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投稿コメント一覧 (151コメント)

  • 店舗大幅減 メインバンク三菱系列より打診
    水面化では方向性が決まっている模様

  • ミニストップ

    前年97.7 通年度で100.9

    韓国事業売却で店舗数大幅減
    加盟店原価上げも固定費上昇で赤字回避不可能
    株価は1400円切ると資産減債務超過懸念の為危険水域
    イオン経営判断による売却若しくは企業移管しないと
    危険
    イオンイメージ大幅ダウンにおける取り戻しコストは広報費が大幅に上昇する見込み 外資デベロッパー談
    早急な企業判断必要

  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/9946/ir_material3/171561/00.pdf

    大幅赤字
    前年超えるも赤字体質変わらず。
    直営店比率高まり経費増大。経営体質に問題。
    加盟店の商品原価上昇で更に加盟店圧迫。
    フランチャイズとして利益確保は難しい為更に離脱
    が増える見込み。フランチャイズ事業として疑問。
    責任の所在も明確では無く、イオン本体へ矛先向かうが放置。

  • ミニストップ 10月

    店舗数激減で売上伸びは減少
    前年93%で推移
    売上げ減少に歯止め掛からず
    他社コンビニに比べ店舗の劣化激しく投資も出来ない状況 キャッシュフローも減少し、危険
    新契約以降も加盟店に不利益になる可能性もあり反発も有り直営化に移行店舗は増える模様
    直営化により経費増大重荷
    適正株価は1200円前半との試算
    これからの動向により更に下落の可能性

  • ミニストップ9月
    既存店1店1日当たり平均売上高は3.5%減、客数8.1%減、客単価5.0%増となった。全店売上高は4.4%減だった。
    店舗数は、出店1店、閉店9店で、期末店舗数は1973店となった。
    店舗数が少ない為客単価は伸びたものの上位4位中最大の落ち込み。
    タバコの縮小判断も判断ミスし、客離れが加速
    平均日販も40万ほどで加盟店を抱えるフランチャイズとしては事業として成り立たないレベル。
    冬に向かい売りの無いミニストップは苦戦をしいられる
    ミニストップ新規事業のポケット、ミニソフは売り上げ合算は有るが収益が上がらず実態は更に下回っている。加盟店利益はかなり下回ると予想され生活貧困者続出が懸念され社会貢献事業として失格と判断されている。 株価は仕手筋介入により上下の動きは有るが一般投資家の参入は危険水域。

  • ミニストップ 9月

    前年タバコ値上げ需要で売りを飛ばすが今年はタバコ値上げにも関わらず売り場縮小で逆に大幅前年割れの気配。
    アプリも独自に出すがユーザーメリットはほぼ無い為会員数は伸び悩み。
    経営体質にやる気が見えず縮小傾向で利益確保を狙うが遠く及ばず。更なる社内リストラが必要。

  • 9月

    今月緊急事態宣言が地方にも及び売上振るわず
    店舗数も減り利益確保もままならず。
    従業員給与見直しも時期を逸した感も有り経営スピード、判断もままならない。
    ミニソフも振るわず閉店するも責任の所在の明確化が不透明。
    新契約も利益増えず加盟店士気に影響 将来を通すと赤字加盟になる恐れ。
    イオンHD持ち株比率を増やすも将来を考えると疑問

  • 8月度の全店売上高は前年同月比95.6%となりました。既存店1店1日あたりの売上高前年同月比(以下、既存店日販昨対)は96.5%、コンビニエンスストア商品の既存店日販昨対は97.4%、店内加工ファストフードの既存店日販昨対は91.3%となりました。

    IRより抜粋
    プライム相場により有力親会社系は値を飛ばすが実態が伴わない持ち合いに終始
    来期不良子会社持ち合い取得の関連会社の株価変動に注視
    プライム相場終了後に動きが有りそうな気配

  • 中国青島ミニストップ解散
    赤字体質青島ミニストップ解散も判断が遅く更なる赤字上乗せ。
    今期も打開策無く赤字体質脱却は困難な状況で経営資質が問われる。
    フランチャイズ店も増えず資源集中投資コメントも不可解。直営店舗拡大経費増大で将来展望見えず。
    9月から施工の赤字会社の利益折半方式に疑問。

  • ミニストップ8月 終盤95%推移
    夏に強いミニストップ苦戦
    冬に向かい数値の獲得も不透明。人件費上昇加盟店重荷。ミニストップコンビニフランチャイズ事業はもはや不可能な推移。新契約制度実施にあたりフランチャイズ店を整理、直接経営に乗り出す為の布石か。
    イオンからの社員導入で内部改革を進めるも赤字体質は変わらず更に加盟店圧迫。公正取引委員会の是正要求早期の改革を求められる。

  • ミニストップ(2021年2月期:チェーン全店売上高2909億円)
    既存店1店1日当たり平均売上高は8.4%増、客数4.7%増、客単価3.5%増となった。全店売上高は7.7%増。

    夏に強いミニストップだが伸びが弱い
    これから冬に掛けて前年割れが見込まれ、数年前年割れも続き先行き不透明。更なる減配も。
    本部有利な新契約が9月より徐々に実施されるが加盟店大量離脱懸念。フランチャイズ事業としての企業理念が気薄。イオンの介入も立ち直りは不透明。他の子会社との融合も囁かれ、フランチャイズ事業の失敗を露呈。

  • 今回テレビ放映にて大量のスイーツを加盟店に発注させるも大コケ。大量廃棄で環境破壊。他のコンビニエンスストアと比べても倫理観が伴わず企業として失格。近い将来予測も外れ加盟店負担が増すばかりでフランチャイズ事業としては下位ランクに。
    企業としての倫理観が疑われる。

  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/9946/tdnet/1998519/00.pdf

    赤字回復の見込み立たず
    キャッシュフローも減り続ける現状から金融関係者もこれ以上の融資、借り入れは株主にも説明が出来ないと黄色信号が灯る
    海外に置いても店舗減少傾向に有り将来展望無し。
    繋がりが深い三菱商事も金融部門からの融資打診に良い返事が貰えない状況の為苦慮。
    新提案のミニソフ、企業内販売も赤字体質の為進まず。
    人材を他イオングループに転換も限度が見え始める。
    不平等新契約に多数の加盟店離脱の可能性大。
    更なる改革が迫られる。

  • 5月30日までに鉤爪・稲妻作戦と鉤爪・雷作戦により、地域の責任者1人を含む142人のテロリストが無力状態になった。また、洞窟57か所と隠れ場110か所が破壊され、地雷398個が処理された。
    夏の観光事業に弾みをつける事になり、米国は今回の作戦に賞賛し両国関係の良好な兆しが見え始める。
    元日からこれまでトルコ内外で実行されたテロ掃討作戦で、テロリスト1162人が無力状態になった。
    GDP予測は0.4%の上昇も見られ経済公転に向かうのではとJPモーガンシンクタンク談

  • ミニストップ
    株主優待券詐欺
    バーコードを写真撮影後デジタルクーポンと称して無料で購入

    経済界からも諦めのコメント
    この様に起こり得る犯罪を予測出来ない危機管理体制
    現代に付いて行けない、トレンドに鈍感な経営体制
    続いている赤字体質はなるべくしてなっている。

  • ミニストップ 5月

    前年比5%ほどの伸び率
    しかし一時的な伸びの為ミニストップは危険水域をだっしてはいない状況。
    セブンイレブン 等ペイ半額攻勢が続く中独自ペイを持たない為打つ手無し。
    新契約を記者発表したが中身は加盟店大幅不利が伝えられ離脱が加速、利益確保を海外に求めるが不安定。
    イオンのテコ入れが望まられるがフランチャイズ事業を柱としている為投資対象から除かれる公算が高い。
    来期赤字予想。投資危険対象銘柄。

  • エネルギー天然資源省のファーティヒ・ドンメズ大臣が、トルコと欧州復興開発銀行(EBRD)の協力が間断なく続いていると述べた。これにより外貨獲得の為政策金利維持が暫く続くのではとの見解。明日の政策金利発表は安定的。

  • 29日
    26日の発言でバイデン大統領の発言は無効であると明かし、「バイデン大統領のいわゆる虐殺の嘘を拒否する。不適切で身の程知らずな発言と見なす」と強行に述べた。バイデン側は激昂し対決姿勢。

  • 4時間前
    トルコのエルドアン大統領は26日、29日夕方からラマダン(断食月)後の休暇が明ける5月17日朝までの間、全面的なロックダウン(都市封鎖)を導入すると発表した。新型コロナウイルス禍で平日を含む外出禁止に踏み切るのは初めて。夏までに感染拡大を食い止めて外国人観光客を迎えられるようにする。
    米国の追加制裁はこの間行われる可能性がらあり
    緊迫した自体に陥っている。
    感染拡大を受け、ロシアが6月1日までトルコ行き直行便をほぼ停止。先行きに黄信号がともっていた。

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