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投稿コメント一覧 (230コメント)

  • >>No. 176

    私の感覚、アニオタって握力限界とかそういうんじゃないですけどね。

    握力が限界に来るのって、QUOカードを金券として使うことを狙った投資家の話でしょう?
    QUOカード以上に大損することが嫌だな、ってことでしょう?
    なんとなくですけど、感覚ずれてると思いますよ。

    だって、コレクター的にはオリジナルQUOカード使わないですもん。
    今まで何セット貰っても1枚も使ってない。

    さらにQUOカードを自力で取得することが目的であって、
    株を売って手放して現金に戻したところで、もう一度買わないとそれは成立しないんですもん。

    さらに下がって買いなおせる、って思えば話は別かもしれないですけどね。

  • >>No. 175

    しれっと嘘を言うのはやめてください。
    前回は3分割前10000株以上保有者以外は拡充しました。

    3分割前
    ①100株:2000円(500円x4枚)
    ②500株:4000円(500円x4枚x2セット)
    ③1000株:6000円(500円x4枚x3セット)
    ④5000株:10000円(500円x4枚x5セット)
    ⑤10000株:20000円(500円x4枚x10セット)
    3分割後
    ①300株:2400円(300円x4枚x2セット)
    ②1000株:6000円(300円x4枚x5セット)
    ③3000株:9600円(300円x4枚x8セット)
    ④&⑤10000株:14400円(300円x4枚x12セット)

    分割前の保有基準株数の優待に対して、分割後の保有基準株数と優待を対応
    ※分割前の基準対応外の株数は省略

    分割前に10000株持っていた大株主(現30000株保有相当※評価額約3億円)については、もうQUOカードの-5600円とか気にせんでしょ。

  • >>No. 87

    長文の上、あくまで私の想像です。それを踏まえて。

    この会社の株は積極売買する層が相対的に見て少ないからだと思います。

    私のこの会社の保有モチベーションはオリジナルクオカードです。
    ですから、保有単位を切って売ることはありません。
    また、保有単位を切り上げるには株価が上がり過ぎています。

    すると、私と同じ層(この株の個人株主には多いと想定)からは買いにも売りにも圧力が働かないことになります。

    売り手からすると、買い板が薄いので自分の力で急に下げると、買い圧力の高いところまで下がってしまう可能性があり利益が小さくなり、

    買い手からすると、追撃買いがイナゴ待ちになるのでリスクが高い。

    結果、急騰中に買っているイナゴが耐えられず売るのがメインになってじわじわ下がりになっている。
    というのが私の考えです。

    なお、「クオカードをメルカリやヤフオクで買えばいい」という意見についてはコレクターの性格を見誤った意見で、
    私に関しては割と自分で手に入れることに価値を感じています。

    「売ってから買い戻せばいい」という意見については、利益によって生じる税金分下がるとは思っていないから売れない、ということになります。

  • >>No. 138

    え・・・?
    ありえないです。

    一応、無限に株価が上がる可能性があるのに、そんなただのTOBでの上場廃止みたいな話、もったいない。
    それを言うなら、プライム上場基準限界まで自社株買いしてほしい、とかじゃないですか?

  • >>No. 50

    なります。

    特定口座とNISAは証券会社上の区分でしかなく、
    送られてくる株式関係書類では合算された株式数が記載されますし、

    実際に、こことは別会社ですが特定とNISAに分けて保有している株の優待は合算された株式数の優待が送られてきています。

  • >>No. 552

    毎年、BRUNO(イデア)関連の商品だけなら親よりも良いですよ。
    優待株としての位置づけだけなら明らかに親会社よりも優先すべき株です。

  • なくなったとかじゃなくて、まだ決まっていないだけですよ。

    あるか/ないか。
    内容がどうなるか。

    まだ誰もわかりません。
    9月入ってから恐怖と闘う日々です。

  • >>No. 615

    いや、株式併合で株数が1/10になるんだから、1株利益10倍なので、
    PERとかは変わらんですよ。

  • >>No. 436

    売ったり買ったり繰り返しているので公募増資前限定での購入ではありませんが、
    確認したら最初の買い付け2016/9/6、143円で1200株でした。
    このころはまだ株主優待がなかった(少なくともRIZAP式株主優待はなかった)と思います。

    増資による株式数の増加はありますが、今より株価が高かったんですねぇ

  • >>No. 419

    優待について全面的に同意します。

    今の株価なら株主の保有単位を上げたほうが良いですね。
    +200株なら3万円程度の追加投資になるだけですし、+400株でも6万円程度。
    実際には一時的に株価が下がるでしょうから、追加投資の額はさらに少なくなると想定します。

    会社はそれによって余裕のできる費用の一部を優待内容に反映すれば、既存株主にとっても悪くない変更だと思います。

    ただ、権利日直前~後の変更はイメージ悪すぎなので、するなら早めに発表してほしいですけどね。

  • >>No. 390

    判断の難しいところです。

    他のグループ会社に比べて株単価が高いから100株株主の買い増し期待は微妙なところですし、
    現在100株株主にばらまいていることによる広告効果も正直バカにできないと思ってますから。

    キッチン家電とかできれば同じメーカー・ブランドに揃えたいので一部が中古市場に流れることによる損失も、トータルで見るとプラスになっている可能性もあるんですよね……

    改悪するにしても交換ポイントのインフレで対応するくらいが無難だと思いますけど、現状の経営状況と受給バランスでは。

    ま、優待導入している会社はどこも判断に苦慮していると思いますけどね、どうしようかって。

  • >>No. 284

    優待の悪化にイライラするのは分かりますが、
    流石に、18時で営業終了に難癖つけるのはどうかと思います。
    業績に1円の寄与もしないことに、無駄に時間外労働される方が迷惑です。

    もっと早めにご連絡してくださいね。

  • >>No. 280

    来年頑張ってください。期待してます。
    というか、なんで今年しなかったんですか?
    そういうのは気付いた時にすぐ出来ないと儲かりませんよ?
    少し前に有名になった天狗の人に、「判断が遅い!」と叩かれます。

    あと、むしろ、権利前の信用売りの人が増えた方が、直前でも権利が欲しい人は安く買えるし、権利落ちの落ち幅は小さくなるし(売り手同士の競争原理で買い戻しが早くなる)、ホルダーとの関係も実はWINWINになります。

  • >>No. 244

    えーと?
    ニトリと同じでアフターコロナで去年より売り上げ下がるかも?
    でもって、株価も下がるかも?ってことを懸念している、という認識で良いですか?

    アドレスだけ貼られてて、意図の読み違いがあるといけないので、上記の問いかけだと仮定して返信します。

    確かに売り上げは去年の特需に比べれば下がるかもしれないですが、
    去年の特需はCM効果になるので(これまで知らなかった人、手に取らなかった人もイデアの製品を買った)、厳しいどころか将来的には成長の推進剤になっていると思いますよ。
    コロナ禍が異常な特異点なだけで、通常の状態での売り上げ成長こそが重要です。

    そのニトリの月次も一昨年~去年(6月)1.5倍×去年~今年(6月)0.8倍=一昨年~今年(6月)1.2倍で、コロナの特需無視で20%の売り上げ成長なのですから、当面インテリア需要は高い状態を推移すると見込んでいます。

    あと、ニトリの株価推移(優待メリット小さい)と、イデアの株価推移(優待メリット大きい)はコロナ前後から今に至るまで相関がほとんどないので比較してもあまり意味はないと思います。

    どちらにしても、権利後に株価が下落し、落ち着いたあとある程度戻して決算(今期の決算が良いことが想定済みなため)、
    決算直後~少しの間は来期予想次第なのでわからないですが、優待継続+今年の優待内容に大幅な変化なし(9月に判明)ならば徐々に株価は切りあがっていくと予測します。

  • >>No. 241

    厳しくはないでしょう?

    コロナで特需が発生して加速しましたけど、コロナが無くても右肩上がりだったのですから。
    現状デザイン性、広告の巧みさで一定数のファンを確保できていますから、
    コロナが収まったから急に売れなくなる、ということはないでしょう。

  • >>No. 237

    みんなとっくに買って優待権利数確保してて、権利日直前に買う人が少ないからですよ。

    1週間後に権利落ちで大きく落ちると思ったら買うの躊躇しますよね?
    一方、権利日まで1~2か月あれば、そのストレスはあまりないのでみんな普通に買うし、なんなら権利日前に売ればええやと余分に買うので、株価は上がっていきます。
    最近の優待銘柄みんなこんな感じの推移してるからわかりやすいじゃないですか。

    だから、権利日直前に上がるわけないんです。
    優待拡充、とかのサプライズがあれば話は別ですが。

  • >>No. 226

    個人的な見解でしょう・・・(^^;)
    あなたに価値が少ないものでも、わたしには価値が高い。
    イデア利用者にも価値は高いです。イデアの売り上げ見れば、需要は証明されてます。

    9000円自由に使っていいと言われたとき、優待品を買うかと言われたら買わない可能性は高いと思いますが。
    だからこその優待銘柄買い。

    家電系だったり、ボディケア系だったり、アロマ系だったり、その時の品ぞろえに寄りますが、貰って困ることはありませんでした。


    なお、ここで、買い煽りと一緒と思われるのは癪なので念押ししますが、
    「それでも優待権利落ちはする」と考えています。

    優待銘柄の優待権利落ちは優待内容のすばらしさと期待を証明するものであり、悪いことではありません。
    それが、自社製品に関する優待であればなおさら良いです。

    というか、買い煽りの人って、
    優待権利直後に優待銘柄を「優待権利日以上の値段」で積極的に買う人っていると思っているんですかね?
    なんでその人、優待権利日に買わないんでしょ?権利日以上の値段で買うなら。

    決算まで期間あるし、値段落ち着いてから買いますよね。普通。

  • >>No. 169

    権利落ちは大きく下がると思いますが、権利日までにわざわざ買う方もいますよ。
    投入資金がそれほど多くなく資金を回す人や、新しくこの株のことを知って優待を取りに行く人などです。
    でなければ株価は下がる一途です。

    でも優待株ではあるあるですが、
    ①含み益があり、②優待規定枚数以上の株を持っていて、③権利日に近い、
    の3つの要素が重なると端数を売りたくなるのが人間の心理なので、
    株価が上がると現物の売却圧力が上がって、株価の上げにブレーキがかかります。

    一方で、株価が下がると、含み益が減るので売却圧力が下がって、株価が下がりにくくなります。

    だから、株価がほとんど動かない。

    煽ってる人はわかっててカモにしようとして言っているのか、
    わからず買いポジションで言っているのか私にはわかりませんが・・・。

  • 私もホルダーですし、
    何事もなければ来年の権利前には1290円を超える可能性は高いと考えていますが、

    それを踏まえてもあまりにも買い煽りが酷いので、
    掲示板が「騙された」だの恨みつらみで溢れるのを防ぐために水を差します。

    イデアの最近の空売り急増は、"優良"優待株の権利日前特有のクロス売りがメインと考えるのが妥当です。
    近年それを隠れ蓑にした売りも入っているようですが、それでも大勢はクロス売りとなっています。

    このイデアは一昨年からクロス売りによる権利直前の売り急増が目立っており、
    権利日後、株価上昇を伴わず売り残が解消されています。

    市場や実体経済に混乱がなければ、来年の権利日前には現状の株価は超えていると考えるので、
    今年から優待取りに入られて、将来まで保有される方の買いは歓迎しますが、

    踏み上げ相場を期待しての短期(スイング含む)の買いの方はご期待には添い難いと思いますので、
    過去のデータをご確認の上、冷静な判断での売買検討をお願いします。

  • >>No. 685

    ガチで1GBまでしか使わないユーザーは基本的には抱えたほうが負債になるので、1GB無料プランは作らない方が3キャリア的には得ですね。

    ゲームの無課金ユーザーは、課金ユーザーの競争相手として実はかなり有用ですが、
    スマホの無課金者に対して、管理コストを超える売り上げを通信料金以外に誘導できるかどうか......

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