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投稿コメント一覧 (563コメント)

  • 1100円を割っている……
    ダブルスコープらしい感じですね(笑)

  • ダブルスコープのホームページが出てこない……何があったの??

  • えらいギザギザに揉みだしたね!
    反転攻勢はくるのか?
    はたまた、世界5大金融に抑えられるのか?

  • おおぉ〜、、ダブルスコープ、、失望売り💦💦

  • ホントだ……好決算の影響か、PTSが上昇している。

  • 今回の1Qは、そこそこ良いと思います……
    売り煽り……大いに結構。昔は売り煽りが多いほど上がるジンクスありましたが、最近はどうなのかな(笑)
    買い煽りが多過ぎると下がった思い出も覚えがある(笑)
    1Qはドーン↑ その後は良かったり悪かったりで1年通期では業績↑が見えております。
    爆上げは来年、もしくは、それを見越して年末にくるかもです。
    国内ではピンときませんが、海外ではEV加速は継続してますからね……なんだかんだ言っても。

  • とうとうダブルスコープ、1100円割れも視野に……

  • 日産のeパワーの水素バージョンの構図が強いみたい。ただし、ヨーロッパ勢でeパワーと違うところは、発電→バッテリー→モータだけでなく、ダイレクト水素発電でもモータを動かす点。どのみちニッケル水素にしろ、リチウムイオンにしろ、バッテリーは必須とのこと!
    ダブルスコープとか日本電解がいずれ伸びることは間違いない。

  • EUが2035年までに既存のガソリンエンジン車のみの車両販売を中止、使用の際はカーボンプライス及び税金がかかるなどを言っていたが、電気問題や非現実的な事に今更気づき、水素に方向転換すると報じた。
    電気にしても水素にしてもバッテリー(2次電池)を必要とし、水素で発電した電気をバッテリーに、そしてモーターで駆動!!
    どちみち、いずれ来るダブルスコープの長い上昇トレンドは変わらないという結果が見えた。
    短期間では上げたり下げたり、ズルズルだったりはあるものの将来性が現実味となってきた。

  • 米EV税の優遇、日本も対象

    日米両政府は28日、北米製の電気自動車(EV)に対する米国の優遇策について、一部要件を緩和する方針で一致したと発表した。日本国内で加工された重要鉱物をバッテリーに使い、車体を北米で組み立てれば、日本企業の製品も税優遇の対象となり恩恵を受けられる。政府は優遇策が日本企業に不利になっているとして、要件緩和を求める意見書を米政府に提出していた。

     日米両政府は28日、EV用バッテリーに使う重要鉱物の協定に合意した。税優遇を巡る対象の詳細は、米財務省が今週公表する予定だ。

  • 2022/12/08 14:56

    アメリカで増産する2024年まで、まだ長い期間があること。
    半導体の問題が解決すること。
    銅価格が一時下がっていること。
    日本電解が赤字転落していること。


    それらを踏まえて、2000円割れも普通に視野に入るのが現状。

    よって、2023年の下半期まで期待できる要素がないのが、今の株価下落の根拠。

  • 自社株買い……利益の一部を株価で株主に還元
    自社株買い……ここの会社の価値が上がってきた
          ことから、外資による買収防衛策
    自社株買いだけに留まらず、ジワジワとどこかが買い集めとるのかもしれません。
    もし、そうだとしたら、ここの株価は跳ね上がります☺

  • 昨日のアメリカの大きな下げの影響で一時的に安値でもっと下がるかと思いましたが、
    期待値が高い日本電解、先なる投資の為の割当増資に投資資金で一時的に赤字の状況。
    すでに一時的に下がっている状況だから、逆にたいして下がらないですね(笑)
    ある意味、安心して追加できます(笑)

  • 赤字は赤字でも、例えるなら昔のソフトバンクのようなもので、さらなる高みに行くための投資によるもの!
    世界情勢による減益もあるが、世界的にモノの値段が上がるタイミングなので売価も上がる事が許される状況なので、今後は売上だけでなく皆が心配する利益も右肩上がりなのは明白。
    私はアップダウンしてヨコヨコも想定した上での今後の仕込みをしてます。
    夏の決算のやり方は、たしかにヘタだなぁ〜と思いましたが下げは一時的なものです。
    中長期的には右肩上がりのシナリオは変わりません。

  • そうですね!人の行く 裏に道あり 花の山!
    まさに、今のタイミングの日本電解ですよね。

  • トヨタ、ホンダが電気自動車の今後の切り替えラッシュに向けてバッテリー(電池)の確保に本気の動き。
    国内は電力確保の課題にまだ時間はかかるが、海外は右肩上がりの動きが走りだす。
    問題の半導体も日を増すごとに回復していることから、EVの製造販売も右肩上がりは目に見えている。
    最も品質に自信を持てる日本電解は、今は出来高も少なく、株価もバーゲンセールのようなもの。直近の弱さを見て触らない、触れないものは皆、敗者。
    人生を変える定期預金ぐらいの気持ちで買っておけば、途中で売らなければ良かったと思える程の上昇は確定だと確信している。上がらない程度にチマチマと集めている輩も少なくはない様子。何よりも国内No.1のトヨタ、EV生産倍増の海外メーカーも日本電解の銅箔をすでに使用しシェアが広がっている。今後は生産ラインだけでなく、生産拠点も増え、ここの売上、利益、それに伴う株価、さらなる先を見越しての買い……負ける気はしない。
    https://youtu.be/iP7XqPSA8V8

  • 自動車生産台数が半導体不足などの部品不足によって大幅に減少し、それに関連して日本電解も大幅に減益、下落した。
    ……が、すでに自動車生産台数や家電生産台数は底打ちし上昇傾向に反転してきている。
    主に半導体が原因なんだが、来年の3月には世界が望んでいる数量を確保出来る見通しで、3月に向けて日々、半導体総台数も右肩上がりとなってきている。
    つまり本来あるべき売り上げと利益に戻る動き。
    そういった環境を踏まえて赤字転落して売られ過ぎた株価が戻ってきている。
    しかも、来年の3月以降は今まで受注を受けているにもかかわらず、半導体の影響で生産&販売することが出来なかった自動車や家電が急ピッチで生産される予定からして、日本電解の業績もV字回復するのは火を見るより明らか。

    本来は右肩上がりで売り上げ&利益が上がる予定だった。そのセオリー通りに戻るカンジ。

    株価も本来、半導体不足とか想定していない状況に戻るので、5000円超えの6000円〜8000円を目指す流れとなる。

  • 短期でもアリだし、長期では、もっとアリ。
    単なる短期のマネーゲームだけでなく、動きからして仕込み筋の動きが多い。
    普通なら下げて、かなり弱くなってきたところに空売りの買い戻しが来たところで、あれ程の厚い売り板を全て壊すところまでは中々いかない。中長期的な仕込みをバケモノが仕込みしている動きも感じられた。黒字転換して、日本とは違い、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの電動化が進む影響で今後伸びる分野なので海外のバケモノ投資家や金融機関が買いを継続するでしょうから青天井チャート(5000円)は見えてきております。当然、アップダウンを繰り返しながらの上昇を繰り返して。

  • 日本は山岳地帯が多いから、揚水発電をもっと増やして安心安全な原発クラスの発電所を作る日まで揚水発電を進めたらイイのに!
    これぞ正にsdgsな発電なのに……
    しかも、本日公開した東京電力の揚水発電所は、その公開した1つの発電所だけで原発1基に相当する発電量もあるそうだ!
    揚水発電おそるべし!スゴイじゃん!

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