ここから本文です

投稿コメント一覧 (128コメント)

  • 株式投資は、大衆心理と逆に動いた方がいいとか?😆
    KDDIから資本入るのはいつかなー?KDDIとの関係は時間を経るにつれて密になってるから、もうすぐ?😊

  • KDDI資本が入るのは、いつかな?
    既にローミングしてるし、設備の親和性も高いんじゃないかな。
    KDDIも楽天経済圏を利用できるとメリットあるだろうし。

  • めっちゃ難しいです!

    最強プランとかプラチナバンドだとかの好材料で、このまま上がっていくかと思いきや、急降下。。

    初心者には体に悪いです😅

  • 確かにハマったら、株価10,000円も夢じゃない気がする!(気のせい?w)

  • 短期的に上がるか、下がるか、分からんからデイトレとか無理💦
    2~3年で、株価6000円ぐらいまで行ってほしいなw

  • 中国のコロナが収束した宣言のニュースみたけど、ソレイジアにとっては追い風?😆

    ******
    中国の新型コロナ対策に当たる専門家チームのトップが「新型コロナは基本的に収束した」との認識を示しました。

     国家衛生健康委員会の専門家チーム長を務める梁万年氏は、23日の会見で、去年末からの感染拡大を経て「集団免疫が出来た」と評価し「新型コロナは基本的に収束した」と述べました。

     ただ、「完全な収束とは言えない」とも指摘し、現在の感染状況について「局所的に散発している状態だ」と説明しています。

     また、中国本土でも2月に入り、アメリカなどで広がったオミクロン株の派生型「XBB.1.5」の感染者が初めて確認されたと報告されましたが、新たな流行が起こる可能性は「低い」としています。

  • プラチナバンドを獲得した場合には、「最小のコストで導入できる」という。新しい周波数帯域を使うようになったとしても、基地局設置には既存の電柱などを使い回し、基地局はソフトウェアをアップデートすることで対応。そのソフトウェアも、「他社さんとは違って自社で内製しているのでコストがかからない」とした。また、CEOのタレック・アミン氏は、プラチナバンドを獲得した場合、「2024年の初頭から運用開始できる」と語った、

    人口カバー率改善による契約回線数の増加と、楽天エコシステムの活用、大幅なコスト削減、リファラルマーケティングによるコスト効率アップにより、「かなりの収益改善が行われることは間違いないと思っている。年内、なんとか頑張って単月黒字化を目指していきたい」と三木谷氏は語った。

  • 4G屋外基地局は2022年12月現在で5万2000局を超え、2023年末までにさらに8000局建てる予定だ。これにはエコシステムへの貢献が大きいヘビーユーザーを取り込む狙いがあるという。

    ローミングエリアにおけるデータ使用量は現在、全体の約4.2%から4.3%と減っているが、それを極限まで減らすことによってローミング費用を大幅に減らす。設備投資が一巡したこと、その他のコストも削減することで、年末までに月間のオペレーションコストを150億円、年間ベースで1800億円以上削減する計画だ。

    設備投資額は、2023年もこれまで同様、年間約3000億円かかる予定だが、2024年は1500億円、2025年は1200億円に減る見込み。設備投資額は、他社の設備投資累計額(2008年から2022年)のわずか20%程度だという。

  • 三木谷浩史社長が14日の決算説明会で、負債を削減する方針を示したことから、市場では信用取引の売りを買い戻すなどの動きが出たとの観測があった。同社長は、資金調達を確実にするため楽天銀行など子会社の新規株式公開(IPO)を進め、外部資本の活用も検討していくと話した。

    米国モーニングスター日本株チームのディレクターである伊藤和典氏(シンガポール在住)は、「楽天Gの株価動向が悪かったのは、モバイル事業の業績回復の兆しがない中、有利子負債が膨らんでいたからだ」と述べ、「事業継続が懸念されていた中、三木谷社長の発言でいったん信用リスクが後退」、信用売りを買い戻す動きが活発化しているとみる。

  • 伊藤忠商事、楽天証券、SBI証券、松井証券などの大株主は、経営をどのように評価してるんでしょうかねー😅

  • 中国のコロナ情勢が落ち着いたら、上向くのかな?w

  • 「楽天グループ株式会社2022年度通期および第4四半期決算ハイライトに関するお知らせ」より一部抜粋

    ++++++

    ■モバイル
    ・モバイルセグメントにおける2022年度の売上収益は3,687億円(前年比62.0%増)と大幅増収。営業損失は4,928億円を計上。通信料金を1年間無料とするキャンペーン期間終了に伴う課金ユーザーの増加、新プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」への移行によるARPU(1ユーザーあたりの平均売上)の上昇や、楽天回線エリア拡大に伴うローミング費用削減などで2022年度第1四半期をピークに、引き続き営業損失は逓減傾向。

    ・楽天モバイルは、9月から課金ユーザーが100%になり、「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」の実質無料キャンペーンも10月末に終了したことで、ARPUは新プラン発表前の2022年度第1四半期の837円から、当第4四半期では1,805円に増加(注5)。平均月間データ利用量は、新プラン発表前の2021年12月時点は9.5GBだったのに対して、2022年12月時点には18.4GBへ大幅に増加し、ARPU上昇に貢献。

    ・MNOとMVNOの合計契約数は、2022年12月末時点で506万回線(注6)。2022年12月以降、MNO新規契約者数は純増。

    ・「楽天モバイル」契約ユーザーの一人あたりの楽天グループサービス平均新規利用数は2.61サービス増となり、「楽天モバイル」がクロスユースを促進(注7)。また、「楽天モバイル」契約後の「楽天市場」における一人あたり年間購買額は49%増加(注8)。

    ・4G屋外基地局開設数は52,003局に到達(2022年12月末時点)。2023年度中の60,000局開設を目指す。また、屋外5G基地局開設数(屋外Sub6マクロ基地局)も全国で7,058局に増加。

    ・2023年1月30日より、法人向け携帯キャリアサービス「楽天モバイル法人プラン」を本格開始。すでに600超の顧客に提供。今後、法人契約の増加を見込む。

    ・「楽天シンフォニー」の当第4四半期の売上収益は2.31億ドル(前四半期比1.41億ドル増)となり、設立来の累計売上収益は5.48億ドルを計上。

  • 中国のコロナが落ち着いたら、、あるかもよ?w

  • 株価と大衆心理の関係は難しい。読めない。。

  • 設備投資が継続で必要なのは想定内だったね。

    まだシェアは他キャリアに比べて少ないにしろ、一定規模のユーザーがいるし、
    総務省の責任問題にもなるので、中長期では上がってくるでしょ。

    それまではガマンガマンw

  • 楽天モバイルが潰れるって言ってる人は、楽天モバイルの株価を下げて買い増したいだけなんだろうな。
    既に500万人ぐらいのユーザーがいるし、総務省の責任問題にもなるから、楽天モバイルが潰れるとは考えにくい😅

  • 売上や経常利益も右肩上がりだし、新中期経営計画の幸せデザイン絆プロジェクトにも期待してます☀️

  • 楽天はスペックの高い人たちが集まってるし、楽天市場を中心としたプラットフォーム・投資戦略で、将来はソフトバンクのようになるでしょう☀️

本文はここまでです このページの先頭へ