ここから本文です

投稿コメント一覧 (31コメント)

  • >>No. 103

    今後、確実に出そうな、IRとしては、
    ①TDK共同開発のスマートグラス関連。
    ②通信用量子ドットレーザー追加受注。
    ③トヨタ、デンソー、Lidar関連。
    辺りを期待してます。

  • >>No. 12

    2023年1月19日(現地時間) 発表


    AMD Zynq UltraScale+MPSoCがデンソーの次世代LiDARに採用される
     アメリカの半導体メーカーAMDは1月19日(現地時間)、同社が提供している「AMD Xilinx Automotive Zynq UltraScale+multi-processor system-on-a-chip(MPSoC) platform」(以下、Zynq UltraScale+MPSoC)が、日本のティアワン部品メーカーであるデンソーが開発している次世代LiDARシステムの演算装置として採用されたことを明らかにした。

     AMDによれば、デンソーは「Single-Photon Avalanche Diode(SPAD) LiDAR」と呼ばれる次世代LiDARを開発しており、現在のLiDARと比較して20倍の高精度な処理を実現し、より小型化、低コストを実現することが可能になるとのことで、ADAS(先進運転支援システム)、自動運転、スマートファクトリーなどでの歩行者検知や物体検知などをより高精度で行なえるという。

    既存記事ですが、トヨタ、デンソー特許共同出願案件も加味すると、2025辺りから動きありそうです。

  • 2009年の荒川教授の量子ドットレーザー紹介の
    インタビューで、

    『これは、ローコストでかつ性能が、極めて高い半導体レーザーでありまして、将来の光通信ネットワークに用いられるものであります。
    で、まもなく富士通と、QDレーザー社の共同研究の成果として、市場に出ていくものと思っております。また、私共(東京大学)と、QDレーザー社の共同研究の成果として、レーザーのモジュールを販売するようになります。
    これがですね、まずは所謂アクセスネットワーク或いはローカルエリアネットワークの中の光源として使われるようになっていきます。
    更に将来は、全ての基幹ネットワークにおいてこの量子ドットレーザーが使われます。』
    と、将来の展望を述べてました。


    主観ですが、大阪万博以降、クローズアップされ始め、まだまだ先の長い話ですが、
    2025(ホップ) 2030(ステップ) 2035(ジャンプ)
    と、この技術の市場規模が成長していくものと予想しております。

  • この段階は、
    まだまだ先の話でしょうが、
    ホームページで、
    レーザーから、半導体レーザーに置き換わる最終製品市場の一分野として、
    ヘッドライト、家庭用、業務用照明が挙げられてました。
    シリコンフォトニクスの光源としても、
    現段階で、
    比類するものは、見つけれませんでした。
    (QD上場前2008の段階で、東京大学で、歪み無しで、量子ドット積層300層の頃、ドイツのイノルームは、歪み無し25層)

  • シリコンフォトニクス最終段階の一歩手前、
    LSI内コア間光通信までも可能にする技術「光ピン」を製品化したアイオーコアも凄い会社だと思います。
    この段階の製品化はまだまだ先でしょうけど、楽しみです。

  • 次世代の様々なテクノロジーの
    根幹を支える光源を
    世界に先駆け、開発実装した企業を、
    この段階で、投資対象として見つけれた事は、幸運だったと思ってます。

  • 既存情報ですが、
    QDレーザーの、持つ技術の汎用先は、インフラの根幹含め、多岐に渡ります。
    量子コンピューター、AI、Lidar.次世代太陽電池、次世代ARグラス、、挙げればキリがありません。そのどれもが、これから先、人類の発展に恐らく必要不可欠なものばかりです。
    伸び代は計り知れません。

  • 完成まで、富士通から初まり、30年かかった技と、
    NECから初まり、40年かかった技術の融合
    が、世に出ようとしてます。
    社長が、我々のレゾンデートルと言っていた技術が、社会に実装 2025(ホップ)-2030(ステップ)-2035(JUMP) されていく過程を一株主として見守りたいと思います。

  • >ここの投稿を読んでいると、時々量子コンピュータの話が出てくるけれど、量子ドットレーザと量子コンピューティングは別物じゃないかと思うのだけれど、もし分かる人がいればコメントください。
    既出情報ですが、
    量子コンピュータは、電力消費が、大きいので、普及される前段階として、光電融合技術(シリコンフォトニクス)が必要となります。その光源となるのが、量子ドットレーザです。
    ですから別物ですが関連銘柄です。

  • 既出情報スペック確認したら、同じでした。
    使われてると推測してます。

  • 掲示板は思惑絡むので、
    判断材料になり得ませんが、
    (たまに参考になってますが)
    売り煽りがピークに達したら買い時。
    買い煽りがピークに達したら売り時。
    黒字転換時、配当発生時、2030-2035辺りまでは保有予定。
    2025から風景変わると思ってます。

本文はここまでです このページの先頭へ