ここから本文です

投稿コメント一覧 (32コメント)

  • https://www.youtube.com/watch?v=nIt4mITKgJk&list=FLIpcZsjabXTziFlDLEMh6TA&index=12&t=2494s

    45:25あたり
    永田暁彦
    「アジア圏で言いますとこの東南アジア圏というのは非常に原料調達のメインフィールドに今後よりなっていくのは自明かなと思っています。その中でペトロナスと言うマレーシアの国営企業が入っているというのは明らかに我々の1つの強みになっていると思っています。今後そういう中でユーグレナ社自体が開発していく燃料に対する期待もペトロナス共にございましてここに関しましては現在発表の準備も進めておりますけども具体的な計画、場所等々もですね今後追って皆様に見える形にできればなと考えております。」

    2カ月半経ちましたね。
    そろそろ発表あってほしいな。

  • 2023年2月 機関投資家・アナリスト・メディア向け説明会
    https://www.youtube.com/watch?v=nIt4mITKgJk

    YouTubeで永田さんの説明がいろいろ聞けますね。
    株主にとっては嬉しくなるような有益な情報もたくさんあります。
    28分あたり バイオ燃料
    44分あたり 質問コーナー

    ・ペトロナス社、エニ社はユーグレナ社の微細藻類由来の燃料に最も期待している
    ・東南アジア圏は廃食油調達のメインフィールドであり国営企業であるペトロナス社がパートナーであることは強み
    ・微細藻類由来の燃料の計画、場所については発表の準備を進めている
    ・ペトロナス社、エニ社以外の様々な企業から一緒にやらないかとお声を頂いている
    ・我々の企業規模は大きくないので同時に何個も何個もやることは現状は不可能

  • プロジェクトマネージャーの募集は何も2025年完成予定の商業プラントのためだけとは限らないですよね。2030年にはさらに3つ商業プラント増やす計画を会社は発表しています。2030年以降のために余分に人材を募集し経験を積ませることを考えるのは自然じゃないですかね。むしろ、もしかしたら2030年と言わずに前倒して2028年に次の商業プラント建設の目途立ったから人材確保急務になったんじゃないの?とか妄想したりしちゃいますね(笑)

  • 「現在は予備的基本設計の最終局面です。年内には基本設計に入るというスケジュールは変わらず、2025年に完成することについても変更はございません」

    個人的には1,2年の計画の先送りは覚悟してましたがこれは期待できそうですね。今年も残り4か月少々という段階で年内に基本設計に入るスケジュールに変更なしですからいくら遅れても来年前半には商業プラント建設地(と同時にパートナーも?)を発表できそうですよね。これまでは材料ない時期は空売り屋の標的にされジワジワ株価下がることも多かったですがこれからは時間の経過とともにビッグIRが出る期待(空売り屋にとっては恐怖)が高まり逆にジワジワ株価上がるんじゃないでしょうか。期待ではなく普通に考えてそう思います。

  • 中西健治ブログ見ました。ビッグIR級ですよねこれ。「しっかりと支援していきます。」とか断定しちゃってるし。そこまで言っちゃっていいのって感じもしますが。

  • 個人的には黒字よりも「商業プラント計画は順調に進捗」にワクワクしましたけどね。1,2年の計画の遅れは覚悟してましたので。まだわかりませんが。

  • RER6.4倍は割安すぎですね。10倍の638円くらいは期待していいんじゃないでしょうか。脱炭素の流れからガソリンスタンド厳しいと見られての株安だったならば、今回の中期経営計画で示されているEV・水素への転換で不安は杞憂に終わるかもしれません。その転換には多額の投資が必要が故に小規模SSを取り込んでいけるという説明は説得力あります。

  • 日経ニュースプラス9の「チーム池上が行く」でユーグレナ社CFOの川崎レナさんに密着してましたよ。高1ながらなかなかしっかりした人ですね。

  • 出雲氏:今年中には、パートナーと全体の絵姿を固めるつもりですが、対外的な発表はパートナーの判断があるので、ユーグレナだけでは決められません。みなさん、ひっくり返ると思いますよ。

    これは楽しみだ!

  • これは知らなかった。個人的には2025年の計画だけでなく2030年に100万キロリットル生産(商業プラント3か所増やし4倍の生産能力)の計画を発表していたことから自信はあるんだろうなとは思っていましたがこれで頓挫の可能性はほぼなくなったと言えるんじゃないでしょうか。ビッグIR並みのニュースですよこれは。着々と増えるユーザー数、知名度も上がっているしサステオ争奪戦の未来が予想できるだけに新たな資本提携や政府の補助金投入からの2030年計画の大幅見直しとかあるかもしれませんよ。個人的には4倍と言わず10倍の250万キロリットル生産まで夢見てます。

  • 日本経済新聞社は2021年「スーツ・オブ・ザ・イヤー」の受賞者を発表した。ビジネス部門はロッテホールディングスの玉塚元一社長、アート&カルチャー部門はTOKIOの城島茂さん、国分太一さん、松岡昌宏さんで、4部門で計7人を表彰した。
    ~各部門の他の受賞者は次の通り。▽ビジネス ユーグレナ社長、出雲充氏▽イノベーション DOYA社長、銅冶勇人氏▽スポーツ バスケットボール女子2021年度日本代表、高田真希氏

    さっき日経ニュースプラス9でもやってました。
    日経が取り上げてくれましたねw

  • 出雲社長がスーツオブザイヤーを受賞したようです。あのスーツ姿は個性的で印象的ですねw名物社長としてもっともっと有名になってほしいものです。

本文はここまでです このページの先頭へ