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No.5
昨日 引け後に材料出ていました…
2023/03/07 07:43
昨日 引け後に材料出ていました。
昨日の下げは安く買うためのだまし売りであったような気がします。
なんでこういう操作ができるのか・・・
とにかく今日から反転上昇を願います。 -
No.573
人の金集めてなんぼの会社なんだ…
2023/03/03 23:15
人の金集めてなんぼの会社なんだから これだけ下がるのは運用がへたくそで見切りをつけられたんだと思います。さて、ここから建て直せるのか難しいですよね。
普通に考えれば株、Reit、投信買っとけば済むわけだし、あえてここで勝負しようとする人はいないのではないでしょうか。もう少し下がって当たり前ですね。
投資家に対しては配当出したりや自社株買いをしないと見切りをつけられます。 -
No.673
2000円から買い下がってすで…
2023/03/01 13:51
2000円から買い下がってすでに1400株になりました。
今日の下げはきっついが、もう駄目だと思ってる人が多いから買い増します。
相場は悲観から生まれるとかいいますからね。 -
No.276
750円 6000株 2年…
2022/06/15 11:53
750円 6000株
2年後には1万円になるから
2年後の利益は5550万円となります。
そうなるのは夢ではないと思っているのは脳天気かな -
No.1005
デンソーよりこのようなIRが出…
2022/06/02 10:35
デンソーよりこのようなIRが出ていました。
安全システム製品を支えるセンサー半導体分野においては、競争力のある戦略パートナーとの連携を通じて、非車載領域の技術を車載領域に還元します。デンソーでは、変化が激しい技術トレンドの先読みし、車載トレンドを戦略パートナーに発信することで、戦略パートナーとの連携を加速します。また、将来のモビリティで必要となる半導体の企画力、センサーの性能を最大限引き出す技術力のさらなる強化に取り組みます。2025年には、レベル3以上の高度運転支援機能を持つ小型かつ高性能な環境認識センサーの開発を目指します。
QDレーザーにとって よい知らせとはならんでしょうかね・・・・ -
No.1804
事業内容がとても素晴らしい会社…
2022/05/27 17:33
事業内容がとても素晴らしい会社です。
ナンピンしながら4000株になりました。
5年たったら手が届かなくなると確信しています。
しっかり仕込んで、株価を見ないでおきます。
この株がっちりホールドします。第2のレーザテック、キーエンスになることを夢見ています。 -
No.769
PRタイムといいグロースにやら…
2022/05/13 17:37
PRタイムといいグロースにやられてばっかりだ。
グロースって成長でしょ そういう株、最近見当たらない。 -
No.764
ここねえ どこやらのアナリスト…
2022/05/13 17:30
ここねえ どこやらのアナリストが推奨して買い煽っていましたよね。
そういう株って大概被害被りますね。
4000円ほどで仕込んでいましたが、本日700株売っておいてよかったよ。
100株残したのが残念でなりません。 -
No.761
決算読み込みましたが不明な点が…
2022/05/13 17:22
決算読み込みましたが不明な点が2つ
1 なぜここまで減益予想なのか 特に親会社株主に帰属する当期純利益が異常に低いのはなぜか
2 ・ 前年度下期、COVID-19の影響が和らいだ矢先に、完成車需要は旺盛ながら、半導体等の部材供給が滞り、自動車生産が減速、電池メーカーひいては当社受注も減少し始めました。さらに、お客様の地震被害の影響もあり、この第1四半期の販売は低調となっております。ただし、ここが底と考えております。
この 地震被害ってどこのことか
分かる人教えてください
2023年3月6日 エーザイ…
2023/03/07 07:47
2023年3月6日
エーザイ株式会社
バイオジェン・インク
エーザイ株式会社(本社:東京都、代表執行役CEO:内藤晴夫、以下 エーザイ)とバイオジェン・インク(Nasdaq: BIIB、本社:米国マサチューセッツ州ケンブリッジ、CEO:Christopher A. Viehbacher、以下 バイオジェン)は、「LEQEMBI™」注射100 mg/mL溶液(一般名:レカネマブ)の迅速承認からフル承認への変更に向けた生物製剤承認一部変更申請(supplemental Biologics License Application:sBLA)が米国食品医薬品局(FDA)に受理されたことをお知らせします。本申請は優先審査に指定され、PDUFA(Prescription Drugs User Fee Act)アクションデート(審査終了目標日)は2023年7月6日に設定されました。本申請について、FDAは現時点で諮問委員会を予定していますが、日程については公表していません。
「LEQEMBI」は、可溶性(プロトフィブリル*)および不溶性アミロイドβ(Aβ)凝集体に対するヒト化IgG1モノクローナル抗体です。米国において、2023年1月6日にアルツハイマー病(AD)の治療薬として迅速承認され、同日、フル承認に向けたsBLAをFDAに提出しました。「LEQEMBI」による治療は、Aβ病理が確認されたADによる軽度認知障害または軽度認知症の当事者様において開始する必要があります。
今回のsBLAは、大規模グローバル臨床第Ⅲ相検証試験であるClarity AD試験のデータに基づくものです。本試験では、主要評価項目ならびに全ての重要な副次評価項目を統計学的に高度に有意な結果をもって達成しました。Clarity AD試験の結果は、2022年11月に第15回アルツハイマー病臨床試験会議(CTAD)にて発表し、同時に査読学術専門誌the New England Journal of Medicineにも掲載別ウィンドウで開きますされました。
「LEQEMBI」は米国において迅速承認制度の下で承認され、2023年1月18日に発売されました。本迅速承認は、「LEQEMBI」がADの特徴である脳内に蓄積したAβプラークの減少効果を示した臨床第Ⅱ相試験の結果に基づくものであり、検証試験により臨床的有用性を確認することが本迅速承認の要件となっています。FDAは、Clarity AD試験結果をレカネマブの臨床的有用性の検証試験として評価することに合意しています。
レカネマブについて、エーザイは、開発および薬事申請をグローバルに主導し、エーザイの最終意思決定権のもとで、エーザイとバイオジェンが共同商業化・共同販促を行います。
* プロトフィブリルは、75-500Kdの可溶性Aβ凝集体です1。