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投稿コメント一覧 (148コメント)

  • 最後127円が無くなってしまったのは、14:51:07〜14:59:58までの間に、ティック回数30回中、29回が127円でのやり取りで、売り9000株、買い36,800株で9分足らずの間に合計45,800株出来て127円の在庫が底をついたからで、その2秒後に128円で9,600株出来て終了しました。この間、1回だけ14:52:02に126円で100株のみ売りが成立しましたが、最後の9分間はとても強かったという印象です。
    来週もこの勢いが続きますように!

  • 15:00:00ちょうどに128円で9600株買った方、ありがとうございます。
    おかげさまで気分の良い週末になりました。

  • 昨日、売られ過ぎを見る指標であるRSI(9日)は0%に、RCIもー100となりました。今日、今のままの水準で終了すると、RSI(14日)も10%台にまで調整することになります。昨日の終値も順調に128円の買いが続いていた中、15:00:00
    ちょうどに無理やり13,400株をぶつけて127円で終わらせた人(機関?)がいましたので、意図的にあるターゲット値を目指しているように感じます。
    少なくとも自然な株価形成とは思えません。

    本日も、9:10:02に126円で10,200株ほど出来ると、すかさず9:11:11に49,300株ほど売りをぶつけて、一時124円に無理やり落とし、10:08:51に50,000株、10:12:42 にも10,600株を124円で一括売り。さらに10:48:18にはやはり124円で46,500株を一括売り、と直近ではなかったほどの腕力を使っての下値誘導が見られました。こんなに出来高が少ないタイミングで、10数万株も強引に売り込まれたのでは、個人はたまったものではありません。

    これらの動きを見て、それほど先ではないタイミングで、何らかの資金調達の発表がある兆しのような気がしないでもありません。単なる機関の空売りというよりは、会社の目指すターゲット値に証券会社が寄せていく過程のように見えますが。。。
    真偽のほどはいかに😅

    ちなもに、13:00:00時点の売り買いは、売り累計980,300株に対して、買い累計950,500株と拮抗してきました。さすがにこのレベルまで来ると、買いも厚くなってくるようです。

  • RSI(9日)20以下、RCI -100間近、と売られ過ぎ指標が複数点滅しています。
    ここから大きく下げるのは、力技を使ったとしても相当露骨にやらないと無理かもしれません。底入れは近いかも😀

  • 今日は終日取引が少なく退屈な1日でしたね。
    特に、相場終了前の14:45:22〜14:54:19までの9分弱の間、1株の取引もなく膠着した状態が続きました。その後、14:54:19〜14:56:56までの間に3回の取引で、130円5900株ほどが出来、14:58:02に急に相場が動き始めました。
    同時刻だけでティック回数が13回もあり、129円の売り7100株、130円の売り4900株、130円の買いに9800株(ティック回数11回)があって、その後14:59:56に1300株と1700株の買いが成立し、15:00:00に129円での成り売りで11,300株が出来て終了しました。

    本日の価格帯別出来高は、129円18,800株、130円210,400株、131円42,600株、132円3800株と、先週末より強めに推移していましたが、明らかに最後の2分間のみで、印象操作された形となりました。
    特に129円の出来高は、18,800株中、実に18,400株が14:58:02以降に出来たものであり、終値関与が疑われるあからさまなものでした。

    全体的には129円に200,000株以上の出来高があった21日よりも強かったのに、最後の2分間のみで、あたかも1日弱かった、とように見せる印象操作が酷かったです。

    同じような露骨なことが繰り返されるならば、またレポートさせていただくつもりです。

  • 返信いただきありがとうございます。
    株価が下がるとどうしても不安感が増し、自分で勝手にネガティブな気持ちになりがちですので、そういう時にはできるだけ客観的なデータをみるようにしています。データには、それがどのようなデータであれ、実際に起こったことなので嘘がありません。

    毎日文章にまとめるのは、ちょっと無理があるので、いつもと違う動きかな?と思った時はアップしていきたいと思います。

  • 今日1日の歩み値を見てみました。
    今日は130円で始まったものの、すぐに129円になり、130円、131円もたまにありましたが、午前中の大半は129円での取引でした。
    ところが、午後になると12:30:00ジャストに7,800株のみ129円で取引されたものの、12:31:04以降は14:02:48に1度3,200株の取引があっただけで、15:00になるまで130、131円の取引に終始しました。
    感覚的に、後場の方が強いように感じましたが、データでもそれが裏付けられた形です。

    本日の価格帯別取引数は128円900株、129円205,100株、130円220,700株、
    131円25,500株 合計 452,200株という結果でした。

    128円、127円、126円の買い板に10数万株ずつ並んでいたのはご存知のとおりですが、個人的に特に印象的だったのは128円の板に、最大で115件の買件数が
    あったことでした。(15時終了時 105件)

    これだけ多くの人たちが並んでいるのを見ての感想ですが、120円台の買い意欲は株価の低迷の割には決して弱くなく、120円台は多くの人にとって感覚的に無理なく買い向かえる価格帯のように思いました。来週に向け期待の持てる終わり方だったのではないでしょうか?

  • 今日もなかなか厳しい値動きでしたね。
    もちろん空売り機関も参入していたように思いますが、個人的な感想を言えば
    空売り機関に乗じた個人が下値模索に動いていたように感じました。確証はありませんので、単なる妄想と思っていただいて結構です😅

    誰かが、今日どうしても120円台に株価をもっていきたかったので、少し印象操作をしたのかな、と思いました。(確証はありません。あくまでも個人的な感覚です)
    そう思うのは、13時47分に無理やり129円をつけたものの、本日1日の129円の出来高はその時のたった200株という不自然な事実。どうしても、今日129円の実績が欲しいと思った誰かがいた、と感じました。

    もう一つは、終値に関してです。14時49分に131円に戻し、大引直前まで131円の株価だったのに、131円の時に敢えて130円で7000株強の引成売りが出されたこと。(機関にしては少ないかなと思いました。)当然、131円以上の引成買いもありましたが、引成売りの方が多かったので、終値は130円になったという感じです。
    明日、120円台で買うためには、終値は131円ではなく、130円の必要があったのかな?なんて思いました。機関だとしたらきめ細やかですね。

    妄想感満載でした😅
    戯言、失礼しました🙇

  • 本日はいつもにも増して空売り機関が頑張っていたようです。時間帯によっては5分間以上売買が成立しない薄商いの中、突如として厚い売り板が出現し、下に誘導する様子が何度も見られました。

    特に、1番出来高が多かった14時20分〜30分頃135円、134円に40,000株程度の売り板を出したり消したりしながら、露骨に下値に誘導していました。
    個人がこんなことをしたら証券会社から問い合わせがくるレベルの露骨さだったので、空売り機関なのはほぼ間違いないと思います。

    こういう動きは空売り機関の常套手段なので、今更個人がけしからんと言っても
    どうにもならないように思いますが、総会後、多少露骨なことをしてでも株価をコントロールしたいと思っている機関がいる、というのは日々の板を見ていて確信に近いものがあります。何故そうしたいのかがとても気になるところです。

  • 最近動きが少なく退屈なので、空売り機関の動向を纏めてみました。

    6/26、6/27あたりが、終値127円、126円と直近の底値だったように思いますので、そのあたりから最新のデータが出ている7/12までの、各空売り機関の動きを簡単に分析してみました。

    まずメリルリンチから。6月中盤までは日々空売りを増やしていましたが、6/27〜7/7まで9取引日連続で448,400株ほど減らし続け、7/7には報告義務消失(残高0.5%未満)となっています。
    次にUBS AGですが6/30〜7/12までの6取引日で、385,500株減らし、やはり7/12に報告義務消失となっています。
    さらに、モルガン・スタンレーですが、5/8以降一貫して減らし続け、9取引日で
    644,000株、6/26以降でも175,500株減らしています。
    その他BNP PARIBASが6/28に75,700株ほど買い戻しており、6/26以降に限っても、4社合計で1,085,100株と買い戻しが目立っています。いきなり株価を上昇させることなく、じわじわ買い戻すやり方、悔しいけれど上手いですね。

    一方、売り増しているところも数社あります。
    まず、アローストリートですが4/20〜7/11までの7取引日で483,300株、
    6/26以降だけでも203,400株ほど売り増しています。
    次にJPモルガンですが、7/7には28,800株買い戻しているものの、6/27〜7/6
    の3取引日で170,300株の売り増しとなっています。これらがなにを意図しているのか不明です。まだ下値があるという判断か、現物を仕入れるためということなのか。。。。。。
    その他GSやNOMURAといった機関はこの期間に限っては、目立った動きはないようです。

    日々の取引高が低迷している中、機関に株価をコントロールされる傾向はしばらく続きそうです。昨日も139円前後を行き来していた株価ですが、14時40分〜50分頃にいきなり139円に120,000株程度の売り板が発生しました。
    通常の板では50,000株程度でも40〜50件の売件数がありますが、この売り板では10件程度の売件数しかなく、明らかに大口さんの株価操縦に見えました。
    待望のIRが出て、空売り機関が慌てふためく様子が早く見てみたいものです😆

  • 13日、最後は138円とちょっと残念でしたが、25日移動平均線135.04円は上回りました。これで7日以降5日連続で終値が25日線を上回ったことになります。ついでに5日平均線137.4円も上回りました。
    少しずつ、地固めをしているようですね。
    14日にも期待です😄

  • ご指摘のとおりかと思います。5月24日の「癌と化学療法50巻5号」についての投稿とその前の腫瘍内科第31巻3号についての投稿も大変参考になりました。

    BP2201(iPS-NKT)がメガファーマにライセンスアウトされるのはもちろん直近での1番の関心事ではありますが、単発で終わって株価が行ってこいになるのは、決して望んでおりません。

    やはり単剤のライセンスアウトと違い、プラットフォームとしてのライセンスアウトは、(個人的な意見ですが)期待値が違います。
    世界中で2000以上の研究が進行していると言われているCAR-T細胞療法の中で、他家iPS-NKTにどれだけの研究者に関心を抱いてもらえるのか?
    CAR以外の新しい治療法とiPS-NKTの親和性は?がん領域以外への展開はあり得るのか?

    プラットフォームのライセンスアウトは、安全性さえ担保されれば、広がり続ける可能性を持つという点で、単剤のライセンスアウトとは同列には論じられない特長を持っていると思います。それだけに安全性の確認は、なによりも大切なことだと思います。

    安全性の確認が第1相承認という形でオーソライズされ、その後メガファーマへのライセンスアウト、そして継続して世界中の研究機関からオファーがあることで、突飛高ではなく安定的かつ継続的な株価上昇を期待しています。

  • 4日、5日とせっかく25日移動平均線上で終えたのに、昨日6日は再度割り込み
    少々ガッカリしていましたが、本日見事に終値が25日移動平均線(135.88円)上に再浮上しました。願わくば、来週は1度たりとも25日線を割り込まないよう期待しています。自分も微力ながら頑張ります😄

  • 株主通信を7〜8回繰り返し視聴しましたが、永井社長の言葉で、1番印象的だったのは次の部分でした。
    iPS-NKTの説明のところで、
    「1)そのiPS細胞は特許によって世界で独占使用が保証され、2)臨床試験を通じて臨床上の安全性が確認され、3)目的とするNKT細胞に分化させる製造技術の3つが揃ってプラットフォームとなります。当社はそれを実現しました。」
    と話されています。 
    個人的にとても関心を持っている「安全性」の部分も「当社はそれを実現しました。」と言い切っておられます。

    昨年11月のオプション権行使直後の2022年度第2四半期決算短信における説明では安全性に関しては 「現在進行中の治験によって臨床上の安全性と一定の有効性の示唆が期待される」という表現にとどまっていました。。

    また、株主通信の最後の方で、こうも言っておられます。
    「iPS細胞から作成したNKT細胞を世界で初めてヒトに投与する臨床試験が今年度には完了し、臨床上の安全性において一定の確認が得られます。」

    「得られる可能性が高いです」ではなく「得られます」と、ここでも言い切っています。

    何かすでに確証があるような言い方です。

    少々前のめりかもしれませんが、「第1相の結果を注目しているライセンスアウトの交渉相手がいる」という総会での社長の言葉が本当であるならば、個人的には不安よりも期待の方が大きいです。正式なIRが待ち遠しい😄

  • ptsいい感じですね。21時時点で136円、136.9円の買い板もあります。

    本日の25日移動平均値は136. 36円。
    ptsの流れを引き継いで、明日の終値は137円以上にしたいですね。
    微力ながら、自分も買い増し予定です。

  • 最近IPOがあったのでノイルのことが話題になりがちですが、ブライトパスの
    ビジネスモデルはノイルよりも、むしろFateに似ているのという考え方の方が、最近の社長発言を聞いても自分には腑に落ちます。

    Fateはジョンソン&ジョンソンからの契約解消により、株価が低迷していますが、
    iPS-NKの開発を始めた頃から、今に至る株価の推移は、市場が異なるとは言え、
    株価の流れを参照にする上で相応しい相手のような気がします。

    2023年6月30日のFateの株価は4.76ドル、1ドル=144円で計算すると、日本円で674億円となります。2016年5月に1.48ドルだった株価は、iPS-NKの開発を始めた翌年の2019年7月には22.82ドル、2020年の春にはジョンソン&ジョンソン との提携が成立し、2020年12月には103.55ドルと順調に株価を上げていきました。当時のレート1ドル=105円程度で計算しても、時価総額は1兆円程度にはなっていた計算になります。

    現在の株数は98,384,456株ですので、株数が少ない訳でもないようです。

    iPS-NKの低迷により、「第二世代の踊り場(足踏み場)にあるが、iPS-NKTの特性を考えれば、ここはむしろ当社のビッグチャンスと捉えている。」(ショーシャンクさんの総会速報より)と社長も話されています。

    iPS-NKTが本物であれば、という前提ではありますが、ブライトパスの株価も
    iPS-NKTの成長に合わせて伸びていって欲しいものです。何処かのメガファーマとの契約が成立したならば、永井社長には、ご専門の証券の経験を最大限に生かしてもらい、外国人投資家への働きかけも是非お願いしたいところです。
    残念ながら、Fateのような株価推移には国内の投資家のみではパワー不足かもしれません。Nasdaqのバイオ銘柄の爆発力が欲しいです😆

  • 総会後の説明会動画の14分37秒あたりで、永井社長がちょっと気になることを話されているので、敢えてアップさせていただきますね。社長は(アルチザンからとても優れたクリスパー系の遺伝子編集技術を取り入れて)「いま、プロトタイプの編集をしているところでございます。」と話されています。

    iPS-NKTの第1相の結果は第3四半期の予定ですので、早ければ、あと3ヶ月ちょっとで安全性の確認ができるかもしれません。
    そこまではただただ待つしかないのかな?と思っていましたが、遺伝子編集は着々と進んでいるようです。概念で交渉するのと、現物を示して交渉するのでは迫力が違います。

    プロトタイプを交渉相手にどのタイミングでプ レゼンするのかも気になるところですが、少なくとも、待ち時間を無駄にすることなく、ライセンスアウトに向け着々と準備は進んでいるようです。
    第1相通過が待ち遠しいですね。

  • 昨日、今日と5日移動平均線を超えてきました。今日の5日移動平均は128.6円でした。今日現在の25日移動平均は136.68円ですので、来週、ひとまずこの辺りをクリアしていきたいですね。自分もそろそろ買い増し頑張ります😄

  • 昨日、一昨日と、空売り機関も若干買い戻しモードでしょうか?

    6/28 メリルリンチ      40,400株  買い戻し
        BNP PARIBAS ARBITRAGE 75,700株  買い戻し
    6/29 モルガン・スタンレー    63,600株  買い戻し

    ご参考まで。

  • 7月20日に開催される27回日本がん免疫学会総会にて、シンポジウム1 の
    「国内のCAR-T療法開発と実臨床の現状」で、信州大学で中沢教授と一緒に研究されている柳生教授が「固形腫瘍に対する非ウイルス遺伝子改変CAR-T細胞療法の開発」というテーマで講演されるようです。

    本件と何か関係がありますかね?


    > 6月27日に開催された第280回 信州大学医学部附属病院治験審査委員会の議事録にBP 2301(HER2 CARーT)が記載されています。
    >
    > 議題31. 【医師主導治験】平林 耕一の依頼によるHER2特異的キメラ抗原受容体 (CAR)遺伝子改変T細胞療法の安全性に関する臨床第I相試験 (整理番号:1921) 安全性情報について治験責任医師の見解に基づき、引き続き治験を実施 することの妥当性について審議した。
    > 審査結果:承認
    >
    > 安全性情報は、2022年9月、2023年2月に続いて3回目になります。今回が3人目だったら、第1用量での安全性は問題なく、第2用量に進められそうです。

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