをキープして欲しいですな。

  • まさに笛吹けど踊らず、出来高減少ヨコヨコ状態。
    高配当のお陰で3000円が下値抵抗になっていますが、不人気なので上放れも出来ない…
    (次のイベントまで)1ヵ月以上続きそうな予感、暫くの間気絶しておきますかね。
    浮動株数少なめなので、人気化すれば5月みたいにあっと言う間に噴く事は分かっているのですが。

  • 大規模緩和維持で長期金利低下に株価指数上昇と市場はシナリオ通りの素直な動きを見せていますが、なぜかここだけは素直な買いが入らないですね。まるで3000円に張り付けたい何者かがいるかのような。

  • 先週思いがけず刺さった3100円と3000円(平均3050円)ですが、なかなか水面から顔を出せません。
    短期ではないので、日々の小さな値動きに一喜一憂する事はありませんが、それでも含み損は気分が良くないですよね。
    せっかくPOで流動株式比率が上がったにもかかわらず、出来高が増えてこないのも気掛かりです。人気無いですね…
    年明けからの新NISA需要に期待しています(辰年にも期待してます)

  • 昨日の3100円に続いて、今日も3000円が刺さってました。しかも割らないと思っていた3000円をあっさり割ってるし…
    まあ、短期ではないので狼狽売りする事はありませんが、塩漬けの可能性が出てきました…
    不動産はレバレッジが生命線なので、金利上昇の可能性が高くなってきた事で嫌われましたかね。まだゼロ金利政策は解除されてないんですけど。日銀総裁の発言に踊らされ過ぎのような気がします。

  • 3100円が刺さってホルダーになりました。ホルダーの皆さん、宜しくお願いします。少なくとも3Q決算発表まではホールドの予定です。
    一連の資本イベントを様子見してきましたが、3000円割れは無いと判断しました。ただ、出来高の減少が気掛かりです。
    ところで、POはAO分も全数売れたんですかね?ご存知の方いらっしゃいますか?

  • 今日は新株による需給悪化で下がると思っていましたが、地合の悪い中でも出来高をこなしながら、案外な強い値動きの1日だったと思います。
    お陰で3100円程度が下値の目安だと分かりました。
    この後は、レーザーテックのように出来高を伴って上げて行きそうな気がします(by 当たらない予想屋)

  • 今週は大きく上がると思っていましたが、案外な値動きでした(年高更新出来ないとは思っていませんでした)
    地合いが良過ぎて、大型株にばかり買いが向かったのかもしれませんが。
    さて、今回の一連の資本イベントについて、是非有識者のご見解をお伺いしてみたいです。
    何故TOBした株式をそのまま売出しせずに、わざわざ消却してから同数の株式の公募増資を行うのか?
    たまたまかもしれませんが、大企業の外形標準課税逃れ(意図的に資本金を1億円以下にする)対策が検討されていると言うニュースを最近目にしました。税金逃れ批判される前に資本金の増資を行うとか?
    因みに、消却予定日は昨日でしたが、実施されたんですかね?実施されていれば、増資までの期間限定ではありますが、割安と言う事になります。

  • ホルダーの皆さん、決算跨ぎのギャンブル成功おめでとうございます。
    2Qは大型物件の販売が無かったにもかかわらず、上々の進捗率でしたね。特に利益率が素晴らしい数字でした。
    このまま下期も順調なら、3Qでの上方修正も期待出来ますね。
    低進捗率+増資強行=ストップ安と言うシナリオは自分の妄想で終わりました(皆さんのお仲間になれず残念)

  • 今週は、日米の政策金利決定や中間決算相場のスタートで上へ下へと市場は賑やかでしたが、ここは値動きも出来高も静かでしたね。まるで、嵐の前の静けさ。
    中間決算相場は引続き難解で、コンセンサスを超えるサプライズ決算を発表したTOYOTAとSUBARUが対照的な値動きでした。
    中間決算相場はクライマックス(?)の11/10に向け、来週も白熱する事が予測されますが、ここの決算跨ぎホルダーの決算ギャンブルが吉と出る事をお祈りしています(凶と出た場合はインしてホルダー仲間になりたいと思います)

  • 個人の9割が儲かってないかは分かりませんが、今回の中間決算相場の難しさは身に染みて分かりました。
    代表的なところでは、下方修正のFUJITSUは買われ、上方修正のKOMATSUは売られる。
    さて、ここはどちらに動くでしょうか?どちらにしても大きく動きそうな気がします(根拠無し)

  • 今日のNidecの下げを見ていると、決算跨ぎのリスクを改めて思い知らされました。半期の売上高・利益が過去最高であっても、コンセンサス通りであったり、コンサバに(?)通期予想を据え置いたりするとこれだけ売られるのか…と。もちろん、最近の地合いの悪さは考慮する必要があると思いますが。
    ここは会社側も認めている通り下期偏重型なので、半期決算での通期予想の上方修正は望み薄と考えられる事から、今の地合いが続くようだと厳しい結果が待っているような気がします。こちらの掲示板のホルダーは皆さん決算跨ぐのでしょうか?

  • TOBは創業者以外の応募がほぼ無かったようなので、先ずは成功と見て良さそうです。期日間際の誘い込みの様な下げに機関も含めてホルダーの皆さんは耐えたんですね。
    資本イベント第一弾のTOB&消却では波乱が起きませんでしたので、第二弾の公募増資に興味は移って行きますが、最大の焦点は公募増資価格決定前に行われる中間決算発表と言う事になります。
    内容によっては2,500円にも4,000円にもなり得ると考えています(今日の終値の±750円)
    第1四半期の進捗率は売上高で17%、営業利益で21%でした。その第1四半期中は『販売用不動産の販売に関するお知らせ』が1件(京都の物件だけ)でした。
    第2四半期中は『販売用不動産の販売に関するお知らせ』が1件も出ませんでしたので、大型物件の販売が無かった可能性が考えられる事から、中間決算の進捗率は売上高で30%程度と推測致します。
    ホルダーの皆さんの予想は如何でしょうか。

  • 公開買付の期限は明日の9時なので、今日が実質的な締め日でしたが、午前中の下げはまるで駆け込み応募を促しているような値動きでした。
    先ずは創業者以外の大口の応募者(機関)がいなかった事をお祈りしています。
    このまま株価が低迷するようなら、償却&増資を取り止めて金庫株化するなんて事もあり得る?それとも増資を強行するのか?
    安く仕込みたいので、興味深く中間決算発表まで注視していきます。
    ホルダーには申し訳ないですが、進捗率悪いのに増資強行してストップ安と言うシナリオを密かに期待しています(今までシナリオ通りに進展した事はありませんが…だから世界一下手くそなんですが~)

  • 値動きも出来高も無気味なくらい静かですね。TOBの応募期間は残り1週間なので、無事に通過する可能性が高くなってきました。
    そうなってくると、次の課題は公募増資価格を如何に高く吊り上げるかと言う事になります。
    価格の決定時期は中間決算発表後になりますから、会社側は決算内容に自信があるのか?
    もしも進捗率が40%以下なら大幅安もあり得ると思いますが、如何でしょうか。
    その時は自分も3,000株買ってみようかな…(希望@2,500円)
    TOB価格と逆転した場合でも会社側は増資を強行するのかと言う点も興味深いです。

  • まずい事になってきましたね、ついにTOB価格を下回ってきました。長引くようだと創業者以外にも応募する株主が出てきますよね。買取りは比例配分されますので、去年の二の舞に…まだまだ創業者の呪いは続くのか?
    TOB後のファイナンスも@3,500円以上で100億円調達する予定が10%以上目減りしてしまいますな。
    これで半期決算の進捗が悪いようだと、5月の連続S高後の最安値2,500円程度まで下押しするかもしれません(そうなれば、たんまり仕込ませて頂きますが)

  • TOB価格に鞘寄せかと思いきや、地合いと逆行してジリジリ戻しますね。
    今回のエクイティファイナンスが希薄化を招かない事が周知されてきたのか?
    公募価格を高く保つためにはポジティブなPRが欲しいところですが、何も出してこないのは無気味です。
    第2Qは『販売用不動産の販売』のPRも出ていませんし、進捗率も懸念材料です。
    11月の第2Q決算発表前に高いところで一旦利確するのが正解のような気がしてきました。

  • たった2日でTOB価格に鞘寄せしてきましたね。
    90億円弱で創業者の株を買取り、100億円(@3500円)で売出し(増資)して10億円儲けると言う会社の目論見は早くも空振りか?更には逆ざやの危険性も出てきたような…
    このままだと一般株主のTOB応募も有りうる状況となりましたので、1年前に創業者の全株式取得に失敗した二の舞にならなければいいのですが。
    何か手を打ってきますかな?

  • 今回の公開買付2,841,700株はディスカウント価格3,161円なので一般株主の申込みは基本的に無し。創業者(の資産管理会社)の保有株を買取ると言う事ですね。7/21のプレスリリースによれば、創業者の持株は2,868,400株。これでようやく縁が切れますね(計算上、創業者の保有株は26,700株に減少)
    その後、買付した株式を消却&同数の株式を公募増資する事により、スタンダード上場基準を維持するための流通性向上(一般株主の増加)&買付価格と公募価格の差額を儲けると言う算段と理解しました。
    はてさて、目論見通りに公募増資まで今の株価水準をキープ出来ますかな?

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