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No.620
月次からみる限り業績的には全然…
2022/11/03 18:51
月次からみる限り業績的には全然問題ない。売上の減少が嫌気されてると思うが既設店では前年を上回っており、大量の閉店は不採算店であり、減損処理もされているはずで利益面での貢献は大きい。おそらく3Q決算の開示時には上修があるはず。そこまではじっと我慢我慢。
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No.987
2日に開示される月次は全国旅行…
2022/10/30 14:11
2日に開示される月次は全国旅行支援によるお出かけ機会の増や月後半の冷え込みもあり大いに期待できるが、市場の見方は同業他社より高いため2,100円まで行けば上々とみる。
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No.597
10月の前半の気温は異常に高温…
2022/10/26 21:00
10月の前半の気温は異常に高温で、特に20日締めのアパレルにとってはかなり苦しかったはず。そんな環境下で売上前年比の95%は店舗数が101店減(-25%)であることからして予想以上。既設店前年比が110%は上出来。利益面ではかなりの改善とみて間違いないと思われる。
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No.826
1Qの決算発表の時も同じく下落…
2022/10/07 18:47
1Qの決算発表の時も同じく下落。予想があまりに保守的で月次の数値を見て常に先行して株価織り込み。噂で上げて事実で下げるという典型。
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No.822
2Q決算としては悪くはないが株…
2022/10/07 17:28
2Q決算としては悪くはないが株価にはとっくに織り込み済。通期見通しの上修がなかったのが下げ要因。
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No.392
退店は計画通り、むしろこれだけ…
2022/09/26 17:50
退店は計画通り、むしろこれだけの退店(79)があって尚前年がほぼ100%、既設前年が115%弱ということは、売上・粗利益ともに計画以上とみていい。特にこの会社にとっては9月は夏物最終処分期であり、極めて順調といえる。従って在庫の内容・量とも問題なく、秋冬物への転換切替も順調に進んでいるはず。
9月の結果からみても上修した通期5億は余りに低すぎる。7億はかたいところ。 -
No.228
この会社は元来保守的、それが通…
2022/09/20 18:11
この会社は元来保守的、それが通期見通しの上修をするのは余程のこととほめてあげたい。もともとこの会社の経常は上期構成が高い、しかし何と上通期修して経常5億とは、これだと下期だけ見ると当初計画より下修になる。仮に下期利益を当初予想通りとすると通期では6億弱になる。上期にあれだけ不採算店のスクラップをして上期5億弱の見通しであるならば通期は最低でも7億の経常はまず間違いないところ。福井社長さん何考えてるの。
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No.986
小売業にとって売り上げはすべて…
2022/08/27 08:49
小売業にとって売り上げはすべてを癒す万能薬。売上げが順調ということは在庫の回転もよく従って売価変更は少なく粗利率は向上。不採算店の62店もの退店をしてのこの売上実績は収益改善を確実なものにしているといえる。ただ大量の退店は特損を膨らませる。
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No.586
9月2日の月次は7月並みの1桁…
2022/08/26 16:41
9月2日の月次は7月並みの1桁の伸びだと見る。してみると10月の開示までにはまだ日があるが2Q決算はおそらく早い段階で上修は確実とみる。
ここらを織り込んで月曜の配当落ち日はどう出るだろう。 -
No.922
26日には月次の開示があると思…
2022/08/23 16:53
26日には月次の開示があると思うが、連続して2ケタ台はまず確実だと思われる。これで上半期は会社予想以上の見込み大。
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No.480
yosさんと論争するつもりはあ…
2022/08/02 19:41
yosさんと論争するつもりはありませんが、昨年7月はオリンピック・緊急事態宣言・まん延防止等々アパレルにとって環境は厳しいものでした。その中で昨年7月はよく健闘していました。それを踏まえての今年の7月ですから期待外れと判断しました。かってのような競合他社ブランドに対する優位性が薄れてきてるように見えます。
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No.475
7月は前年に比し日曜が1日多く…
2022/08/02 18:46
7月は前年に比し日曜が1日多くそれだけでも2~2.5%は寄与してるはず、してみるとやはり既設前年比は期待外れ。中旬の戻り梅雨の影響か大きいとみる。店頭を見ても未だ「SALE」が目立ち必ずしも夏物処分が順調とは言えず秋物への転換もスムーズに進んでいない様子がうかがえる。ただ8月期は夏物の最終処分であり売上も粗利益も指数的に低くそれ程の影響はないとみる。2Qは会社の内部計画(目標値)は若干下回ると思われるが、公表数値は達成可能で1Qの貯金が貢献するだろう。
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No.240
過去5年の平均進捗率35.5%…
2022/07/10 17:48
過去5年の平均進捗率35.5%を適用すると通期では138億になります。さらにこれを過去10年に遡ると平均進捗率ははもっと低くなり過去最高益の170億超もみえてくる。まあコロナ動向も不確定要素であることは事実であり、そこまでは過剰期待かもしれないがどれだけ硬く見ても120~130億は期待できる。
利益はもっぱら上期で稼ぐ。下期…
2022/11/12 19:39
利益はもっぱら上期で稼ぐ。下期の利益貢献は低く(上期の1~2割程度か)、特に3Qの赤字(例年既成事実)をいかに抑えるかがポイント。9・10月の数値はそこそこだったので今月末に開示される11月次の動向次第で3Qの赤字幅が決まる。上期好調だったということは夏物消化も順調だったということであり、夏物最終処分によって足を引っ張ていた9月の粗利益率の改善が期待できる。また10月末から11月の気温低下はアパレルにとってはプラス。雑貨においても行動制限のないハロウィンがプラス要因とみる。
12月末の3Q決算開示時での上修はまずかたいだろう。
200円割れのうちに仕込むのが得策。