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投稿コメント一覧 (1723コメント)

  • ギリアド社へ導出したパイプラインがそろそろ前臨床段階となるはずです。もちろん、その時はマイルストーン20億〜30億はあるでしょう。そうなれば株価は5000円台へ突入します。


    ちなみに2019/6/25にギリアド社へ導出IR発表されましたが、その年の2019/12月には、カルナ社、ギリアド社の共同で、第1回目の特許申請したみたいです。あれから約1年半も経ちますからね。


    【バイオベンチャー株価週報】
    カルナバイオがGilead社と「飲むオプジーボ」期待でストップ高
    ホルダーおめでとう!㊗️㊗️㊗️

    https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/040700054/070200035/

  • 約2年前に発行された第18回新株予約権の行使期限が2021年7月29日と間近に迫っている。
    未行使株もまだ当初の約1/4にあたる430,000株の残あり。カルナ社としては株価を騰げて行使し、より多くの資金調達行うのは必然。
    近々発表されるであろうカルナ社のIRが注目される。過去にメガファーマへの導出IR、業務提携IRを発表したのはいずれも6月であり、この時期のIRは特に期待できよう。
    ①2015年6月11日、J&J関連会社のヤンセンバイオテック社へのパイプライン導出IR発表。株価は6000円超え。
    ②2019年6月25日ギリアド社との業務提携IR発表。株価は3000円超え。
    カルナ社はパイプラインの導出はP1 若しくはP2の段階としている。治験が進むと研究開発費が膨大になることから、資金繰り上なるべく早い段階で導出することが健全な経営につながるからだ。
    現在、P1段階のパイプラインは3本。かつてない程、導出条件は整いいつ導出されてもおかしくない。
    去った3月の株主総会で、吉野社長は今年が研究開発費のピークと公言している。その言葉の意味するところは何か。年内の導出が自ずと連想されてくる。
    大手メガファーマへの導出IR発表あれば、ギリアド社との業務提携時のように株価は一気に3000円超えか。
    また、昨年2020年8月25日に既にP1入りを果たしたAS-0871の動向も気になる。P1中間結果を2021年12月期上期に行うとしており、間もなく発表されることが予想される。5月上旬の第1四半期決算発表時には安全性に問題ないとされ、好感触を得ているようだ。世界で最も売れている薬剤はリウマチ治療薬であることは言うまでもなく、その市場規模は4超円をはるかに超えるとも言われている。副作用が非常に少なく、経口薬であることからAS-0871のポテンシャルは非常に高い。
    中間結果で進捗状況が順調と発表されれば、株価は一気に5000円台突入か
    世界のメガファーマがリウマチ薬獲得に鎬(しのぎ)を 削るのはブロックバスター薬剤になることが明らかなのだ。既に水面下で導出が決定しているかもしれない。ファイザー、ロシュ、ノバルティス、メルク、アストラゼネカあたりへ導出されれば2年前のギリアド社との業務提携IRを発表した時のようにストップ高4連投も再現されるか。

    持たざるリスクで後悔はしたくない。
    ホルダーの皆さんおめでとう!
    ㊗️㊗️㊗️

  • ギリアド社へ導出したパイプラインがそろそろ前臨床段階となるはずです。もちろん、その時はマイルストーン20億〜30億はあるでしょう。そうなれば株価は5000円台へ突入します。


    ちなみに2019/6/25にギリアド社へ導出IR発表されましたが、その年の2019/12月には、カルナ社、ギリアド社の共同で、第1回目の特許申請したみたいです。あれから約1年半も経ちますからね。


    【バイオベンチャー株価週報】
    カルナバイオがGilead社と「飲むオプジーボ」期待でストップ高
    ホルダーおめでとう!㊗️㊗️㊗️

    https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/040700054/070200035/

  • カルナバイオサイエンス大株主
    1位小野薬品工業:50万株
    2位SBI 証券:47万株
    3位MSIPクライアント:45万株

    小野薬品工業とカルナ社は以前より親身な関係にあり、安定株主・ビジネスパートナーとして引き継ぎ筆頭株主。気になるのは大株主2位以下の存在。2021/7/29期限を迎える未行使新株予約権の残高は43万株。この43万株を取得できれば大株主5位となる。 あと僅か7万株程度取得すれば筆頭株主にもなり得るのだ。同社としては現在、DGKパイプライン開発で重要なビジネスパートナーであるギリアド社に筆頭株主になってもらうのは本望だろう。大株主となってもらう為に敢えて43万株を残しているようにも伺える。なぜ行使できる機会があったはずなのに行使しなかったのか。そうなると自ずと新株予約権を停止し、その見返り分としてギリアド社へ第三者割当増資とするのではないか。ということが現実味を帯びてきた。

    ①2021/7/29という期限を迎える新株予約権をこれまで行使しなかった。
    ②大株主となり得る株数と未行使残高43万株の一致。
    ③今回DGKパイプラインの国際特許公開したのは株価を騰げる必要があったから。株価が高くなった状況下で第三者割当増資時へと移行し、多くの資金調達をすることが可能となる。その為に国際特許の公開に踏み切った。

    以上の理由からギリアド社へ第三者割当増資が近日中に発表されるのではないかと推測する。
    世界で唯一無二のDGK脂質キナーゼは有望なキナーゼであり、ギリアド社としても他の製薬メーカーへ提供して欲しくないだろうし、また追随を許したくはないはずだ。ギリアド社としても同社を囲むことで飲むオプチーボに専念できるというわけだ。ギリアド社と資本提携が実現となれば株価は一気に5000円超えもあり得る。

    今週は株価が高騰中であり、そのタイミングでIRが発表されるかもしれないかなり激アツな週だ。これ程まで大チャンスの機会は過去にあっただろうか。

    乗り遅れて後悔はしたくない。
    既存ホルダーの皆様に関しましては本当におめでとうございます!㊗️

  • ワラント発行IRがそろそろでる噂ありますが本当ですか?治験費用も十数億かかりますからね。
    知り合いの証券マンからの見解でした。

    800円程度も想定されるからそれからでも遅くないとアドバイスもらいました。

  • 今日は1800円超えてくるでしょう。

    行使最低価格ラインなので、行使完了なら200から300円騰がります。

  • ワラント発行IRがそろそろでる噂ありますが本当ですか?治験費用捻出のために。
    知り合いの証券マンの見解です。

    800円程度も想定されるからそれからでも遅くないとアドバイスもらいました。

  • カルナバイオサイエンス大株主
    1位小野薬品工業:50万株
    2位SBI 証券:47万株
    3位MSIPクライアント:45万株

    小野薬品工業とカルナ社は以前より親身な関係にあり、安定株主・ビジネスパートナーとして引き継ぎ筆頭株主。気になるのは大株主2位以下の存在。2021/7/29期限を迎える未行使新株予約権の残高は43万株。この43万株を取得できれば大株主5位となる。 あと僅か7万株程度取得すれば筆頭株主にもなり得るのだ。同社としては現在、DGKパイプライン開発で重要なビジネスパートナーであるギリアド社に筆頭株主になってもらうのは本望だろう。大株主となってもらう為に敢えて43万株を残しているようにも伺える。なぜ行使できる機会があったはずなのに行使しなかったのか。そうなると自ずと新株予約権を停止し、その見返り分としてギリアド社へ第三者割当増資とするのではないか。ということが現実味を帯びてきた。

    ①2021/7/29という期限を迎える新株予約権をこれまで行使しなかった。
    ②大株主となり得る株数と未行使残高43万株の一致。
    ③今回DGKパイプラインの国際特許公開したのは株価を騰げる必要があったから。株価が高くなった状況下で第三者割当増資時へと移行し、多くの資金調達をすることが可能となる。その為に国際特許の公開に踏み切った。

    以上の理由からギリアド社へ第三者割当増資が近日中に発表されるのではないかと推測する。
    世界で唯一無二のDGK脂質キナーゼは有望なキナーゼであり、ギリアド社としても他の製薬メーカーへ提供して欲しくないだろうし、また追随を許したくはないはずだ。ギリアド社としても同社を囲むことで飲むオプチーボに専念できるというわけだ。ギリアド社と資本提携が実現となれば株価は一気に5000円超えもあり得る。

    今週は株価が高騰中であり、そのタイミングでIRが発表されるかもしれないかなり激アツな週だ。これ程まで大チャンスの機会は過去にあっただろうか。

    乗り遅れて後悔はしたくない。
    既存ホルダーの皆様に関しましては本当におめでとうございます!

  • >>No. 918


    >
    >>[ 2.4%]→[ 9.3%]→[12.0%]→?
    >
    >外国人保有率の推移ですよね。世界に名前が売れてきたんですね。

    ギリアド社濃厚です。
    今回43万株取得で筆頭株主か

    株価は5000円!
    ホルダーおめでとう!
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  • バイオベンチャー株価週報
    カルナバイオがGilead社と「飲むオプジーボ」期待でストップ高
    ホルダーおめでとう!㊗️㊗️㊗️

    https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/040700054/070200035/

  • 最低行使価格超えてきましたので、もしかしたら明日で行使完了IRでるかも。

    行使完了IR発表だけでも200円〜300円は騰がる。

    ちよっと数ヶ月前のオンコリスバイオファーマがそうでした。

    乗り遅れて後悔はしたくない。

    既存ホルダーの皆さんおめでとう!
    ㊗️㊗️㊗️

  • 明日朝イチIRで新株予約権最低行使越えさせて行使する可能性も大ですね。
    IR内容次第ではストップ高で2000台突入か。

    持たざるリスクで後悔したくない。
    こんなチャンス滅多にない。

    既存ホルダーの皆様ついては本当におめでとうございます!
    ㊗️㊗️㊗️

  • DGKキナーゼでコロナワクチン、治療薬IRきたら3000円はすぐいく。

    ホルダーおめでとう!

  • カルナバイオサイエンス(1678円、前週比+21.6%)
     7月2日にストップ高の1678円(前日比+21.8%)を付けた。米Gilead Sciences社とカルナバイオサイエンスが共同で、「ジアシルグリセロールキナーゼ(DGK)調節薬」の特許を出願したことが7月1日の夕方に世界知的所有権機関(WIPO)において公開され、材料となった。2年前に開始した両社の共同研究が成果として表れたと考えられ、投資家の買いが集まっている。
     カルナバイオは2019年6月にGilead社と脂質キナーゼ阻害薬の研究開発などで提携する契約を結んだ。今回の特許出願で明らかにされたDGK阻害薬は、その成果とみられる。共同で研究開発を進める脂質キナーゼは非開示とされていたが、カルナバイオが販売するキナーゼのカタログからDGKのセットが無くなっていたため、標的分子はDGKであることが推測される状況にあった。

    公開された出願書類のボリュームは膨大であり、1000ページ近くに及ぶ。
    DGK阻害薬のリード化合物から派生したと思われる候補物質が多数掲載されており、その数は正確に数えていないが数百個にも上りそうだ。DGKはキラーT細胞の活性化に関与していると考えられており、DGK阻害により免疫が活性化することが期待される。出願書類には対象疾患として、がんだけでなく、HIV、慢性B型肝炎ウイルス(HBV)などの感染症、ワクチン、キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)への活用も盛り込まれており、免疫の活性化が重要となる疾患や治療法が広範囲にカバーされている印象だ。
     開発の対象疾患として真っ先に挙げられるのは、Gilead社が力を入れているがんだろう。同社は低分子の経口PD-L1阻害薬(GS-4224)を第1相臨床試験に進めており、「飲むオプジーボ」の実現を目指している。キラーT細胞の活性化を促すDGK阻害薬はこれと相性がよいと考えられ、両成分が配合薬として効果を高め合うような薬剤開発が期待される。キラーT細胞の活性化を狙う創薬標的分子としてはA2A受容体、STING、IDOなどがあるものの、まだこれといった成果が出ているものは無い。DGK阻害薬がその一番乗りに成功すれば、飲むオプジーボを実現させるキードラッグ、あるいは他のがん免疫薬の併用相手として一定の地位を築く可能性もありそうだ。

  • ギリアド社へ導出したパイプラインがそろそろ前臨床段階となるはずです。もちろん、その時はマイルストーン20億〜30億はあるでしょう。そうなれば株価は5000円台へ突入します。


    ちなみに2019/6/25にギリアド社へ導出IR発表されましたが、その年の2019/12月には、カルナ社、ギリアド社の共同で、第1回目の特許申請したみたいです。あれから約1年半も経ちますからね。


    【バイオベンチャー株価週報】
    カルナバイオがGilead社と「飲むオプジーボ」期待でストップ高
    ホルダーおめでとう!㊗️㊗️㊗️

    https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/040700054/070200035/

  • ギリアド社へ導出したパイプラインがそろそろ前臨床段階となるはずです。もちろん、その時はマイルストーン20億〜30億はあるでしょう。そうなれば株価は5000円台へ突入します。


    ちなみに2019/6/25にギリアド社へ導出IR発表されましたが、その年の2019/12月には、カルナ社、ギリアド社の共同で、第1回目の特許申請したみたいです。あれから約1年半も経ちますからね。


    【バイオベンチャー株価週報】
    カルナバイオがGilead社と「飲むオプジーボ」期待でストップ高
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  • ほんの1ヵ月前に底値1200円と言いました。

    そのアドバイスで買い増しされた方、本当におめでとう!㊗️㊗️㊗️

  • ワラント発行IRがそろそろでる噂ありますが本当ですか?治験費用捻出のためだそうですが。
    知り合いの証券マンからの情報です。

    800円程度も想定されるからそれからでも遅くないみたいです。

  • カルナバイオサイエンス大株主
    1位小野薬品工業:50万株
    2位SBI 証券:47万株
    3位MSIPクライアント:45万株

    小野薬品工業とカルナ社は以前より親身な関係にあり、安定株主・ビジネスパートナーとして引き継ぎ筆頭株主。気になるのは大株主2位以下の存在。2021/7/29期限を迎える未行使新株予約権の残高は43万株。この43万株を取得できれば大株主5位となる。 あと僅か7万株程度取得すれば筆頭株主にもなり得るのだ。同社としては現在、DGKパイプライン開発で重要なビジネスパートナーであるギリアド社に筆頭株主になってもらうのは本望だろう。大株主となってもらう為に敢えて43万株を残しているようにも伺える。なぜ行使できる機会があったはずなのに行使しなかったのか。そうなると自ずと新株予約権を停止し、その見返り分としてギリアド社へ第三者割当増資とするのではないか。ということが現実味を帯びてきた。

    ①2021/7/29という期限を迎える新株予約権をこれまで行使しなかった。
    ②大株主となり得る株数と未行使残高43万株の一致。
    ③今回DGKパイプラインの国際特許公開したのは株価を騰げる必要があったから。株価が高くなった状況下で第三者割当増資時へと移行し、多くの資金調達をすることが可能となる。その為に国際特許の公開に踏み切った。

    以上の理由からギリアド社へ第三者割当増資が近日中に発表されるのではないかと推測する。
    世界で唯一無二のDGK脂質キナーゼは有望なキナーゼであり、ギリアド社としても他の製薬メーカーへ提供して欲しくないだろうし、また追随を許したくはないはずだ。ギリアド社としても同社を囲むことで飲むオプチーボに専念できるというわけだ。ギリアド社と資本提携が実現となれば株価は一気に5000円超えもあり得る。

    今週は株価が高騰中であり、そのタイミングでIRが発表されるかもしれないかなり激アツな週だ。これ程まで大チャンスの機会は過去にあっただろうか。

    乗り遅れて後悔はしたくない。
    既存ホルダーの皆様に関しましては本当におめでとうございます!㊗️

  • 今日引け後もリーチかかってますよね。

    後悔はしたくない。

    ホルダーおめでとう!㊗️㊗️㊗️

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