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投稿コメント一覧 (707コメント)

  • >>No. 919

    今増資しても大した額は得られませんから
    あくまで半年から1年間のつなぎ資金のような感じでしょう

    それでも既存の株主にとってはそれ相応の
    株式希薄化の痛みを伴いますが
    企業存続のためには背に腹は代えられませんね

    いつの日にかこの体たらくのブライトパスに評価の
    大逆転があるのでしょうか?

  • >>No. 906

    こんにちは
    いろいろ経営陣やビズデブの皆さんが頑張っているからだと思いますが
    抗体医薬を含めそう簡単に導出はできないことが明らかとなり
    かえって資金調達の道が狭まっているように思います

    もう後先考えずに増資をしないとまずい状況ではないかとも思います
    そろそろ増資ととも一部は増資前借りの融資で先に資金を調達する方策でしょうか?
    この予測を裏切ってくれれば、これほどうれしいことはありません

  • >>No. 865

    こんにちは
    抗体医薬の導出ができていないのが
    実のところはつらいのではないかと思います
    最近の学会発表を見ておりますと
    抗体医薬開発にはもはやあまり力を入れていないように見えます
    細胞医薬の導出まではより時間がかかるはずですから
    かなり気になる(あまりよくない)状況だと思います
    LinkedInで見る限りですが
    ここ半年ほど社員の流出も目立つように感じます

  • iPS細胞を使ったがん免疫細胞療法はここ1,2年は全世界で停滞気味です

    フェイトも治験がなかなかうまくいかずに契約解除され
    株価も1年前は20ドルを超えていたのが、現在は1.78ドル
    時価総額も260億円まで下がってきて、なかなか厳しいですね

  • お久しぶりです
    千葉大の「難治性固形がんに対するPRIME CAR導入iPS細胞由来抗原提示細胞を用いたNKT細胞標的免疫療法の開発研究」
    なるほどですね
    ブライトパスの iPS-NKTの単独使用権が使えない、もしくは使いたくないので、ノイルイミューンと組んでPRIME CAR導入iPS細胞由来抗原提示細胞を用いて数少ない体内NKT細胞を活性化しようとしていますね
    これはおそらく無理筋だとおもいます
    だからといってCAR-iPS-NKTがうまくいく保証はありませんが

  • おはようございます
    大株主情報で個人株主が増えていますが
    なかでも「西村彰」さんは去年キャンバスの株高に乗って大株主に名前が出た投資家さんですね
    次のバイオ注目株といったところでしょうか?

  • おはようございます

    ikuさんの投稿
    「BP1210、BP1212の非臨床コンセプト証明のデータについて質問の回答をいただきました。
    やはり図のPOVタイミングは誤りではなく、特に告知されずに完了していたが、ライセンス活動上、詳細は明記できないとのこと。」

    さらにtgamさんの投稿
    「BP1210、BP1212の非臨床コンセプト証明のデータについては、現在ライセンス活動において先行して秘密保持契約下で開示」

    これらは好材料とは思いますが、
    一部の投資家の質問に答えるのではなく、こういう情報ほど
    説明会等で具体的に説明すべき内容だとおもいます
    そういう意味ではガッカリとしました

    この春に学会発表がなかったのも
    こういう事情からだと思いますが、それを社長の口から説明すべきですよね

    いつまでたってもアナリス向け説明会の質疑応答の内容を
    公開しないのもいい加減にやめにしてほしいと思います

  • おはようございます
    日経バイオの記事
    「ブライトパス、iPS由来NKT細胞のCAR-T療法への展開に注力」
    (h)ttps://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/23/05/17/10704/
    ですが、
    巷の楽観論とは違って、説明会で社長が
    「2025年頃までにCAR-iNKTのプロトタイプを開発し、他社とのライセンス契約を目指す。」
    とのことですから、iPS-CARNKTはまだまだですね

    何とか今年度中に抗体医薬やGRN-1201の
    ライセンスアウトが出来ればいいですが、、

  • そーせいのQ&AのHPに少しだけ参考になる表現があります
    普通、創薬企業では「探索」というのは非臨床前のステージを表す表現で
    「模索」はそれに含まれない、営業段階での活動等を指すと理解していますが、
    そーせいでもそういう使い方のようです

    「A12:現在、基礎/探索段階が成功裏に終了しつつあり、今後の開発方針等を検討しています。一方で、コロナ治療薬に対する社会的なニーズは、我々が本プロジェクトをスタートした2020年時点から変化しており、今後の動向を注視しつつ必要な開発やライセンスの可能性を模索します。」
    (h)ttp://soseiheptares.blogspot.com/2023/05/q.html?m=1

  • おもしろい見方ですね
    だとするとCAR-iPSNKTプラットフォームの契約は
    まだまだ先ですね

    個人的には「模索」と「探索」は逆の可能性を考えました
    「探索」のほうがこれから契約を探り始めるイメージで。
    「模索」のほうが直近契約の可能性がある??

  • 本日発表の資料を見ての印象です

    〇 p.9の「直近のイベント」のところで
    BP1210とBP1212で非臨床POC(マウスレベルで効果確認)確認済みと
    なっているのが気になりました
    そういうデータは一度も発表されたことはなく
    急に「非臨床POC確認済み」と言われても根拠なく不誠実だと感じます
    逆にBP1202はBP1202-NF2にバージョンアップしたことを売りにしている
    わけですから、いつまでもBP1202とパイプラインに列挙するのではなく
    BP1202-NF2か別のネーミングにして、非臨床POC確認を急いでいただきたいと
    おもいます

    〇 あれだけ特許を出願しているわけですから、特許戦略と出願状況について
    説明のスライドがあるべきだとおもいます

    〇 「成長イメージと今後の施策」のスライドはいいとおもいますが
    金銭面でどういう売上の企業を今後目論んでいるか
    具体的な目標を知りたいです

  • 日テレの番組ですが中沢先生のパートの最後のところで
    ブライトパスが共同研究している
    2022年から始まった固形腫瘍へのCAR-T治療の治験の話、
    そして未熟なメモリー細胞を使える長持ちするCAR-T細胞の
    話が出ていました
    会社の名前は出ませんがとても好材料ですね

  • ベイラー大学からのNature Medicineの論文は
    ブライトパスとは関係ありませんが
    CAR-NKTで難治性・再発性神経芽腫がPR (部分奏効)症例だけでなく
    CR(完全奏効)症例があったのは素晴らしい結果ですね

    CAR-NKTが非常に有望なプラットフォームであることを示しています

  • たとえばCARIBOUバイオサイエンスがCRISPR-Cas12aシステムを
    つかった他家CAR-TやCAR-NKを開発中です
    最近、骨髄腫に対する他家CAR-TがFDAのファーストトラック指定を
    受けました
    この会社ではゲノム編集でノーベル賞を取ったダウドナ博士が
    サイエンスボードのメンバーです
    やはり次世代のゲノム編集としてCRISPR-Cas12aシステムは
    有望な技術なんでしょうね
    (h)ttps://www.cariboubio.com/about/

  • こんばんは

    iPS-NKTは第一用量での忍容性が確認されています
    単体での効果は初めから過大には期待されていません
    今後第二用量での忍容性確認、安全性確認とと多少なりとも効果の確認が
    第1相のゴールであって、
    特に目新しい情報は第1相終了時点ではないとおもいます

    肝心なのはこれからこのプラットフォームをどうやって
    根治的ながん治療にむずびつけるという点です
    CARを導入したり、他の修飾分子を潰したり導入したりするのに
    CRISPR-Cas12aシステムという次世代のゲノム編集を
    使うと今回ブライトパスがきめたわけです
    殆どのCAR-T,NKの既製品や開発品がCRISPR-Cas9という元祖ゲノム編集技術を
    使う中で、なかなか大胆な判断であり冒険だと思います
    そこにはCRISPR-Cas9では解決できない何かがあったのでしょう

    STAR-CRISPR (CRISPR-Cas12a) はアルチザンバイオと武田のいくつかの
    特許によって成立している技術だそうです
    2022年8月に正式に商業化に向けて動き出した非常に新しい技術です
    まず、ブライトパスが特許を通じ、武田と間接的に関係ができたことを
    知っておくことも必要でしょう
    アルチザンバイオにとってもSTAR-CRISPRプラットホームの初めての
    正式なライセンスアウトなのでかなり真剣に共同研究してくれるとおもいます
    アルチサンバイオにとってもCAR-iPSNKTの成功が会社成長の鍵になるはずです

  • アルチザン・バイオからのブライトパスとの契約のIR
    未だかつてなかったことなので
    市場参加者に良いニュースである、あったことが
    分かってもらえれば嬉しいですね

    一つのポイントは今回の契約がライセンス契約だけでなく、
    共同研究契約であることだと感じました

    ただ以下の通り、ブライトパスからアルチザンへの未来の支出は
    結構多そうです
    ただし、共同研究段階と製品(候補)開発段階で支払いが2段構えであることが
    ブライトパスにとってはよく考えられた契約だと感じました

    * upfront payment 研究開発の着手金の支払い - 20万米ドル
    * research milestones 技術導入初期検討 - 200万米ドル
    * license fee
    * development milestones
    * sales milestones
    * royalty on future products

    BrightPath will pay Artisan an upfront payment and research milestones for the development of CRISPR guides for the editing of BrightPath's iNKT cells. BrightPath has the right to a commercial license for the STAR-CRISPR guides and nuclease for a license fee plus development milestones, sales milestones, and a royalty on future products.

  • いままで無増悪生存期間の話は聞きましたが、グラフや詳細は未見
    全生存期間のデータは初めて見ました

    がんの治験では1相や2相では無増悪生存率や無増悪生存期間を
    見るのがせいぜいで
    後期治験を含めて一般的に全生存率や全生存期間で
    差を出すのはかなり難しいんですよ
    このGRN-1201のデータではどちらも
    期待できる数字に見えますね

  • 皆さん気づかれましたどうか
    会社概要 - 2023年4月がHPで更新されています
    (h)ttps://www.brightpathbio.com/img/8cca6fc57ff31f3dbf2ff6c59fe9d754e3d85c89.pdf

    個人的にGRN-1201のスライドが妙に詳しく増えているのが気になりました
    某D〇〇-Fly Pharmaなら一生懸命株価材料にするレベルの数字なんですけどね
    ここは手堅いので全くそういうことをしませんね

  • 武田もiPS-CAR-Tを狙っていますから
    ブライトパスの狙いと同じです
    私は今回のIRを一歩前進と評価します

  • というか、こういう一読二読してわかりにくいIRほど
    Brightpath通信で丁寧に分かりやすく説明をすべきでは
    とおもいます
    ブツブツ、、

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