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投稿コメント一覧 (652コメント)

  • この株の株主になってから すでに40数年という長き歳月が経った。

    専門職とはいえ 37年の長きにわたる サラリーマン生活 そしてそれに続く デイトレ 三昧の隠居生活の約5年が今 過ぎ去ろうとしている。

    つくづく人の世の時の流れは早いものだ。

    今年の相場は概して言えば 活況であったと大納会 を2週間後に控えた 今は 総括しても間違いではないだろう。

    ところがいかんせん この株に関しては そうも言えない 1年と言える。

    この株の上場来高値は2年前の春頃につけた5290円がある。



    思えば 青年期 壮年期 そして今まさに初老の域にはいりつつある私にとって 京阪の株は私の大部分の人生とともにあった。

    おそらく 再来年にひたひたと近づいてきている 大阪万博の成否を懸念している投資家 も少なくないと思う。


    さはさりながら

    私はこの株を心の底から想いそして信頼している。

    大阪万博が開かれる頃には きっと 上述した上場来高値を更新してきていると信じたいものだ。

    上場来高値からは3割も押してしまっている今

    この気持ちを持つのは実はかなり不安ではあるが

    私はこの株の1年半後の大反騰に期待を寄せている!

    閑話休題。

    古希を2年後に控えている 今私には密かな楽しみがある。

    当然とはいえ 京阪本線の沿線に住む私は

    健康維持も兼ねて ほぼ毎週 石清水八幡宮駅で降りて八幡のはちまんさんさんに参詣している。

    このこの行動が往復の電車も含めて実に楽しくて心が洗われる 気がする。

  • 1つ 訂正事項です

    今年の年初来安値は353円ではなく343円でした。

    いずれにしても 年初来高値からの半値戻しの水準でやる 440円前後には大納会までに十分 戻りうると私は見ている!

  • 自社株買いの発表は素晴らしいニュースであると思う。


    とりあえずこれから 大納会までの2週間で


    今年2月の高値 533円から先週の安値 353円の半値戻しである


    443円はまず第一段階の目標として意識されることであろう。

    そして 来年2月の配当取りの時には その533円の高値を伺うような 気の利いた 怒涛の大反騰が待ち受けている可能性だって十分にありうると私は 思料している!

  • ようやくにして 310円の大きな壁を今日 破ってきた!

    この株の実力から行ってそれでもなおかつ 評価不足には違いない。

    5月につけた 年初来高値 337円をこの師走相場 餅つき 相場で超えて欲しいものだと切に願っている。

    そしてその可能性は大いにあると私は 思料 している。

    今から33年前の1990年には何と1669円で公募している株。

    うまくいけば そこから来年の3月の配当時には500円の大台さえ 回復している気もする

    それが 天気のいい日には望めるところまで来ていると私は思う!

    その値段になっても PBR はなんと 0.5にも達 してはいない。

    この株の大反騰相場は 今やっと始まったとさえ 私は思う!

  • この株の実力から言えば 時価の420円 どころは 明らかに 割安に私の目には映る。

    時の流れは早いもので今年も 大納会までわずかに 1月を残すのみとなった。

    昔から、師走相場は餅つき相場。


    今年の目処としては 下値 10円 上値 100円と私は見ている。

    今から34年前の1989年11月の公募価格はなんと5164円である!

    かててくわえて

    一株純資産の半分の0.5 の PBR としても 650円 どころまでは来年の3月には反騰している可能性は十分にあると私は 思料している!

  • 続き

    後場の動きはどうなるであろうか?

    10日の高値を抜き、出来高も50万を超えれば、おもしろい近未来が待っている気がする。

    いずれ、そう遠くない時期にこの株の本来の実力が評価されるときが来るだろう。

    目先、大納会まで、とりあえず、下値は10円、上値は最大、50円と見ている!

  • とりあえず今日中に 今月10日の高値の287円を抜いてくると面白い展開にはなると思うのだが、はたして、

  • 続き

    本当の実力から言うと 少なくとも 大納会までには300円の大台は回復してほしいと思う。

    そして 第2段階としてはこの株の一株純資産である 360円 どころまでの戻りは来年の春までには十分 期待できるだろう!

  • 自社株買いに関しては まあ 嬉しいニュースではあるが、この株の

  • 私はこの株がこれから 大納会に向けて 大きく クローズアップされる可能性があると思う。

    理由はくどくど言わなくても

    大株主構成 そしてこの株の業種の特殊性を考えれば一目瞭然であろう。


    そう遠くない未来に、


    今年7月につけた176円の年初来高値を年末に向け取りに行くような展開すら私は 思料 している。

    従って 時価の140円を割り込む 処は目をつむって買い下がって行こうと 私は考えている。

  • とりあえずこの株の大納会までの目標と

    すれば 今年の年初来高値の7950円への


    全値 戻し

    であろう。

    しかし すでにして これだけ大きく 化けた

    株価であるからには 株の世界には とかく

    理外の理

    というものがある。

    私はこの株が実は来年3月までには5桁の株価を達成し

    しかる 後にそう遠くない未来に

    無償 倍額増資に踏み切る公算もある!

    と見ている!

    そうなると必然的に 優待の額は 倍化することも考えうるであろう!

  • まあ いくらなんでもこの株はちゃんと配当金も出るし 公募割れという風な悲惨な状況にはならないだろう。

    まあ ズバリ 5%増しの 630円あたりで初値が誕生すると私は、思料する。

  • 昨年12月の高値 466円から今年7月の273円安値までの半値戻しの 370円 どころは今日にも達成しそうだ。


    この株の本当の実力からいって今年の大納会までには全値戻しも十分にあり得ると私は見ている。

    この株の上場来高値は5年前の495円に過ぎない。

    逆に言うと この500円の節を抜ければ この株の来年の活躍 舞台は500円台になることも十分に考えられる。

    とりあえずはこの株の実力を信じて 推移を注視していこうと思う!

  • まあこの銘柄は 5% 高の 630円あたりで誕生することになるだろうと私は見ている

    希望も入れてあえて言うなら 公募 割れは是非とも 避けて欲しいところだ。

  • いくらなんでもこの株に関しては 公募割れはないと見る。

    海外での引き合い の倍率から見ても

    少なくとも1割ぐらい 上ざやの2020円ぐらいでは初値は生まれると見ている。

  • まあこの570円 どころが目先の底値となろう!

    ここから下はあっても知れている。

    今年も 大納会まであと2ヶ月半この株の大納会までの値幅は 下値 10円 上値は100円と見ている!

    したがって 私はここから下は信念を持って どんどん買い下がる予定である。

    一株純資産およそ940円。

    ま 控えめに見積もっても650円 どころまでの戻りは今年 中に 達成できるだろう!

  • 昨年暮れの高値 466円から今年6月の安値 273円の半値戻しの 370円 どころが 今週の目標となろう。

    明らかに実力よりも過小評価されているこの株

    大納会にかけて人気がつけば500円への大反騰も十分に考えうる!

  • このところ株主優待価格の料金がかなり跳ね上がっていると思う!

    前回の優待まではちゃんと株主価格の日ごとの料金表があったが

    今回はなんとそれがなくなってしまっている。

    これはいわゆる完全に売り手市場の販売方法であって

    20年以上もこの株主を続けてきた私としてはかなりの理不尽さを感じざるを得ない。

    控えめに見てもどのリゾートの宿泊価格も2割はゆうに上昇している。

    今週にも共立メンテナンスの本社に電話してこの件に関する古くからの株主の意見を述べたいと思うが、100歩譲ってこの方法を踏襲するなら、

    せめて直近半年位のこの株価上昇に対して

    6年半ぶりもしくは7年ぶりの無償倍額増資をぜひとも実行して欲しいものだと強く思う!

  • 下値20円→10円

    上記はあくまで私の予測であり

    予想外の悪材料に見舞われれば下値だってもっとあるかもしれない。


    繰り返しになるが今から37年前に3320円という 途方もない 上場来高値をつけていることに私は期待をかけている。

  • 今年も、もうほぼほぼ残り100日の頃合いとなってきた。

    この株の日々の値動きを見ているとなんと8月1日から300円の大台には乗せてきていない。

    さはさりながら、

    この1月半の下値もほぼ290円。

    わずか10円前後の値幅でもみ合いを続けている!

    適度以上の仕手性を備えた株が、上昇エネルギーを日々日々蓄えつつ、

    今まさに上昇の機会、大反騰の機会をうかがっている頃合いだと私は見る。

    先日もこの株が私にとっては下半期の最大の上昇余地のある銘柄だと述べたが、

    私のこの目論見が現実になることを私は信じたいものだ。

    したがって、大納会までのこの株の値幅は前回と同じく下値は20円、上値は100円。

    場合によっては500円の大台乗せもあり得ると私は見ている!

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