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投稿コメント一覧 (52コメント)

  • 久しぶりの投稿です。
    5月はあまりにも予想に届かぬPCR販売数、8月は逆に全く予想外の販売数↑で、株式投資の難しさを勉強しましたが、11月はどうなるんでしょうね。そして抗原キットはどれくらいいくのでしょうか。
    最近思うのは、さらに丁寧な説明資料やIRをお願いしたいなあと。月次で出荷数出すのは医療系メーカーとしてはダメなんだろうか?そぐわないのかなぁ。

    それはさておきこの掲示板ではokuさま、ictelさまの投稿にはいつも勇気づけられ、bbbさまの投稿にはなるほどそういう可能性もあるなと感心させられることしばしばで、その他の方々の投稿もふくめ、気づきを沢山頂き感謝しております。コロナをきっかけに積極的な売買をするようになり悪戦苦闘しながらやってますが、初めてIRに問い合わせたのもミズホメディー、初の爆益(個人的に)もミズホメディーで、♨️😌恩株状態でもありますし、さらなる成長と、世間への貢献を期待して、まだまだついて行きたいと思っております。

    追伸︰okuさま、次の爆益銘柄が知りたいです!

  • 2連続ストップ高㊗️🎉嬉しいです!
    連休中にヒノキヤグループのIRをさかのぼって今回の子会社買収の価値について考えてみましたが、介護部門の売却や、投資や補助金による利益のぶれもあって私にはなかなか難しかったです💦

    私の判断は、固めにみた営業利益で1.6億位。本業利益は5億程度なので利益ベースで1.33倍、PBRベースでも同程度の押し上げ効果(元々の簿価30億に対して11億増加)がありそうです。

    ここから、東昇商事に続いて営業利益率が高い保育分野での大型M&Aを決めた、会社としての伸び代分をどう判断するかですが、同業他社との比較でみてもPER12はみてあげないとおかしい(セントケア12.8、グローバルキッズ15.6、ファーマライズ17.2、これまでのミアヘルサは7.5!)ですよね(これまでの私の投稿でも似たようなこと書いてますが)。

    元々の株価1123円(PER7.5)なので、利益の伸び分だけで1123×1.33=1493円。そこから評価がPER12倍に変わって1493×(12÷7.5)=2388円が、現時点での安めに見積もった適正価格ではないかと考えております。

    ちなみに、相当控え目にみてPER10倍の評価でも1493×(10÷7.5)=1990円ですね。
    そんな訳で、これからの展開を楽しみにしつつ株価水準の訂正も待ちたいと思っております。
    グロースグロース!

  • いやー、でかいの来ましたね。
    5月14日の投稿で書いた時のイメージはコツコツ小さい案件を積み重ねるイメージでしたが、これはサプライズ🎉ですね。

    投資の姿勢からみえるグロース株の要素だけでなく、持ち株会社化が経営判断の迅速化に加えて経営者の高齢リスクにも対応している点、これまでの会社発表資料の誠実さ、口コミでの評判など、会社自体の魅力も大きいと思っております。
    今後も長期的に応援しております!

  • 出ましたね!上方修正。
    決算発表の時に出るかもとは思っていましたが、ここで来るとはノーマークでした。

    mgk様の計算ですが、第1四半期時の不動産売却による特別利益は入っていますでしょうか。純益に67億(EPS換算で165円)計上されている分を抜いて、私の計算では、通期の実質予想EPSは555-165=390円になりました。ビバの2ヶ月期ズレと最近の新店寄与分は入れていませんので保守的な数字だと思います。

    第1四半期決算時に財務強化されて、今回本業の利益もしっかりですから、元々堅実経営で600億のキャッシュを持っていた会社の勝負としては、完全に勝ち筋に入ったと思います。予想PERをいくらに評価するかはそれぞれだと思いますが、6倍でも2340円!
    確かに年高更新はみえましたね。
    年安水準から持ち続けた甲斐がありました。

  • 決算後の反応は予想通り無風でしたが、中期経営計画に沿って実直に進められているようで良かったです。

    私は、経常利益率の向上がどうかを気にしていましたが、決算説明資料をみると進捗は良好なようで、これがまず良かった。
    薬局事業と、その他分野(給食と銀のさら)の回復は元々みえていましたが、薬価改定も乗り越えて十分な結果だったように思います。

    1番の懸念点として、コロナによる出生数の現象→保育分野不振の可能性がありましたが、私の計算では既存園の園児数減少は4841名からわずか33名減(-0.6%)に留まり、新規園で606名増、しかも利益率は9.5%を確保するという、安心できる状況でした。保育が主力の他社との比較でもかなり優秀な経営ではないでしょうか。来年度増園も決まっているようで(何園かは不明ですが読み取れる範囲では3園くらい、補助金は推定3億円程度?)、補助金も見込まれ、投資資金もしっかり用意できそうですね。

    いい点はたくさんあるのですが、とにかく掲げた事をしっかりやっているという印象です。いずれ評価される事を確信して、主力の一つとして、安心してホールド続けたいと思っております。

  • そうそう、私の4月8日の投稿、いい線行ってましたね(自画自賛)。

    金曜日に出た第1四半期時点の純利益(8億5200万)を4倍してみると、今季の予想EPS260円、現時点でPER3.75!相当ですよ。
    生活関連の業績は底固いと思われるし、石炭価格はさらに上昇基調ですからね。これまでの実績から配当性向30%とみて、以前に予想した通り、70円に増配ありそうです。さらに上振れもありえますね!

    蛇足ですが、まさか巾木のコーナーキャップ企業もwithコロナ追い風とは1月には全く気付いておりませんでした。慧眼です。

    ついでにいうと、総会資料や経歴をみての私の予想ですが、この会社の超優秀社員はおそらく、昨年就任した吉岡泰士社長ですね。JPモルガン、プルデンシャル、デロイトトーマツ、GCAを経て、13年7月三井松島入社、海外業務部部長兼経営企画部部長などを歴任して昨年6月に社長就任。華麗ですね。社内から信頼されてる感じも伝わってますよ。

    これからも素敵な展開を楽しみにしております。

  • 好決算ですね。計算機を持つ手が震えました。

    それは良しとして、決算発表14時だったんですね。
    金曜日忙しくて、14時50分すぎて株価確認して、1000円以下だったら追加で買おうと決めてたので華麗に買い増し。で、場が閉じてから14時にチャートが急落してる事に気づくという失態( ^_^ ;)

    決算確認するとき、めちゃくちゃドキドキしたじゃないですか!!!

    次から気をつけよ〜(^_^)/~~

  • ネットサーフィンでみつけた弐億貯男さんの7月15日のブログ↓
    http://blog.livedoor.jp/kabu2oku/archives/50844236.html?ref=foot_btn_prev&id=3373471

    チャームケアコーポレーションの例が出てますが、ミアヘルサにも当てはまりますね。
    次の決算は無風かも?ですが、売り枯れて下値は固まってますし、成長を楽しみに保有継続したいと思います!!

  • >>No. 86

    労働集約型で補助金ありきなのは事実ですが、それを加味して安いというのが私の意見です。同業他社と比較して頂きたいです。
    成長性、投資割合も高いと思いますよ。なおかつ自己資本率を高めていく方針もはっきりしてますしね。心配の少ない会社だと思いますよ!

  • 好決算!
    社長、有言実行ですね。4月7日の説明会動画で「現在のPERはかなり割安と認識してます」にはしびれました。
    質疑応答の様子からも、今後の業績拡大に自信を持たれている事が伝わって来ましたよ!

    来期ですが、売上げがかなり増える割に利益が増えない予想なのは、3年間で20億!!もの積極的な投資・規模拡大をしますっていうことですよと、中期経営計画にちゃんと示してくれたのも素晴らしい。

    3年後に売上げ200億、経常利益6億 +‪α‬(ここね!)はこの会社の姿勢からして現実的な数字だと思いますよ!

    まだ時価総額20億台。今すぐ倍でもおかしくないですよ!
    グロースグロース (*^_^*)

  • 全国保証、ジェイリース、あんしん保証、すべて長期的に買いだと思いますが、家賃保証、医療保証に加えて養育費保証にも取り組むイントラストが1番素敵ですね。
    これまでも順調に成長続けていますが、これから加速するとみて、本日軽やかに買いました!
    ファンダ派の私ですが、チャート的にもこの辺りに抵抗線があり、これからダブルボトム形成して上がる図に期待しております。

  • 値下がり率上位に入ってますが正気ですか?
    今期しっかりやるべき事をやって、石炭の市況も回復してるわけで、しかも利益の半分は石炭以外の事業会社からですよ。

    今期の配当50円は特別損失を抜きにしたら普通に配当性向30%だし、来期も固く見積って1株あたりEPS170円、PER5.5位では?(ちなみに会社予想通りの純益18億でもPER6.85)
    ペット部門や電子部品部門は上振れする公算高いと思いますし、今の株価のままなら2022年3月期はPER3倍台、配当70円に増配の可能性まであると思うのだけど…。

    財務的にもキャッシュフローも全く問題ないのにね、そんなにこの業界と言うだけで売られなくても。M&Aの方針そろそろ終わらせて自社株買いでもいかがですか?

  • ちょっと前に幸せを呼ぶおじさんが、「以前からのホルダーはすっかり安心して書き込まなくなった」みたいなことを書き込まれており、完全に心を見透かされた感じでした(笑)。そして今日、とんでもないマイナスを確認しても心が折れない自分。完全に温泉気分♨️ですね…。といいつつもここは書き込みのタイミングとみて、12月28日以来の買い煽りを。

    私は今も、買い煽った当時か株数をふやし、ホールドしております。ここまでの相場を引っ張ってこられたホルダーさんが3600~3700円台で一部利確されているのは承知していますが、ミズホメディーさんの出してきている情報を素直に読んで、業績相場となりそうな4月の地合いを見通せば、心配は全然ないですね。コロナが残念ながらまだまだおさまらず、PCR検査の爆益が予想されると思いますが、さらに抗原検査がどれくらい貢献するか、5月の決算、そして今後の成長を楽しみにしております。

    正直私の資力なんて知れたものですが、今日少し買い増ししております。ホールド力はどこまでもありますよ♨️!

  • ミアヘルサさんは、1年前のIPO銘柄で、得た資金は幼稚園開設や介護施設開設、薬局の設備など積極的に投資活用されています。

    保育園事業については、6園のM&Aと3園新規開園で合計35園、今後も開設目指されており意欲十分です。グロース株だと思いますよ。
    オーナー企業で時価総額はまだ30億円代。テンバガーの特徴も備えています。
    競争が激しく人件費や賃貸料も高い首都圏で、医薬部門でもしっかりとした評価と利益を積み重ねながら成長しています。高単価の処方箋を多数取り扱い、エイズなどの専門的な医療にも積極的に取り組み、若手薬剤師からの人気が高く優秀な人材確保にも長けているとのこと。その他魅力的な事業多数で、伸び代も十分で、コロナ明けの業績が楽しみです。

    私は介護系出遅れ銘柄として注目し、1ヶ月ほど前から入っていますが、保育関連としても注目していたので、今回こども庁で少し注目されて、嬉しいです。すでに含み益でですが、まだまだ相当のミスプライスだと思います!

  • もう1つ言葉足らずだったことで、PBRについて。
    現状の株価が世間の評価だとわかった上で書きますが、私の判断としては、石炭の業界PBRが0.3、主要な子会社の、固めに見積もった他社との比較PBRがそれぞれ0.3 0.4 0.5 1.0 1.0 1.0 (平均0.7)と踏んでいます。
    現状は本業と子会社の割合が半々で、平均して適正PBR水準が0.5。今後も子会社が加わること、他の商社や持ち株会社の評価、子会社の実績(EBITDA)、さらに経営陣への評価を加味すると、PBR0.6が最低限の数値だと考え、0.3との比較で2倍と書きました。PBR2が適正と言っているわけではありませんので念のため。

    もちろん、今後の石炭価格の推移や子会社の貢献によるPER低下があれば、さらに上を目指すであろうと思っています。

  • 嫌なことを思い出させてしまい申し訳ありませんでした。そのような反応があることも予想は出来たのですが、長文になったこともあり触れずに投稿してしまいました。
    決して人員削減策で仕事を失った人がいらっしゃることを喜んではおりません。ご承知下さい。

    新型コロナで世の中は変わりました。同業他社をみてもスーツ消費の落ち込みは凄まじく、また生活様式の変化に伴い、一過性ではなく恒久的なものになると予想されます。よっぽどブランド力や突出した技術がなければ生き残れない業界になっています。回復の見込みが乏しいものを早く手当することは、残念ですがやむを得ないと思います。
    今回、花菱のすべてをたたむ訳ではなく、不採算の部分に大して行い、なおかつ充分な額の手当を準備して行っており、血の通った施策になっています。有報や説明資料に当たって頂ければと思います。

    石炭の、いわゆる斜陽産業の会社ですから、これまで幾多の人員削減策を行ってきた歴史があると思われ、そのような辛い歴史を乗り越えて、人の心を良く理解されている会社であろうと思っています。

  • この間の決算発表で腰が抜ける程の衝撃を受け、ようやく立ち直っての投稿になります。
    正直予想だにしない突き抜けた内容でした。800円台で少し利確していたことを激しく後悔しつつ、「いい決算」という他の投稿に正直イラッとしつつ週末を過ごし、週明け900円台で買い戻ししました。その後その他の銘柄でいろいろやらかしたりしましたが、気持ちが落ち着いた今、忘れない様に投稿します。

    ・まず懸案の花菱縫製でのリストラ策に感動。数日してから、11月の決算時の説明資料に、花菱の損失費用が2ヶ所に分けて計上してありこれはどういうこと?といぶかしく思ってここに投稿していたことを思い出しました。リストラしますってことだったのね…(全然気づいてなかった。もっと買い増しできてたなぁ…残念)。エムアンドエムサービスのコロナ直前の売却による神回避に加えてのこの施策、実際にやり切ったのは素晴らしいです。

    ・そして将来的に、石炭の採掘権を返上することもいとわないという宣言!フリーハンドで利益になることに取り組んで行くぞという気概が見えました。

    ・上の2つから、オーナー企業ではない三井松島に、実行力のある突き抜けて優秀な人材がいることがみえました。今回の施策は、単純に三井松島の利益を上げるだけでなく、上場企業としての信頼を大きく上げる結果になったと思います。鉱業会社から堅実な総合商社に生まれ変わって、目標PBRで2倍以上の上方修正は当然だと思います。子会社群の、のれん償却後の爆益も約束されています。ついでに石炭の市況も悪くありませんから鬼に金棒ですね!

  • ノーサプライズ。
    なしの与一ですかぁ…。
    何かしら射った矢を具体的にみせて欲しかった。売り上げももう五千万位あればかなり印象変わるけどなあ~。そしてこの控えめな今季予想ときたら!

    順調といえば順調、成長企業であることは間違いない。期待上げもないから下値は限られてると思うし。どこかで花開くのを待ちましょう。ちょっと調子に乗ってたなぁ(自分が)。

    週末息子達にこの逸話を教えながら、ぐったり逝きたいと思います。

  • 本日決算ですね。普段から持ち株は基本決算またぎをしているのですが、今回は買い増し決算プレイを挑んでみました。

    第3の矢が刺さってない、出版電子書籍系は最近今一歩、そして宅配料金が上昇傾向など悪い要素も多々ある一方で、この分野でのオンリーワン企業であり、ポジティブ要素も多々あると思います。
    そして、最近社長さんが1000円内外で持ち株を増やしている様で、これを決め手にしました。社長は適切な株価はもっともっと上だと思っていると思います。

    さて、サプライズ決算があるか、楽しみにしております。この投稿が恥ずかしい墓標になりませんように!!

  • 渋い、渋すぎる…。

    巾木のコーナーキャップって言葉、はじめて聞いた。かなりニッチな分野っぽいし、取引先みても確かに固そうだけど、利幅はなさそうですね。
    住宅分野が主戦場の会社を買った事にもセンスを疑いつつ、YouTubeチャンネルにも脱力しつつだけど、技術やタイの工場に伸びしろがあると判断したんだろうと、好意的に解釈するしかないなぁ(笑)。どれくらいプレミア付けて買ったんだろ。

    M&Aどうするつもりなのリスクを承知してホールドしてる立場としては、信じてついていきますわ。

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