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投稿コメント一覧 (1490コメント)

  • >>No. 450

    ようやく落ち着いた投稿内容が増えてきたようだが、すごく参考になる御三方の投稿内容に目を通してください、
    ○No 450「AKs」
    ○No 483 「qpc」
    ○No 517 「huq」
    本決算に向けかなり心強い味方(見方)になりますよ、これで現物さんはガチホ確定ですね、信用さんは現引きが資産を守る唯一の方法ですよ

  • >>No. 365

    とくにニッケルなどの資源は4Qに入ってから一段と上昇していますよ、
    もちろん、本業の方も3Qの穴埋めをして業績が急回復して再び上方修正するものと信じています、もし3Qに上方修正していたなら通期の上方修正など望めないし、そもそも中間期上方修正のあとの3Qは業績の如何にかかわらず保守的で控え目の決算を出すものだよね、
    中間期に上方修正を発表した企業は通期でも上方修正する習性があるみたいだからそのことを念頭に置いて行動したほうが賢明だよ

  • 通期が減額されていたなら大変たったが、据え置きなのだからぜんぜん問題ないよ、利益の先送りとでも思えばいい、
    中間で上方修正した企業は通期でも上方修正するという習性がよくあることを頭において行動しないと、うまく帳が合うようになっていますよ、
    中間3Qも通期も上方修正す企業なんて聞いたことがない、田中はまちがいなく業績がいいのだから、ここは果報は寝て待てで臨むべし

  • 田中の想定内の決算なら良い決算と思うべし

  • 25日線割り込みマイナス乖離、1万株いただきました

  • 四季報内容断トツ、チャートもこれから好転しそう

  • 毎年福井新聞の新春号に掲載される田中化学の社長のインタビュー記事、今年は特に注目しています、どなたかが内容を報告してくださるとか、期待しています、
    内容次第ではぶっ飛ぶかもね

  • ストップ安という強気に出た裏には乖離率や買い残だけでなく何かほかに根拠があるかも、
    これに関連するのか、ちょっと気になる一文が2Q決算書(BUSINESS REPORTにも)に載っている、
    「一方、コスト面では新規設備稼働や人員増加に伴い、減価償却費や労務費を中心に増加基調で推移しているものの、期初に想定したよりも当期間における経費の発生時期が後ろ倒しとなっており、利益の上振れ要因となっております」
    この「後ろ倒し」とは要するに3Qへの先送りではないのか、減価償却費等の計上が間に合わず3Qにずれ込むということ、これにより2Qでは大きな利益が出せた、だから3Qでは2Q分と合わせた合算が計上されるのではと危惧します、
    みんな都合よく解釈していたのかも

  • 来年あたりそろそろチタン工も脚光を浴びてよさそうなもの、どこも騒がす押し黙って表に出て来ないが、まさに 日本の秘密兵器的な存在になり得るか
    正極材には中国でよく使用される安全性の高いリン酸鉄を、そして負極材には注目のニオブチタン酸化物(NTO)を使用、
    三元系正極材のような走行距離は望めないがバス、トラックやEV充電設備などではかなりの需要が見込まれるというぞ、

  • 本日ゴールデンクロス、25日↗︎75日
    しかも75日線がやっと上向きになってきた

  • 国内自動車メーカーの販売低調が続くなか米EV専業メーカーのテスラの躍進ぶりが際立つ、ただただ目を見張るばかりだ、株価も調整を挟み連日の高値更新、田中で手一杯の身ではとても高額なテスラの株など高値の花、
    ただ、幸いにもこのテスラにパナソニック経由で21700電池の正極材料を提供している田中化学にも恩恵が続きそうだ、これが中間期そしてこれからの期末決算以降に現れてくる、またテスラがこれから内製化を進めようとしている46800電池、この新EV電池にも田中化学も絡んでいるのはまちがいない、10/26付読売新聞にもこの新EV電池に関する記事が出ている、パナソニックの現行品容量の5倍の新EV電池の量産化に向けた試作ラインを今年度に設けるというもの、
    住友化学の機関投資家・アナリスト向けIRデイ質疑応答要旨(2020年11月30日)のなかでもつぎのようなやり取りが、
    Q、また大手EVメーカーの46800のセルサイズ大型化、タブレス構造という話があるか、正極材並びにセパレータ事業についてどのようなロードマップの展開があるのか伺いたい
    A、また46800という電池については今の21700で使われているハイニッケル系正極材をベースにすることで容量あたりのコストを抑えたいという話だと考える、

    と、あっさりとではあるが簡潔に述べられている

  • EVが伸び続ける限りはリチウム、ニッケル、コバルトなど金属相場は下期にとどまらずに今後何年も上昇基調が続くとみるのがいいのでは、
    それより売上高(販売数量)のさらなる急増が予想されるから安心してみていられる、と云うことは「中間期に上方修正した企業は通期でもさらに上方修正する」というデータが日経や証券会からもよく出てくるから期待がますますふくらむ

  • No.869 強く買いたい

    2Q決算 10/26(火)だっ…

    2021/10/06 13:11

    2Q決算 10/26(火)だって!

  • 四季報はじめコンセンサスは赤字の予想、でもほんとにそうかな? どうにも腑に落ちない、四季報もときどき当てにならん、こんなときは直感が役に立つ、想定外の黒転していたら株価はどうなる!

  • 田中の赤字は「良い赤字」、業績悪化による悪い赤字ではない、売上高や利益は伸びているのに事業拡大のための先行投資により最終損益が赤字になる田中の赤字はまさに良い赤字の典型、最終損益が複数年連続して赤字であっても、
    この設備投資による減価償却費の利益圧迫など成長企業にとって当たり前、これからますます需要の急拡大が予想されるEV関連のなかでも心臓部とも云えるバッテリー、そのなかでも肝となる正極材関連に深く関わる田中化学、
    こんな理想的な良い赤字の会社なんかなかなか探せるもんじないし探し当てたら投資する価値大だ、それがいまの田中化学だ、売り煽っている連中こそよく知っているぞ、ただしここで勝つのは現物さんだけ、信用さんは淘汰される

  • 四季報【用途開発】
    酸化チタンの超微粒子は需要激減した化粧品用途に代わる、他の用途開発に全力。新工場は21年5月本格稼働。22年3月期からの中計は21年5がかり公表目指す。

    他の用途とは東芝SCiB向けLTOとNTOのことだろう、
    はっきり書いてほしいな
    そして中期計画の中身気になるな

  • 通期業績予想を据え置いたことをどう見るかということがポイント
    単なる先延ばしとみるか第二の柱(リチウム電池関連)が育っているとみるか
    このまま通期業績予想通りなら連結経常利益でみて前年同期比56,4%増加の2億9400万円に拡大するのだとか(株たん)
    本来なら、2Q3Qの体たらくならいくらなんでも通期業績予想は下方修正すべきはず、それがないということはやはり第二の柱であるリチウム電池関連が確実に育っているということか
    LTOだけでなくこれからはNTOがチタン工業を活性化するとみています

  • あのテスラだって今やパナソニックだけが電池の供給先じゃない、韓国LG化学や中国CATLもあらたにサプライチェーンとしてテスラに電池を供給している、
    当然、アップルだってどこかの一社だけでなくて供給先は需要に応じて複数考えているはず、今回の日経の報道もあながち正解かも、お鉢が廻ってくる可能性も十分あるんではないかな、

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