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投稿コメント一覧 (29コメント)

  • 株は人気投票です、正確に業績をただ反映しているわけでもない。以前、ファーストエスコというエコ発電の会社の株もちましたが、4万平均コストが3000円まで下落、そのあと不謹慎ですが東日本大震災の際の瓦礫処理で六万近くへ上昇、利確し、20%は寄付にあてました。ここのワクチンが成功の際、感染第二波が爆発する事態なら、おそらく上げるから買うという状況になります、ソフトバンクもitバブルの際、3000円は12万、根拠などない、人のある側面の反映にて、すべてのバブルチャートが同一の波形を描くのと同じです。確実な結果あればハレルヤ!その確率、期待しますが、なければ、次で日本、破綻、今、瀬戸際です。

  • ここ、スタートは後手でてしたが、その後の開発スピードはモデルナの倍、モデルナは慌ててフライング気味のようでした。治験が完了結果出した後でないと量産化体制の構築できぬから、まだ具体的コストは分からぬのだろうけど、ここのワクチンに明確な結果が出れば、その後からであれば国は相当の資金提供せざるおえないはずです。いかにせん、ワクチンなければ毎年様々なコロナ対策費の出費で国はデフォルトします。明確なワクチン効果確認できれば設備費用に仮に10兆円渡しても、今後の感染で二年余り繰り返さざるおえなくなるかもしれぬ対策費よりは遥かに安上がり。ともかく治験で結果出していただければ。それにしてもあのマスク配布は不思議でした。たぶん、配送料の方がコストかかってます。

  • ワクチン開発が成功しアンジェス株高騰の局面が来れば、取り合えずパンデミックは収まり、世界中から流れ込んでいた米ドルへの逃避資金の還流が起きる。極限的な金融緩和と債務、低金利の中で残るのは米ドル安、これはやがて米国内にインフレを誘発、その時、金融緩和金利低下誘導継続するかといえばない。よからぬ理由で米国金利が上がり始める時、これに対応している途方もない額の金利デリバティブが棄損しはじめる、中央銀行によりあふりかえったはずの金など、このデリバティブ崩壊の中で蒸発。アンジェスの成功があれば日常的には本当にありがたいのだが、その時、パンデミックからではなく別の道からの崩壊に至る。いずれであれアンジェスの存在は象徴的な意味合いが含まれている。

  • 今年、通常の肺炎で亡くなられた方、例年の三倍、インフルエンザ感染者激減に反してインフルエンザ超過で亡くなられた方、倍増。公式の発表、真に受けても仕方ない。だいたい感染者数は把握などしえるはずなく症状ある人の中で稀に検査した方の結果の抗体保有者数なのだから、夏場は発症しずらくなるだけで感染自体は激増する。発症が促されやすい季節になればその実態がすべて浮かび上がってくる。この頃までにワクチンなければ、本当にかなりまずい。株価の損得レベルでは済まない。パンデミック第二次激増爆発あれば医療は崩壊する、治療どころではなくなる。これから半年で社会の在り方の明暗が決してくる。切になんとかやりぬいてほしい。感染低下一桁だからコロナは自然に消えてますなんて寝ぼけたことはあり得ぬのだから。

  • アビガン等の治療薬、治療行為については、感染がある程度のレベルで収まっていてくれるから対応可能な次元にて、第二波で数倍の爆発が発生した場合、医療機関そのものが崩壊してしまう、多くの方に十分な治療行為など無理だ、その時は、もう、10万配るだの、家賃補助など、そんな財政余力も残ってはいない。一回きり限定の対応、財政破綻やら一層の保護主義、インフレ、すべて複合された状況になる、
     ワクチンなど、云々という以前に、国家システムの命運として、これはやらざるおえない。アンジェスに限らず、どこかで作れなければ、第二波で社会保障も安全保障も崩壊する。なんとかなりたきゃ規制解除でゆるい時に、離島か過疎地へでも疎開してワクチン状況伺う方がよい、なければもう株価がどうのと言ってられなくなる。

  •  昨日の日経にもありましたが、通常、パンデミックは第二波こそが序章の数倍、今回、検査数へらし感染者低下させながらいつもの米国への追随で緊急事態宣言解除となりましたが、ワクチンがない限り、10月以降の第二波が必然、そして、過去のパンデミックの歴史通り、数倍規模で発生するなら世界経済は完全にアウト、ワクチン成功率ぬ1割とかいうことですが、成功率算定の計算はどういうのなのか、培養なら2年がDNAは6週間平均、まさか1パターンのみではなく何パターンかやっているはず、期間×パターン数、かなりの数、だからEPSホールディングや外部企業に試験依頼している、なにかが合えばと期待します。ところでアンジェスの語源、天使と血管の造語とか、コロナ、肺炎ではなく血栓と血管の疾病、この企業の因縁かな、

  •  どれほど注目される材料があっても勢いづいて上がれなくなれば、信用買い残のリスク等、テクニカル面が優先されざるおえません。七月末まで、これらの整理で一旦は1000円前後まで下げるのは仕方ないことです。ただ、その頃、日経はとんでもない裁定売り残の買い戻しでかなりの上昇があるはず、この資金の循環の一部がアンジェスにも流れ込んできます。その頃、治験のニュースがあれば、2400は容赦なく越えてくるでしょう。ただ、コロナ収束目途と共に米ドル下落始まれば、この緩和相場の最期のフィナーレ飾る銘柄にもなりかねませんが。数ヵ月後、仮にここが上がり、利益でたら、次、どんな対応図るか、考えておいたらよかろうに。当座の値動きに焦ってみても意味がない、なんの為の右往左往?

  • パンデミックが続いている間は米ドルに避難資金の流れがあり、ドル高の中、市場は安定してます。ただ、これが収束してきた際、米ドルからの資金還流の中、無制限の金融緩和が残り、かなりのドル安、米国内はつれてインフレ基調に変化します。その時、金融緩和、低金利継続が可能かといえば、困難、金融緩和ストップとなり、米国金利の上昇基調となった時がリスクの発生、世界の金利デリバティブはこの金利デリバティブが大半、米国のドル安インフレがよくない金利上昇となる時、京という単位のデリバティブの棄損がはじまります。その時、一切が逆回転、これを最も抱えているドイツ銀行の株価5ユーロ目安に、ここに接近しはじめたら、買い、最も、今買っても、二年保有覚悟あれば、全然、問題ないです。途中の値動き、黙殺できるなら。いずれは確実なラインなので、夏場過ぎたら、買います。

  • 余りの短期間に期待と思惑だけで信用買い含め急上昇し不安定なチャート造れば、投機筋は売り込みます、自然な成り行き、ただ明確な大きな材料があり、俗の仕手株とは全然違う。売り方とて、IRで目途ある情報出れば、やられます。安易に売り続けられず適当なところで買い戻しかけなくてはなりません。それにこの売り崩し、どこぞの機関が大量買いするべくの行動とも感じられる。
    今、損してまで捨てる理由はない、コロナは培養ではなくDNAからしか入口ない、あるいは治療薬生産の既得権側には、煩わしいような気もします。

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