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No.122
高市は安部の二番煎じ、河野は他…
2021/09/04 17:48
高市は安部の二番煎じ、河野は他人の上げ足取りが命、アメリカの大学で悪い影響をうけた、民主主義的には岸田が一番良い。彼が二階排除をいい、結局それがきっかけで菅退陣となったのだから、この相場の功労者でもある。
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No.801
いつものアジアなので、200円…
2021/08/16 09:42
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No.748
https://www.you…
2021/06/12 10:31
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No.590
実は役所の予約サイトはバグが多…
2021/05/30 08:43
実は役所の予約サイトはバグが多く、使えない場合が多々ある。電話のほうが早いことが多い。それが実情。若者のネットリテラシーも日本はかなりひどい。オブジェクト指向の日本初期研究者より。
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No.40
当時130円台で購入し、何年か…
2021/05/08 20:30
当時130円台で購入し、何年かして900円台で売却したおぼえがあります、今回は1200円台で購入していますが🎵 サアーこの先は
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No.884
初値2~3倍を予想。したがって…
2021/05/08 12:53
初値2~3倍を予想。したがって、ロックアップなし。株価は1000円久しぶりに超えてゆくだろう。
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また、売出人であるJAPAN VENTURES I L.P.、当社株主である株式会社海外需要開拓支援機構、グローバル・ブレイン5号投資事業有限責任組合、ユナイテッド株式会社、ジャフコSV4共有投資事業有限責任組合、西條晋一、LINE Ventures Japan有限責任事業組合、NVCC8号投資事業有限責任組合、ニッセイ・キャピタル6号投資事業有限責任組合、SMBCベンチャーキャピタル2号投資事業有限責任組合、日本アジア投資株式会社、及びみずほ成長支援投資事業有限責任組合は、主幹事会社に対し、ロックアップ期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社株式の売却等(ただし、引受人の買取引受による売出し、オーバーアロットメントによる売出し及び売却価格が本募集等における発行価格又は売出価格の1.5倍以上であって、主幹事会社を通じて行う株式会社東京証券取引所での売却等を除く)を行わない旨を合意しております。 -
No.385
勝負はここ。IPO経験人材の募…
2021/01/09 13:17
勝負はここ。IPO経験人材の募集あり。今年中に実施しないと、また流行から取り遅れて、だれも見向きもしないよ。アジアさんは時期を逸してばかりだから。シンエナジー株式会社
https://www.symenergy.co.jp/ -
No.2486
署名記事でもないし、タイミング…
2020/12/17 22:02
署名記事でもないし、タイミングを考えると売り方筋とつながっているとしか思えない。裏をとれたら、それなりの法律案件となってもおかしくない。
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No.2276 強く買いたい
二日前のアメリカの車専門誌の記…
2020/12/17 18:37
二日前のアメリカの車専門誌の記事 これが真実。偽記事、噂におどらされないことだ。安値は買いだ。
https://www.caradvice.com.au/909562/solid-state-batteries-are-the-new-arms-race-car-giants-race-to-be-first/ -
No.632
https://www.new…
2020/05/20 18:54
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No.87
発行株数 アジアの構成比、もし…
2018/09/26 06:14
発行株数 アジアの構成比、もしすべて売却すると、初値にもよるが6000円とすれば
50億円前後が売却値か。さて利益は? -
No.134
月曜日はあく抜け、原油高で、急…
2018/06/23 07:40
月曜日はあく抜け、原油高で、急騰します。それが相場というものです。海洋掘削が行くのはすでに
分かっていたこと。 -
No.513
まったくひどい。100株でも1…
2018/05/04 09:09
まったくひどい。100株でも1000株でも10000株でも優待内容は同じ。普通の会社は100株を単位に、1000株ならばその10倍の優待、すなわちクーポン数も10倍になる。株主軽視も甚だしい。当分株価は↓しかあるまい。
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No.861
シェールガスには多くの日本企業…
2018/01/28 14:14
シェールガスには多くの日本企業が出資、投資し、失敗しているので、商社のほうがいいというのは間違いです。
基本的に市況が高いところで出資→建設中途で市況悪化、採算合わず→撤退、損失。実は撤退するころに時差があって、市況回復しているのです。これが海外事業で日本企業が何十年と繰り返していること。
オーナー企業のように素早い決定ができないのは、政府系も民間大企業も同じ。株と同じく、市況が最低に陥ったときにこそ進出すべきなのです。ここは一時売られても、原油価格が70ドルを越える前には、再び買われると思われます。株は未来を見るものですから。
転換社債発行は時宜にかなってい…
2021/09/16 18:44
転換社債発行は時宜にかなっていて、企業の戦略・戦術として正しい。中長期には買い。バブルの前後に住金が転換社債発行したが、それで株価が落ちた記憶はない。157円買い、900円以上で売り抜けた記憶がある。下がったところは買いだよ。